どちらも真っ直ぐに、お互いの気持ちを打ち明け、晒し、想いをぶつけ合います。しかし、そんな人の想い、様々な人の想いが、二人のこれからゆく道を、自然と導いてくれている。そんな気がしますね。
この二人はとても人に恵まれている。そんな人たちに祝福される未来が見えますね(*´ェ`*)良いなあ
作者からの返信
かごのぼっち様
「どちらも真っ直ぐに、お互いの気持ちを打ち明け、晒し、想いをぶつけ合います。」
そう、きちんと、向き合います。
若大根売は顔を七変化させながら。(笑)
「この二人はとても人に恵まれている。」
その通りです。二人とも、素直な心の持ち主だからですね。
「良いなあ」と言ってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
これは悩む、めっちゃ悩んでしまいますよう。
若大根売はまだ若いから、はい、と言う気がしますね。
まあ、結婚は勢いがないとできないから。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、悩める若大根売です。
「まあ、結婚は勢いがないとできないから。」
ふふ、その通りですね。
やっぱり、若大根売、源が好きなんですよ。惚れちゃってるから……。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
み、源ちゃんがまぶしすぎるっ✧\(◕ω◕)ノ✧ ( *0*)ノヒィッ
どこまでも、まっすぐですね……自分の胸の裡にいる存在が応援してくれると信じ切る、その曇りなき信頼感。
意見が違った時に、まるでこちらの言う事を聞いてくれない・理解してくれない、そういう心配がありますが……だって夫婦になるんだし……でもすずしろちゃんなら、その豊かな感受性で乗り切れるかな?
がんばれー\(ӦvӦ。)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「み、源ちゃんがまぶしすぎるっ✧\(◕ω◕)ノ✧ ( *0*)ノヒィッ」
の絵文字には笑ってしまいました。
うんうん、こんな感じで、眩しい野郎です。
どこまでも、まっすぐ。
「自分の胸の裡にいる存在が応援してくれると信じ切る、その曇りなき信頼感。」それを持っているので、源は強いです。
ああ、すずしろちゃんと意見が食い違った時も、亭主関白にはなりませんよ。
源は大人数の家庭で育ってきたので、人の意見が食い違う時の調停の仕方もうまいです。
(まあ、彼独自の道をいくことには変わりありませんが。)
コメントありがとうございました。
源の意見に賛成です。
姉ならば妹の幸せを望むものと思います。
「あなたの都合良いように解釈してんじゃないわよ!」なんて怒られそうなものですが、源は純粋だから、打算なくストレートに言ったわけですね。
そして、そんな源の性格をわかっているから、若大根売もその言葉を素直に受けとめられたのでは無いでしょうか。
作者からの返信
海藻ネオさま
源の意見に賛成してくださって、ありがとうございます。
ええ、きっと、天国のお姉さんも、イモウトの幸せを願ってくれていると思います。
源、純粋で、打算なくストレートに言っています。堂々としています。
そんな源の性格をわかっているし、若大根売も素直な子なので、気持ちがストン、と胸に伝わってきたようです。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
源くん、かっこいい ヾ( 〃∇〃)ツ すべてはっきりと、きっぱりと、堂々と、若大根売ちゃんに告げましたね。猪突猛進、でも、後悔することはないのだから、とっさに最善の判断ができるんですね、すがすがしい性格に加え、頭のよいのがわかります。
若大根売ちゃんのどきどき、ここに極まれりですね。土器土器日記のネタ満載の一日、あ、でも、自分のことになると、冷静にしたためられないかも……。
ふわふわほんわか、春らしい一話でした (^^)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、ベタ褒めしてもらって、ありがとうございます!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
源、猪突猛進、後悔しません。
すがすがしい性格で頭が良いです。
土器土器日記、ネタ満載の一日。次話ではようやく、土器土器日記も出てきますよ。
お楽しみに。
ふわふわほんわか、春らしい一話、と言ってくださり、ありがとうございました!
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
佐久良売さまはどこまでも冷静な判断で、若大根売ちゃんと源さんの縁談がスムーズにいくように、奈良でお世話になった女嬬に、源の父親と兄を調べてもらう文を書くなんて動きが速いですね。
若大根売ちゃんは本当に愛されているなぁ。
そして二人きりになった、若大根売ちゃんと源さん。
>(あたしはまだ、お姉さまが許してくださるか、自信が持てない。)
そんな不安も源さんの爽やかな曇りのない笑顔で決心がついたのでは!
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、冷静に、若大根売の幸せを考えてます。
源は、高身長・顔良し・頭良し。年齢も若大根売と近く、若大根売が惚れてもおかしくないです。
若大根売が源を、(好き♡)という顔で見ているから、お姉さん・佐久良売は、若大根の幸せを考えて、動きます。
ツテを使って、奈良で、源の父・兄の評判を調べてもらいますが、何事もなく、なので、物語には今後、特に登場はしません。
若大根売、二人きりになり、爽やかで曇りのない源の笑顔を見て、決心がついたかは……、次話ですぐに、わかります。
コメントありがとうございました。
>念の為、奈良でお世話になった女嬬に、源の父親と兄を調べてもらう文を書く為である
上司がここまでしてくれるんですね!
心強い。
にやけそうになりながら、一生懸命怒った顔を作る若大根売、かわいいですねえ。
現代の男ならたまらず抱きしめているところでしょう!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、佐久良売、持てるツテをつかって、評判を調べます。
でも、父親と兄の名前が出てきてない事からわかるように、この下調べは問題なく終わり、とくに物語に影響はしてきません。
にやけそうになりながら、一生懸命、怒った顔をする若大根売。可愛さをわかってくださり、ありがとうございます。
源は、若大根売の気持ちを解きほぐすのにいっぱいいっぱいなので、余裕はないですが、余裕があれば、(抱きしめたい)と思うでしょうね。(・∀・)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
源の心に一点の曇りもない真摯な態度が素晴らしいですね。
言葉も態度もそれをはっきりと見せている。
その一方で若大根売が迷うのもまた当然なんですよね。
それまでの想いはまだ源に伝わっていないから。
少々早急なところもあるけど、この二人ならと思わずにはいられないですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、心に一点の曇りもありません。言葉も態度も、はっきり、それを見せています。
彼は、そうできるし、そうあるべき、というぶれない男なので、まわりから見ると、少々……、いや、かなり早急です。
若大根売が迷うのも、また当然、です。
だって好きって告白されて数時間後に、もうプロポーズ〜。
「この二人ならと思わずにはいられないですね」
と、二人を見守ってくださり、ありがとうございます。
次話で「星楡に届く」はスッキリ終わります。
コメントありがとうございました。
やっぱり若大根売の反応が可愛い…。
あまりに急性すぎて、若大根売もすぐに心定めることなんてできませんよね。
でも『どんなに離れていても、心は繋がっている。家族なのだから』の言葉で、源の本質というか、芯にある部分は家族の在りようから作られたことが分かって、これから家族になる(多分)若大根売のことも大切にしてくれるだろうと信じられますね。
若大根売、なんて答えるのかな…??
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若大根売の反応が可愛い、と言ってくださり、ありがとうございます(≧∇≦)
我道をゆく源。性急すぎて、さすがの若大根売も振り回されてます。
でも、源の芯は、家族を想う心。それがわかって、若大根売も、(妻になったら自分を大切にしてくれるだろう)という予感があるようです。
さて、プロポーズ。若大根売の答えは。
次話、すぐにわかります。
コメントありがとうございました。
佐久良売さんの承認は得られましたね。
残りは家族なのでしょうけれど、本人も良いと思っていて家柄的に問題ないのなら、断る理由はないかなと思いますが、本人からすると色々気になるところはあるのかもしれませんね。
うまく行けば良いのですが……
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売の承認が得られました。
佐久良売は、若大根売の主なので、ほぼ、これで決まりです。
佐久良売は若大根売の父親を立てて、こう言っているだけです。
あとは若大根売の心はどうか、という問題ですね。
うまく行けば良いのですが、と、二人の行く末を心配してくださり、ありがとうございます!
次話で、「星楡に届く」はスッキリ終わります。
コメントありがとうございました。
これだけ真っ直ぐ想いをぶつけられると、若大根売も断り辛いでしょうね( ̄∇ ̄;)
源もいい意味でズルい男ですな(笑)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。
源はね、多分、自分が魅力的な男子であることを、ある程度自覚してるんですよ。
かつ、想いを真っ直ぐぶつけるので、想いをぶつけられるほうの女性はたまったもんじゃありません。
源、いい意味で、ズルい男です。
コメントありがとうございました。