第39話 米粒の戯言への応援コメント
けっこう以前の話のようですから、もう関係ないのかもしれませんが…
気分が落ち込んだ時は、無理に切り替えようとせず、落ち込んだ気持ちと向き合ったり、なぜ落ち込むのかを分析してみるのもひとつの手かと。
なにせ、モノカキですから。
リアルな自分の気持ちについて考察したり、何かにたとえて表現してみたりするのも、文章のコヤシになるかも。
…あくまでもひとつの手です。そんなのイヤ、というならもちろん、する必要ないです。
ただ、無理やり気持ちを切り替えるのもシンドイことがあるので、無理しない方がいいかなあと思います。遅かれ早かれ、立ち直れるときは来るので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご心配頂きまして有難うございます。(*_ _)
落ち込んでることをエッセイに書いてしまってて。:( ;´꒳`;)
落ち込んだ時にしかわからない心情というのも確かにあると思って、せっかくなのでその気持ちを表現する。
とても良いと思いました。
今は無事に立ち直っておりまして、時が解決してくれるっいうのもありました。
優しいコメント、ありがとうございました。(*´︶`*)ノ
第31話 気持ちが沈む時は、ぷかぷか浮かぶ風船の話への応援コメント
私は書くことがストレス解消です。書きたいことが溜まってきて、でも忙しくてパソコンが開けないと、かえってイライラします。
(スマホで書くのはシンドイ派です)
下手すると気分悪くなるくらいです。
文章で吐き出したいようです。
(お昼時になんという表現を。スミマセン)
作者からの返信
コメントありがとうございます!(*´︶`*)ノ
パソコン派なのですね。
そっちの方が書きやすいですよね。
私は、なかなかまとまった時間が無かったりして、しょうがなくスマホでポチポチと。:( ;´꒳`;)
コメント、気にせずどうぞどうぞ!(*´︶`*)ノ
第25話 眼鏡は好きですか?への応援コメント
自分は影響されやすい人間なので、盛り上がっている場面にコメント書くと、コメントも盛り上がってしまいます。我ながら単純です(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!(*´︶`*)ノ
気持ちのままに書かれたコメント、もらう方からしたら嬉しいかもって思います!
素直に楽しんで読んでくれてるんだーって、思えて!( *´꒳`* )
よく私もそんなコメント残してしまいます。単純な方が、私は良いと思います!笑
第24話 推し活部4話更新したい……。への応援コメント
そしてイキイキと動くキャラは、台本を無視してアドリブを連発するという罠…。
ああ、「ほどよく」という言葉が恋しい…。
(苦笑)(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りですよね……。
イキイキ動くキャラがアドリブ連発して、それでセリフも多くなったりして。( ˊᵕˋ ;)
『ほどよく』
良い意味で『適当』という言葉のように加減しながらも、イキイキして欲しいものです。笑
第10話 題材の検討3への応援コメント
私は、自分自身の経験をもとに妄想してネタを作ることもよくやります。
経験談が尽きたらどうしよう〜(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妄想ネタにするの、私もよくやります。
寝る前によく妄想しながら寝てて。
やっぱり寝る直前が捗るといいますか、とても楽しくて。良いアイディアが浮かんできて。
まどろんでる時の方が良いアイディア出るので私はオススメでした。( *´꒳`* )
経験談が尽きてしまったら……、私は経験談少なくて……。笑
他の物語を読んで、それを経験として妄想の続きをしたりしてます。
そしたら意外と、ああ、こういうこともあったーと、それをきっかけで思い出したりしました。
何かずるいかもですが、尽きてしまってもきっと何か思い出すきっかけがあればきっと出てくるかもです。
きっと大丈夫です。(*´︶`*)ノ
気休めですが、これも何かのきっかけになればと。
気軽にお読み頂いて、長文返信なんて失礼しました。(*_ _)
私のことは気にせず好きなところをお読み下さいませ。(*´︶`*)ノ
第88話 カクヨムコン8お疲れ様でした。&今後の抱負への応援コメント
最後までやり通した精神力、お見事です♪
そして、なにより、お疲れ様でしたぁ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
私自身、米太郎さんには色々不快なコメントを残したと思いますが。
エッセイとは、そう言う交流の場でもあるものだと、私は考えているの裏表なく正直に書かせて頂きました。
実際、褒めるだけや同意するだけなら簡単です。
でも『世間一般で間違っていると思う行為を放置』してまで同意するのは、人として間違いだと思いますので……
まぁまぁ、なんにせよ。
こうやって交流を持たせて頂けた事は、本当に嬉しかったです♪
こんな私ですが、また良かったらお邪魔させて頂きますねぇ。
そして最後にもう一度……お疲れ様でしたぁ<(_ _)>
(*'ω'*)b
第87話 私の願いへの応援コメント
えぇっとですね。
カクヨムコン中だから『先に★を送る』って、どう言う発想ですか?
それって『現時点では別に作品に感動した訳じゃないけど、公募期間中だから星を送った方が良いんじゃないか?』って事ですか?
もしそうなら、それはあまり良い行為だとは思えませんね。
ハッキリ言えば、その作家さんを馬鹿にしてる行為だと思いますよ。
それとも、そう言う馴れ合いをする関係が『米太郎さんの言う作家仲間』なのですか?
まぁ、そう言う行為を甘受する人もいるかもしれませんがね。
その様な行為が横行してるから『WEB小説界での読者投票って言うのがダメな行為』だと言われ続けてる理由だと思うのですが……如何なものでしょうか?
本当に正しい星を入れるのであれば、そんな不正紛いの星の入れ方をせず。
カクヨムコンの開催中等も気にせずに、自身が感動した時にこそ星を入れる物だと私は思いますよ。
ちょっと安易な行動だと思いました。
(´;ω;`)ブワッ
第86話 恋愛沼のススメへの応援コメント
他者の作品に影響された精神……良いですね♪
勿論その気持ちをずっと忘れずに、持ち続ける事が大事なのですが。
それが出来る様に成った時、きっと自身の作品に良い影響が出ると思いますよぉ♪
まぁ、丸パクリみたいな真似だけはしない方が良いですが(笑)
(*'ω'*)b
第85話 ヒーローの出番です!(* 'ᵕ' )への応援コメント
仰る通り、短編、エッセイって気軽に読めるので、比較的評価されやすいんですが。
それで短編は良いとしても、エッセイは『評価を基準に考える物ではない』と思いますよ。
……っで、それを評価の対策法に持ってきちゃうと『元来エッセイと言うジャンルが持つ意味さえ崩壊しかねないんじゃないかなぁ?』って同時に思います。
此処からは聞き流して貰っても結構なのですが。
この意見が出ると言う事は『結局PVや★に米太郎さん縛られてませんか?』
作品を読んで欲しいと言う気持ちは痛い程解るのですが。
エッセイを書く際に『PVや★を気にしないと書く』のであれば、徹底すべきだと思いますし、あまり矛盾した事は書かない方が良いと思いますよ。
きつい事を書いて申し訳ありません。
ですので、不快な思いをしたのであれば削除して下さいね。
(*'ω'*)b
第84話 豆と、少女の恋愛とへの応援コメント
沢山作品が掲載されている。
ならば尚更、アッチコッチ読まずに、1つ1つの作品を大切に読むべきなのではないでしょうか?
まぁ、人それぞれ、様々な読み方があるのですが、そこをどうこう言うつもりはないのですが。
仕事をされて、子育てをされて、小説まで書かれているのですから。
そんな1日の限られた時間の中で読書をするのであれば、そんなに無理してまで沢山の物語を読む必要はないと思いますよ。
まぁ、それが楽しいのであれば問題はないですがね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に読むのも楽しいんですけども、ちょっと疲れちゃうのもあって。(・ᴗ・`; )
一旦離れると、違うのを読みたくなって読んでたりします。
楽しいので大丈夫です!
書き終わってる作品でも、連ドラみたいに、少しづつ味わうのも楽しかったりします。
空いてる時間に、あれってどうだったっけなーって考えたり。笑
(* 'ᵕ' )b
第83話 アキからハルへへの応援コメント
応援したいから応援する……良いですねぇ♪
ホントそれで良いと思いますよ(笑)
だって、それは読者の特権なのですから。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この小説は、とても良かった。笑
続きの長編も読み終えまして、そっちもとても良かったんですよ!笑
読書の特権、いいですね!
好きでいることに罪は無い!(* 'ᵕ' )
良い作品書かれるから、応援しちゃうんですよね。笑
コメントありがとうございます。
(* 'ᵕ' )b
第82話 江戸の華よりお団子が可愛いへの応援コメント
コメントや、レビューについては、基本トライ&エラーですよ。
それに作家さん側としても、コメントを貰って嫌がってる様じゃ、それはただの『自分に都合の良い意見だけを求めてる証拠』
要するに傲慢なんですよ(笑)
もしコメントされるのが嫌ならコメント拒否にしちゃえば良いだけなんですからね。
(この機能がカクヨムさんにあるのかは知らないですけど(笑))
(*'ω'*)b
作者からの返信
トライ&エラーですね。
PV病と一緒で、コメントも気にしちゃうことってありますよね。(・ᴗ・`; )
返信みると、引かれてるんじゃないかとか。
なるべく気にしないようにしてます!
コメント消せるっぽくて、あと、その人からコメント欲しくなかったら、ブロックもできる見たいです!
なかなか、作者さん目線のサイトですよね。カクヨムさん。
コメントありがとうございます!
(* 'ᵕ' )b
第80話 あと1日ね!けど、そんな中で、こえけんよ!への応援コメント
以前にもお伝えしたのですが、私、一生懸命分析する方って好きなんですよね。
勿論、感性の赴くままに作品を書くのもアリなのですが。
その場合は、人生経験が豊富だからこそ何の迷いもなくスラスラと書けるのでしょうし『伏線』等も、その都度物語に盛り込める。
ただそれ故に、これを人生経験や、人付き合いがあまり上手くない人がやっちゃうと、中途半端な経験しかないからグダグダな展開に成るだけか、自身の欲望だけを前面に出した夢見がちな作品に成ってしまうんですね。
……ってか、そんなもん、誰が読むんですか?って話ですよ(笑)
ぶっちゃけ、その方の自慰行為を見せ付けられてるのと同じですからね。
なので、私も含めて、そう言う人生経験の少ない人間は、米太郎さんの様に『もっと分析をするべき』だと思います♪
あぁただ一点だけ。
分析をする際は、出来るだけ感情的に成っちゃダメですよ。
目が曇っちゃうんで。
(*'ω'*)b
作者からの返信
分析好きです。笑
やっぱり隠されたものというか、そのものの本質が見えてきた時に、感動しちゃいます。
人生経験は大事ですね。
文章の細かなところにあらわれたりして、この人の小説すごいいい!とか思います。
分析に感情はまずいですね。(・ᴗ・`; )
分析といいながら、まずは小説楽しんでたりしました。笑
どういうところが面白いかなって、してたら、楽しんでて。笑
アドバイスありがとうございます。
(* 'ᵕ' )b
第79話 もういくつも寝ないへの応援コメント
下積みって、ホント大事ですよね♪
小説に関わらず、どんな事であっても下積みもなしに何かを始めたら、ほぼほぼ中途半端な結果にしかなりませんしね(笑)
まぁ残念ながら、このWEB小説の業界は『舐められてる』と言いますか、なんと言いますか『誰にでも出来る』なんて思われてるのかして、なんの下積みもない人間が『おかしな自信」と「不必要な欲望だけを持って」入って来る人が多過ぎるんですよね。
まぁ、そう言う軽い気持ちで入って来た人達の大半は、前述した通り『自身は上手く行くと言う謎の自信』を持ってますので、即座に『PV病』を患い。
それに耐えられなくなって、言い訳をしながら、新しい別の事に目を向けて去って行くだけなので、別に構わないんですけどね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下積み大事ですよね!
PV病にかかる人もいて、頑張って続けたらいいのにーと思いました。
あと、病にかかった結果、辞めなくてもPVだけを追い求める人もいっぱいいる気がして。
そういう方は、何のために書いてるかが分からない気もしました。
何か伝えたいから書いてるんじゃなくて、ただの承認欲求だけに見えてしまいました。
10年くらい下積みしたらいいかなーって思いました。
遅く始めた私は何歳になってることやら。笑
(* 'ᵕ' )b
第78話 もうあと数日ですねへの応援コメント
AIに仕事を奪われるのではないか?……なんて考えてる方が、結構多いのですが。
そう言う方達には、逆に聞きたいのですが。
「そんなAIに奪われる様な仕事の仕方しかしてないのですか?」っと(笑)
確かに昨今のAIの発展は目覚ましいものがあります。
例えば、此処最近では「AIに命令を出しただけで絵を描いてくれる」なんてソフトまで出て来てる始末。
……っで、このAIの登場で、多くの絵師さんが焦ってる姿を見たのですが。
そりゃあ焦りますよね。
だって「自分の描いてる絵が、誰かの真似をした様な個性のない絵」でしかないのなら、当然AIが学習した絵のレベルと同じ程度の絵しか書けていないのですから。
そう成った場合、AIに奪われるのは当たり前っと言うか、自然の摂理。
結局は、AIに淘汰される様な個性のない絵しか描けない自分が悪いんですよ。
なので私は、小説を書くにしても、絵を描くにしても、クリエーティブな事をする際は、いつも『個性を主張する様にしている』んですよ。
言い方を変えれば、AIが例え、自分に似た小説を書ける様に成ったとしても『それは所詮、似て非なる物(所謂パチモノ)でしかない』っと言う認識が持って貰えるような『唯一無二の書き方』をすれば、敢えて、AIの作品を読まずに、自身の作品を読んで貰える筈ですからね。
早い話、AIに真似されて、仕事を奪われる様な量産型の個性を持たずに、もっと研鑽すべきだ、って話ですね(笑)
(*'ω'*)b
第77話 見えないもの、前世から繋がりへの応援コメント
小説を書くなら、まずは『読まれない事を前提にした方が良い』ですかね。
いやまぁ、これは冷静に考えれば解る話なのですが。
プロの作家さんが掛かれた作品であるならばまだしも、誰が、誰とも解らない様な素人が書いた小説なんて、普通に考えたら読まれる訳がないですからね。
なのでまずは、求めるとか求めないとか言う以前に『素人が書いた小説が読まれる』っと言う考え自体が非常に傲慢な考えなのですよ。
……っで、それを少しでも補う為に。
「人の気を引く様なタイトルを考えたり」「あらすじを考えたりする」物。
こう言う分析をするのであれば、もっと現実的に見た方が良いかなぁとは思いますです。
(*'ω'*)b
第76話 あなたの色は何色ですか?への応援コメント
風景描写とか……良いですねぇ♪
いわば、白(バック)と黒(文字)しかない小説の中に、まさに色を添えてる訳ですからね。
所で、米太郎さんは最後の方で『自身の作品には色を感じなかった』っと言われていますが……では逆に、質問です。
【米太郎さんは、自身の作品に、どんな色を付けたいですか?】
そんな風に、自身の作品に着けたい色を明白にすれば、それは反映されて行くと思いますよ♪
(*'ω'*)b
第75話 懸命に生きてますか?への応援コメント
負ける戦い……良いですね♪
個人的には『何の努力もしてない主人公が圧勝する物語』があまり好きではないので『ギリギリ勝てる』とか『主人公が負けるとか、失敗する作品』が好きな物で(笑)
やっぱ、小説でも、漫画でも【緊迫感】や【ドキドキ感】がないと、読んでて楽しくないですしね(笑)
(*'ω'*)b
第74話 マイナースポーツと勢い!への応援コメント
すみません……
今回のお話で一番びっくりしたのは、米太郎さん、凄い書き方してますね!!
まさか、一話一話書くのではなく。
バラバラに文章を綴ってるとは夢にも思いませんでしたよ!!
いやまぁ、だからと言って、別に否定するつもりはないんですよ。
此処に関しては、本当に、各々自分の書きやすいスタイルや、書き方と言うものがありますのでね♪
なので頑張ってねぇ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
第73話 料理?グルメ?飯テロ?への応援コメント
ほぉほぉ、検索ですか。
言われてみれば、この行為って、ほぼほぼした事がないですね。
これはやってみる価値はあるかもです♪
今まで私は、どちらかと言えば『自分が読みたい作品』を読むのではなく。
自分の感覚に直接訴え掛けてくる様な作品や、知らない知識が詰め込まれている様な作品。
後は、ジャンルに関係なくビビッと来たタイトルなんかを目安に読んでる感覚派だったもんで(笑)
今度、検索でやってみよ(笑)
(*'ω'*)b
第72話 短編祭りですよー。パート1への応援コメント
沢山の作品に興味を持つ事は良い事ですね♪
私も読み始めたら、ほぼほぼ最後まで読まないと気が済まないタイプですので(笑)
っで、コメントや、レビューについてもガンガン残してあげれば良いと思いますよ。
なんだかんだ言っても作家って、承認欲求の塊みたいな人達が多いので、自分の作品に対して、コメントやレビューしてくれる事を嬉しく感じる筈ですしね(笑)
(*'ω'*)b
第71話 BARがお好きな方へへの応援コメント
実家の父と母が自営で飲み屋を営業していたので、BARの話は好きですね。
実は私にそう思わせる案件が、父母以外にもありましてね。
とある政治家の方とお話をした時に『この3つの職業をしてる人達を、必ず友達に持って置きなさい』って言われた事が有るんですよ。
それが……
『お医者さん』『弁護士さん』そして『BARのマスター』です(笑)
まぁ、お医者さんや弁護士さんは解り易いと思うのですが。
当時の私は、まだ若かったので『なんでBARのマスターなのですか?』っと尋ねた所。
BARと言うのは、本来、入口の扉が分厚く、ある種、閉ざされた空間であり。
その閉ざされた空間で、口の堅いマスターさえ居れば、本当の意味でリフレッシュが出来るからだそうです。
……っとまぁ、ショウモナイ蘊蓄でしたが。
お酒の話を書かれているみたいですので、良かったら、なにかのネタにでも使って下さいです(笑)
(*'ω'*)b
編集済
多人数による会話かぁ……
これは確かに、小説で書くにあたっては難しい場面ではありますね。
何故なら、小説は直接語り掛けてくれるアニメや、漫画の様のキャラクターが絵で語り掛けてくれる訳ではありませんから、どうしても文字数が増えちゃいますし。
逐一、キャラクター達の行動を書かなきゃいけないので、これまた物語の進行を阻害してしまい兼ねない案件ですからね。
なので、米太郎さんが仰っている『順番を作る』っと言うのは良い手だと思います。
読んでる側としても『あっ、この子が喋ったから、次はあの子だな』って言う法則性が読者さんの中にも産まれますからね。
……っで、語尾に特徴を持たす、についてなのですが。
これは、私個人としては、ぶっちゃけ辞めた方が良いと思いますよ。
何故なら、そう言うキャラクターって、得てして喋り方以外は無個性に成りがちですし……何より読んでて『痛い』です。
これは、昨今横行してる異世界アニメとかを見て頂ければわかりやすいのですが。
どのキャラクターを見ても、基本はテンプレキャラ。
その上で、見た目にだけ合わせて作った様な喋り方をするものですから、個性がある様に見えて、作家さんが横着してる様にしか見えない物が多いですからね。
まぁ、この意見に確証を得たいと思うのであれば。
『その多くのアニメ化された作品が【大爆死】しまくっている』っと言う現実を見て頂ければ、その辺がわかりやすいと思いますです(笑)
早い話、そう言うテンプレが好きな人を除けば『視聴者も読者も、そう言う痛いだけのキャラには完全に飽きてる』って事ですね。
(*'ω'*)b
編集済
第51話 星が欲しい?への応援コメント
読んでいる時に溢れた凄いなあと思い推したくてレビューを書く時
もう一度、特に胸に響いたシーンやセリフを探してるとほぼ読み返してしまったりすることあります(こういう人も多いかもしれません)
わたしもこの作品凄い!でまず⭐︎で作品を見失わないようにして
後でようやく出来上がったレビューを持っていったりすることがまれにあり、「いま!?」と思われていることがあるかも(//∇//)
すぐにかけるときはすぐなんですけれど不思議。
難しいけれどキャッチはその作品のブランド力をつける感じで、感想は中身をバラさないで面白いよを伝えなくてはならないので
ドSのカクヨムさまの鍛えは細部にわたるなあと思ってます。
そして米太郎さんのこのエッセイも好きです。生の声を悩みをあけすけにされていることは勇気があるし、同じことを思う人の気持ちを慰めていると感じでいます。
※て、もう散々流行したあとでこのエッセイを追いかけてるわたしのマイペース。。。
また拝読しに伺います♪
第69話 楽しい小説を書こう!への応援コメント
色々悩みながらも、楽しく書いて下さい♪
ぶっちゃけ、もぉそれだけで良いと思いますよぉ。
ただ、思考のブレを起こす、他人の意見や、他人の作品に感化されるのだけは辞めた方が良いかな。
これをやっちゃうと『話に統一性が無くなっちゃいます』し『米太郎さん自身の個性が潰れちゃう可能性があります』からね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
楽しく書きます!
そうなんでよね。影響受けるのはどうしようもなくて……。
その辺りを改善しようとも思って。
けど、難しいので、自作を読み直して自分に影響を戻すか、エッセイでも書いて気持ちを整理するようにしています。
自分との付き合い方を今更模索中だったりします。笑
コメントありがとうございます。
(* 'ᵕ' )b
第68話 毒吐く回 パート2?への応援コメント
自由でOK、自由でOKですよぉ♪
って言いますか。
小説を書く事によって、誰に迷惑が掛かると言うのでしょうか?
誰にも迷惑なんて掛かりません(笑)
ただ、読んで下さった読者さん。
私の場合、この読んで下さって時間を『時給換算』で考えていますので、その時間を無駄にしない為の努力は惜しまないつもりです♪
そこだけを念頭に置けば、継続していく事は可能だと思いますよぉ♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
そうですね、せっかく読んでくださった読者さんを少しでも楽しませようと、誠心誠意頑張った物を出すようにします。
……このエッセイは、ちょっと、微妙かもですが。m(_ _)m
これでも毎日2-3時間かけて書いてたりして。
なんで書いてたのかは今となっては分からないですが。
楽しんで貰えてるから読んでいただけてるのかな?とふと思ったり。
あまり考えないようにします。
お読みいただきありがとうございました。
コメントまでありがとうございます!
第67話 シンプルに!への応援コメント
あっ……闇が晴れましたね(*'ω'*)b
そうなんですよ。
趣味で良いんです。
周りが『プロを目指そうが』『書籍化を目指そうが』
言えば、そんな物は所詮【他人の夢でしかない】のですから、そんな同調圧力に屈する必要性なんて、何処にもないんですね(笑)
これは私の考えで申し訳ないのですが。
【カクヨムさんや、他のWEBサイトさんに自分の作品を書き、足跡を残せた】
それだけで私は良いと思ってるんですよ♪
まぁ『志が低い』っと言われるかもしれませんが。
まだまだそんな実力もないのに『必死に勝ち取ったプロの作家さんの価値を軽々しく下げたくない』ですしね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
やっと晴れました?良かった。笑
なにかに取り憑かれてたのか、カクヨムコンって本当に怖いと思いました。笑
楽しむ趣味を貫きたいです!
腕試しで公募もチラッと考えちゃいましたが、出ないと思うようになりました。
心揺れそうですけども。(A^_^;
【カクヨムさんや、他のWEBサイトさんに自分の作品を書き、足跡を残せた】
これはとても良いと思います。
それで誰か1人でも読んでくれたら、作者冥利に尽きます。
昔書いた作品でも、極たまに応援ハート来たりして、すごーーーく嬉しくなりました。
そういうのを楽しんで、足跡もうちょっと残したいなって思ってます。
第66話 続・カクヨムコンの意義についてへの応援コメント
こう言うWEBサイトさんを運営する企業さんって、基本的にはお金儲けがメインであり『儲かればそれで良い』が基本に成って来るので、思った以上にドライでないと運営出来なかったりします。
ですから『自分の好きな物を書いて書籍化される』なんて言うのは現実的ではありません。
……なので【此処では線引きが必要】なんですよ。
例えばですよ
①『好きな物を書くのであれば、書籍化をして貰えないものとして考える』
②『逆に書籍化されたいのであれば、企業さんの求める【儲かるであろう物を書く】』
……っと言う風に、まずは分けて考えないと、多分、今後も苦しむ事に成りますよ。
好きな物を書きたい、でも書籍化されたい。
そんな自分本位な身の丈に合ってない考えでは、恐らく精神が持たない様に成るでしょうしね。
だから私は、まず『このカクヨムさんで自分が何をしたいか?』を明白にする事が大事だと思います。
因みにですが私は、物語やエッセイを書くにあたって、一切PVや★は気にしません。
だって、本当に趣味でやってるんですもん(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。
理解しております。コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで、何をしたいかが段々と分かってきました。
単純に好きな物書いて楽しみたいです。
あとは、頑張って書籍化目指してる人を応援したいです。
きっとこのふたつと思ってます。
あと、交流楽しいーっていうのも単純にあります。笑
コメントありがとうございます。
(* 'ᵕ' )b
第65話 理想のカクヨムについてへの応援コメント
なろうさんの小説、カクヨムさんの小説。
この2つのサイトは、非常に読者層(っと言うか作家さん)が似ているのですが。
それは相互をしようとする様な感覚の方が多いだけの話なので、相互をメインに置いて行動する人ならば、なろうさんであっても、カクヨムさんであっても、上位にランキングされる可能性はありますね。
彼等は【優秀な営業マン】ですから、その辺のノウハウはしっかり持ってるでしょうしね。
ただ……この方達を作家と言うのは些か問題だとは思います。
まぁ理由なんて言うまでもないのですが、当然その理由は【作品で勝負しているのではなく】『自身の営業力で勝負してる方が多い』です。
まぁ今の時代「セルフで営業する時代」ですから。
ひょっとしたら、なろうさんも、カクヨムさんも「優秀な営業マンを探す」為に、こう言うサイトを立ち上げられてるのかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
営業上手い方いますよねー。
ここだけの話にしたいですが、そういうのはあまり好きじゃないなと思ってたりします。
営業しないと読まれないんだと思いますけども、営業した方が読まれるとも思いますけども。
地道に良い作品書いて、例えば1年に1人たげでもファン増やして、それで地力付けて。
そういう風にして頑張るような人の方が好きです。
人に無理強いはしないのですが、やっぱりそういう人の小説の方が心に響いたりします。
小説読んでたら、たまに泣いちゃうんですけども、やっぱり営業とかもせずに、ずっと頑張り続けてる人の作品の方が泣きます。
代わりに営業したくなります。
その方はずっと良い小説を書くのを頑張って欲しくて、貫いて欲しいと思います。
なんか、報われない人と思ってしまって、辞めないで書き続けてって必死に応援したりしてます。
自分が小節書くというよりも、そういう人が作品を書き続けられるようにと、活動してたりして。
なんてことはここだけの話です。
また、コメントと違うんです。
ごめんなさい。感極まるといつも人の話聞かない……。
売上大事ですもんね。
作者さんが営業も出来た方が売上上がって、KADOKAWAさん的にも良いですよね。
良い作品を発掘することと、営業こそやって欲しかったりしますが。
なんか、止まらないのでここでごめんなさい。
コメントありがとうございます。
第64話 熱い青春を思い出しませんか?への応援コメント
おぉ~~~良い作品と巡り合えて良かったですね♪
此処に関しては、もぉホント言う事なしな感じです(笑)
なので、小桃さんに負けない様な言い作品を、頑張って作って下さいね♪
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾←応援してる(笑)
作者からの返信
あ!ここから晴れてきてます?
小桃さん小説良かったです!
応援ありがとうございます。
コメントから脱線しちゃうと申し訳ないのですけれども、最近カルチャーショック受けたのですけれども、小説に勝ち負けはないって言って下さる方がいて。
みんな違って、みんな良いって。
それぞれが素晴らしいと。
なので、小桃さんも良くて、自分も自分なりの良い小説書こうと思いました。
PVとか、星とかでもなくて、どっちが上手くかけてるとか、構成がいいとか、そういうの無くして、書いてることが尊いと思うようにしています。
やっぱり小説好きだなって思いました。
コメントズレてるのは承知で、ごめんなさい。(*_ _)
第63話 面白い小説とは ①への応援コメント
読まれたい、書籍化したい、プロに成りたい。
この欲望を以て、この業界に安易に足を踏み入れた人は多いとは思うのですが……本当に、その覚悟があるのですかね?
ぶっちゃけ、夢を語るのは無料です。
これは誰がやっても文句を言えるものではないのですが。
多くの素人作家さん達は、そんな夢を語りながらも『キッチリとした設定も作らず』『人気作の物真似』してたり『エタったりしてる』
こんな脆弱な考えで、なんでプロに成れるとか思えるのか、謎でしたかがありません。
実際の話、プロなら、自身の作品に人気が出なかったら、編集者さんと必死に打ち合わせをして『出来るだけ自身の作品がエタらない様に頑張る』のに。
素人作家である我々が『人気が出なかったらエタる』なんて無様な事を恥ずかしげもなく、よく言えたものだと思います。
なので私、思うのですが『本気でプロの作家に成りたい人なんて、本当は一握り』で、後は『少々人気に成ってるテンプレ作品を読んで、自分でもこれ位なら書ける』なんて子供染みた事を考えて『プロの作家を目指してる』って言ってるだけなんじゃないあなぁって思います。
まぁ、前述でも言いました様に『夢を語るのは無料』です。
でも、その前に『本当のプロの仕事と言うものを理解してから、それを語るべきなんじゃないかなぁ」とは思いますね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
ここのあたりは見なかったことでお願いいたします。(*_ _)
このあたり、色んな人から凄い色々指摘来まして。反省です。
もう、創作論語らないと誓いまして。
プロとかは何も考えないようにして、どうやったら楽しめるかなーって、どうやったら人を楽しませれるかなーって言うことを考えてます。
自分に1人だけでも読者さんいれば、大満足です。
その人を楽しくさせられれば、作品書いた意味はあると思います。
書籍化しちゃうと、逆に分からない気もして。
Webサイトの方が、PVも見れるので、1人読んでくれた!とか分かって、そちらの方が良いと思いました。
闇が晴れるまでお待ちください。m(_ _)m
第62話 カクヨムコン、エッセイのススメへの応援コメント
あぁっと、此処は認識して置いた方が良いかもなのですが。
エッセイと、小説って、別物だと考えた方が良いかもですよ。
此処を一緒だと考えて書いていると『PVや❤病みしちゃいます』よ。
……っで、他の作家さんの言われている『相手(読者さん)の事を考えて書く』っと言うのは良い事だと思うのですが。
その言葉とは裏腹に、私には、その方の言われる対象者が、一体、誰を指して言っておられるのか、よく解らなかったです。
結局の処、それって、誰を対象にしているのかが明白ではない分『遠回しに流行り物を書け』って言ってるだけなのではないかと感じたのですが……どうでしょうか?
まぁまぁ、これは私の個人的な意見なので、あまり気にして頂かなくても結構なのですが……【言葉は魔法】ですから、誰の言葉であっても簡単に信用せず、少々警戒心は持った方が良いかもです。
米太郎さんは、ちょっと影響され易そうな感じなので、一応、忠告程度に(笑)
(*'ω'*)b
第61話 カクヨムコン、商業作家の作品研究のススメへの応援コメント
プロとアマチュアの違いは、クライアントに『依頼されているか』『依頼されていないか』ですね。
そんでプロは当然、依頼されて書く訳ですから、大御所でもない限り『尖った物』なんて書けません(笑)
基本的には、自由参加であっても、暗黙の了解で『売れそうな物』を書く事を依頼されてる訳ですからね。
まぁ少し解り難かったら行けないので、質問形式を取らせて頂きますとね。
『カクヨムコンに書いてくれと言う依頼を、プロの作家さんがカクヨムさんから頼まれました(自由参加なら、依頼じゃなくてもOKですが)……貴方は、どんな作品を書きますか?』
①自分の書きたい物を書く。
②一般的に受けが良さそうなものを書く。
……って話なんですよ。
ぶっちゃけ、プロならば、殆どの人が保身する為に②を選ぶと思いますよ。
だって、下手な事を書いたら炎上しちゃいますし、経歴に傷がついたら、仕事を貰えなくなっちゃいますからね。
なので、そう言うプロの方の深層心理を考えるのも面白いかもしれませんよ(笑)
(*'ω'*)←矢張り、何処までも性格が悪い
作者からの返信
勉強になります。
プロの方は、なかなか大変ですね。
自分は逆にプロにはなりたくないとも思ってきてます。
好きな物を好きなように書いて、好きな人と楽しみたいなって。
なんか書籍化目指すーみたいな一時期思ってましたが、なんでだろうって今は思います。
人を楽しませたいと思ったら、別に書籍化しなくても、こういうカクヨムみたいな場所で十分だなって。
プロは大変ですね。
作者の思いが無い作品は、テーマが良くてもやっぱりどこか心に響かないというか、なんというか、身近な好きな人の作品の方が好きになっちゃいますね。
プロの深層心理は、売れたい!しかないのかもですね。プロですからね。それがあるべき姿とも思います。
(* 'ᵕ' )b
第60話 カクヨムコン、求められる作品研究のススメへの応援コメント
ランキング上位の作品……全く読まないですね。
寧ろ私は性格がネジ曲がっているので、そこに書かれているコメントに対する作者さんの返信を見て居たりします。
返信には、一番その人の人間性が出ますからね(笑)
なので、真っすぐに読む作品を考えるのではなく。
こう言った少し違った作品の探し方をするのも面白いかもしれませんよ(笑)
(*'ω'*)←糞性格が悪い
作者からの返信
ランキング上位は、ランキングしか見ないようなライトユーザー用だと思っちゃいました。私も毒が。笑
作者さんの返信、確かに人間性出てますね。
すごい冷たい人もいたり、そもそも会話成り立ってないじゃんという人もいて。
……と、自分を棚に上げてるかもと反省。(*_ _)
返信になってないことが多かったらごめんなさい。
せっかく貰ったごめんのなのに、自分の意見ばかり言ってしまう。
会話が苦手なのです……。
他の人のコメント見て、そういう見方もあるんだーって、納得する時もあります。きっと、それも面白い見方に入れれますかね?
まだまだ甘いと思われるかもですが。笑
性格いいと思います。
たまにお口が少しだけです。(ごめんなさい。)
その分を引いたとしても、とてもいい人と思います。
(* 'ᵕ' )b
第59話 カクヨムコン、レビューコメントのススメへの応援コメント
レビューや、もっと簡単なコメントを書く事と言う行為は、しっかり読んでいるからこそ出来る行為であって、いい加減に読んでる人には出来ない行為だと、私は思っています。
それになにより、他人が一生懸命書いた物を蔑ろにしてる様では、いずれ、自分も同じ様な目に遭いますからね(笑)
ですから、正直言ってしまえば。
作家を目指す前にまずは、人の作品を読んだ際『コメントを書くぐらいの読解力を身に付けてから、小説家を目指した方が良い』っと思うんですね。
ぶっちゃけ、そんな他人の気持ちが解らない人が小説なんて書いても、面白く成る筈がありませんしね(笑)
何も考えずに流行り物を書いて、人気が出なくて、エタって、消えていくのがオチでしょうしね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このあたりは、なかなか読みたくないと、ちょっと敬遠してしまって。
コメント遅れました。
何か病んでますこの時。
星とかPV集めてる人のことを、いい加減にレビューコメントを送ってる人と思っちゃってる節が出てます。
そんな事ないのに。
殴り書きさんのコメント、すごく真っ当で、ありがとうございます。
第58話 カクヨムコン、読むのススメへの応援コメント
う~~~ん、ごめんなさい。
今回の意見に関しては、ちょっと賛成出来ない感じですね。
何故なら、募金すると言う行為は、何処まで行ってもボランティアであって『見返りを求めていません』
ですが、相互と言うものは、何処まで行っても『自身の欲望』と言うものが絡んでるので、これを対比の例として挙げるのは、大きな間違いだと思います。
……って言いますか『善意のみで募金してる人に失礼』だと思いますよ。
それと『絆』と『慣れ合い』は、まったくの別物ですよ。
実際、相互の為に読まずに星だけ入れて、コメントすらも書かない人が多いですしね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。ここからが偉そうに言ってたりして、ダメダメポイントです。
よく分からない理論出してるので、間違いで良いと思います。
単純に、素直に読むを楽しんだらいいのにって、この時の自分に言いたいです。
星を気にし過ぎてるんですよね、きっとこの頃。
そんなの気にしないでーって、思いました。
星については、もうノーコメントにしちゃいたいです。m(_ _)m
第57話 5万字達成とレビューコメント!への応援コメント
おっ、じわじわと文字数が増えてきましたね♪
頑張れ、頑張れですぅ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
作者からの返信
1月の中盤くらいで5万字という。
エッセイを熱心に書きすぎて、肝心の作品書けてないという、情けない自体になってました。笑
ここからの自分頑張ってー!
(o`・ω・´)oガンバ!!
第56話 面白い小説とは何か?への応援コメント
良いですね。
良い作品を作りたいと言う気持ちが伝わってきましたです♪
それに、以前から言ってます様に『分析する事も非常に良い事』だと思います。
なので、今回は、少し提案をしてみたいと思います。
まぁ言うて、そんな大した話ではないのですが。
どうせ、そうやって分析をするのであれば『売れる物を書く為に分析するのではなく』『売れている文章を書くテクニック』を学んだ方が良いかなぁっとは思いました。
学ぶ観点を変えれば、また違う物が見えて来る事もありますしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良い作品を書きたいと思ってます。
人を楽しませるというか、感動させたり、読んで良かったなって思う作品を書きたいと思ってます。
そのためにちょっと右往左往してます。笑
何かヒントをありがとうございます。
『売れる物を書く為に分析するのではなく』『売れている文章を書くテクニック』
売れようとか、評価高くするためにはどうしたらいいかとか、そういうために分析するのではなく、
売れている文書を書くテクニック、良い文書を書くテクニックと言いますか、人の心に届くような、人を楽しませるような文書はどうやったら書けるのかを研究した方が良いということかなと解釈しました。
読解力ないないちゃんなので、きっとそうだと思って。
自分の主観が入ってしまってるかもですが、そういう文書かけるように学ぼうと思います。
自分の心が動いた文書とか、こういう言い方、とっても楽しいとか、そういうことを学ぼうと思いました。
解釈、違かったら、ごめんなさい。m(_ _)m
第55話 毒吐く回 パート1?への応援コメント
あぁっと……少しだけ間違ってるなぁって思うのは。
賞を狙って行く書き方と、自身の書きたい小説を書くのって、実は別物なんですよね。
なので賞狙いの人は、どんな卑怯な手(完全なる真似とか)を使ってでも賞を取ろうとするかもしれませんが。
自分が書きたい物を書いてる人って言うのは、大体「マイペース」ですし、他人の意見や評価なんてお構いなしに文を綴って行ってると思います。
ですので、自分が、そのどちらに籍を置きたいかを考え。
そこからは、その籍を置いた方にあった書き方をし続ければ良いと思いますよぉ。
まぁ、ぶっちゃけた話。
そんな相互して仮初のPVや評価なんて得た所で、企業サイドも、その辺をキッチリ熟知している筈ですから。
恐らく、そんな噓に塗れた評価の作品を大賞に選ぶ程『見る目がなくはない』っと思いますしね。
忘れられてるかもしれませんが……編集者さん達って『プロ』なんですから。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとう。
そしてすいません。
自分で読み返して、とても嫌な回だったかと思いました。ごめんなさい。
賞狙いと、書きたいものは別ですよね。
おっしゃる通りです。
色々割り切って、好きな物を書いてたいって思っています。
単純に書くことも読むことも、楽しみたいです。
編集さん、プロですよね!
そういうプロの方を信頼します!
変にそういう所を頑張ってる人よりも、作品の中身に全力注いでる人の方を応援したいです!
というか、そちらの方が面白いはずだと思ってます。
(* 'ᵕ' )b
第54話 カクヨムコンからの、スニーカー大賞への応援コメント
様々な戦いの場所がありますよね♪
なので、こうやって調べて、皆さんに報告して下さってる姿は、非常に好感が持てますです♪
この『自分だけが応募しようっとしてない所』は、米太郎さんの人間性が滲み出てると思いますしね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
そうなのです。
そう言ってくださってとても嬉しいです。
なかなかそんなこと言ってくれる方はいなくて。
こちらも応援しようって、調べて情報出してるので、受け取ってくれる方がいればそれで良いのですが。
情報だけ、しれっと持って帰ってしまわれると、それはそれで悲しいという。ちょっと矛盾した感情があったりです。
殴り書き様に良い事言われたので、やって良かったです!
(* 'ᵕ' )b
第53話 いっぱい寝て元気になりましょう!への応援コメント
うぅ……夜に一杯寝たいです(´;ω;`)ブワッ
あぁいや、そういう仕事形態で自営をやってるから、それ自体が不可能なのですが。
たぁまぁ~~~には、ぐっすりと夜に寝たいものですね( ˘ω˘)スヤァ
作者からの返信
自営なのですね、なかなか大変そうで……。
自分はぬくぬくといっぱい寝てて、申し訳なくなります。(A^_^;
たまにはぐっすりと。(* 'ᵕ' )b
第52話 現実を忘れられる、甘くて優しい世界への応援コメント
ブロックかぁ……
私、こんな感じの変人なのですが、された事ないですね。
まぁ仮にブロックされたとしても、それまでに自身に悔いのない付き合い方さえしていれば『それは仕方がない事』だと思いますしね。
変な話、合う合わないは必ずありますしね(笑)
なので、そこまで気にしなくても良いと思いますよ。
『その人が居なくなった程度の事』で死ぬ訳じゃあるまいし。
『たった1人の人と縁がなかった』と考える様にしたらいいと思いますです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
そうなんですよね。
気にしなくていいんですけども、その作者さんが好きでして。
合う合わないはあるんですよね。
そういうこともあるって、大人になって。
自分の思いを貫いて、続けられたらなって思います。(* 'ᵕ' )b
第51話 星が欲しい?への応援コメント
う~~~ん。
此処でのお話自体が、米太郎さんにとっては少し前の心境でしょうから、これを言って良いものか悪い物かは解らないのですが。
人の作品を読む時に、相互目的で読むようでは『その作家さんに滅茶苦茶失礼ですよ』
勿論、多くの人に読んで欲しいと言う気持ちは解ります。
これは物書きならば、誰だって持ってる心境なので、決して、おかしな事ではないんですが。
でも、相互目的がメインで他人の作品を読んでしまったら、それはもぉ読書じゃなくて『ただ単に自身の宣伝がしたいだけ』なんじゃないかな?
例を挙げますとね。
『別に貴方の作品には興味はないけど、相互したいから読んでやってるだけ』
『だから内容なんて、特に気にして読んでない』
『寧ろ、相互の為に星を入れてるだけで読んですらいないよ』
……って言われたら、どう思いますか?
勿論、そんな気持ちで読んでいない方も沢山居られるのは間違いないですが。
そんな風に適当な気持ちで入れて貰った星なんて、ぶっちゃけ、なんの価値もないですし、なんの評価にも成っていないと思いますよ。
正直言えば『不正しているのとなんら変わらない』ですからね。
……っと、厳しい事を書いちゃったのですが。
どうせ評価されるのであれば、正しい評価をして貰った方が良いので、相互なんてクズのやる行為は辞めた方が良いと思いますです。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全然言ってくださいませ。
病みかけてますね、この頃。
文書も長くなり始めてる……。読んでてちょっと不快になったらごめんなさい。m(_ _)m
おっしゃる通りです。こういうのは、良くないって、今は思います。(* 'ᵕ' )b
第50話 2023年の目標!への応援コメント
本当は、順を追って『クエストクリア型』の様に目標を立てた方が良いのですが。
大きな目標の1つとして、難題を目標にする事は良い事だと思います♪
ただ、目標を見せて貰った感じで言いますと、これ、かなりキツイと思いますよ。
これは私が他のサイトで書いた文字数なんですがね。
1つの物語で2年使い(現在も継続中)毎日更新をして200万文字ぐらいでした。
ただ、これに関しましても『ネタ詰まりしない事が大前提に成って来る』ので、最終目標は、今のままで良いとは思うのですが、今年の目標は少し下げた方が達成感もありますし、テンションも継続出来ると思いますよ。
特に物書きは、セルフメンタルケアが大事ですからね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キツイですよね。笑
ちょっと、突っ走っちゃってるところですここの辺りから。ε-('ᵕ' ;)
2年で200万字なんて、とても凄い。
さすがです!
ここの目標は、ちょっと取り下げて、楽しく書ければ良いと今は思ってます。
楽しく続けるが一番の大事かなって!(*•̀ᴗ•́*)b
指摘ありがとうございます。
第88話 カクヨムコン8お疲れ様でした。&今後の抱負への応援コメント
エッセイ、お疲れ様でした。
米太郎さんのいろんな気持ちが見えて、良かったです。
これからも楽しくカクヨムライフを送れるといいですね。
この二ヶ月間、一喜一憂することもあったとは思いますが、それも糧になると思うので、大切にしてあげてくださいね。
最後に、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
お疲れ様でした!
色々病むところをお見せして申し訳無かったです。m(_ _)m
読み返してたのですが、途中偉そうに創作論も言ってて、あそこは消したいです……。
自分じゃないみたいです、あそこだけは忘れて下さいませ……。
夕日さんは、もういっぱい先に進まれてて。短編のお知らせがいっぱい。
これからも色々読ませて頂きたいと思います!
第49話 2022年もお疲れ様でした!への応援コメント
2022年は、色々と新し事があって、良い一年だったみたいですね♪
えぇこっちゃ、えぇこっちゃです(*´▽`*)
ならば!!2023年は、より良い一年に成る様に頑張って行きましょうです♪
楽しいと思える人生を毎年更新したいもんですからね(笑)
ガンバ(*'ω'*)b
作者からの返信
2023年、良い年になってます!
毎年更新していけると、いいですね!
常にさいこうちょー!
そんな人生送りたいです!
頑張ります!
(*•̀ᴗ•́*)b
第48話 年の瀬も頑張りましょう。への応援コメント
ランキング上位の作品を読むかぁ……
仮に、その方達が読み専だったとしても『自分の意思で読んでる方達』とは思えないですね。
もっと解り易く言えば、ただ単に流行に流されやすい人達、っと言う認識にしかならないんですよ。
だって、それって、本気で自分が読みたい物を読んでない時点で、自分の意思と言うものを感じられませんからね(笑)
(*'ω'*)b←相変わらず毒舌(笑)
作者からの返信
なるほど……。
エッセイ最終話辺りで、ランキング上位を読んで勉強しなきゃとか言ってたりして……。
流行に流されやすい、刺さるようで。笑
殴り書き様は、そのまま毒舌を貫かれて良いと思います。
色々と勉強になります。
全然気づ付いて無いので大丈夫です。
そうですよね。何も考えず、流行りもの、なんか暇潰そーって、ランキング上の方からこれーって読む人いますよね。
おっしゃる通り。
最近は違いますが、最初の頃そうだったなぁという記憶があるような……笑
(* 'ᵕ' )bイマハチガウカラヘイキ!
第47話 ラヴィットの耳はロバの耳!への応援コメント
時代の流れに乗る事は大事な事ですね♪
ただ、時代に流されるのは愚かな行為なんですね。
これは例え話に成るのですが。
流行り物が出た時、その流行り物を追い掛けてる様では時代遅れなんですよ。
何故なら、その流行を作った人は、もぉそこには目もくれず、次の新しい物を作り始めてるからなんですよ。
結局の処、流行を作れる人は『先を見据えている』んですね。
なので、流行に流されるのは、愚かな行為なんですよ(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
先を見据える人、そうですね。確かに。
私はよく、流行に流されてしまいまして……。
それに加えて、人の意見にも流されやすくて……。
殴り書きさんが、言われてることは分かりまして、その通りと。先を見据えたいです。
気をつけなきゃですね!(* 'ᵕ' )b
第59話 カクヨムコン、レビューコメントのススメへの応援コメント
レビューって書評を書くことですから、読んでその良さなり面白さなりを発見して胎に落として分析してそれを伝える形に書くという、文章を書く力が磨かれる作業でもあると思います。
自作へ来てもらう窓口になればという思いはあるでしょうけど、レビューを書く楽しさを楽める場と思うと、それだけでもありがたいなと私なんかは思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい、この辺りのエッセイ、何か偉そうな言い方になってます……。
同意見です。
レビューコメントって文書書く力になって、とても良いと思います。
ここ、変にアクセス数とか意識しちゃってて、読み直してたら自分でもちょっと引きます……。笑
レビューを書いてる本人も楽しめて、送られる方も嬉しくなれば、共にウィンウィンで。
レビューってとても良いと思います。
そんな風に今は思ってます。
コメントありがとうございました!(* 'ᵕ' )
第87話 私の願いへの応援コメント
KACは私も以前に楽しみました。皆勤賞だった気がします。想像力の練習と言いますか、そのきっかけになると思うので、ぜひ参加して見ましょう! 楽しむだけなので、あまり☆とかは気にしないですみますし。
私も全部は読めていないので、今のうちに☆を送って、あとは何ヶ月かかけてよもうと思います。
なぜかこのタイミングで☆が増えるの、分かります。なんでですかね? でも読んで頂けて嬉しいです。
これからも楽しいカクヨムライフを送れるといいですね。
作者からの返信
返信遅れ常習犯です。ごめんなさい。m(._.)m
KACみたいに短編いっぱい書くと、もはや星気にしない感じになるのですね!とてもいいです!楽しそう!笑
カクヨムコン終わってしまいまして、読みいけなかった作品、ゆっくり読もうと思いました。
良いカクヨムライフです!(* 'ᵕ' )b
第87話 私の願いへの応援コメント
去年のイベントページを見たのであればわかると思いますが、カクヨム誕生祭はKAC(カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ)だけでなく色々な企画を含んだ複合的なイベントです。KACは毎年恒例だとしても他の「色々なイベント」は年によって異なるイベントもありますし、KACのシステム自体も毎年少しずつ違うはず。その辺りの相違点も「今年はどんな感じだろう?」と私は楽しみにしています。
>そして、そっちのイベントでも皆さんの作品読みたいと思いました。
>それ用のエッセイをやっぱり立てようかなって思いますね。
そういうエッセイを書いてくださるのであれば、それも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど!2022分だけ見てみてましたが、色々あるのですね。
KACは、エッセイ主題と合わなくてぐちゃぐちゃになっちゃうと思いまして、別エッセイ予定です。
下調べしたり、ちょっと準備中になりまして、もう少々お待ちくださいませ。m(_ _)m
楽しみにして下さる方がいると、とてもとても嬉しいです。幸せでございます。(*´˘`*)♡
第46話 小さな1歩でも、見てくれる人がいるへの応援コメント
去年の仕事納めかぁ……自営なんで、なんか31日まで働いていた様な気が(笑)
アカン、気持ちがネガに成ってしまうです(笑)
さてさて、そんな中。
私はまだ長編の方は読ませて頂いていないのですが、比較的順風な様ですね♪
ただ一点だけ気を付けた方が良いなぁって思ったのは。
余り、書き終えた部分を読み返さない方が良いかなぁっとは思いました。
……って言いますのもね。
これは、筆を折った友人の話なのですが。
いつまでも更新をしないので『執筆進んでないの?』って聞いたら。
前に更新した話の『推敲』ばかりしてたんですよ。
それで結局、いつまで経っても話が進まなくなってしまい、筆を折ってしまった次第なので、ある程度、前に書いた物は『纏まってから推敲』とかをした方が良いかなぁって思いました。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りだったか、実は長編書けてなくて。
エッセイ書く方が楽しかったり、色々目移りしちゃったりしてました。
自作書くよりもエッセイの方がアクセス数良かったりとか、そういのも悩みの種になったりして。
あぁ、すいません。つい自分のことばかり言っちゃう。
推敲し過ぎちゃうのは分かります。
いいか分からないですが、カクヨムコンのように、締切があったりすると、えいやって投稿しちゃってました。
第45話 1歩踏み出す勇気!への応援コメント
小さな一歩を歩み続ければ、その一歩を踏み出せない人よりもずっと遠くの世界まで見る事が出来る。
なので、歩む事だけは、絶対にやめないで下さいね♪
その毎日の一歩が、必ず最後には大きなものに成ると思いますので♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメント、毎話ありがとうございます。
あらためて、自分を振り返るきっかけになってます。
自分で書いてたはずなのに、自分で読んで応援ハート送りそうになってます。笑
まだ最大に病む前ですね。この先は怖い……。笑
今も頑張って進んでます!(* 'ᵕ' )b
第44話 逃げ出すことよりも進むことへの応援コメント
良いですねぇ!!
正直言って、逃げたって、結局は問題が先送りになるだけで、良い事なんてないですし、なにより日が経てばたつ程、問題が山積みに成り、最後には、何に悩んでるのかさえ理解出来なくなる人が多いので、逃げない事は非常に良い事です♪
……っで、辛いと言う件なのですが。
恐らく私も、結構、厳しい事を書く人なので、その一端に成っているのかもしれませんね。
でも『こうやって色々考察出来る人だからこそ頑張って欲しい』っと思ってるのは、嘘偽りない気持ちです。
だから、頑張って下さいね(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分で読み返して、この人は辛そうだなって思いました。
自分ですけども。
なんか、何で悩んでるか分からなくなった気もしますが、とりあえず前に進もうと頑張ってました。
この時は、思い出しました。
頑張ってと応援してた人にブロックされたと思います。
ショック受けました、すごく。
けど、頑張ってました。
編集済
第86話 恋愛沼のススメへの応援コメント
>カクヨムコンが終わると
私から見るとカクヨムコンは冬のイメージなのですが、でももう2月ということは、1ヶ月足らずで3月。
例年通りならばカクヨムでは毎年3月に大きなイベントがあるので、今年もあるはず……と期待しています(「お知らせ」一覧を漁るのが面倒なので自分のエッセイで確認したら、去年の開催告知は2月15日でした。ならば今年もそれくらいの時期にイベント詳細が発表されるはず)。
私個人は「カクヨムコンが終わると、次はそれだなあ」とワクワクしています。コンテストではなくイベントだからその分のんびり楽しめる気がして、個人的にはカクヨムコン以上に楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、KACの事かなって調べました。
色んな複合的なイベントで、本当にお祭りですね!笑
来週くらいに発表なのですね、楽しみです!
競い合うって感じじゃないのが確かに良いです。楽しみたいと思います!
第86話 恋愛沼のススメへの応援コメント
恋愛沼のススメ、なるほど。無視していましたが、書いてみるのも面白そうですね。
カクヨムはたくさんのコンテストや企画があるので、忙しくなりますよね。つい目移りしてしまう!(笑)
作者からの返信
短めでも参加出来るので、良いと思います。
イベントいっぱいで、カクヨムコン終わっても楽しいです。( *´꒳`* )
第86話 恋愛沼のススメへの応援コメント
ひろプリ観ました。
ヒーロー物の王道をゆく展開に感心しました。このまま王道を進んで欲しいです。
ヒーローガール→ひろがる
気がつきませんでした!
まぁ、わたくしみたいな「プリキュアおじさん」より作品対象のお子様や保護者様が楽しんで頂けたらそれで良いのです。
作者からの返信
ひろプリ、面白かったです!( *´꒳`* )
プリキュア好きは、皆さん少女です。大丈夫です!
一緒に頑張れプリキュアーしましょう!笑(((o(*゚▽゚*)o)))
第43話 メリークリスマスですへの応援コメント
ちゃんとクリスマスプレゼントとして、アイディアが降りて来てたぁ!!
よきかな、よきかな♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
自分のエッセイ読み返しました。
恥ずかしい……笑
書いてる時は楽しかったです。笑
チョウチンアンコウの短編、あらためて書こうと思いました。
(* 'ᵕ' )b
第42話 カクヨム甲子園2022短編の分析への応援コメント
あぁ、そう言うコンテストがあったんですね。
ならば、変に友情だとか、恋愛だとかを考えるんじゃなくて『リアルな自分の人生の中で感動した事』を物語化した方が良いかもですね。
案外狙ったものを書くより、その方が良いかもですよ(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
高校生じゃないので、スルーしてたのですがありました。
高校生なのにって、言うと偏見かもですが、とても良い小説でした。
高校生らしいというか、やっぱり高校生にしか書けない物語だと思いました。
狙ったものよりも、その人しか書けない小説というのが、素晴らしいと思いました。
(* 'ᵕ' )b
第41話 コリもせず、短編書きました。への応援コメント
いやいや、継続する事は素晴らしい事ですよ♪
なので、キッチリ応援させて頂いてますよぉ♪
ガンバガンバ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
作者からの返信
継続ですね!
このエッセイのテーマであったカクヨムコンが終わってしまいましたけど、何か継続しようと思いました。
第27話 週間ランキングが出ましたね!への応援コメント
青春、日常ミステリーっていいですよね! めっちゃ分かります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青春好きでして、今回のカクヨムコンで書いちゃいました。(* 'ᵕ' )
裏耕記様の日常のミステリーな作品も良かったです。
死なないミステリーは、ほのぼので好きなんですよね。( *´꒳`* )
第85話 ヒーローの出番です!(* 'ᵕ' )への応援コメント
小説原作のアニメを見て、小説を読み返すと、イメージの動作と言葉をつなぎ合わせることもできて勉強になったりするのですよね。例えば「鷹揚にうなずく」とか。なんとなく理解できるようになりました。
プリキュアは全然詳しくないですが、参考になる部分もあるのでしょうね。
アニメからも、小説からも得られるものってあると思うので、じゃんじゃん見ていけるといいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメの原作小説、たまにしか読まなくって。笑
なるほどですね、そういう風に勉強も出来るのですね。
原作も読んでみようと思います!
第85話 ヒーローの出番です!(* 'ᵕ' )への応援コメント
デパプリは、わたくしから見れば落第作品でした。
各話その場限りだけの設定。
脚本家同士での設定や約束の煮詰めの無さ。
ご都合主義で説明不足な話の展開。
主人公のキャラクターの掘り下げ不足。
敵の行動目標と脅威の説得性の無さ。
で、婆ちゃんは一体どうゆう人なの?
進展させる気がないなら、無駄な恋愛要素を入れるな!
改心したあまねを一ヶ月放置する謎展開。
助っ人役にもなって無いブラぺ。
ブラぺに対してさほど興味を持たないプリキュア達。
大人達の指導で動くプリキュア達。
『食』がテーマなのに「食べる」事だけで「作る」方にrespectが無い。
何だよ!「オカズ池」って!
以下愚痴がたくさん…
気分を害したのなら、削除して下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全然気分は害してなくて、大丈夫です。
意外なお方から、熱いプリキュアコメントが来るとはと、驚いたりはしています。まさかわたくし様からこんなにコメント熱いコメントが貰えるとは。
デパプリ、ハッカーの影響でしたか、途中1ヶ月間中断されたりして、少しまとまらなかったのもあるかなっていうのはちょっとだけ同情しています。
そう言っても、おっしゃる通り、色々足りない部分多かったですね。
おばあちゃんのナレーションになんか意味があると思って、最後まで見てたら、特にあまり意味無くて?
プリキュア愛?といってしまって良いのか、それこそ気分を害したらすいません。
わたくし様の気持ちが分かりまして、嬉しいコメントでした。
私は、良くない点は目をつぶってしまう派で、カロリーパンチ、どこまでカロリー上がるのかなとか思ったり、CM前のブンドルブンドルを子供とやったりして、楽しかったです。
おにぎり食べるのシュールでしたし、笑ったりしました。
子供の気分で見ちゃってます、というか、精神が子供のままかも知れないのでした。
比べちゃうと、他プリキュアのテーマの一貫性があったりしてましたが、コメコメ、可愛かったです。
返信になってなかったかもで、すいません。
どこかでプリキュア談義でもしたいですね。笑
第40話 考えるという行為への応援コメント
インプット、アウトプット、って言うのは、本当は凄く難しい行為なんですよ(笑)
インプットするにしても、ただ本を読んで「あぁ、凄いなぁ」って思うだけではなく、何故そうなるのか?を分析し、徹底的に調べ上げ、そのインプットすべき事の本筋である部分を、ある程度理解して、やっとインプット出来たと言っても良い程難しいものなのですよ。
……っとは言え、実際は、此処までする必要はないのですが。
自分が書いた物を他人に見せると言う行為には『それ相応の責任』っと言うものが生じます。
間違った事を読者さんに教えてしまうと、その読者さんが恥を搔く可能性が出てしまいますからね。
その辺だけは注意した方が良いですかね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
おっしゃる通りです。
ちゃんと調べて無いととは、思いました。
書いたものを出す行為も、すごく責任があると、こんな気軽に書いてる場合じゃないというのは思いました。
それでも続けたいので、日々悩んでたりもしながら、難しいですね、書くのって。( ;´꒳`;)
第39話 米粒の戯言への応援コメント
良い事が有り、悪い事があるからこそ、人生は面白い♪
その比率は一般的には良3悪7ぐらいと言われているのですが。
この7の悪い事が起こった時に、どう捉えるかで、結構、人生の楽しみ方が変わって来ると思いますので、出来るだけポジティブに行きましょう♪
ガンバガンバ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
作者からの返信
これ、この時ブロックされちゃったんですよ。初のブロック凹みました。
けれども、後日小話がありまして。
頑張ってエッセイ書き続けてたら、最近その方がプロック外してくれて。
やっぱり続けてて良かったって思いました。
仰る通り、悪いことがあっても、たまにいい事ありました。
ポジティブに頑張ります!(* 'ᵕ' )b
第38話 クリスマスの話と、カクヨムコンが3分の1が過ぎる話への応援コメント
10万字が参加条件である以上、あまりアチラコチラ余所見はしない方が良いかもですね(笑)
まぁまぁ、人それぞれの書き方があるので、なんとも言えない部分ではあるのですが……矢張り、目標を定めているのであれば、キッチリとまずは、それを完遂すべきだと思いますよ。
まぁ、マルチタスクを極め様としているのであれば、そう言うやり方も良いとは思いますがね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
寄り道してたら、ギリギリになっちゃいました。
楽しみつつ、書いて参加したいなって思ってまして、こんな感じの脱線もしばしばありました。笑
第37話 コンテストのお話への応援コメント
言葉には、それを言った人の深層心理と言うものが含まれているんですね。
それが相手の心に響くかどうかは、それこそ相手次第なのですが。
これが天然で出来る人は良いのですが、普通の人には出来ない。
だからこそ、色々な経験を積んで、実績を固めていく訳なのですよ。
っで、結論的に何が言いたいかと言いますとね。
『継続』こそが力なので、是非是非、これからもエッセイに小説にと活躍して下さい♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
継続は力なり。
この言葉大好きです。
私事ですいません。力無き者が藁をすがってまして、継続は力なりって思って頑張って書いてたりします。
何となく、力もついてきたような、気がして。気がしてるだけかもですが、とても良い言葉と思ってます。
希望の言葉です。
ありがとうございます。
第36話 カクヨムコン短編のススメ2への応援コメント
分析……良いですねぇ♪
私も、こう言う分析をするのが好きなので、読んでいて凄く楽しかったです♪
ただ1点だけ気に成った事が有るとすれば。
「求められてる作品を書く」と言う部分ですかね。
これ、確かに重要な部分ではあるのですが。
「求められている作品」を書き続けても「求められる作品は書けない」って意味に繋がるんですね。
なのでどうせなら『自分で流行を作るぐらいの気概』で作品に着手した方が良いかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
ありがとうございます。
分析回、意外と力入れてたんですよ。読んでくれた方々は、反応薄くって。笑
ここコメント貰えるのは嬉しいです。毎回ありがたいですが。
私も同じ答えが、後ほど出てきました。
その人にしか書けない物を書いてこそ、面白いと。価値があると。
なかなか受け入れられないのかな?と思って、すぐ意見引っ込めました。笑
バランスなのかなっていうのも思いました。
本当に上手い人は、流行りに乗って自分らしいものを書いて、流行らせるのかなと。
そんなことが出来たら、いいんですけどね、難しすぎて出来ないんですよね……。なので日々鍛錬と思って、考えては書いて、他の人の作品読んでってしています。
ごめんなさい。少し熱くなるとちょっと文字数多め返信でした。m(_ _)m
第35話 皆様いつもお読み頂きありがとうございます。への応援コメント
10万字書ける人……もう少し多いですかね(笑)
って言いますのもね。
以前にも書きましたが、10万字って文庫本一冊ぐらいの文字数しかないので。
実際、これ位の文字数なら書ける人は、結構いると思いますよ。
なので問題は、その10万字に込められた物語の「内容」
例え10万字書けたとしても、此処で、人と同じ様な内容の話を書いていたのでは意味がないですからね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
込められた内容ですか、なるほど。
10万字を一貫したテーマで書くのは、自分はやっとで書けまして。あらためて書ける人は凄いなぁと思いました。
適当?では無いですけど、エッセイは内容があまり無いので、10万字スラスラ書けました。笑
第34話 星とおすすめコメント頂きまして、ありがとうございます。への応援コメント
テーマを作るのは基本中の基本。
それ故に、これをブレらさずに書くのは非常に難しいのですが。
実際は、難しいからこそチャレンジする価値があると言うもの。
誰でも出来る様な事をしても、その価値は薄いですからね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
テーマがあるんだなーって作品を読むと、やっぱり読み応えがあると思いました。
書いててもその方が、気持ちいいというか、筋が通ってる感じで楽しいです。(* 'ᵕ' )b
第82話 江戸の華よりお団子が可愛いへの応援コメント
私の場合は文字数の多いコメントは驚きはしますが、同時に嬉しく感じますね。だから長文は大丈夫だと思うのですが……。作者さんによるかもですね。
一応長くなるときには「長文失礼します」とか、一言添えるのもありかと。
作者からの返信
気が抜けてますね……すいません。コメント返信遅れてます。
少し気にして短めにしようとも思いまして。
長文になっちゃう時は、「長文失礼します」等使わせてもらおうと思います。
第33話 決めました!への応援コメント
このコメントを見て不快に成ったら、ごめんなさいね。
此処数日、このエッセイを読ませて頂いているのですが『PVを気にしない』を少々乱発し過ぎている様に思います。
いや、勿論、文面からカクヨムコンを楽しまれているのは良く伝わるのですが。
この言葉を多く使う事によって『逆にメッチャ気にしてるんじゃないの?』って思われる可能性がありますので、少々注意した方が良いかなぁって思いましたです。
(但し、これは個人的な意見でですよ(笑))
(*'ω'*)b
作者からの返信
おっしゃる通りです。めちゃめちゃ気にしてました。笑
読まれたいって、ずっと思ってる気持ちが全部出てます……。
見苦しいですし、それだったら面白い作品考えて書けってことだとも思います。
なので、ただの子供の駄々っ子なんですよね……。
無いものねだり……。
今となっては、気にしてないというか、気にしないように凄く気をつけています。
きっと結果は後から着いてくるものって言うのも思いますし、まずは良い作品を書く努力をしようと思っております。
ここから、1ヶ月半くらいですが、少しだけ成長したとは思っております。
……先にお一言だけ……。
このまま読み進めて、皆様の熱いコメントがいっぱい集まって来ていた55-66話あたりの、決めつけ創作論チックなところは、どうか手厳しい言葉はなるべくなら、手加減して頂ければと思います……。
第32話 カクヨムコン短編のススメへの応援コメント
百合物かぁ……
私は、どちらかと言えば、あまり好きなジャンルではないのですが。
その理由は『本当に百合に方の気持ちが解って書いてるのかなぁ?』とか『そうなった経緯の説明もなく』『綺麗な部分だけを切り取って書いてる作品』が多いので、ガチの百合の方が読まれた時【不快な思いをしないのかなぁ?】っとか考えちゃうんですよね。
ですから書くなら書くで、せめて、少しはその辺を理解してから書いた方が良いかなぁとは思いますです。
(*'ω'*)b
作者からの返信
手厳しいお言葉をありがとうございます。
その通りですよね。
繊細な問題に、中途半端な気持ちで突っ込むなと……。
何となく気持ちは分かった気になってたりして……。
気がするだけで、書いたら不快な思いする方もいますよね……。
勉強します。
第31話 気持ちが沈む時は、ぷかぷか浮かぶ風船の話への応援コメント
ストレスは、少しづつでも良いので吐き出した方が良い。
特にストレスは、放って置くとドンドン溜まって行きますしね(笑)
(*'ω'*)←コイツはノーストレス(笑)
作者からの返信
ストレス吐き出してました。
この後のエッセイ、凄まじく病んでる所がありまして、なかなか。
気にすると病んでしまいました。
ノーストレス、素晴らしいです。見ならいたいです……笑
第82話 江戸の華よりお団子が可愛いへの応援コメント
米太郎様
エッセイでのご紹介ありがとうございます!
色々と褒めていただいて嬉しい気持ちいっぱいで拝見してました。
レビューいつでも歓迎です!
書くことを検討してくださっている時点でありがたいです^ ^
モモの団子話は日向の甘味絡みでお友達が増えていくという背景があるので、タイトル回収で間違ってないですよ(^o^)
日向が甘味巡りをすると、たいてい事件に出会ってしまうのが主人公らしさでもありましてσ(^_^;)
読みやすいのは短編なので、よかったら覗いてみてください。
吉宗のさくらは長編で硬い話なので、好き嫌いが分かれそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューコメント書かせて頂きたいと思います。少々お時間かかってまして申し訳ありません。
すいません、フォロー頂きまして。
もう1回読んでみようとしてます。
ちょっと読み方がズレてる気もしてきまして……。
短編が読みやすいとのこと、ありがとうございます。
カクヨムコンの他の方の作品を読み終わったらになってしまうのですが、読みに行きます!
コメントありがとうございました!
第82話 江戸の華よりお団子が可愛いへの応援コメント
ラブレター、だとしたら。
受け手としては、知らない相手から、クラスのあの子から、人気のあのお方から、そして自分の好きな人から、となれば、たしかにもらって思うことはそれぞれ違うのは仕方ないですけども。書く側は、ほかに誰が書いているかなんて、関係ないんじゃないかなって。好きたがら。伝えたいから、書いた。それでいいんだよって思います。……まあ、そういう私はぜんぜんレビュー書けていないのですけれど。すみません。
米太郎さんからのレビュー、私はとっても嬉しかったですし、ずっと宝物です。あとからどなたにレビューしていただいたとしても、それはそれです。影響があろうがなかろうが、レビューは嬉しいですよ。
まあ…書いたからにはなにかしらの影響があってほしいと思う気持ちもわかりますけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々気にして、また変な方向の発言申し訳ありませんでした。
気にしてもしょうがないのを気にしてしまってました……。
好きだから伝えるで良いですね。
ごめんなさい。おっしゃる通りです。
書いてる時は、気にしてなかったんですけども、頑張って気持ち込めて書いたコメントが、伝えられて良かったって思ってました。
その後に色んな方が書いたレビュー見たりして、いっぱいレビュー貰えてて良かった良かったって思ったら、その後にいきなり増えたりして……。
それで、自分の時の比べてしまったりして……。
比べるから良くなくて、ごめんなさい長文……。
送る方と送られる方は1体1ですね。
その間には何も無いですし、他の方のレビューなんて関係ないですね。
自分のレビューが宝物と言って貰えて本当に嬉しいです。書いてよかったです。ありがとうございます。
むしろ、良い小説をありがとうございましたというところです。
その気持ちが伝わっていれば、自分も大満足です。
それよりも、良い事なんてないですよね。
変な迷い発言、大変失礼致しました。m(_ _)m
第30話 ツンデレ(星)と顎クイ(水星の魔女)のお話への応援コメント
メッチャ嵌ってますね(笑)
いやはや、語られてる姿がとても楽しそうで、目に浮かびそうです(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
この回ですね。
めちゃくちゃハマってます。水星の魔女。
毎週楽しみにしてました。
次は、2023年4月らしくて、待ち遠しい反面、1クール目の最後が衝撃的すぎて……。というのもあって。それも含めて、楽しいです。( * ˙꒳˙ )b
第29話 恋愛っていいですね。への応援コメント
恋愛かぁ……
私は結構ビターな恋愛小説が好きですね♪
例えば、作品を読んでいて『あっ、これ、リアルな恋愛でも使えるじゃん!!』みたいな感じの作品が好きですね。
甘いだけだと、ちょっと食傷気味に成っちゃうもんで(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
ビター物が好きなのですね。
創作になり過ぎない、大人な恋愛物とかだとリアルで、それはそれで楽しめそうな気もします。
フィクションの世界のご都合主義をたまに求めちゃう時がありますね。現実逃避です。笑
通常の精神の時だと、確かに甘いだけだと、ちょっと……。と思う気持ちも分かります。
第28話 ブラボーとキュンは最強への応援コメント
この件については、その作家さんが、何処に気配りを置いているかの話になりますかね(笑)
完全に状況を理解して欲しければ、説明が細やかに成りますが。
読者さん自身の持つ想像力に任せて、あまり説明文を入れない書き方もあります。
……っで、そうなった場合、なにが一番良いか?なんて話に成るんですが。
この中間点が、一番良いんじゃないですかね(笑)
どちらも過度に成らないぐらいが、一番良いと思いますしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
描写のさじ加減が難しいですよね……。中間が良いと、おっしゃる通りと思います。
バランスゲームと一緒?で、中間が、難しいと思ってまして、このくらいかな?って、やって。
推敲してたら、もうちょっとかな?って追加したりして、よくわかんなくなるのが常です。笑
なので、その時の自分に任せるようにしました。
答えは毎回変わってしまいます……。( ;´꒳`;)b
第27話 週間ランキングが出ましたね!への応援コメント
ランキングかぁ……
これを完全に払拭するのは難しいかもしれませんね(笑)
まぁただ、気にして上がるものでもありませんので、自分が書けるものを誠心誠意書いて行くのが一番良いと思いますけどね。
所詮は、こう言うのって積み重ねですしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
ランキングは気にしたら負けと、思いました。
なので、今はもう気にしてないのです。
隣の芝は青く見えてしまいましたが、うちに芝なんて生やさないくらいで、むしろ庭なんて要らないと。
ランキングは見ないようになりました!
( * ˙꒳˙ )b
第81話 閉会宣言!!への応援コメント
お疲れ様でした。
10万字突破も、最初のうちは大変かと思いますが、慣れていくと良いですね。
エッセイ、楽しく、また一緒に悩んだりもして、充実した日々だったと思います。
これからも楽しみましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事、10万字超えれました!
皆様の応援のおかげと思っています。ありがとうございました。
個別返信だったら、他の方を気にしなくていいことに気が付きまして、思いのうちを。
夕日様にはとてもお世話になりました。
物語書けなくなった時は、エッセイでアドバイスを貰ったりして。
本当は、アイドル物らしく?歌の歌詞を色々考えなきゃなと思ってたのですが、そうでは無い方法があったり。
病んでる時にも、励まして下さって。とてもありがたかったです。
こんなお優しい方に巡り会えて良かったと思ってます。
どこかで、このエッセイ終わってしまうと思いますが、気軽にコメントを送ったりさせて頂きたいと思います。
本当に、大変お世話になりました。ありがとうございました。
次の10万字!次の新人賞目指して、頑張りましょう!٩(ˊᗜˋ*)و
といいますか、応援してます!
私は、すみっこの方で、10万字書けるかどうかの戦いをしてると思います。笑
自主企画なども、カクヨムの楽しみをもっとしたいと思います!
それでは、まだエッセイは続いたりしまして……笑
これからもよろしくお願いします!
第81話 閉会宣言!!への応援コメント
おつかれさまでしたー!
このエッセイを毎朝読むのも
楽しかったですよ。
ご紹介もしていただいたり、嬉しい思い出もたくさん。
改めまして、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント返信遅れましてすいません。
楽しんでもらえる方がいて、本当に良かったと思います。
小桃様作品だったら、いつでも、どこでも?
応援してます!
本当に、こんなエッセイなのですが、お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
まだ、おまけでもう少し続いてて……。
ダラダラと間延びしてしまうと、申し訳無いとも思うので、読者選考終わったら、少し区切りつけようと考えたりしてます。
一旦81話が区切りでした。
ありがとうございました!
個別のメッセージだから、他の方の目とか気にせず送ってしまっていいのかな?
もう1つの方の「なめ☆ヴァン」読み始めました!
今度は、こちらを読ませてもらおうと思ってます。
楽しみです。(*ˊ˘ˋ*)
たまに、作品にコメントしてしまってたら、さらーっと受け流してしまって下さいませ。m(_ _)m
第26話 眼鏡様、ランキング素晴らしいです。への応援コメント
作家さん1人1人に書き方があって楽しいですよね♪
因みに私は、毎日のスケジュールを組んで書いたり、読んだりしています(笑)
そうしないと、仕事の兼ね合いとかもあるんで『今日は良いや』って成っちゃったり『時間をオーバーして書き続けてしまったり』しちゃうもんで(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
なるほど、毎日スケジュール素晴らしいです。
このエッセイを毎日読んでくれているなぁと思ってまして、同じような時間だったりもして。
とてもありがたい事です。
その反面、自分なんかのエッセイに……とちょっと申し訳無い気もしてきてまして……。
良きところで、離脱されても平気です。
あまり面白いこと書いて無くて……。
……もっと面白いこと書くように励みます。
書き続ける方は、毎日やるといいと言うのは最近思いました。
このエッセイ、ほぼ毎日書いてまして、書く方は体に染み付いてきて、続けてて良かったと思い始めてます。
すいません、長文返しても、同じことエッセイに書いてるかもです。
コメントありがとうございます!
(*ˊ˘ˋ*)b
第25話 眼鏡は好きですか?への応援コメント
拘りを以て作品に臨む姿勢は良いですね♪
それこそが自分の伝えたい事なのでしょうから、そこに主軸を置くのは非常に良い事だと思いますしね(笑)
なので、此処で問題に成って来るのは『どの読者層を狙って書いているか?』ってことなのかもです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
眼鏡様、面白い小説でした。笑
恋愛対象が人間ではなくて、ほぼほぼ眼鏡という。笑
読者層は考える必要がありそうですね。カクヨムの層を狙うのかな、とも考えたこともありました。
一旦、それは思考ストップさせてしまってます。
PVきにすると、中々気が病みまして……。
最近は、趣味として好きに書こうと、書いてます。
( * ˙꒳˙ )b
第24話 推し活部4話更新したい……。への応援コメント
ある程度のモラルは必要だとしても。
キャラクター達を生かす為には、少々おかしな行動があっても良いと思います。
だって、今の現代を生きてる人間ですら、まともな人間なんてほぼほぼ居ないんですからね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
すいません、コメント停滞癖です。
こんなにコメント頂きまして、まずはお礼申し上げます。
ありがとうございます。
こんなに熱心に呼んでくれる方いないもので……。笑
すいません、コメントの返信です。
参考になります。
自分は、おかしなキャラやら、おかしな世界が好きでして。
普通は求めてないのかも知れないです。
背中を押すようなお言葉、とてもありがたいです。
(*•̀ᴗ•́*)b
第23話 推し活部 3話目更新しました。への応援コメント
コメント返しについては、読者さんが、その物語について、どう捉えてくれているかを考えるのが重要なので、その意見があっていれば「感謝の念を伝え」て、ちょっと間違った見解に成ってるなぁ、って思ったら『あっ、実は、こう言う事なんですよ』って言う丁寧な解説を入れてあげると良いかもですね♪
読者さん1人1人にあった返信をするのも、作品を作ってるものの責任ですからね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですね。
コメント貰えるだけでありがたいのに、ちゃんと返してあげないとですよね。
と言いつつ、すごいコメント返すの遅れてて申し訳ありませんでした。
どこかで書いたのですが、カクヨムコンの長編を終わらせる追い込みしてまして、遅れてしまいました。
色々と、コメントありがとうございます。
最近読みに行けてない闇を、見に行きたいと思います。
ここで貰うコメントより、過激なんだろうなーと思いつつ。笑
第80話 あと1日ね!けど、そんな中で、こえけんよ!への応援コメント
わあ、詳しくご感想いただけてすごく嬉しいです〜!!! ありがとうございます〜☺️✨
『写真部〜』はほぼコメディにしようと思っていたんですが、ひとさじシリアスがあるといいかなあ…と思い、第七話にちょっと切ないシーンを入れたような記憶があります。切ないお話書きがちなのは、めちゃめちゃ自覚あります…笑
審査員さんの講評、褒めていただけたところは勿論嬉しかったですし、辛口めのところも自分では気付かなかった弱点が見えて嬉しかったですよ〜(*´∀`*)
私も受賞作を一通り読んだんですが、どれも個性豊かで面白かったです…!! 大賞作品は、確かにこれぞ大賞だあ…となりました笑 方言女子はかわいいので創作に書きたいと思いつつ、その地方の出身じゃないとガタついちゃいそうで難しいですよね〜、そういう意味でもすごい作品だったと思います…!!!
長文失礼しました〜! 改めて、読んでくださり&ご紹介してくださり、ありがとうございました🍀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すいません、勝手に。
長文を、作品のコメントに載せてしまってもと思って、エッセイに書いてたりしました。
他の方のへのご紹介も兼ねて……。
写真部〜、とても良くって、コメディータッチの中に切なさもときめきもあって、凄く好きです。、
白木犀さんの切ない話自体も好きで、良いなぁって思ってます。
それも出てきてて。
そうなんですよね、自分も読んで応援ハート送ってたら、白木犀さんのハートついてるーって思って。笑
方言使えない地方に産まれてしまって、方言使えるのってかなりの武器ですよねー。やはり大賞の作品は強いですね……。
けれども、白木犀さんの作品が、大賞でも良いのにと自分は思いました。
いえいえいえ、自分の方こそ、駄文を長々と書いてしまって、お読み頂きありがとうございました。
……四葉のクローバー素敵。🍀
(*´˘`*)♡
第22話 カクヨムコン長編の2話目更新です。への応援コメント
キャラの設定は、出来れば別口で項目を作った方が良いかもですね。
恐らく読者さんは設定を読みたいのではなく、物語を読みたい人が大半だと思いますので(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。設定はあとから、小出しに、良いタイミングで。
そんなことを心がけるようにしています。
d('ω' )
第21話 ブラボーーーーー!!への応援コメント
Wカップ楽しかったなぁ~~~♪
私は昔からウルグアイを応援してる人でしたので、予選突破出来ずに涙しましたぁ。
(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウルグアイを応援されているのですね。
なかなか珍しいでしょうか?
あまりサッカーは詳しくないのですが、今度は予選突破出来ると良いですね。
日本しか見てなかったもので。
ブラボーしてました。
第20話 カクヨムコンテスト作品投稿しましたへの応援コメント
真っすぐに、自分を信じて進んで下さい♪
例え、他人がどうこう言って来ても、所詮は『自分の意見を言ってるだけであって、責任のない言葉』を吐いてるだけですのでね(笑)
真っすぐにGOGO!!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の意見ですね。
それで嫌われちゃうのも悲しくて。色々と人付き合いは難しいと思いました。
方向音痴なので、地下をグネグネと曲がりながら、好きな方向に進んでおります。笑
10万字のハードルが高いですかぁ……
あぁでしたら、ちょっと、その辺の気持ちを軽くする為にアドバイスしますとね。
10万字って、文庫本サイズで言ったら一冊分にも満たない数値なんですよね(笑)
なので読み始めてしまえば、多分、1時間位で読めちゃうと思いますよ♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文庫本、自分はもっとかかっちゃいます。笑
なかなか長かったようで、短いようで、10万字は大変でした。
アドバイスありがとうございます。d('ω' )
第78話 もうあと数日ですねへの応援コメント
AIってどこまで進むのか分かりませんが、小説に関してはそこまですごいのは生まれない気がします。まあ願望も入っていますが。人の機微には疎そうなので。
ツンリゼ、面白いですよね。私も読んでみようかな? と思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツンリゼ!アニメも良くて、まだ1話しか見てないですが、花澤香菜さんを愛でるような、アニメでした。ずっと花澤香菜さんが乙女ゲームの良さを喋ってて面白かったです。笑
第17話 カクヨムコンテスト8前夜への応援コメント
冷たい言い方なのかもしれませんが。
どれだけ熱量を持ってる人でも、去る人は去ります。
実際、凄く宣伝したり、他人の作品を読んで、必死に自分の作品を読んで貰うような活動をしていた人ですら、それを継続出来ずに消えて行った人なんて数知れずいますからね。
要はこの業界って『継続する事が非常に難しい』んですよ。
なので、この業界で長くやって行きたいと思うのであれば『承認欲求に囚われず』『楽しく』『無理しない事』です。
妙に盛り上がったりせず、のんびりやれば良いと思いますよぉ(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。自分も悟りました。
『承認欲求に囚われず』『楽しく』『無理しない事』
その通りだと思いました。
感情の起伏がまだまだ抑えきれないところもありますが、のんびりマイペースに続けております。(* 'ᵕ' )☆
第16話 ゲーム原案小説オーディション2022中間選考についてへの応援コメント
頑張れ、頑張れですぅ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
実際の話、通らなかったからどうなんだ?って話ですしね(笑)
勿論、反省は必要ですが、終わった事は終わった事。
そんな過去の事なんて、いつまでも気にする暇があるんだったら、新しいアイディアの1つでも考えた方がずっと建設的ですしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、選考通らないで悲しんでました。
悔しくて、カクヨムコンのお話のネタに取り入れたりしました。
ダメだったネタをもう1回使ってもダメなのにとも思いながら、供養するために悪戦苦闘してました。2ヶ月程。笑
新しいアイデア考えた方が良いですね。
色々新作考えようと思います。
第15話 キャラクターってどう書くの?への応援コメント
キャラクターの作り方って色々あるんですがね。
まずは、作りたいキャラクターを作るのではなく。
自身の間近で存在する友人や知り合いなどを参考にして『生きたキャラクター』を作る習慣を付けた方が良いですかね。
何故なら、作りたいキャラクターと言うのは、どうしても【理想だけを追ってしまいがちに成る】ので、何処かで見た様な共通見解で作られたキャラクターにしか、ほぼほぼ成らないんですよね。
要は、綺麗な所ばかりピックアップしようとしちゃうんですよ。
それ故に、人間味がなく、弱点もなく、ただただ理想を詰め込んだだけのキャラクターに成ってしまい……キャラとしての個性や、面白味が無くなっちゃいますんでね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きたキャラクターですね。
心がけるようにしたいと思います。
自分は影響受けやすくって、真似してる訳じゃないんですけれども、その時見たアニメとかのキャラクターや、昔見たものだったりがふと小説に出てきたりします。
そんなキャラクターは、弱点だらけだったりします。笑
自分の中から出てくる子達、弱点が可愛くて出してたりしますね。
コミュ障な子やら、ドジっ子やら、話聞かない人とか。笑
あまり理想というものが無いのかもしれないです。
第14話 カクヨムコンテスト8作品書き始めました。への応援コメント
プロット作り……私も大好きです♪
って言うか、いい加減な気持ちで書いたら、米太郎さんの言われる通り、話がブレブレに成って、悪ノリだけの作品に成っちゃいますしね。
因みになのですが、私が今連載してる『最音』って作品は、構想と設定で2年の年月を掛けてから書き始めました(笑)
なので話がブレる事もありませんし、設定を作り込んでいるだけに「アイディアが浮かばない」なんて事もないまま書き続けてますです♪
多分、3年先位までなら、余裕で毎日投稿できると思いますです。
(現在721話でございます(笑))
(*'ω'*)b←ただのキチガイ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえいえ、あまり意見に同調頂かなくとも大丈夫でございます……。
色々と意見が変わりやすい自分だったりして、昔のエッセイ読むと、ちょっと初々しくて、なんか恥ずかしさが突き刺さりますね。笑
構想練ってるの凄いですね!笑
721話なんて、超大作!笑
第58話 カクヨムコン、読むのススメへの応援コメント
なるほど、カクヨムコンって繋がりを促す意味は大いにありますね。
私もカクヨム初心者で大爆死したので、いろいろな方のエッセイを読ませていただいているところです。
そのエッセイの中でも他の作者様の良い記事を推薦してるのでそのまま流れで渡り歩いています。これも良い効果ですね。