応援コメント

第60話 カクヨムコン、求められる作品研究のススメ」への応援コメント

  • ランキング上位の作品……全く読まないですね。
    寧ろ私は性格がネジ曲がっているので、そこに書かれているコメントに対する作者さんの返信を見て居たりします。

    返信には、一番その人の人間性が出ますからね(笑)

    なので、真っすぐに読む作品を考えるのではなく。
    こう言った少し違った作品の探し方をするのも面白いかもしれませんよ(笑)
    (*'ω'*)←糞性格が悪い

    作者からの返信

    ランキング上位は、ランキングしか見ないようなライトユーザー用だと思っちゃいました。私も毒が。笑

    作者さんの返信、確かに人間性出てますね。
    すごい冷たい人もいたり、そもそも会話成り立ってないじゃんという人もいて。

    ……と、自分を棚に上げてるかもと反省。(*_ _)

    返信になってないことが多かったらごめんなさい。
    せっかく貰ったごめんのなのに、自分の意見ばかり言ってしまう。
    会話が苦手なのです……。

    他の人のコメント見て、そういう見方もあるんだーって、納得する時もあります。きっと、それも面白い見方に入れれますかね?
    まだまだ甘いと思われるかもですが。笑
    性格いいと思います。
    たまにお口が少しだけです。(ごめんなさい。)

    その分を引いたとしても、とてもいい人と思います。
    (* 'ᵕ' )b


  • 編集済

    >‌結局のところ、ランキング上位が全ての人に面白いと言うわけでは無いと思っています。

     それはそうでしょうね。
     私自身は自分の感性が古臭いと自己認識していますし、そうなると最近の流行とは合わないのだろうな、と思って最初からランキング上位作品は避けています。悪くいえば読まず嫌いなのですけどね。
     原作小説は読んでいないにしても、いくつか異世界もののアニメを見たことはあり、その中で「これが最近の1番の人気作!」みたいな謳い文句の作品は全く肌に合わなくて、でも少しだけ古めの(web小説からの商業化が始まった頃の)作品の中には、いくつか面白いと思えるものもありました。そんな感性なので、無理して「自分には合わないかもしれない」という最近の流行をスコップする気がせず「読まず嫌い」のままになっています。

     本気でプロや書籍化を目指すのであれば、最近の流行こそ追うべきなのでしょうが……。私の場合そこまで本気じゃないのでしょうね。
     そんな私でも異世界ものは書いていますし、そうした作品ならばある程度は「最近の流行と同じ方向性」と重なるらしく、一度だけ商業作品執筆(ただし書籍化ではなくwebで有料連載という形式)の声をかけていただいたことがあるので、それで満足しています。
     米太郎様もおっしゃる通り、

    >多くの方に受け入れられるような万人受けの作品なんて作らずに、自分の好きを貫く。
    >‌それが好きと言ってくれる創作仲間達と一緒になって自分が好きな方向の作品を極める。

     という方向性で良いのだと思います。それでも十分楽しめるのが執筆活動という趣味でしょうし、それこそ運が良ければ(私が商業作品執筆の話をいただいたように)「それが好きと言ってくれる創作仲間達」どころか「それが好きと言ってくれる編集者様」に出会えて、スカウトされるかもしれません。

     ……ただしカクヨムコンに関していえば、そうした路線はかなり不利ではないか、と思います。
    「ランキング上位が全ての人に面白いと言うわけでは無い」にしても「面白いと思う読者の数が多い」からこそランキング上位になるのでしょうし、読者選考を通過するためには、面白いと思う読者の数がある程度は必要なはず。
     残念ながらカクヨムコンは、特に長編の方では以前に「読者選考を通過した作品しか読みません」とカクヨム側から明言されていますから、読者選考に通過しない限り、選考の土俵にすら立てない感じです。
     むしろ読者選考のないコンテスト(例えば今回の記事で挙げられている「お仕事コン」みたいな)の方が、ニッチな作品には向いているのではないでしょうか。

     余計なおせっかいかもしれませんが、エッセイを拝見していてその主義主張に強く共感できる部分がある分よけいに「米太郎様に向いているのは『読者選考のないコンテスト』ではないか」と思ってしまいました。

    作者からの返信

    とてもとても熱いコメントありがとうございます。

    たまに短編を読ませてもらったりしたのですが、これきっかけにして創作エッセイの方も読ませてもらいました。
    とても努力をされているのかと、思いまして、こんなエッセイを読んでいただけてありがとうございます。

    商業執筆の話があったとは、とても凄いです。短編読んでいても、きちんと書かれてて凄いなぁとは思ってましたが、そのようなお方だったとは。といいますか、今さっきTwitter拝見しまして……。
    雲の上のようなお方に思えてきてしまいました……。
    こんなお方だったとは……。

    おせっかいといいますか、こちらのことを思って言ってくださるのが伝わります。
    アドバイスありがとうございます。

    いまいち分からない中、カクヨムコン出てみたいなぁと書きはじめてました。
    あらためて、読者選考無くて、自分に合うレーベルを探したりして応募してみようと思います。

    別途、ここのエッセイでは、カクヨムコンの理想像だけ語ろうとは思っております。読者選考についてなどなど、ただの理想論を書く形になると思いますが……。


    返信遅れてしまったのと、短い返信になってしまい申し訳ありませんでした。
    何度も何度も噛みしめて読ませてもらってて、どう返事したら良いかなあと悩んでいました。けど、返信しない方が失礼と思いまして今に至ります。

    コメントありがとうございました。

  • 「通らなかった人の方が成長する機会に恵まれている」
    ああ、励まされます…。
    お仕事コンではないのですが、別の小説賞の結果発表がさっきあってすっごくがっかりしていて。
    ありがとうございます(_ _)

    作者からの返信

    コンテストお疲れ様でした。
    三次選考まで進めたのはとても素晴らしいと思います。自分なんかからしたら、もうプロだと思います。
    こんな、気軽に話しかけて良いのかと壁さえ感じてしまったり……笑

    吹奏楽部読んでて、文庫本であってもおかしくないとも思ってます。
    あの作品、好きです。( *´꒳`* )

    当該作品はまだ読んでないのですが、同じく良い作品なのだと思っています。小桃さんが書いているので!


    近況ノート見ました。すごく分析されてて、すぐにこんなにも分析されて、とても頑張っててすごいなぁと、思いました。

    当人が1番辛いと思って、部外者が慰めの言葉をかけても、薄く聞こえてしまうと思います……。
    当人自身が、頑張ったことを一番知ってるのです……。
    とても頑張ったと思います。精一杯ねぎらって上げてくださいませ。お疲れ様でした。



    これからのことに目を向けて、自分はエールを送るしか出来ないです。
    これをバネにして、もっと良い作品を書いて、自分の子供にも読ませたいような作品を書いて、出版までこぎつけて、これがお母さんの作品だよって胸張って見せましょう!

    応援しております。