応援コメント

第68話 毒吐く回 ‌パート2?」への応援コメント

  • 自由でOK、自由でOKですよぉ♪
    って言いますか。
    小説を書く事によって、誰に迷惑が掛かると言うのでしょうか?

    誰にも迷惑なんて掛かりません(笑)

    ただ、読んで下さった読者さん。
    私の場合、この読んで下さって時間を『時給換算』で考えていますので、その時間を無駄にしない為の努力は惜しまないつもりです♪

    そこだけを念頭に置けば、継続していく事は可能だと思いますよぉ♪
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    そうですね、せっかく読んでくださった読者さんを少しでも楽しませようと、誠心誠意頑張った物を出すようにします。

    ……このエッセイは、ちょっと、微妙かもですが。m(_ _)m

    これでも毎日2-3時間かけて書いてたりして。
    なんで書いてたのかは今となっては分からないですが。

    楽しんで貰えてるから読んでいただけてるのかな?とふと思ったり。
    あまり考えないようにします。

    お読みいただきありがとうございました。
    コメントまでありがとうございます!


  • 編集済

    あー。なんとなく分かってきました。
    たぶん、目標を書籍化とか、評価されることに重きを置いてしまっているのですね。
    結果はあとでついてくるもの。それよりも目標は読者を一人でも多く喜ばせること。
    その結果として書籍化やアニメ化といったものがついてくる。
    目的と手段をしっかりと認識していれば、さほど迷うことなく書けるのではないでしょうか?

    無理のない範囲内で、自分の目標を立てて、そのためには何をするべきなのか?
    どうしたら読んでもらえるくらいに楽しいものを書けるのか。それは何度も自分の作品を見直したり、新しいアイディアで書いてみたり、いろんなジャンルに挑戦してみたり。
    あと自主企画で遊ぶのもありですね。たまにお題があるものを見かけますが、そういった切り口も良いと思います。

    自分のしたいこと。すべきことが、ハッキリとしていれば、もっと自由に楽になれると思います。

    まあ、最終的には自由なので、楽しんだもの勝ちです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々悩みました。

    色々と励ましをありがとうございます。
    もう、楽しんで書こうと思います。
    それだけですね!
    久しぶりに小説に向き合ってると、そもそもここ矛盾してないかーとか、もっと上手く伝えるにはどう書こうって事に没頭して、評価とか、その先とか、あんまり気にならなくなりますね!
    書き終わったあとに、きっとまた同じ問題に悩まされそうですが。笑

    とりあえず、今は楽しんで書こうと思いました。ありがとうございます。

  • 日本語には、素晴らしい言葉があります


    「取らぬ狸の皮算用」



    今心配するのそこじゃない!

    出版の責任は、編集長であり出版社てす。だから、赤字でも作者は借金背負いません!

    作者の責任は、期間内に原稿を完成させること。より良くすること。それだけです!

    でも、それは出版決まってからの話です。

    来てもない未来で、何故悩んているのですか?

    本当の悩みの根本を見つめてみて下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何を悩んでるかも、わからなくなって……。とりあえず、作家は良い作品を書く!もうそれが全てですね。

    仰る通りです。
    それが自分のしたいことでした。

    ありがとうございます。
    助かります。本当に、ありがとうございます。


  • 編集済

    米太郎 様 コメント失礼します。

     迷っていらっしゃいますね。でもそこを考えてもたぶん、答えはでませんよ? 売れるかどうかは売ってみるまで誰にも分からないからです。賞を取って出版化されれば費用は作者様にはかからないと思いますよ? 受賞作がないときもあることを考えれば賞をだすってことは出版社様は覚悟決めたんだと思いますよ。でも出版社様だって何が売れるか分からないからPVや★で判断する方法を考えたんだと思います。

     作者様がしないといけないのは作品を書くことだと私は思います。10万文字をまず書き上げるのがハードル高いって聞きます。そこをクリアしてからゆっくり考えてもいいんじゃないですか? 自分を追い詰めてもいい結果なんてでないと思いますよ? 私から見ると米太郎様は自分を追い詰めすぎてて心配してしまいます。

     作品を書いてて命までは取られません。肩の力を抜いて気楽に書くってことの方が米太郎様の今の様子をみると必要なんじゃないかなと思います。まずは10万文字を書くことを目標にコツコツ書いた方がいいんじゃないかなと思いました。

     ではではー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もはや、何が何だか分からず。
    とりあえず、いま書いてる作品を書き上げることですね。

    よく分からない所で迷走して、苦しめられて……。そんなことより、目の前にある小説を、丁寧に、コツコツ、書きたいと思います。

    ありがとうございます。
    肩の力を抜いて、気楽に。
    とても良い言葉です。
    何をやっていたのか。小説を書きたいんですよ。楽しい小説書きたいんです。それだけだったのです。

    ありがとうございます。