応援コメント

第55話 毒吐く回 ‌パート1?」への応援コメント

  • あぁっと……少しだけ間違ってるなぁって思うのは。
    賞を狙って行く書き方と、自身の書きたい小説を書くのって、実は別物なんですよね。

    なので賞狙いの人は、どんな卑怯な手(完全なる真似とか)を使ってでも賞を取ろうとするかもしれませんが。
    自分が書きたい物を書いてる人って言うのは、大体「マイペース」ですし、他人の意見や評価なんてお構いなしに文を綴って行ってると思います。

    ですので、自分が、そのどちらに籍を置きたいかを考え。
    そこからは、その籍を置いた方にあった書き方をし続ければ良いと思いますよぉ。

    まぁ、ぶっちゃけた話。
    そんな相互して仮初のPVや評価なんて得た所で、企業サイドも、その辺をキッチリ熟知している筈ですから。
    恐らく、そんな噓に塗れた評価の作品を大賞に選ぶ程『見る目がなくはない』っと思いますしね。

    忘れられてるかもしれませんが……編集者さん達って『プロ』なんですから。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    コメントありがとう。
    そしてすいません。

    自分で読み返して、とても嫌な回だったかと思いました。ごめんなさい。

    賞狙いと、書きたいものは別ですよね。
    おっしゃる通りです。

    色々割り切って、好きな物を書いてたいって思っています。
    単純に書くことも読むことも、楽しみたいです。

    編集さん、プロですよね!
    そういうプロの方を信頼します!
    変にそういう所を頑張ってる人よりも、作品の中身に全力注いでる人の方を応援したいです!
    というか、そちらの方が面白いはずだと思ってます。
    (* 'ᵕ' )b

  • カクヨムだけでなく、web小説全体に言えることかもしれませんが、難しい問題ですよね。

    私はあるジャンルの本で編集者さんと打ち合わせする機会に恵まれたのですが、その判断基準はシビアなまでに「売れるか売れないか」です。

    もちろん編集者の方にも「こんな本を出したい、売りたい!」という気持ちはあります。むしろ人によっては作者側より熱いかもしれません。ただ、彼らも売り上げがかかっていますので、熱意だけでは出版化までは至らず、企画会議の場で周囲を納得させなければなりません。

    その時に必要になってくるのが、具体的な数字なんですね。カクヨムの審査基準なんてものはもちろんわかりませんが、売れる売れないの判断をする上で、数字が一番わかりやすいというのは仕方ないことかもしれません。

    その数字にどれくらいの信頼性があるか、と言うのは別の話としても、「ある程度周知されているものの中から選ぶ」というのは生活のかかった出版社側からすれば当然のことなのかもしれません。

    長々とすみません、長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても貴重なご意見です。ありがたいです。

    すいません、あらためて一沙様の創作論等々読ませて頂きました。
    前に1度読んでいまして、応援つけ終わってて押せなかったです。笑

    書籍化までの道のり楽しみにしております。どういう風に進まれているのかなというのが気になっております。

    読み直して、あらためて認識致しましたが、自分で考えて進まれている所、尊敬します。


    コメント頂いた部分、
    やはり、数字は大事になるというのは納得しました。商売ですもんね、その通りだと思いました。

    書籍化したいと憧れておりまして、評価されている小説も読んで、どういうものが評価されて、書籍化されるのかを考えてみようと思いました。

    長文で説明頂いてとても納得出来て感謝致します。
    ありがとうございました。

  • 共感します…。
    私は読むのが得意ではないので、読まなければ読まれないカクヨムの世界で生きていくのは結構つらいです。読むも書くも「楽しむ」っていうのをいつも意識して、たまには休んでちがうことして、長く楽しく続けられるといいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ごめんなさい、心の内を吐き出してて……。
    「楽しむ」気持ちが大事ですね。

    別のこともしながら、自分のペースで楽しもうと思いました。
    その通りですね。
    すいません、ありがとうございます。

  • 面白さって難しいですよね。なにが面白いのかは人にもよるし、それが一般受けするものなのか、ニッチな面白さなのか。それすらも分からないですよね。
    ☆が多い=面白いとは限らないのですよね。私が面白かった作品はそこそこ評価を受けていましたが、☆は70くらいでした。それよりも☆をもらっているものも読みましたが、正直あまり面白いとは思わなかったです。
    だから結果がついてくるとは限らないんですよね。
    カクヨムコンでは一応、最終選考で編集者さんの目に触れるので、肥えた目でみても
    らえるとは思うのですが、編集者さんがすべてというわけでもないですからね。
    プロだからと言って、全てが売れる訳でもないですし。
    やっぱり小説って難しい気がします。
    やはり巡り合わせもありますし、運も必要なのかもしれません。
    でも諦めなければ、そのチャンスがやってくるかもしれないですよね。
    それに喜んでくれる読者が一人でもいるから頑張れるところもあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小説って、やっぱり難しいですね。答えが見つからないなかを進んでいくのはなかなか孤独で大変だと思いました。
    いつか良い廻り合せがあると思って精進ですね。
    頑張ろうと思います。