第12話 いつ投稿するか、毎日投稿するかへの応援コメント
良いですねぇ♪
こうやって色々試行錯誤する時間って、非常に楽しいですので、ドンドンと盛り上がって行きましょう♪
過去に私も、なろうさんで『100日エッセイ』とか毎日連続投稿とかしてた時期があったんですが、しんどくでも、かなり楽しかったですしね♪
なので、自分が楽しいと思った事には真っすぐに進む。
そんな投稿の仕方があっても良いと思いますよ♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
100日エッセイ良いですね!
カクヨムコン中はこのエッセイも、ほぼ毎日続けることが出来ました。途中病みましたけども。なかなか楽しい毎日でした。
後押し、ありがとうございます。d('ω' )
第76話 あなたの色は何色ですか?への応援コメント
色を伝えるのもいいですよね。最近していないな。
昔なら、生成り色とか、木目調とか。赤墨、青墨色とか。
これでも小説を書くに辺り色の違いを勉強したものです。
でも最近サボっていたから色が抜けていますね。
書いていきたいと思いました。
あと、涙は「一筋の雨粒(or水)が頬を撫でる」とかですかね。そのときによって表現を変えていますが。
作者からの返信
色っていいですよね。(*´ω`*)
夕日さんのお名前じなゃいですけど、赤い夕焼けというか、茜色の夕焼けというか、紅の夕焼けというか。
全部感じ方が違くて、赤を基準として、柔らかくなったり、鋭利になったり。
色がつくだけで、世界が一変ですよね。笑
自分は幼稚なのかなと思いながらも、擬音出しがちかなって思って。
ニコニコとか、プンプンとか。笑
表現って奥が深いですね!
第76話 あなたの色は何色ですか?への応援コメント
米太郎さん、おはようございますヽ(*´∀`)
紹介していただけて、しかも色々お褒めいただけて、朝からめっちゃ喜んでます〜!! いやはや、ありがとうございます〜〜(*´∀`*)
元々小説に色彩描写を入れるのが大好きで、よく書いちゃうのです…!! 読んでくださった方が思い浮かべる景色が、少しでも色付いていただけたら何よりです〜🎨
嬉しかったです、本当にありがとうございました〜╰(*´︶`*)╯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅くてごめんなさい。自分は夜活動派でして……。
もっと読みたいなって思ってて、ちょっと時間都合で、 後回しになっちゃってて、また読みに行きます!新作も書かれてるのを通知で見ました!新作は後ほど読みます!
白木犀様作品、やっぱり色が綺麗でいいなって思います。
白木犀様自身も、書くのが好きなのですね、色描写が。(*´ω`*)
そういうのも伝わって来た気がして、とっても良かったです。
白木犀様が、ワクワクしながら色描写入れてるのかなと思うと、また一段と楽しく読めそうです。
ありがとうございました。
第75話 懸命に生きてますか?への応援コメント
米太郎 様 コメント失礼します。
拙作に応援コメントと素敵なレビューコメントを頂いて、さらに紹介までして頂けてありがとうございます!
『推し活部』の更新楽しみしております! 執筆活動頑張ってください! ではではありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々とコメントでお邪魔しちゃいましてすいません。
推し活部ちゃんを楽しみにされてるとは……。ありがとうございます。
そうか、楽しみしてる方もいますよね……。もうすぐ書き終わる予定です。
ちょっと方向とかも色々あったりで……。
と、自分の話ばかりすいません。
懸命さんのあとがき楽しみにしてます。
あと、新作書かれたら読みに行こうと思います!
第11話 色んな考えの人がいるへの応援コメント
今回のお話を読んで思った事はですね。
『面白いは作るであって、真似するものではない』って事ですかね。
ぶっちゃけ、他人とよく似た小説を書いた所で、それは、その先人が評価されてるだけであって、自身が評価されてる訳ではありませんからね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「面白いは作ることであって、真似するものではない」カッコイイお言葉頂きました。ありがとうございます。
第10話 題材の検討3への応援コメント
あるあるですね。
寝る前とかによくアイディアが浮かんで来たりする事が有りますもんね(笑)
でも、その時は、即座に身を起こしてメモメモですよ♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メモメモです!
そうそう、ごめんなさいこんな所で小話なんですけども、夢とかもメモしようって思いすぎて、「夢をメモする」っていう初夢見たんですよ。笑
早速目が覚めたら、それをメモしてて、瞬間で正夢になった今年でした。笑
第9話 皆様の日々の勤労に感謝への応援コメント
結果なんて考えずに、やるだけやって、そこから反省するのもアリだと思いますよ。
なので突撃あるのみです!!
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。笑
良い事言ってもらったと思いつつ、昔の自分が書いてるんですね、そういったこと。笑
突撃あるのみでした。
やっと書き終えることが出来ました。
なんだかんだ、考えても分からないので、突撃が良かったです。笑
第8話 題材の検討2への応援コメント
第一話で読者さんを引き入れようとする……これは非常に良い事だと思います。
そして、此処の部分が皆さん非常に上手いので、冒頭に重点を置かれている事も十分に理解出来ます。
ただね……こう言った作品の大半は、ほぼ10話以内で力尽きてる作品が多いんですよね。
冒頭で引き入れる事には特化出来てても、それを継続出来る作家さんと言うのは皆無。
冒頭に心血を注ぎて、後の内容が何処かで見た様なペラペラな内容であったり、直ぐにエタったりしますからね。
なので逆に私は『冒頭の面白い作品は読まない』様にしています(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れまして申し訳ございません。
カクヨムコン参加作品を仕上げることに集中しておりましてコメント返しが遅れておりました。
冒頭で盛り上がりすぎると、その後下がっていくだけっていうのもありますよね。
そういうのがあると、少し残念だなぁっていうのは思いました。
徐々に尻上がりな物語の見分けがついたり、そういうのが書けるといいんですが、それも難しいんですよね……笑
第7話 題材の検討への応援コメント
素人は熱意を伝えるべき。
そしてプロは、その熱意と共に、整理した文章を届け。
素人では出来ない感動を、その文章に乗せて楽しんで貰うべきだと思います。
結局ね。
何をするにも段階と言う物が必要で、一足飛ばしで、なにかをしようとすると、必ずしも、その綻びが出て破綻するものなので、堅実が大事なんですよ。
書籍化をしたプロの方でも、その辺を考えていなかった人は、大半消えて行ってますしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
熱意ですよね。
色んな方の意見コメントもらったり、創作論読んだりして、その都度その創作論に影響受けちゃうんですけど、小説読んでて面白いと思うのは、やっぱり熱意のある作品って思います。
ひたすらその作品、その作品の題材みたいなのが好きで、それを一生懸命にこだわって書いている作品がやっぱり面白いって思います。
このエッセイの後の方で、カクヨムコンの意義とか言いながら熱く語っちゃってる恥ずかしい部分があるのですが。(読者の方からも熱いコメントいっぱい来て、当時はかなり焦りました。笑)
そこで考えた結論は、好きな事を一生懸命に伝えようと書いてる作品が面白い、と言ってます。
病むので、考えることを最近止めてますが、やっぱり熱意を伝えるべきですよね。
私は本当にそう思います。
熱意、好きな言葉です。
第6話 1次選考(読者選考)の対策検討への応援コメント
これは個人的な見解なのですがね。
企業側さんは、いつまで、こんな旧態依然のシステムを採用してるのかなぁ、って呆れてる所存なんですよ。
『読者選考』って言うこのシステム自身が。
所謂、企業の丸投げを表しており。
例え、大賞を取った作品が売れなくても『それは選んだ読者の責任だ』っと言わんばかりのシステムなんですね。
要するに、これ『責任逃れのために採用されてるようなシステム』なんですよね。
だから、作家同士の相互なんかも『自主企画』なんて物に名を変えて、此処最近では暗黙の了解に成ってる訳ですしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しいご意見、ありがとうございます。
とても考えられてて、殴り書きさんを応援しているのですけれども、難しい事が分からないのです……。ε-('ᵕ' ;)
分からないので、とりあえずルールの中で考えてみて、楽しもうかなって思ってます。
ここ最近の結論は、小説を書くのは「楽しむこと」と思ってます。
選考通過やら、星の数やらは、もう気にしないことにしてて、とりあえず色んな作品が多く出てくるカクヨムコンは楽しいです!( *´꒳`* )
第5話 閑話休題その1への応援コメント
うぅ……穢れのない目で見てますねぇ♪
いやはや、私みたいな捻くれ者には眩しい様な見解ですよ♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅れてしまい申し訳ありません。
昔の自分のエッセイを見る勇気が湧きませんでして……笑
きっと今の自分と変わらないのでしょうけど、読み返すと凄く恥ずかしい……笑
水星の魔女、この時は楽しんでました。
1クールの最後まで見て、ショックを引きずっています。今は。
すいません、コメントの返信とズレちゃう。
この頃の自分、眩しいです。笑
第72話 短編祭りですよー。パート1への応援コメント
ひゃあ。ご紹介ありがたいです!
1コマ漫画!! それいいですね。実現したい。
読んでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます!!
作者からの返信
いつもエッセイお読み頂いていて、ありがとうございます。
小桃様の作品、他にも良い作品ありますが、この作品好きでして。
日常を感じられて、お子様可愛らしくて。とても好きで、ついついご紹介でした。
可愛い絵で一コマ漫画実現されたら家族で読みたいなぁて。そしたら娘からも同じ質問されそうとか思ったり。笑
いえいえいえ、こちらが読ませて貰ってるのです、こちらの方がお礼です。 ありがとうございます。
応援しております。
……極力迷惑はかけないつもりなのですが、何かあれば仰ってくださいませ。
引き続き、他の作品達も読ませて頂きます。
「なめ☆ヴァン」気になってるんですよ。もう少ししたら読もうかなって。
長々とすいません。好きなことばっかり話して……。 すいません、陰ながら見守っております。
第4話 短編部門への応援コメント
楽しむ事が一番大事♪
プロでそんな事を言ってちゃ問題かもしれませんが、我々はどこまで行ってもアマチュア。
だから楽しむ事を優先して企画に向き合うのは、アリですね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み返してみて、この頃は汚れてないなって、あらためて思いました。
このエッセイ、好き勝手に思うこと書いてて、それで、そのうち病んでいってます。
公開はし続けてますが、あまり初めから追わない方が良いかもとも思っております。
読んで頂いてて、申し訳無いです。
やっぱり、最終的に今の考えは、結局この時点に戻ってきてます。
楽しいから書いてて、楽しいから読んでます。
他の人の作品にコメントを残して交流するのもとても楽しいなって言うのが今でございまして……。
そんな赤裸々エッセイです。
殴り書きさんの考えには及ばなかったり、ズレる部分が多々あると思いまして……。
と、勝手に思い返すと、また病みかけてしまうので、閲覧注意とだけ、言わせて頂きます。
……真似しちゃってごめんなさい。この言葉とても良いです。ちょっとお気に入りです。笑
第3話 参加する部門の検討 その2への応援コメント
うんうん、その方が良いと思います♪
矢張り作品と言うのは、自分の伝えたい事を読者さんに伝えてこそ意味があるものだと思いますからね♪
これが無い作品は、ホント心に響かないんですよ。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すいません、自分でもどこで何を書いてたかわかんなくなってます。ごめんなさい。
好きなもの書いてこうってなってます。
この時のちょっと結論ズレちゃったかもですが、好きな物書いております。
第2話 参加する部門の検討 その1への応援コメント
う~~~ん。
応募要項が多いから、そのジャンルを書く……っと言う事自体は悪くはないとは思うのですが。
私の場合だと、そんな自分が特別書きたい物じゃないものを書いても【意味が無い】様に思います。
これは、非常に悪い言い方に成るのですが。
そんな焼き付け場で賞が取れる程、甘い物じゃないと思いますしね(笑)
下手したら『馬鹿にしてるのか?』って思われちゃいますよ。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッセイ書きながら、色々右往左往ありまして。
今現在は好きなものを書こうって結論になっております。
ちょっとそれを言い過ぎてしまって、読者さんから色々言われたりしましたが……。笑
そう、何が言いたいかと言うと、書きたいものを書くという意見に賛同しております。
第1話 はじめにへの応援コメント
チャレンジチャレンジ♪
何事に対してもチャレンジをしないと始まらないので、まずは余り気負わずに『参加』や『既定の10万文字を目指す』なんて言うのが良いかもしれませんね♪
段階を踏む事も大事ですからね(*´▽`*)b
作者からの返信
ありゃ……。
すいません、エッセイまで遊びに来ていただいて……。
応援ありがとうございます。
あらすじに書いておけば良かったかもですが、右往左往あって、途中止んだり、なんだり、病んだりした記録になります……。
楽しんで頂ければ良いのですが、途中で創作論みたいなこと言い出したりして、読者さんと長文やり取りなんかして、所々病んでいるのですが、気にせずお読み頂ければと。
最終的には今時点は病みから解放されております。
第71話 BARがお好きな方へへの応援コメント
カクテルの好きな友達のことを思い出しました。
私はワインが好きですが、ビール、ウイスキーも好きです。ワインだと720mlの半分いくらいを一回で明けてしまいます。
カクテルおいしいですよね。
おつまみなんかも一緒につまんで。
でも持病があってあまりたくさんは飲めないのです。たまにならいいみたいですが。
作者からの返信
すいません、コメント返信遅れました。
お酒っていいですよね。笑
ワインは白ワイン派でして、甘いの美味しいです。
カクテルは、その時の気分で作ってくれたりするのって、凄いですよね。おつまみも、ちょっと太らないように気をつけながら。笑
持病、お大事にしてください。
あまり勝手なこと言えないですが……、美味しいもの食べたり飲んだり、気分転換も良いかななんて。
コメントありがとうございました。
他の作品の影響を受けやすいのなら、あえて書きたいシーンにそっくりなアニメや小説、ドラマなどを見て書いていくのもありですね。そうやっていくと、いろんなジャンルが書けるようになったり、自分の得意分野が見つかったり、この展開好きだなーとなるので、いいかもです。ただパクリになると問題ですが。
いろんな作品をみて頑張ってみてくださいね。
頭を使う系の小説は最初から色々と決めておかないといけないので大変ですよね。でもそれも楽しいと仰っている辺り、本当に小説が好きで向いているのだと思います。
ちなみにキャラの語尾、例えば「ですます」「なの」「かも」といったのは最初に決めておいてから書きますね。だから最初からどんなキャラ同士の語尾に、性格にしておこう。なら服装はどんなのが似合うか? などと決めていきます。
よく言われるのがキャラの履歴書を書くといいと言われています。好きなものから苦手なこと、得意な教科などなど。そういったことを書くのも楽しいですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。
色々と身に染みております。
流行にも流されやすい性格だったりと、そんな一面もありまして、とりあえずその時に好きと思ったジャンル等を見ながら想像を膨らませて楽しもうと思いました。
自分で読んでみて、自分の中でカッコよく決まってたら、やったーって思って、それが楽しかったです。笑
パズルとかも好きなので、それに似てるなって。
キャラの履歴書ですか。
なかなか、後から後から設定思いついたりして、一貫するにはその辺をきちんと整えるのが必要そうですね。
なんか、キャラのオーディションしてる気分ですね。笑
楽しそうです。やってみようと思います。
第69話 楽しい小説を書こう!への応援コメント
ギターと孤独と蒼い惑星、名曲だと思います。祝福もいいですよね。というか全部知っていました。聞いていて気持ちが揺れるような気がします。
感受性の強い米太郎さんだからこそ、書けるものもあると思うので、応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギターと孤独と蒼い惑星、ロックですよね。一気に気分上がって、とってもカッコイイです。
誰かに伝わるといいなーって思ってたら、全部知っておられて、良かったです。
感受性を少し減らしたいとも思う今日この頃でした。
というエッセイを書きました。
気持ちを保つためには、優しい話を読もうと思いました。
ちょっとコメント返信とずれてしまって申し訳ありません。
たまにおうちでーと!読み返そうかなって思います。
優しい気持ちになれて、良いんですよね。やっぱり限られた空間で、2人だけの世界で、雑念も何も無くなるようで心洗われます。
何の話か暴走してます。すいません。コメントありがとうございました。
今は青春物なので熱い作品、書き終わったら優しい作品を書こうと思いました。
編集済
第68話 毒吐く回 パート2?への応援コメント
あー。なんとなく分かってきました。
たぶん、目標を書籍化とか、評価されることに重きを置いてしまっているのですね。
結果はあとでついてくるもの。それよりも目標は読者を一人でも多く喜ばせること。
その結果として書籍化やアニメ化といったものがついてくる。
目的と手段をしっかりと認識していれば、さほど迷うことなく書けるのではないでしょうか?
無理のない範囲内で、自分の目標を立てて、そのためには何をするべきなのか?
どうしたら読んでもらえるくらいに楽しいものを書けるのか。それは何度も自分の作品を見直したり、新しいアイディアで書いてみたり、いろんなジャンルに挑戦してみたり。
あと自主企画で遊ぶのもありですね。たまにお題があるものを見かけますが、そういった切り口も良いと思います。
自分のしたいこと。すべきことが、ハッキリとしていれば、もっと自由に楽になれると思います。
まあ、最終的には自由なので、楽しんだもの勝ちです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々悩みました。
色々と励ましをありがとうございます。
もう、楽しんで書こうと思います。
それだけですね!
久しぶりに小説に向き合ってると、そもそもここ矛盾してないかーとか、もっと上手く伝えるにはどう書こうって事に没頭して、評価とか、その先とか、あんまり気にならなくなりますね!
書き終わったあとに、きっとまた同じ問題に悩まされそうですが。笑
とりあえず、今は楽しんで書こうと思いました。ありがとうございます。
第67話 シンプルに!への応援コメント
私には応援して頂けたお陰でその作品に自信がもてたので、決して無駄な応援ってことはないですよ。こちらの気持ちに寄り添ってくれたのも嬉しかったですし、いつまでも大切に思ってくれていたこと、一生の喜びです。
描写とかが苦手なら、他の人の書いているのを参考にしちゃいましょう。とくに商業用のは地の文も整っているので参考になると思います。ただし全文をパクるのはなしで。あくまでも参考程度に。
実を言うと新人賞(公募)はかなり狭き門ですし、評価シートも辛辣なときがあります。だから絶対にオススメ! というわけではないです。
作家って鋭敏な感性を持っていないと書けないところがありますが、代わりにランキングや他の人の作品などが気になってしまうのですよね。敏感だからこそ、悩んだり、辛くなったりする。
みなさんいろんな方法で気にしすぎないように頑張っているんだと思います。
難しいかもしれませんが、ランキングや☆の数などはあまり気にせずに楽しんでいけたらいいですね。
まずは完結、それから次のことを考えていくのもいいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写は色んな作品、プロというか、出版されてる書籍も参考にしてみます。ありがとうございます。
色々気にしないように、自分の小説の方に没頭しようと思います。
中身ばっかり考えてたら、評価とか気にしなくなりますね!まずは完成だけをめざして!
第68話 毒吐く回 パート2?への応援コメント
日本語には、素晴らしい言葉があります
「取らぬ狸の皮算用」
今心配するのそこじゃない!
出版の責任は、編集長であり出版社てす。だから、赤字でも作者は借金背負いません!
作者の責任は、期間内に原稿を完成させること。より良くすること。それだけです!
でも、それは出版決まってからの話です。
来てもない未来で、何故悩んているのですか?
本当の悩みの根本を見つめてみて下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何を悩んでるかも、わからなくなって……。とりあえず、作家は良い作品を書く!もうそれが全てですね。
仰る通りです。
それが自分のしたいことでした。
ありがとうございます。
助かります。本当に、ありがとうございます。
編集済
第68話 毒吐く回 パート2?への応援コメント
米太郎 様 コメント失礼します。
迷っていらっしゃいますね。でもそこを考えてもたぶん、答えはでませんよ? 売れるかどうかは売ってみるまで誰にも分からないからです。賞を取って出版化されれば費用は作者様にはかからないと思いますよ? 受賞作がないときもあることを考えれば賞をだすってことは出版社様は覚悟決めたんだと思いますよ。でも出版社様だって何が売れるか分からないからPVや★で判断する方法を考えたんだと思います。
作者様がしないといけないのは作品を書くことだと私は思います。10万文字をまず書き上げるのがハードル高いって聞きます。そこをクリアしてからゆっくり考えてもいいんじゃないですか? 自分を追い詰めてもいい結果なんてでないと思いますよ? 私から見ると米太郎様は自分を追い詰めすぎてて心配してしまいます。
作品を書いてて命までは取られません。肩の力を抜いて気楽に書くってことの方が米太郎様の今の様子をみると必要なんじゃないかなと思います。まずは10万文字を書くことを目標にコツコツ書いた方がいいんじゃないかなと思いました。
ではではー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もはや、何が何だか分からず。
とりあえず、いま書いてる作品を書き上げることですね。
よく分からない所で迷走して、苦しめられて……。そんなことより、目の前にある小説を、丁寧に、コツコツ、書きたいと思います。
ありがとうございます。
肩の力を抜いて、気楽に。
とても良い言葉です。
何をやっていたのか。小説を書きたいんですよ。楽しい小説書きたいんです。それだけだったのです。
ありがとうございます。
第67話 シンプルに!への応援コメント
カクヨムコン長編は、コンテスト運営側に読まれるのは読者選考を通過した作品だけのはずですから、少なくとも下読みさんの心配をする必要はありませんね。
カクヨムは「コンテスト応募作品だから読もう」というユーザーが多いサイトであり、特にカクヨムコンはその傾向が強くなる、と私は感じています。
実際カクヨムコン参加一年目は、応募したから読まれたという手応えがありました。もちろん読者選考に通過するほどではないのでコンテストとして考えると不十分でしたが、お祭りイベントとして考えれば「応募したおかげで読まれた」というのは、それだけで参加意義があったとプラスに受け取っています。
まあ何にせよ人それぞれですから、カクヨムコンが終わる頃には、米太郎様も米太郎様なりの楽しみ方が自然に見つかっているのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の一文に集約されてますね。
人それぞれですよね。
「自分なりの楽しみかた」で良いんですよね。
色々考えすぎて、他の方からの意見も色々言われて、よく分からなくなってます。
自分を見失ってます。ごめんなさい。
もっと、自分を良く見つめて見ようと思います。
コメントありがとうございましたした。
第67話 シンプルに!への応援コメント
悩みが迷走していますね。
わたしの言葉は毒よりの薬なので、飲み過ぎないように。
で、一言いえば、他人に依存しすぎです。
小説書きに、「みんなは」なんて一般化しても無意味ですよ。
それぞれ、どこかおかしいから小説なんてものを書いているんです。
みんなと一括りにされたくないのが作家の性分。ではないでしょうか。
だれがどう思おうが、小説書いているあなたは、一般化できないあなたです。
他人の心情、気にしすぎなのではないですか?
米太郎さんの好きはなんなのでしょうねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アドバイス貰えるの、とてもありがたいです。
参考にしますと言うと、これも依存かもとか、ごめんなさい。
ちょっと考えるのやめます。闇に飲まれちゃう……。
本当にありがたいんです、とっても。泣きそうです。
みちのさんの人柄も、作品もとっても好きなんです。助けられてるんです。
ひねくれてしまう自分が嫌いなんです……。
……ごめんなさい。独り言です……。
素直に。
コメント頂いた内容で、自分の好きな事を見つめる直すきっかけにしようと思います。
恋愛物が好きだったり、かと言って少年ジャンプのように単純に熱い物語が好きだったり。ラブコメも少し好きで、色々好きがあって、けど、どれも上辺だけだったりして、まだ好きが分からないというのが本音だと思いました。
分からないというか、定まらないというか。
もっと素直に好きって何かなって、見つめて見ようと思います。
コメントありがとうございました。
第66話 続・カクヨムコンの意義についてへの応援コメント
米太郎さんは、頑張っていますね。一生懸命にカクヨムで参加する意味合いを解いて、頑張る。素敵なことだと思います。
ガンダム、私の好きな作品です。特にガンダムUC《ユニコーン》が好きで、小説版が特に面白いです。泣けます。グロいのとか、泣けるのとかが苦手でなければオススメします。深いです。
ガンダムのテーマって「人の心や命を大切に」とか、そう言った意味合いが含まれていると思います。ユニコーンなら「人が人らしく生き死にを迎えられる世界」「悲しいから悲しくなくするために人は生きている」など。たくさんの気持ちが含まれていると思います。
自分、実はそこまで深く考えずに小説を書いています。
なんとなく、このくらいの年齢層かな? 男性向けかな? とは思うときがあります。
でもカクヨムでは男女も年代も関係なく読まれている感じがします。
いつだか忘れましたがラノベは女性の30~40代が多かった時代があったと思います。
でもレーベルによっては10~20代の男性向けを募集していたりしたので、もしかしたら、その作品に合うレーベルがあるかもですね。探すのが大変ですが。
青春ものだと、ファミ通文庫さんとかが得意だったと思います。ついでスニーカー文庫さんあたり、かな? ガガガ文庫さんも近しいです。電撃文庫さんはなんでも受け付けているイメージがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一旦わかったようになると、また分からなくなって来まして……。
ガンダム!いいですね!
ちょっとだけ抵抗があったのです。すいません。今回少し考えるきっかけが出来て、とても奥が深くて、生きる意味みたいなものが見える気がしてきました。
本当に本当にありがとうございます。
別な方のコメントもあり、小説を書くって、もっとシンプルでいいんじゃないかって言われました。
楽しいから書こうと思いました。
コンテストも楽しんで一喜一憂しながら書いてみようと思いました。
自分の書きたいと思ったものが合うところ探してみます。
ファミ通さん、スニーカーさん、ガガガ!
参考にしてみます。ありがとうございます。
コメント救われます。もう、頭が上がらないです……。
第66話 続・カクヨムコンの意義についてへの応援コメント
みちのです。かくよむ国ご紹介頂きありがとうございました。
さて、ここ数日のエッセイ読みまして、せっかくですから感想っぽいこと書いておきます。
投稿して出版したいって色んな立場と思いがあるのですが、大きく二分割すると、
仕事にしたい! 小説家になりたい!派と
認められたい! 褒められたい! 派ですね
まあ、混ざるんですけど、どっちが先に立っているかです。
でね、プロになりたきゃ発注書読むのは当たり前だし、書きたいことを引っ込めても発注書に寄せるのが大御所以外の作家のお仕事ではないのでしょうか。新人ならなおさら。
認められたい派は、中高生位の誰とも付き合ったことのない男子が(女子でもいいのですが)「とにかくモテたい」と言っている感じです。女子に声をかけられたい。ちやほやされたい。ハーレム作りたい。そんな妄想に溢れていますね。たった1人に恋している感じがないんですよね。
まず、好きな女の子ができるといいねって思ってしまいます。
どっちにしてもコンテストは、学校でトップクラスの女の子に告白するようなものですから、自分を高めて、相手の好みを調べて、真っ直ぐな気持ちでやっても、いい男から取られるようなものですよ。
ふわふわと、ハーレム夢想しても現状変わらないよね。って、あちらこちらの呟き見ながら感じています。
さて、米太郎さんはどちらを目指しているのでしょうか?
プロになりたいのですか?
認められたいだけなのですか?
その目線で自分を見つめ直して見て下さいな。
みちのあかりでした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すいません、紹介というか、勝手に語っちゃって……。
>プロになりたきゃ発注書読むのは当たり前だし、書きたいことを引っ込めても発注書に寄せるのが大御所以外の作家のお仕事ではないのでしょうか。新人ならなおさら。
その通りですよね。好きなことをして、プロ活動をしてるように見える大御所さんに憧れての発言でした。
好きをやって、読まれてる、どっちもできるよな人っていいなって。笑
きっと、そんな人は本当はいないのでしょう。ましてや新人なんて、まずは求められてるものを書けと、理解はしています。
そんな人いるといいなーっていうお話でした。すいません。
>認められたい派は、中高生位の誰とも付き合ったことのない男子が(女子でもいいのですが)「とにかくモテたい」と言っている感じです。女子に声をかけられたい。ちやほやされたい。ハーレム作りたい。そんな妄想に溢れていますね。たった1人に恋している感じがないんですよね。
まず、好きな女の子ができるといいねって思ってしまいます。
なるほどですね。
色んな人に読まれたいって、ナンパな野郎ですね。好きな子もいないで、自分の私利私欲ですね。そんなやつですね、自分は。仰る通りです。
>どっちにしてもコンテストは、学校でトップクラスの女の子に告白するようなものですから、自分を高めて、相手の好みを調べて、真っ直ぐな気持ちでやっても、いい男から取られるようなものですよ。
上には上がいますもんね。
フラれちゃっても、しょうがないよって、仲間内で慰め合う感じまで一緒ですね。笑
>さて、米太郎さんはどちらを目指しているのでしょうか?
プロになりたいのですか?
認められたいだけなのですか?
その目線で自分を見つめ直して見て下さいな。
考えます。見つめ直します。
どっちもって欲張っちゃうからいけないんでしょうね。二兎追うものは一兎も得ず。
どちらか片方に狙いをつけて、狙った方の兎さんが1匹だけでも手に入れば、大成功ですよね。
どっちも取れる画期的な方法がカクヨムコンであればいいなって、そんなお話でした。
1匹だけ狙うと、チラチラともう片方が気になるんですよね。笑
あっちの兎の方がいいんじゃないか、とか。
それって、どっちも手に入らないやつの思考ですよね。
とりあえず片方を頑張って取って、それを囮にして、もう片方をおびき出しますか。
〜賞受賞作品、面白いから読んでねって。笑
そんな考えも、また欲張りですね……笑
プロ、書籍化目指してます。
人気は二の次ですね。
第65話 理想のカクヨムについてへの応援コメント
読者選考が苦手なら、一般の新人賞や公募などもあるので、そちらもありですね。
MF文庫j
スニーカー文庫
ガガガ文庫
GA文庫
ファンタジア文庫
オーバーラップ文庫
などなど。
必要になってくるのはワードか、一太郎といった文章の設定ができるソフト。だいたい一万円前後。ちょっとお高いですが、本気で目指すなら安いかと。
私は新人賞にも応募しているので、評価なくて黙々書ける方ならそれもありです。
ちなみにスニーカー文庫はカクヨムからも応募できます。その際には10万字突破が目標になりますね。
応援しています。
自分なりのやり方を見つけてくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よく分からなくなってます。
分からないので、色々書いてみようと思いました。
やっぱり評価とか、人を気にしちゃいけないですね。
いつも助けられています。ありがとうございます。いっぱいありますね。新人賞っていいですよね( *´꒳`* )
第64話 熱い青春を思い出しませんか?への応援コメント
1日2500字は大変ですね。休日などで巻き返せればいいのですが。
無理せずに頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
休日は逆に家の事せねばいけず……。こんな夜に書いてるんですよね笑
朝イチの方が頭冴えてる気がして、無理せず頑張ります。
第64話 熱い青春を思い出しませんか?への応援コメント
うう、米太郎さんー。
どうお礼を書けばいいのか。
とにかくこんなにも嬉しいご紹介はほかにないですよ。もう、ありがとうございます。そんな普通のお礼しか返せなくて申し訳ないです。
ご自身の長編執筆もお忙しいのに…私のことにたくさんお時間を使ってくださったことにも感謝です。
コメントやご感想に関しては、私の場合はどれだけ書いて語っていただいても嫌だとは絶対に思いませんので安心なさってください(笑)
恋愛についてのご感想もありがとうございます。いいですよね、恋愛ものってね。ついつい理想を詰め込んで書いてしまいます。個人で好みのあるものなので、受け入れていただけてありがたいです。
ミト中の話に戻りまして。私が小説でお伝えしたかったことを、しっかりもれなく受け取っていただいて、そしてそれをこうしてまっすぐに示してくださって、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
小桃さんコメントありがとうございます!
いえいえいえ、お礼なんて、とてもとても。
気持ちが届いていれば満足です。良かったです。( *´꒳`* )
書いた通りなのですが、読ませてもらった方がお礼なのです。
良い物語をありがとうございました!
全然、書くのも読むのもどちらも趣味なので気にせずで大丈夫です!
>コメントやご感想に関しては、私の場合はどれだけ書いて語っていただいても嫌だとは絶対に思いませんので安心なさってください(笑)
とてもありがたいです。
ついつい誰かに話したくなるというか、コメントしちゃいたい時がありまして笑
美咲先生の強引なやり口の所とか笑
本筋のストーリーも良いのですけれど、良いスパイスというか、笑いあり感動ありじゃないですけど、それもとても良いって思ったんですよ。
美咲先生好きです笑
ミト中、良かったです。
レビューコメント書く時とか、読解力無かったらどうしようと緊張しました……。
感じたままを書いた感想です!
とても良い物語でした!
違う作品も追いたいなーと思いました。今後も応援してます!
第63話 面白い小説とは ①への応援コメント
プロの作家さんを見ていると、改稿作業が大変なようで、プロになってからがスタートという人もいるそうですね。だから本当に物書きが好きな人じゃないと、やっていけないのだろうと思います。持ち込みのプロットを細かく書くのも必須能力みたいですし。
なんにせよ、簡単に行くことはないんですよね……。
作者からの返信
返信遅れてしまうのすいません。
プロになっても厳しい世界なのですね……。
まだ全然そんなとこまでいけませんが、それでもなりたいですね!
簡単じゃないからこそ、夢ですよね!きっと!
頑張りがいがあります。
第62話 カクヨムコン、エッセイのススメへの応援コメント
なにが正しいのか、なにが面白いのか。それって結局人によると思うのです。
だって、私だってアニメやドラマ、映画を観ていて、この展開は好きだな、嫌いだなーとプロの創作者でも意見が分かれれるものです。
そうなると創作論も人によって違う。
私は「推し部活」というアイディアは面白いと思いましたし、他の人にとっては普通なのかもしれません。でも面白いと思う人が増えれば、☆もPVも増えていく。だから続けていくことが大切なのかも。それだけ出会える人の数も増えるので。
正しさなんて、面白さなんて、人それぞれ。だから私は他の人の創作論を観なくなりました。自分の好きや楽しさを突き詰めて考えてきたのですが、まだまだ未熟な部分が見えてきました。これは書いている時間が長いからできたこと。
だからたくさん書いて、たくさん時間をかけると、より良い作品ができると思います。私にとってはそんなやり方で納得するしかなかったです。色々と工夫して、頑張って。そしたら一次選考を突破する回数も増えてきました。私は自力で頑張る方向でいます。
長々と語ってしまい申し訳ない。
でも諦めなければ何かつかめるかもしれないです。
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます。
まさに同じような事を言おうとしてました、これから笑
自分の面白いと思うものを描き続けてたら、徐々に星が増えることを願ってます。
そのためにはいっぱい考えて、いっぱい書く!
諦めずに頑張ろうと思います!
返信短くなってしまうのが、とても申し訳なく感じてしまうのですが、仰ること、その通りと思います!
推し活部を褒められるとちょっと恥ずかしい気持ちになりまして、そこ以外は賛同します!笑
ありがとうございます!
編集済
第62話 カクヨムコン、エッセイのススメへの応援コメント
確実に言える事は内容以前に「読みやすい文章と、読みにくい文章」が有ります。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557069105270
わたくしが一番参考になった「文章の書き方」です。
実践できているかは、微妙ですが…
同じ「1エピソード1万字」の文章でも、スルスルと頭の中に内容が入ってくる文章と、ゼンゼン内容が分からない文章が有ります。
内容を検討する前に、「読者が読みやすい文章か?」を考える必要が有ります。
スイマセン!
「米太郎様の文章が読みにくい」
訳ではアリマセン!
わたくしは、ある作者様の作品を読んで、
「こんなにも、読みにくい文章が有るんだ。」
と、思った事が有ったので…
その作品の内容は面白そうだったけど、読むのを挫折しました。
現在その作品は、PV1万超・星350以上の超人気作になってます。
わたくしの読み方が間違っているのかなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考となるものまで。
とてもありがたいです。
勉強させて頂きたいと思います。
読みやすい文章が大事とのこと、納得しております。自分も感じることがあります。
いえ、自分の文章はきっと、あまり読みやすくないなぁとは思ってまして……。
大丈夫です。わたくしさんのお優しい気持ちは伝わっております。
難解な文章でも、読まれることもあるんですね……。それは中身が凄い面白かったのかもですかね?
PVとか星とかってやっぱり謎です……。
編集済
第60話 カクヨムコン、求められる作品研究のススメへの応援コメント
>結局のところ、ランキング上位が全ての人に面白いと言うわけでは無いと思っています。
それはそうでしょうね。
私自身は自分の感性が古臭いと自己認識していますし、そうなると最近の流行とは合わないのだろうな、と思って最初からランキング上位作品は避けています。悪くいえば読まず嫌いなのですけどね。
原作小説は読んでいないにしても、いくつか異世界もののアニメを見たことはあり、その中で「これが最近の1番の人気作!」みたいな謳い文句の作品は全く肌に合わなくて、でも少しだけ古めの(web小説からの商業化が始まった頃の)作品の中には、いくつか面白いと思えるものもありました。そんな感性なので、無理して「自分には合わないかもしれない」という最近の流行をスコップする気がせず「読まず嫌い」のままになっています。
本気でプロや書籍化を目指すのであれば、最近の流行こそ追うべきなのでしょうが……。私の場合そこまで本気じゃないのでしょうね。
そんな私でも異世界ものは書いていますし、そうした作品ならばある程度は「最近の流行と同じ方向性」と重なるらしく、一度だけ商業作品執筆(ただし書籍化ではなくwebで有料連載という形式)の声をかけていただいたことがあるので、それで満足しています。
米太郎様もおっしゃる通り、
>多くの方に受け入れられるような万人受けの作品なんて作らずに、自分の好きを貫く。
>それが好きと言ってくれる創作仲間達と一緒になって自分が好きな方向の作品を極める。
という方向性で良いのだと思います。それでも十分楽しめるのが執筆活動という趣味でしょうし、それこそ運が良ければ(私が商業作品執筆の話をいただいたように)「それが好きと言ってくれる創作仲間達」どころか「それが好きと言ってくれる編集者様」に出会えて、スカウトされるかもしれません。
……ただしカクヨムコンに関していえば、そうした路線はかなり不利ではないか、と思います。
「ランキング上位が全ての人に面白いと言うわけでは無い」にしても「面白いと思う読者の数が多い」からこそランキング上位になるのでしょうし、読者選考を通過するためには、面白いと思う読者の数がある程度は必要なはず。
残念ながらカクヨムコンは、特に長編の方では以前に「読者選考を通過した作品しか読みません」とカクヨム側から明言されていますから、読者選考に通過しない限り、選考の土俵にすら立てない感じです。
むしろ読者選考のないコンテスト(例えば今回の記事で挙げられている「お仕事コン」みたいな)の方が、ニッチな作品には向いているのではないでしょうか。
余計なおせっかいかもしれませんが、エッセイを拝見していてその主義主張に強く共感できる部分がある分よけいに「米太郎様に向いているのは『読者選考のないコンテスト』ではないか」と思ってしまいました。
作者からの返信
とてもとても熱いコメントありがとうございます。
たまに短編を読ませてもらったりしたのですが、これきっかけにして創作エッセイの方も読ませてもらいました。
とても努力をされているのかと、思いまして、こんなエッセイを読んでいただけてありがとうございます。
商業執筆の話があったとは、とても凄いです。短編読んでいても、きちんと書かれてて凄いなぁとは思ってましたが、そのようなお方だったとは。といいますか、今さっきTwitter拝見しまして……。
雲の上のようなお方に思えてきてしまいました……。
こんなお方だったとは……。
おせっかいといいますか、こちらのことを思って言ってくださるのが伝わります。
アドバイスありがとうございます。
いまいち分からない中、カクヨムコン出てみたいなぁと書きはじめてました。
あらためて、読者選考無くて、自分に合うレーベルを探したりして応募してみようと思います。
別途、ここのエッセイでは、カクヨムコンの理想像だけ語ろうとは思っております。読者選考についてなどなど、ただの理想論を書く形になると思いますが……。
返信遅れてしまったのと、短い返信になってしまい申し訳ありませんでした。
何度も何度も噛みしめて読ませてもらってて、どう返事したら良いかなあと悩んでいました。けど、返信しない方が失礼と思いまして今に至ります。
コメントありがとうございました。
第61話 カクヨムコン、商業作家の作品研究のススメへの応援コメント
商業作家とアマチュア作家、まるで高級お菓子とご当地ラーメンみたいだなーと思いました。
高級お菓子はたまにはいいけど、普段は食べない。でもラーメンなら毎日でも食べる……みたいな。
うまく説明できているか分かりませんが、人の好みにもよるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しいものって毎日食べると飽きちゃいますね。
なんとなく分かります。
言葉選びに気をつけないとなのですが……、気張っていないような身近な文書を、あまり考えずに読みたい時もありますよね。
第60話 カクヨムコン、求められる作品研究のススメへの応援コメント
「通らなかった人の方が成長する機会に恵まれている」
ああ、励まされます…。
お仕事コンではないのですが、別の小説賞の結果発表がさっきあってすっごくがっかりしていて。
ありがとうございます(_ _)
作者からの返信
コンテストお疲れ様でした。
三次選考まで進めたのはとても素晴らしいと思います。自分なんかからしたら、もうプロだと思います。
こんな、気軽に話しかけて良いのかと壁さえ感じてしまったり……笑
吹奏楽部読んでて、文庫本であってもおかしくないとも思ってます。
あの作品、好きです。( *´꒳`* )
当該作品はまだ読んでないのですが、同じく良い作品なのだと思っています。小桃さんが書いているので!
近況ノート見ました。すごく分析されてて、すぐにこんなにも分析されて、とても頑張っててすごいなぁと、思いました。
当人が1番辛いと思って、部外者が慰めの言葉をかけても、薄く聞こえてしまうと思います……。
当人自身が、頑張ったことを一番知ってるのです……。
とても頑張ったと思います。精一杯ねぎらって上げてくださいませ。お疲れ様でした。
これからのことに目を向けて、自分はエールを送るしか出来ないです。
これをバネにして、もっと良い作品を書いて、自分の子供にも読ませたいような作品を書いて、出版までこぎつけて、これがお母さんの作品だよって胸張って見せましょう!
応援しております。
第59話 カクヨムコン、レビューコメントのススメへの応援コメント
レビューってその作品の良いところを紐解いてポイントを抑える必要があるので、かなり難易度が高いんですよね。だからか、レビューコメントは貴重だし、難しい。でもその分、作者さまが喜ばれるのならやったかいはあると思います。
同時に書く側の練習と言いますか、短く文章にまとめる力などがもとめられるので、鍛えられるんですよね。
お互いにWinWinならやってみてもいいのかな、と思えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビュー難しですよね……。
今まで大変な事から逃げてまして、皆さんいっぱいレビューコメントしてるなぁくらいに流しちゃってる所もありました……。
けど、レビューコメントやっぱりすごく素晴らしい行為だと思って、WinWinです!
とても良いと思いました。
初めて書いたのですが、全然まとめられず、感情のままに書いちゃってますね……。
もっと色々な方の作品にも、レビューコメントで良い作品と伝えられるように、上手くなりたいと思います。
第53話 いっぱい寝て元気になりましょう!への応援コメント
米太郎さん、こんにちは〜! コメント失礼しますヽ(*´∀`)
こちらのエッセイ、読みやすくて面白くて、ここ数日でどんどん読み進めてしまいました…!! 通知をお騒がせしていたらすみません〜!💦
ついにこの話まで辿り着きました〜! もうすぐ最新話に追い付く気がしています(*´∀`*) わくわく。
作者からの返信
初めまして。コメントでは初めましてだと思います。
エッセイ、お読み頂いてありがとうございます。
この話でお名前出しちゃってました。お読み頂きましてありがとうございました!«٩(*´ ꒳ `*)۶»
このエッセイ、精神を吐露していたかと思います。
読んでいただいてありがたい気持ちが凄くありますが、申し訳ない気持ちやら、恥ずかしい気持ちやら、色んな感情もいっぱいです。
直近で、カクヨムコンに対しての想いを書き始めてて、ちょっとテイスト違くなってるかもしれないですが、お楽しみ頂ければと思います。
白木犀様は、他の所でもよく名前を見かけまして、たくさん読まれているようで尊敬致します。素直にいっぱい読めるの凄いと思いました。
今後ともよろしくお願い致します。
第56話 面白い小説とは何か?への応援コメント
ありがとうございます。
米太郎さんこそ、良い人だなって思いますよ。
作者からの返信
いえいえいえいえ、自分なんて良い人じゃないです。変な小説し書かないですし、人を傷つけるようなことも言ってますし……。
皆様こそ、そう言って貰える人達なのです。
小説、どう略せば良いか……、”吹奏楽部”楽しく読んでおります。
応援しております!
第55話 毒吐く回 パート1?への応援コメント
カクヨムだけでなく、web小説全体に言えることかもしれませんが、難しい問題ですよね。
私はあるジャンルの本で編集者さんと打ち合わせする機会に恵まれたのですが、その判断基準はシビアなまでに「売れるか売れないか」です。
もちろん編集者の方にも「こんな本を出したい、売りたい!」という気持ちはあります。むしろ人によっては作者側より熱いかもしれません。ただ、彼らも売り上げがかかっていますので、熱意だけでは出版化までは至らず、企画会議の場で周囲を納得させなければなりません。
その時に必要になってくるのが、具体的な数字なんですね。カクヨムの審査基準なんてものはもちろんわかりませんが、売れる売れないの判断をする上で、数字が一番わかりやすいというのは仕方ないことかもしれません。
その数字にどれくらいの信頼性があるか、と言うのは別の話としても、「ある程度周知されているものの中から選ぶ」というのは生活のかかった出版社側からすれば当然のことなのかもしれません。
長々とすみません、長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても貴重なご意見です。ありがたいです。
すいません、あらためて一沙様の創作論等々読ませて頂きました。
前に1度読んでいまして、応援つけ終わってて押せなかったです。笑
書籍化までの道のり楽しみにしております。どういう風に進まれているのかなというのが気になっております。
読み直して、あらためて認識致しましたが、自分で考えて進まれている所、尊敬します。
コメント頂いた部分、
やはり、数字は大事になるというのは納得しました。商売ですもんね、その通りだと思いました。
書籍化したいと憧れておりまして、評価されている小説も読んで、どういうものが評価されて、書籍化されるのかを考えてみようと思いました。
長文で説明頂いてとても納得出来て感謝致します。
ありがとうございました。
第56話 面白い小説とは何か?への応援コメント
わたくしにとって読書は「自分が体験しなっかた事を体験する」ですね。
(特に恋愛物に関しては…)
知っている事でも、「こんな見方があるんだ」と感じて楽しんでいます。
HappyでもBadでもどちらのENDでも好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読書は体験、確かに主人公と一緒にその世界を体験して楽しんでたりしますね。
色んな人が、自分らしい見方で書いてるのが、確かに面白いです。
そんな細かいところまで奥が深い世界があったなんてって、思います。
Midnight Run紹介にあったので、読んでみました。
車の世界、奥が深かったです。
全然知らない世界だったのですが、楽しんで読みました。
ショートショートのように、オチもついてて、楽しかったです。
楽しかったので、ハッピーエンドでした!(*^^*)
すいません、話ズレてるかもしれないですが、色んな世界に触れられる事が面白いというのが分かりました。
コメントありがとうございました。
第55話 毒吐く回 パート1?への応援コメント
共感します…。
私は読むのが得意ではないので、読まなければ読まれないカクヨムの世界で生きていくのは結構つらいです。読むも書くも「楽しむ」っていうのをいつも意識して、たまには休んでちがうことして、長く楽しく続けられるといいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい、心の内を吐き出してて……。
「楽しむ」気持ちが大事ですね。
別のこともしながら、自分のペースで楽しもうと思いました。
その通りですね。
すいません、ありがとうございます。
第55話 毒吐く回 パート1?への応援コメント
面白さって難しいですよね。なにが面白いのかは人にもよるし、それが一般受けするものなのか、ニッチな面白さなのか。それすらも分からないですよね。
☆が多い=面白いとは限らないのですよね。私が面白かった作品はそこそこ評価を受けていましたが、☆は70くらいでした。それよりも☆をもらっているものも読みましたが、正直あまり面白いとは思わなかったです。
だから結果がついてくるとは限らないんですよね。
カクヨムコンでは一応、最終選考で編集者さんの目に触れるので、肥えた目でみても
らえるとは思うのですが、編集者さんがすべてというわけでもないですからね。
プロだからと言って、全てが売れる訳でもないですし。
やっぱり小説って難しい気がします。
やはり巡り合わせもありますし、運も必要なのかもしれません。
でも諦めなければ、そのチャンスがやってくるかもしれないですよね。
それに喜んでくれる読者が一人でもいるから頑張れるところもあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説って、やっぱり難しいですね。答えが見つからないなかを進んでいくのはなかなか孤独で大変だと思いました。
いつか良い廻り合せがあると思って精進ですね。
頑張ろうと思います。
第53話 いっぱい寝て元気になりましょう!への応援コメント
今日は朝4時に起きたので眠いです。明日もあるので、少し活動したら寝ます。
素敵なコメントを頂いたので、きっと優しい方なのだろうと安心する気持ちでこのエッセイを読んでいます。なんだかほっこりするのです。
作者からの返信
コメント送れてよかったです。安心しております。
……そんな、優しくなんてないですけれど、ほっこり癒されてくれるのであれば、良かったです。
本当に良かったです。
第51話 星が欲しい?への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
米太郎さんのエッセイの作風、私は好きですけなんですけど……私自身、エッセイや創作論の方は、思ったことをそのまま書いていますしねw
それでもかなり前に立ち上げた「イチの書斎」という創作論みたいな雑談みたいな投稿は、当時書いていた小説をあっという間に抜き去っていくという。嬉しいやら悲しいやらの結果になってしまいました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作風を好きと……。ありがとうございます。
エッセイ書こうとすると、結局思ったこと書いちゃって、雑談気味になっちゃいますよね笑
小説のPVもろもろ、すぐに追い抜いてというのも、自分も体験しました。笑
「イチの書斎」読んでみようと思ったら、既に読んでました。あらためてまた見てみようと思います笑
……あ、違いますね、カクヨムコンの作品の方読ませて頂きます。
第52話 現実を忘れられる、甘くて優しい世界への応援コメント
まあ名前が……
すみません、リアルがあたふたしていて読むの遅くなりました。
一回読むの飛ばすと連絡が来なくて……
ゆっくり見ていきますね
作者からの返信
いえいえいえいえ、今まで読んで頂いていただけでも大変嬉しく思っております。
スゴイ方に読んで頂けてると思ってかなり喜んでたりしました。笑
ご自身の生活を優先してくださいませ。
こちらのことは、全然気にしないで大丈夫です。
何かの縁で知り合えまして本当に良かったと思っております。
あと、レイシアちゃん読み始めまして、とても可愛いです!
優しい方に溢れてる世界で、そしてやっぱり可愛いです!
直接言える場で伝えたかったものでございました。可愛い娘をありがとうございます。(_ _)
本当の娘を見ている気分で読んでおります。
レビューコメントどこで書こうと思いながら、最後まで読んだらかなとも思って、読んでます!
とても面白いです!小説の世界にも、第2の娘をありがとうございます。
第52話 現実を忘れられる、甘くて優しい世界への応援コメント
わぁ! 嬉しい言葉がたくさん! そして宣伝までして頂き、ありがとうございます!
実を言うと他の作品を読んでいた関係で米太郎さんの作品を読めていなかったので、最後まで読んでみたいと思いました。
☆くれと思われたのか、ブロックする人もいますよね。でも巡り合わせが悪かったのでしょう。他の方なら喜んでくれたかもです。素直に受け取った方が気持ちも楽になります。という持論でした。
作者からの返信
全然、自分の作品なんて……。
その言葉だけ貰えただけで十分でございます。
面白い作品はいっぱいあるので、そちらの方を先に読まれた方が良いです……。
何かって、読んで欲しいから星とかコメントを送ったわけではないですというのが、伝えたいです。
おうちでーと、美羽ちゃん、可愛かったです笑
優しい世界で、こちらもとても優しい気持ちになりました。
また感想書くとつらつら長くなってしまうので切ります。すいません。
そう、何か変な方向に捉えられてしまうこともあるんですよね……。それが悲しいです。
素直に受け取るようにしようと思います。
レビューコメントまで頂きまして、本当に返しとか求めてないんです……。どう伝えれば良いのか……。
けれども、素直に受け取ります。
本当にありがとうございました。
編集済
第52話 現実を忘れられる、甘くて優しい世界への応援コメント
わざわざのお気遣いありがとうございます。
文頭にわたくしの名が出ていてビックリしました。
わたくしは某作者様の作品群をコメント無しでハートと星を短時間で付けまくっていたら(もちろん、ちゃんと読んでいました)、いきなりブロックされた事があります。
読み返しの星・ハート乞食に思われたみたいです。
この時はヘコみました、凄く気に入っていた作者様だったので…
以後、他者様の作品を読むペースは慎重になっています。
作者からの返信
まさか、星やフォローまで頂けるとはと、こちらもビックリさせられました。
すいません、素直に受け取ってしまいます。ありがとうございます。
けれども、そういうの目的で書いたわけでは無いことは伝わって頂ければと思います……。
ハートも送るの難しいんですね……。
難しい世界です。
自分も気をつけようと思います。
今後のお話ですが、もしかすると、わたくしさんの作品を一気見することがあるかもしれないのですが、どうかブロックだけは、避けて頂けると嬉しいです……。
ハート乞食でも星乞食でもございません。読み返しとかも全然求めて無いです。ただの空気と思ってスルー頂いて結構でございます。
ただただ応援の気持ちで押すだけです。
迷惑だったりすれば、教えて下さればと思います。読むだけに留めます……。
久しぶりに星もらえて、すごくすごく嬉しかったです。やっぱり星って嬉しいです。笑
第51話 星が欲しい?への応援コメント
色々と悩んでしまいますよね。
ちなみにエッセイは共感できたり、応援したくなったりすると☆を送りますね、私は。
エッセイで書いていたことと同じ事を書いた創作論が☆をもらえるっていうのは私も経験しました。こっちの方が早かったのに……と少し落ち込みました。
米太郎さまは小説で何を表現したいですか? どんな人に向けていますか? 読者をどんな気持ちにさせたいですか? それによって書き方も、テーマも、小説の内容も変わりますし、小説を書くモチベーションにもつながると思うのです。
だから諦めずにまずは10万字書いてみるのも良いと思います。
小説を書ける人はいるけど、終わらせるまで書いた人は少ないらしいです。だから、まずは完結を目指しましょう。そのあとでテーマなどを考えていくのが良いと思います。
もちろん人の目標なんて様々ですからね。☆だけが全てではないですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し病んでしまいますよね笑
変なものを読ませてしまって失礼しました……。
そうですよね、同じこと書いてるのを星貰ってるのを見ると落ち込みますよね。
わかってくれる方がいて良かったです。
どういう人に向けて……。
あらためて言われると、とてもヒントになった気がします。ありがとうございます。まずは10万字書きたいと思います。
星だけが全てじゃないですよね。
もうその言葉をかけてくれる方がいるだけで、嬉しいです。
やっぱり星とかを気にしちゃうと、病んでしまいますね。気をつけようと思います。
第50話 2023年の目標!への応援コメント
なかなかにハードな目標設定に不安を感じました。無理はなさらないでくださいね。
作者からの返信
あれれ……。
書き始めて間もないもので、ハードなのか分かってなかったです……。
もう少し緩めでいきましょうか。
ありがとうございます。
第49話 2022年もお疲れ様でした!への応援コメント
2022年もお疲れ様でした~!
カクヨムみんなで作り上げてきた感があるので、思い出深いんですよね。
米太郎さまも楽しんで頂けたら良かったです。
いいこともあると思うので、頑張って欲しいです。
最初の目標は一つの小説を完結させることだと思います。けっこうこの目標を突破できずに諦めるユーザー様が多いのです。だから応援しています。
作者からの返信
2022年もお疲れ様でした!
カクヨムって良いですね。書くだけじゃなくて交流があるので、1人でクヨクヨせずにやれます!
とても楽しいです!
無事に執筆出来てるだけで、良い事です。めげません!笑
どうにか突き進んで長編完成させようと思います!
応援ありがとうございます!
第47話 ラヴィットの耳はロバの耳!への応援コメント
お酒ならワインが好きです。ビールとかも飲むのですが、ワインは一回で瓶半分を飲むほど好きです。
オススメのお酒とかありますか?
禁酒中に申し訳ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワインいいですよね。
クリスマスに飲んだワインは美味しかったです。ペタローソ ビアンコという白ワインでした。
かなり甘口のスイーツワインで、冷やし切れてなかったので氷うかべて飲んでました。美味しかった……。笑
ご当地のお酒を飲むのが好きで、岩手に行った時に飲んだ、南部美人という日本酒がとても美味しかったです。そこで好きになりました。
お酒臭さが全くなくて、本当に水を飲んでいるかのようで、飲んだ後のお酒の熱さだけが体に入る感じで、とてもとても、良かったです。
それぞれの地方で作ってるお酒は、その土地の水とお米で作られていて、その土地の雰囲気を味わいながら飲めるので、1番美味しく感じます。岩手県産が1番美味しいお酒だと思ってます!
……コメントへの返信でしたね。ごめんなさい。長くなりそうなので、この辺で。笑
第43話 メリークリスマスですへの応援コメント
気持ち悪くないですよ。エッセイで悩んでいるのが想像できて、つい応援したくなりました。話題なんでもいいと思います。季節柄や未だに自分の納得できていないことなどなど。自分語りもアリだと思います。
というわけで、メリークリスマス!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悩みまくりです。
悩んで悩んで、自分の気持ちに向き合って悩んで悩んで!
何で悩んでるかを書いてしまいました。
……いつもすいません。助かります。
第41話 コリもせず、短編書きました。への応援コメント
米太郎さん、こんにちは。
少なくとも私は、自分が迷走しているときに米太郎さんの言葉に救っていただきました。
こうして前を向いて走れるようになったのも、米太郎さんのお陰です。
米太郎さんの一生懸命なところが、私を勇気づけて元気づけてくれました。
人を応援する才能、確実にありますよ。
陳腐な言葉になってしまいますが、小説も100人いたら100通りのお話があって、100通りの解釈や受け止め方があります。
そんなつもりがなくても、受け取る相手によっては傷つくこともある。
100人すべてに好かれるお話は、どんな文豪でも果たせない夢です。
ですから、書きたいものを書いてください。
気にしたくなくても気にしてしまうこともあるし、忘れられないこともあります。
でも、それでいいと思います。
私たちは小説書きなのですから、嬉しさや楽しさだけでなく、痛みや後悔もメモしてネタにして昇華するしかない。
その先に、米太郎さんにしか書き表せないお話ができるのだと信じています。
米太郎さんの小説だって、素晴らしいんですから!
作者からの返信
七緒様、こんにちは。
自分なんて何もしてないです。
七緒様がしっかり作品と向き合って進もうとしていたからだと思います。
七緒様の想いが籠った良い作品です。
とても素晴らしいです。眼鏡愛を感じられて、本当に良いんですよ。
本当に自分は何もしてなくて、どちらかと言うと良いなぁって気持ちを溢れだされてしまった結果でございます。
七緒様の作品が良かっただけのお話です。
とってもあのお話好きです。
あと、エッセイも大好きです。
とっても惹かれるんですよね。あのエッセイも。やっぱり眼鏡愛ですかね?
そう、七緒様のエッセイの方にコメントで返すのが怖くてこんな所で返してます。
ちょっと卑怯かもです。ごめんなさい。
ちょっと、人への接し方が分からなくなってる昨今ですが、お褒めの言葉、素直にありがたく頂きたいと思います。
それよりも、七緒様が頑張って貰えているようで良かったです。
そうですね。
ここだけの話、とても気にしてしまってます。
忘れられないです。
後々こっそり昔の作品見たりしても、その方やっぱり良い作品書いてるんですよ。
良い作品書く方は、人に対するコメントも良いに決まってますよね。
……って、そんなこと言われてもですよね。ごめんなさい。
自分にしか書けないお話、頑張って書きたい思います。
逆に応援頂きまして、助かります。
頑張ってる方に励ましの言葉を頂けると、頑張る気持ちが分けて貰えた気がします!
ありがとうございます。
ご迷惑でなければ、また恩返しにでも行きたいです。
良い続きをお待ちしています。
こんなやつの期待でも、プレッシャーになるようであれば、期待せずに待っておきます!笑
コメントありがとうございました!
また頑張れそうです!
追記。
作者フォローしてもらったのとても嬉しかったです。
意図せずかもですが、一番最初にいまして、もう、感無量でした。
と言うのを、七緒様エッセイに書きたかったりしましたが、迷惑かけられないと気持ちを抑えておりました。
ここなら迷惑にならないかなと。
こんな時に良い言葉で言い表せないのがもどかしいですが、
とても嬉しくて、嬉しかったんです。笑
フォローありがとうございます。
第39話 米粒の戯言への応援コメント
何があったのか分からないところもありますが、あまりランキングとか気にしない方がいいですよ。見るだけ損をするので。
書いていると、ちょっとしたことで一喜一憂するのですが、それはまだ若い証拠。私のように八年も続けていると気にならなくなるものです。
積み重ねていけば、努力すれば、きっといいこともあるので続けて欲しいです。
困っていることや悩みはエッセイにしてみんなから意見を求めるのもアリだと思います。
あまり落ち込まないでください。私も応援していますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と気にしないでいようと思います。
なるべく引きずらずに。
エッセイとかだとモロに来てしまいますね……。
思ったままの気持ちを書いているところにダイレクトに来るとちょっと心に来る……。
瀕死でも続けようと思います。
応援ありがとうございます。
第37話 コンテストのお話への応援コメント
クリスマスの短編、いいと思います。私も一つ考えていたのですが、時間がなくて手をつけていないのですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イベントがあると、それに向けての話を書きたくなりますよね。
忙しい時は、ご無理せずに。
第36話 カクヨムコン短編のススメ2への応援コメント
おてんば、って例えばミリタリーオタクだったり、サバイバルゲームをしたり、というのもありなのでしょうかね? それなら書けそうなのです。
作者からの返信
そうですね。
きっとそんな感じと思っています。
サバゲー女子かっこいいですね。
大人しそうな女の子がミリオタ女子だったりすると、ギャップにキュンときたりしますね笑
想像しただけで可愛い笑
なので、きっと良い題材だと思います!
第35話 皆様いつもお読み頂きありがとうございます。への応援コメント
PVおめでとうございます!
可愛いヒロインならうちの子の美羽ちゃんはいけると思うのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝手な短編賞分析結果、ヒロインの属性は、"おてんば"でございました。
おてんば属性の可愛い子が良いようです。
可愛い美羽ちゃんは可愛いままでいて欲しいです!
そう、可愛いは正義!
第34話 星とおすすめコメント頂きまして、ありがとうございます。への応援コメント
メインテーマ、私の「おうちでーと!」は「甘々、可愛い」がテーマになっていますね。
以前書いたことのある「高報酬の佐々木くん」というのがあったのですが、こちらは「報酬」がテーマでした。
けっこう気にしなくても思いつくし、気がつけばテーマになっていることもあると思います。
でもしっかりと明確にしておく方が書きやすいでしょうね。
まあ、アマチュアでいいや、趣味で書いているというのなら気にせずに書いてもいいかもですね。
プロを目指すならしっかり考えるべきかもとは思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに「おうちでーと」甘いです。
甘いのが読みたいっていう人にちょうど手に届く。良いですね。
プロ目指したいですね。
万人ウケするように、普遍的なテーマにすると良いとかもありますが、難しいですね。
次書く時にも意識しようとおもいます。
第33話 決めました!への応援コメント
歌詞を考えるなら、かっこいい単語を考えるところから始めるのが私流です。そしてつなぎ合わせるように間の言葉を考えていく――みたいな? 恐らく人によって違うとは思いますが、やってみる価値はあると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも参考になります。ありがとうございます。
良い言葉、言い回しが浮かんだら、ちょこちょこメモして、繋ぎ合わせて見ようと思います。
第32話 カクヨムコン短編のススメへの応援コメント
アイドルもの、私も考えていました。頑張る姿や栄えるシーン。盛り上がり。どれをとってもアイドルものなら、その要求に応えてくれますもの。でも無理して歌詞を書く必要はないですよ。
「ここからが本番だ」
私はステップを変えて踊り出す。
「ディスコード。こんな序盤で!」
観客の一人がそういう。
この歌には私の全てが詰まっている。
喜怒哀楽。そして努力の結晶。
歌い終わったあと、観客から一際大きな声援が聞こえてくる。
――と言ったように地の文とセリフを使うのもありかと。
でも歌詞で練習するというのもありですよね。
アイドルものの作品を読んで勉強するのもありですよね。
難しいところもあるとは思いますが、頑張ってください。応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変に歌詞にこだわらなくても、地の文で表現して、アイドルの動きやら、アイドルの心境やら、観客の反応やらを書くのも、良いですね。
ありがとうございます。
その場面のアイドルの心境をそのまま歌詞にしてしまえば、ピッタリおさまるのかな?もしかして?
歌詞なのか、地の文なのか、あんまり意識せず、感情が乗ってくるようなものにしようと思いました。
なんか、スッとした気がします。
アドバイスありがとうございました。
第31話 気持ちが沈む時は、ぷかぷか浮かぶ風船の話への応援コメント
書いていると気が紛れることってありますよね。恐らく他のことを頭の隅に追いやって書いているからかもしれません。そうなってくると意外とたいしたことない、あるいは考えてもしょうがないことだったりするのかな……。私の場合はそうだったことが多いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悩んでたこととかって、思い返すとあまり大した事なかったりします。
書くって素晴らしい事だったんですね実は!
エッセイが意外と心を保つものになってるかもです。
第30話 ツンデレ(星)と顎クイ(水星の魔女)のお話への応援コメント
水星の魔女、見ていますよ!
ちょっとガンダムっぽくないところはありつつも、さすがの手腕に毎回楽しませてもらっています。
まあ、ガンダムらしくないと言えばGガンとかもありますからね。
グエルくん、人気ありますよね。負けっぱなしなのに。
エランさんも、シャディクさんも、なによりニカさんも陰りが見えて、内心どうなるんだ!? と気持ちを高ぶらせています。
今回、最後にガンダムが二機出ていて、それがどこの所属なのか。それを想像するだけでも楽しいです。
ミオリネも父親の評価を改めているように見えて、意外といい父親なのかも? と思い出しています。きっと気のせいですが。
作者からの返信
グエルくんは人気ですね!
人間味があるというか、良いです。
6話までのまとめの回でナレーションしてましたが、6話までで3回も負けてるんですね!笑
尖っていたのが段々と丸くなりますし、変化が楽しいのかなぁと思ってます。
地球の怪しい人達、怪しいですよね。(小泉さん構文)
父親が良くなってしまうと、対立が崩れちゃうと思わせて、次の話は地球の方達との対立と思わせて。
なかなかなかなか、目が離せないです!
カクヨムコンの話からズレちゃいました笑
編集済
第29話 恋愛っていいですね。への応援コメント
私の作品はキュンとくるのか、心配です。甘いとは思うですが……。
恋愛、いいですよね、恋愛。私もこんなデートして見たかった。と思うときがあります。
【追記】
おうちでーと!の事です!
そこまで仰って頂けるのはかなり嬉しいです!!
ありがとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おうちでーとのことでよいでしょうか?
……違ったらごめんなさい。
甘いです!とても甘くて良いです!
女の子に対してはキュンというのか、どう言えばいいのか、とりあえず美羽さん可愛いです!
デレデレで、おうちで過ごす2人はキュンというより、デレデレです!
そう、デレデレな気分になります。
……語彙力無くて、ごめんなさい。
デレデレって言葉が自分の中で合うかなぁと。
美少女とおうちで2人でいるって、まず物理的に距離が近いんだろうなぁと思って、間近で美少女が可愛く動いてると思うとドキドキです!
魅力たっぷりで、各シュチュエーションごとに可愛い美羽さんが見れてとても良いです!
おうちの中で、距離近い中でも純粋な恋愛しているなぁと2人の心の距離感にも甘さを感じます。……いいなぁって。
おうちデートの魅力はデレデレで、甘くて、美羽さん可愛いだと思います!
ラブコメカテゴリと思いまして、男の子目線で、女の子の可愛いを伝えるのが1番と思います!
そう、男の子の方から手を出しちゃうと急に生々しくなってしまいますし、女の子の方から手を出してもそれも生々しく、……いや女の子の方から手を出すのはいいですね……、嫌いじゃない……笑
ですが、魅力はそこじゃなくて可愛いところだと思います!
デレデレを見せつけてくださいませ。
応援しております!
編集済
第29話 恋愛っていいですね。への応援コメント
フォローし忘れてて慌てること、私もたまにあります。
こちらのエッセイは読むと元気がもらえる気がして、いつも更新たのしみにしています。
頑張ろうと思えるし、米太郎さんも頑張って!! と勝手に呼応しています。
作品に星をありがとうございました。
いつも見ていただいて、感謝です( *ˊᵕˋ)
(追記)
うわあ、嬉しいです。
作品の良さをこんなに熱く語っていただけて幸せです。頑張れます。
宣伝、ぜひともよろしくお願いいたします。
完結することは約束しますのでご安心なさってください。最後までお付き合いいただけるととっても嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小桃様の作品、カクヨムコン以外の作品はあまり読めていないのですが、方言が良いなぁと思って読んでいます。
キャラクターが生き生きして、そして方言女子って一気に可愛く見えてしまってます。
好みの問題でして、恋愛の方が好きなもので、星すぐ入れてしまってます。
年上の幼なじみ。設定だけで何杯もオカワリできてしまいます。ピンポイントで突かれたら、ねぇ笑
元の作品は読んでいなかったので、どんな形で進んでいくのかなぁと楽しみにしております。
タイトル通りなのか、もしくは、そういっててくっつくのか。うーん。
分からないのがまたいい!笑
そう、焦らされるのも嫌いじゃないです。
勝手な思いで言えば、早くくっついていちゃいちゃしてーとは思ってます。
かと言って、そこをくっつかないのも、好きです。
なんですれ違うのとか、くっつくのかな!とか、もう感情をグラグラされて。恋愛物やっぱり楽しみです。
こんな場ですが、どこかで宣伝させていだきたいと思っております。複数!
短編の方も、雰囲気がとてもいいなぁと。
そのままの小桃様を見れているようで、それも良いと思いました。
何かあれば、その際にコメント頂ければ記事の修正なり削除は致します。
……いやぁ……、お相手が年上ですよ、好きです……笑
すいません、コメントの回答になっていないかもでした。
こちらこそ、いつも応援ありがとうございます。
勝手に近況ノート見たりして、何か励ましたいなと思ってしまいまして……。
見てる人はいますと言いたかったものでした。
応援していますと。
自分は特に応援されるようなことは、何も無く、好きなことしか書いてないです。
なので、そんなお言葉勿体ないです……。
何か励みになったのなら、 それだけで満足です。
本当に、そんなお言葉頂けただけで、とても満足しております今。
ありがとうございます!
自分なんかの言葉、無視してもらって良いのですが、勝手な気持ちで言いますと、小説、絶対最後まで書いて下さい!
結論気になって、死んでも死にきれなくなります!笑
……とは、言ってますが、特に影響されずにお好きにお進み下さいませ。
応援しております。
第27話 週間ランキングが出ましたね!への応援コメント
ご紹介ありがとうございました!
米太郎様の考察であるレーベルとの対比驚きました!
確かにレーベル数が多いのは、そのジャンルを求めている証拠ですね。
以前の米太郎様のエッセイで推察されていたようにライト文芸部門は狙い目なのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝手な推測ですが、きっとそんな気がしてます。
異世界ファンタジーを選考するレーベル様が1番多かったりするので、そうなのかなと思いました。
勝手にデータ使わせてもらったり、宣伝させてもらったり失礼しました。
これからも応援しております!
第25話 眼鏡は好きですか?への応援コメント
眼鏡小説の作者です。
ご紹介ありがとうございます。気分を害するなんて、とんでもない!空を飛べそうなほど上がっております!
眼鏡愛を少しでも伝えられるよう、最後まで書きたいと思います。とても励みになりました、ありがとうございます!
また、書くことに精一杯で確かに宣伝だとか作者様フォローなどしていませんでした。目から鱗です!
ひと段落つきましたら挑戦してみようと思います。
本当に本当にありがとうございました!
作者からの返信
上手く紹介出来なかったかもですが、とても良い作品と思っております。
眼鏡愛を小説に込めまくって下さい!自分はそれを読みまくります!
……すいません、読ませてくださいですね。
最後まで書いていただけるよう応援しております。
すいません、宣伝等々の話はあまり気になさらずに今まで通りでも良いと思います。
良い小説があれば、見てる人はちゃんと見てくれると思います。
これからも頑張って下さい。
応援しております。
第25話 眼鏡は好きですか?への応援コメント
その作品、他のユーザー様も宣伝していました! 面白い設定であり、斬新で、とても楽しそうです、……が、読みたい作品が多いのでとりあえずフォローだけして起きました。
私はメガネ好きという訳ではないので、分からない点もありそうです。でも作者さんの愛が見えるのは素敵なことですよね!
星が多くても、宣伝するのはありだと思いますよ。まあ、星が多いとみんなも読んでいる可能性が高いですが。
作者からの返信
他のユーザー様宣伝してましたね笑
それも、そちらの人の方が宣伝効果ありそうなPVしてました。
無理せずで良いと思います。
まだまだ先は長いので、気長に暇な時にどうぞ。
と勝手に言ってますが、七尾様には内緒で。笑
眼鏡が中心になってしまってますが、何かを好きでそれを伝えようとしてる作品ってなんかいいなあって思ってます。
星多い作品も今後紹介したいと思います。
どこかでお伺い立てると思います!
第24話 推し活部4話更新したい……。への応援コメント
好きなものにぃぃぃぃいいいい! 全力ぅぅぅぅううう!!!!
プロット破壊大いに結構! プロットって結局設計図ですからね。
無計画に破壊するのは駄目だけど、よりよくなるーって思ったなら変えていきましょう!
作者からの返信
全力ぅぅぅぅう!!
コメントありがとうございます。
設計図を少し直して、もう少し良い方向にします!
第24話 推し活部4話更新したい……。への応援コメント
私も一人でいいので、心動いた人がいてくれるのが嬉しいですね。
心動くからこそ、人は生きていて、響き合えるのだと思うのです。そうして高め合って、生きていく……、というのが私なりの答えかな? まあ他にも色々と思うところはありますが、楽しく読んでくれるユーザー様がいるのが一番です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ランキングは、切磋琢磨してより良い作品を作ることを意図してるとも思いますし、生きてるからには成長が必要とも思います。
ランキングもやっぱり気になるは気になっちゃいますし、けどランキング外でも面白い作品はあるし、どう判断したら良いのか、自分の作品は面白いのだろうかとか、色んな気持ちが渦巻いてしまいます。
ただ、仰られている通り結論としては、楽しんでくれる方がいるのが一番ですよね。
その言葉に着きますね。
的確にまとめて頂きましてありがとうございます。
自分は無駄な文書が長くて、話がまとまらないです!笑
第23話 推し活部 3話目更新しました。への応援コメント
近況ノートや応援コメントへの返事やコメントの仕方は他の方々のを見て、ある程度テンプレみたいなのを見つけるのがいいのかも。
でも分からないなら、分からないでいいと思います。答え方は相手にもよるし、そのときの気分もありますからね。
作者に酷いことを言う人もいますが、無料で配布しているなんてすごいことなので、そこは自分に優しくして上げましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
困った時のテンプレいいですね。皆さんのうろうろ探しに行こうと思います。
優しいコメントありがとうございます。
回答難しいコメントは悩まず返してしまおうと思います。
ありがとうございます!
第22話 カクヨムコン長編の2話目更新です。への応援コメント
キャラ紹介とかはする人もいますが、文字数が超えているユーザー様がほとんどだと、実感しています。やはり10万字には含めない方が良いかと。他のユーザー様にとってもズルをしているように見えますし。
文字数を増やす方法は、描写を増やす、エピソードを増やす、ショートストーリーを追加する、など。いろんな方法があると思います。
お薦めはエピソードですね。一応、完結したけど、その先があるのなら、どんな展開になるだろう? とか。そうなるとキャラも追加する必要が出てくるかもですけど。
描写を増やす。例えば、
「彼は頷いた」を「彼は鷹揚に頷いた」と少しずつ加えていくことで、文字数を稼げます。
ショートストーリーはそのキャラたちで、クリスマスはどうなるか? 年越しは? バレンタインは? と言ったように妄想全開のストーリーを書く方法ですね。
あと主人公に躊躇いや落ち込む描写、情けない描写、なよなよしているなどを加えると、自然と文字数が増えるというプロの作家さまが書いていたので、その辺りもありかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。
設定などは含めずに10万字書き切ろうと思います。
一旦予定してる所まで書ききって、文字数少し足りなそうであれば、最後描写をちょこちょこ足したりしようかなと思います。
エピソードはガチガチに話ごとに決めちゃいまして、全話書ききった後に追加のエピソード入れることも検討しようと思います。
どこかでエッセイに書こうと思いますが、三幕構成が好きで、それ用にガチガチに固めてしまってます……。
話の何パーセントでプロットやらなんやら……。
そもそも文字数は、描写を細かくして行けば良いんですね。確かに小説っぽいです!
それが正攻法というか、小説の書き方ですよね、やってみます!
あと、ショートストーリーいいですね。
やっぱり物語とりあえず書ききった後で、妄想全開なお話入れたいです!
10万字過ぎてても書こう!笑
ショートストーリーのボーナスステージまで早く辿り着きたいです!
確かに!
小説って、1つの動作でも回りくどく書くみたいなことを読んだことある気がします。
各話でちょこちょこ入れてこうと思います!
ありがとうございます!
10万字ペースには、とても遅れてるので間に合うようにガンガン書くしかない〜!:( ;´꒳`;)
第20話 カクヨムコンテスト作品投稿しましたへの応援コメント
☆のタイミングですが、人によって様々で。ある人は5話くらいでつける、ある人は1万字くらいでつける、と。
私は作品の雰囲気や他の人の評価を見つつ、できれば1万字くらいかな。と思ってつけています。でも最高でも二つにして、文字数と展開が良ければさらに追加という形にしようと思っています。
編集済
私は新着レビュー欄とか、新着小説欄から見ることが多いですね。あとはフォロワーさんから。検索はあまり使わないです。
第17話 カクヨムコンテスト8前夜への応援コメント
みにいきます! 誰かを推してる時の人の熱量ってすさまじいですよね!
純粋に愛しているという感じがあってとても好きです!
作者からの返信
気持ちだけはあるのですが、如何せん文書が上手くないので、生温い目でお読みくださいませ……。
第12話 いつ投稿するか、毎日投稿するかへの応援コメント
自分は②で明日の昼頃から初日は2話投稿。それ以降は1話ずつでいこうかなぁと思ってますね。
投稿タイミング悩みますよねぇ、自分も最後まで書いてないから、期間中にかき上げなくてはいけないですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めましてですが、エッセイ読ませてもらっております。
投稿タイミングはどこがいいか、イマイチ分からないですよね……。
投稿されたら読みに行きます!
第17話 カクヨムコンテスト8前夜への応援コメント
お! いい感じの作品ですね。これは楽しみです♪
確かに自分の作品が一番! と言えない作者さんの作品は不安になりますよね。我が子を可愛がらないみたいな。
これからは自信を持っていきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いい感じと言ってもらえて良かったです。
そうですね、まさしく我が子ですね!笑
我が子を可愛いがって、親バカになるくらい可愛いがったらきっと面白くなってくれると思ってます!
カクヨムコンテスト頑張りましょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第17話 カクヨムコンテスト8前夜への応援コメント
女子校正?
女子高生?
作者からの返信
恥ずかしい……。
とても大事なところ指摘ありがとうございます。
とても助かります。
追伸
かっこ悪い。とてもかっこ悪い……笑
なんかカッコつけてミスってますね。
穴が無いので、布団に埋まって寝ます。
恥ずかしい……。そして、ありがとうございます。
(語彙死亡中)
第16話 ゲーム原案小説オーディション2022中間選考についてへの応援コメント
自分の作品も通っていたのですが、正直ゲームにするのは難しい点があるので、中間止まりだと思うのですよね。というか中間を突破するとも思わなかったです。
今回はゲームということで普段の小説とは違う要素を求められていたのかもしれないですよね。
だから小説がつまんなかった、面白くなかったとかという話とは違うと思います。
お気づきの通り、どの作品にも面白い要素はあると思います。ただ感性の違いや、うまく表現できていないだけで。
だって楽しいと思うから、そのシーンを書いているわけですからね。
みんなの楽しいを共有できたらいいと思います。
作者からの返信
中間選考突破おめでとうございます!
良い発想が出来てるのですよ。羨ましい限りです。
引き続き、ゲーム原案、カクヨムコンの方も応援しております!
カクヨムコン、面白そうなタイトル発表されてましたので、読みにいきます!
第16話 ゲーム原案小説オーディション2022中間選考についてへの応援コメント
分析大事です。
それが出来ていることは、才能です。
たいがいの人は、分析などしません。
通らない方が多いのです。
次に向けて考えられることは最高の才能だと信じてください。
作者からの返信
泣いて寝た後に、また朝イチから泣かさないでください……笑
いつか中間選考通れるように頑張りたいと思います。
ありがたきお言葉、大切に致します。
……嬉しさを表したいのに、こういう時の表現力が無いのが悔しいです……。
いつも読んで頂いてて、それでコメント頂けたのが有難くて、皆さんを励まそうと思ったら、逆に励まされて。
……表現の仕方が分からない時はストレートに伝えたいと思います!
コメントありがとうございます!!!
第15話 キャラクターってどう書くの?への応援コメント
私は抽象化はできるのですが、具体化は苦手ですね。なんだか「快活な子」ってどんな子だろう? とか、「純粋な子」って? など。実際の例がないとけっこう苦手です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も、「純粋な子」とか簡単に書きがちですけど、どんなの子なのかは、どう言えば伝わるのか……。
そのキャラに、毎年年末ジャンボでも買わせとけば良いですかね?笑
もしくは、サンタさんを信じてクリスマスは早く寝かせてれば良いですかね?
ただ、文脈に合わせられないですね……。
どっちも冬じゃないと言えないですし笑
些細な言葉で、ストーリーの邪魔をしないように伝えたいですね……。
第14話 カクヨムコンテスト8作品書き始めました。への応援コメント
最初の一話で「これはどういう作品で、どんな目的があるのか、面白い要素があるか」を書くといいとプロの作家さんは言っていました。それからご存じの通り、一話の中で盛り上がるような展開や言葉みたいなのを入れると良いと言われているのですよね。それがかなり難しくて、私は実践できていないのです。
それから、本作、色々と共感したり、楽しかったり、色々な気持ちにさせられるので、自由に書いていいと思いますよ。だから気にせずに思ったことを書いていいと思いました。
応援したくなる作家さまなので、これからも推させてもらいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロの作家さんが仰る理論は読んでて納得するのですが、それを実現するのが難しいですよね……。
自分も全然出来ずに、諦めて2話目を書いたりしてます。笑
なんて寛大なお言葉……。
ありがとうございます。
カクヨムのこと書こうとしながら、あちこち意識がいってしまいます。
思ったこと書いていきますので、何かのお役に立てれば幸いです。
第12話 いつ投稿するか、毎日投稿するかへの応援コメント
私は毎日投稿の19〜20時辺りで考えています。
たぶん一気に投稿すると読者はつきにくいかもしれません。
例えば、1話2千字と1話1万字なら2千字の方が読みやすいかと思います。まあ、実際は話数で区切られているので違いますが。
でも、読むのも集中力を使います。だから一気に投稿すると飽きられるかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者さんの事考えると、毎日投稿の方がペース配分もあって良いかもですね。
カクヨムコンテストが2ヶ月の長丁場ですし、読者さんと交流しながらとかも考えると、定期的に毎日同じ時間というのが良さそうな気がします。
途中からでも定期的に投稿しようか考えます。
取り急ぎは、自分は早く書き上げねばです笑
第10話 題材の検討3への応援コメント
他の人の作品を見て、私ならこうするのに……とか。話しの持っていきかたとかを勉強するといいのかもしれないです。でもそれもたくさんのラノベを読んでできること。
私もアイデアは基本的にリラックスしているときに思いつくことが多いかもしれません。あと、寝ているときの夢もネタにしたりしています。
こういった話しを書きたい! という気持ちも大切ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ勉強です。頑張ります。m(_ _)m
あと日頃からネタを集めようと思います。
来年のカクヨムコンテストには長期スパンでじっくり書いておこうと思いました。
第8話 題材の検討2への応援コメント
私の新作を読みに来てくださると言っていただけて、とても嬉しいです!頑張りますね。
フィルムアートさんの記事、とっても役立ちますよね。私も参考にしています。あれが無料で読めるだなんて、太っ腹だなぁと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非とも是非とも。待っています!
フィルムアートさんの記事、参考になりますよね!
参考元にしてる本も、いつかは読みたいと思いながら、記事だけで十分な読み応えで満足しちゃってます。
第9話 皆様の日々の勤労に感謝への応援コメント
ネタ集めで思い出したのですが、私はネタを見つけたり、思いついたりしたら些細なことでもメモに書きとめておくようにしています。名前とかも書きとめておきます。
その他に他のユーザー様、作家様、特にプロの作家様の描写を書きとめるメモもあります。これで描写の練習をしているわけです。
他にも勉強方法はいくらでもあるかもしれませんが、参考までに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタは日頃からメモしておくのが良いとのこと、ありがとうございます。
描写なんかも、いいなぁって思って、そこで終わってしまってます。
この記事の内容にだけ書いて、そこで終わっちゃってました。
まずは出来そうなスマホにちょこちょこ書いてみようと思います。
歴史もの書く時用のメモ等々。
第8話 題材の検討2への応援コメント
私の場合、逆に一話が一番つまらないかもしれないんですよね……。というのも書きたいシーンとかは後半の伏線を回収したあたりだったりするので。
となると、特にWEB小説では一話を大切にした方がいいのですね。来年は考えてから書こうと思います。
貴重な情報、ありがとうございました!
作者からの返信
いえいえいえいえ、あまり考えず記事載せてしまい申し訳ありません。
小説の種類によると思います。
考えさせられる小説であれば、最初に伏線散りばめて正解だと思います。
それに引き付けられると思います。
例えが下手なのですが、人気漫画のワンピースだったりジョジョの奇妙な冒険であったりも、新章に突入したら最初は何がなにやら分からない伏線ばっかり出てくると思っています。
他にも多々あると思いまして、そういう見せ方に引き込まれる人もいっぱいいると思います。
自分も伏線回収を読むととても心踊ります。
自分の感性を信じるのが1番かなと思っています。
第5話 閑話休題その1への応援コメント
初めまして!私もカクヨムコン初参加です。そして、水星の魔女も観ております。第二幕、非常に良かったですよね!「子供たち」の頑張りに心打たれました。これからどう転がっていくのか楽しみです。あっ、話題めちゃくちゃそれてますね(笑)。初参加者として、お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初参加同士頑張りましょう!
エッセイにありましたキャラ案等々読ませて貰いました。大人な雰囲気が出そうで、とても素敵!
色々とドラマチックな仕掛けもあって、楽しみにしております。
そちらのコメントに書くべき内容かもですが、いきなり自分のコメントで汚してしまわないか……と遠慮してしまいました。
応援しております。というか、読みに行きます。
是非とも素敵なお話見せてください!
水星の魔女は多分気持ちがおさまりきらずに毎週1記事書いてしまいそうです……(笑)
第3話 参加する部門の検討 その2への応援コメント
私はアイデアがあって、どのアイデアと重なるか。それにどのジャンルが合うか? と考えて、そしてどの部門に応募するか。と言った流れですね。だからあまり運営さまの言葉は聞いていないです!(笑)
絶対聴いておいた方がいいのに!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
3個コメント頂いているのは認識しておりまして、ありがたいです。
一応礼儀としまして、枕詞として最初の1文入れさせてもらっております。
アイデア先行で、自分の好きを書いていく感じでしょうか?
その方が素直で、Web小説書く際のあるべき姿だと思いました。
好きで書いてるのに縛られてしまったら楽しく無くなっちゃいますよね。
初心者は初心者マーク付けて、楽しくドライブしようかなーと思い始めてきてます。
第2話 参加する部門の検討 その1への応援コメント
好きなジャンルで書くのが一番だと私は思っています。そのためには自分の強みも見つけていけるといいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と何書こうか考えてましたが、結局好きなジャンル書いてるのが一番良い気がしてきています。
まさにおっしゃる通りだも思いました。
まだ経験の浅い物なので、色んなジャンル書いてみて強みを見つけてみようと思います。
第13話 G'sこえけんの中間選考についての考察への応援コメント
面白い、楽しいっと感じる感覚って、人それぞれだと思いますので。
どの作品が優れてて、どの作品が優れてない、なんて事はないと思うんですね。
みんながみんな、一人一人が面白さを持っているとは思いますです。
なので私は、そんな個性を前面に出して作品を作って欲しいと言う気持ちが強く。
人の物真似で面白さを伝えようとする浅ましい人間が嫌いです。
作品って、自分で考えて作るからこそ、価値があるものだと思いますしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またまたカッコイイお言葉をありがとうございます。
それぞれが良いんですよね。
自分らしいことが、その人らしい事が1番と思ってます。
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