う~~~ん。
此処でのお話自体が、米太郎さんにとっては少し前の心境でしょうから、これを言って良いものか悪い物かは解らないのですが。
人の作品を読む時に、相互目的で読むようでは『その作家さんに滅茶苦茶失礼ですよ』
勿論、多くの人に読んで欲しいと言う気持ちは解ります。
これは物書きならば、誰だって持ってる心境なので、決して、おかしな事ではないんですが。
でも、相互目的がメインで他人の作品を読んでしまったら、それはもぉ読書じゃなくて『ただ単に自身の宣伝がしたいだけ』なんじゃないかな?
例を挙げますとね。
『別に貴方の作品には興味はないけど、相互したいから読んでやってるだけ』
『だから内容なんて、特に気にして読んでない』
『寧ろ、相互の為に星を入れてるだけで読んですらいないよ』
……って言われたら、どう思いますか?
勿論、そんな気持ちで読んでいない方も沢山居られるのは間違いないですが。
そんな風に適当な気持ちで入れて貰った星なんて、ぶっちゃけ、なんの価値もないですし、なんの評価にも成っていないと思いますよ。
正直言えば『不正しているのとなんら変わらない』ですからね。
……っと、厳しい事を書いちゃったのですが。
どうせ評価されるのであれば、正しい評価をして貰った方が良いので、相互なんてクズのやる行為は辞めた方が良いと思いますです。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全然言ってくださいませ。
病みかけてますね、この頃。
文書も長くなり始めてる……。読んでてちょっと不快になったらごめんなさい。m(_ _)m
おっしゃる通りです。こういうのは、良くないって、今は思います。(* 'ᵕ' )b
自主企画に参加いただきありがとうございます!
米太郎さんのエッセイの作風、私は好きですけなんですけど……私自身、エッセイや創作論の方は、思ったことをそのまま書いていますしねw
それでもかなり前に立ち上げた「イチの書斎」という創作論みたいな雑談みたいな投稿は、当時書いていた小説をあっという間に抜き去っていくという。嬉しいやら悲しいやらの結果になってしまいました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作風を好きと……。ありがとうございます。
エッセイ書こうとすると、結局思ったこと書いちゃって、雑談気味になっちゃいますよね笑
小説のPVもろもろ、すぐに追い抜いてというのも、自分も体験しました。笑
「イチの書斎」読んでみようと思ったら、既に読んでました。あらためてまた見てみようと思います笑
……あ、違いますね、カクヨムコンの作品の方読ませて頂きます。
色々と悩んでしまいますよね。
ちなみにエッセイは共感できたり、応援したくなったりすると☆を送りますね、私は。
エッセイで書いていたことと同じ事を書いた創作論が☆をもらえるっていうのは私も経験しました。こっちの方が早かったのに……と少し落ち込みました。
米太郎さまは小説で何を表現したいですか? どんな人に向けていますか? 読者をどんな気持ちにさせたいですか? それによって書き方も、テーマも、小説の内容も変わりますし、小説を書くモチベーションにもつながると思うのです。
だから諦めずにまずは10万字書いてみるのも良いと思います。
小説を書ける人はいるけど、終わらせるまで書いた人は少ないらしいです。だから、まずは完結を目指しましょう。そのあとでテーマなどを考えていくのが良いと思います。
もちろん人の目標なんて様々ですからね。☆だけが全てではないですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し病んでしまいますよね笑
変なものを読ませてしまって失礼しました……。
そうですよね、同じこと書いてるのを星貰ってるのを見ると落ち込みますよね。
わかってくれる方がいて良かったです。
どういう人に向けて……。
あらためて言われると、とてもヒントになった気がします。ありがとうございます。まずは10万字書きたいと思います。
星だけが全てじゃないですよね。
もうその言葉をかけてくれる方がいるだけで、嬉しいです。
やっぱり星とかを気にしちゃうと、病んでしまいますね。気をつけようと思います。
編集済
読んでいる時に溢れた凄いなあと思い推したくてレビューを書く時
もう一度、特に胸に響いたシーンやセリフを探してるとほぼ読み返してしまったりすることあります(こういう人も多いかもしれません)
わたしもこの作品凄い!でまず⭐︎で作品を見失わないようにして
後でようやく出来上がったレビューを持っていったりすることがまれにあり、「いま!?」と思われていることがあるかも(//∇//)
すぐにかけるときはすぐなんですけれど不思議。
難しいけれどキャッチはその作品のブランド力をつける感じで、感想は中身をバラさないで面白いよを伝えなくてはならないので
ドSのカクヨムさまの鍛えは細部にわたるなあと思ってます。
そして米太郎さんのこのエッセイも好きです。生の声を悩みをあけすけにされていることは勇気があるし、同じことを思う人の気持ちを慰めていると感じでいます。
※て、もう散々流行したあとでこのエッセイを追いかけてるわたしのマイペース。。。
また拝読しに伺います♪