応援コメント

第61話 カクヨムコン、商業作家の作品研究のススメ」への応援コメント

  • プロとアマチュアの違いは、クライアントに『依頼されているか』『依頼されていないか』ですね。
    そんでプロは当然、依頼されて書く訳ですから、大御所でもない限り『尖った物』なんて書けません(笑)
    基本的には、自由参加であっても、暗黙の了解で『売れそうな物』を書く事を依頼されてる訳ですからね。

    まぁ少し解り難かったら行けないので、質問形式を取らせて頂きますとね。

    『カクヨムコンに書いてくれと言う依頼を、プロの作家さんがカクヨムさんから頼まれました(自由参加なら、依頼じゃなくてもOKですが)……貴方は、どんな作品を書きますか?』

    ①自分の書きたい物を書く。
    ②一般的に受けが良さそうなものを書く。

    ……って話なんですよ。
    ぶっちゃけ、プロならば、殆どの人が保身する為に②を選ぶと思いますよ。
    だって、下手な事を書いたら炎上しちゃいますし、経歴に傷がついたら、仕事を貰えなくなっちゃいますからね。

    なので、そう言うプロの方の深層心理を考えるのも面白いかもしれませんよ(笑)
    (*'ω'*)←矢張り、何処までも性格が悪い

    作者からの返信

    勉強になります。
    プロの方は、なかなか大変ですね。
    自分は逆にプロにはなりたくないとも思ってきてます。
    好きな物を好きなように書いて、好きな人と楽しみたいなって。

    なんか書籍化目指すーみたいな一時期思ってましたが、なんでだろうって今は思います。
    人を楽しませたいと思ったら、別に書籍化しなくても、こういうカクヨムみたいな場所で十分だなって。

    プロは大変ですね。
    作者の思いが無い作品は、テーマが良くてもやっぱりどこか心に響かないというか、なんというか、身近な好きな人の作品の方が好きになっちゃいますね。

    プロの深層心理は、売れたい!しかないのかもですね。プロですからね。それがあるべき姿とも思います。
    (* 'ᵕ' )b

  • 商業作家とアマチュア作家、まるで高級お菓子とご当地ラーメンみたいだなーと思いました。
    高級お菓子はたまにはいいけど、普段は食べない。でもラーメンなら毎日でも食べる……みたいな。
    うまく説明できているか分かりませんが、人の好みにもよるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美味しいものって毎日食べると飽きちゃいますね。
    なんとなく分かります。

    言葉選びに気をつけないとなのですが……、気張っていないような身近な文書を、あまり考えずに読みたい時もありますよね。