応援コメント

第3話 参加する部門の検討 その2」への応援コメント

  • うんうん、その方が良いと思います♪
    矢張り作品と言うのは、自分の伝えたい事を読者さんに伝えてこそ意味があるものだと思いますからね♪

    これが無い作品は、ホント心に響かないんですよ。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すいません、自分でもどこで何を書いてたかわかんなくなってます。ごめんなさい。
    好きなもの書いてこうってなってます。
    この時のちょっと結論ズレちゃったかもですが、好きな物書いております。

  • 私はアイデアがあって、どのアイデアと重なるか。それにどのジャンルが合うか? と考えて、そしてどの部門に応募するか。と言った流れですね。だからあまり運営さまの言葉は聞いていないです!(笑)
    絶対聴いておいた方がいいのに!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    3個コメント頂いているのは認識しておりまして、ありがたいです。
    一応礼儀としまして、枕詞として最初の1文入れさせてもらっております。

    アイデア先行で、自分の好きを書いていく感じでしょうか?
    その方が素直で、Web小説書く際のあるべき姿だと思いました。

    好きで書いてるのに縛られてしまったら楽しく無くなっちゃいますよね。


    初心者は初心者マーク付けて、楽しくドライブしようかなーと思い始めてきてます。