応援コメント

第63話 面白い小説とは ①」への応援コメント

  • 読まれたい、書籍化したい、プロに成りたい。
    この欲望を以て、この業界に安易に足を踏み入れた人は多いとは思うのですが……本当に、その覚悟があるのですかね?

    ぶっちゃけ、夢を語るのは無料です。
    これは誰がやっても文句を言えるものではないのですが。
    多くの素人作家さん達は、そんな夢を語りながらも『キッチリとした設定も作らず』『人気作の物真似』してたり『エタったりしてる』

    こんな脆弱な考えで、なんでプロに成れるとか思えるのか、謎でしたかがありません。

    実際の話、プロなら、自身の作品に人気が出なかったら、編集者さんと必死に打ち合わせをして『出来るだけ自身の作品がエタらない様に頑張る』のに。
    素人作家である我々が『人気が出なかったらエタる』なんて無様な事を恥ずかしげもなく、よく言えたものだと思います。

    なので私、思うのですが『本気でプロの作家に成りたい人なんて、本当は一握り』で、後は『少々人気に成ってるテンプレ作品を読んで、自分でもこれ位なら書ける』なんて子供染みた事を考えて『プロの作家を目指してる』って言ってるだけなんじゃないあなぁって思います。

    まぁ、前述でも言いました様に『夢を語るのは無料』です。
    でも、その前に『本当のプロの仕事と言うものを理解してから、それを語るべきなんじゃないかなぁ」とは思いますね。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    ここのあたりは見なかったことでお願いいたします。(*_ _)

    このあたり、色んな人から凄い色々指摘来まして。反省です。
    もう、創作論語らないと誓いまして。

    プロとかは何も考えないようにして、どうやったら楽しめるかなーって、どうやったら人を楽しませれるかなーって言うことを考えてます。

    自分に1人だけでも読者さんいれば、大満足です。
    その人を楽しくさせられれば、作品書いた意味はあると思います。

    書籍化しちゃうと、逆に分からない気もして。
    Webサイトの方が、PVも見れるので、1人読んでくれた!とか分かって、そちらの方が良いと思いました。

    闇が晴れるまでお待ちください。m(_ _)m

  • プロの作家さんを見ていると、改稿作業が大変なようで、プロになってからがスタートという人もいるそうですね。だから本当に物書きが好きな人じゃないと、やっていけないのだろうと思います。持ち込みのプロットを細かく書くのも必須能力みたいですし。
    なんにせよ、簡単に行くことはないんですよね……。

    作者からの返信

    返信遅れてしまうのすいません。
    プロになっても厳しい世界なのですね……。
    まだ全然そんなとこまでいけませんが、それでもなりたいですね!

    簡単じゃないからこそ、夢ですよね!きっと!
    頑張りがいがあります。