アイドルもの、私も考えていました。頑張る姿や栄えるシーン。盛り上がり。どれをとってもアイドルものなら、その要求に応えてくれますもの。でも無理して歌詞を書く必要はないですよ。
「ここからが本番だ」
私はステップを変えて踊り出す。
「ディスコード。こんな序盤で!」
観客の一人がそういう。
この歌には私の全てが詰まっている。
喜怒哀楽。そして努力の結晶。
歌い終わったあと、観客から一際大きな声援が聞こえてくる。
――と言ったように地の文とセリフを使うのもありかと。
でも歌詞で練習するというのもありですよね。
アイドルものの作品を読んで勉強するのもありですよね。
難しいところもあるとは思いますが、頑張ってください。応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変に歌詞にこだわらなくても、地の文で表現して、アイドルの動きやら、アイドルの心境やら、観客の反応やらを書くのも、良いですね。
ありがとうございます。
その場面のアイドルの心境をそのまま歌詞にしてしまえば、ピッタリおさまるのかな?もしかして?
歌詞なのか、地の文なのか、あんまり意識せず、感情が乗ってくるようなものにしようと思いました。
なんか、スッとした気がします。
アドバイスありがとうございました。
百合物かぁ……
私は、どちらかと言えば、あまり好きなジャンルではないのですが。
その理由は『本当に百合に方の気持ちが解って書いてるのかなぁ?』とか『そうなった経緯の説明もなく』『綺麗な部分だけを切り取って書いてる作品』が多いので、ガチの百合の方が読まれた時【不快な思いをしないのかなぁ?】っとか考えちゃうんですよね。
ですから書くなら書くで、せめて、少しはその辺を理解してから書いた方が良いかなぁとは思いますです。
(*'ω'*)b
作者からの返信
手厳しいお言葉をありがとうございます。
その通りですよね。
繊細な問題に、中途半端な気持ちで突っ込むなと……。
何となく気持ちは分かった気になってたりして……。
気がするだけで、書いたら不快な思いする方もいますよね……。
勉強します。