応援コメント

第22話 カクヨムコン長編の2話目更新です。」への応援コメント

  • キャラの設定は、出来れば別口で項目を作った方が良いかもですね。
    恐らく読者さんは設定を読みたいのではなく、物語を読みたい人が大半だと思いますので(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。設定はあとから、小出しに、良いタイミングで。
    そんなことを心がけるようにしています。
    d('ω' )

  • キャラ紹介とかはする人もいますが、文字数が超えているユーザー様がほとんどだと、実感しています。やはり10万字には含めない方が良いかと。他のユーザー様にとってもズルをしているように見えますし。

    文字数を増やす方法は、描写を増やす、エピソードを増やす、ショートストーリーを追加する、など。いろんな方法があると思います。

    お薦めはエピソードですね。一応、完結したけど、その先があるのなら、どんな展開になるだろう? とか。そうなるとキャラも追加する必要が出てくるかもですけど。

    描写を増やす。例えば、
    「彼は頷いた」を「彼は鷹揚に頷いた」と少しずつ加えていくことで、文字数を稼げます。

    ショートストーリーはそのキャラたちで、クリスマスはどうなるか? 年越しは? バレンタインは? と言ったように妄想全開のストーリーを書く方法ですね。

    あと主人公に躊躇いや落ち込む描写、情けない描写、なよなよしているなどを加えると、自然と文字数が増えるというプロの作家さまが書いていたので、その辺りもありかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。
    設定などは含めずに10万字書き切ろうと思います。

    一旦予定してる所まで書ききって、文字数少し足りなそうであれば、最後描写をちょこちょこ足したりしようかなと思います。

    エピソードはガチガチに話ごとに決めちゃいまして、全話書ききった後に追加のエピソード入れることも検討しようと思います。
    どこかでエッセイに書こうと思いますが、三幕構成が好きで、それ用にガチガチに固めてしまってます……。
    話の何パーセントでプロットやらなんやら……。

    そもそも文字数は、描写を細かくして行けば良いんですね。確かに小説っぽいです!
    それが正攻法というか、小説の書き方ですよね、やってみます!


    あと、ショートストーリーいいですね。
    やっぱり物語とりあえず書ききった後で、妄想全開なお話入れたいです!
    10万字過ぎてても書こう!笑
    ショートストーリーのボーナスステージまで早く辿り着きたいです!


    確かに!
    小説って、1つの動作でも回りくどく書くみたいなことを読んだことある気がします。
    各話でちょこちょこ入れてこうと思います!
    ありがとうございます!

    10万字ペースには、とても遅れてるので間に合うようにガンガン書くしかない〜!:( ;´꒳`;)