応援コメント

第15話 キャラクターってどう書くの?」への応援コメント

  • キャラクターの作り方って色々あるんですがね。
    まずは、作りたいキャラクターを作るのではなく。
    自身の間近で存在する友人や知り合いなどを参考にして『生きたキャラクター』を作る習慣を付けた方が良いですかね。

    何故なら、作りたいキャラクターと言うのは、どうしても【理想だけを追ってしまいがちに成る】ので、何処かで見た様な共通見解で作られたキャラクターにしか、ほぼほぼ成らないんですよね。

    要は、綺麗な所ばかりピックアップしようとしちゃうんですよ。

    それ故に、人間味がなく、弱点もなく、ただただ理想を詰め込んだだけのキャラクターに成ってしまい……キャラとしての個性や、面白味が無くなっちゃいますんでね。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生きたキャラクターですね。
    心がけるようにしたいと思います。

    自分は影響受けやすくって、真似してる訳じゃないんですけれども、その時見たアニメとかのキャラクターや、昔見たものだったりがふと小説に出てきたりします。

    そんなキャラクターは、弱点だらけだったりします。笑
    自分の中から出てくる子達、弱点が可愛くて出してたりしますね。
    コミュ障な子やら、ドジっ子やら、話聞かない人とか。笑

    あまり理想というものが無いのかもしれないです。

  • 私は抽象化はできるのですが、具体化は苦手ですね。なんだか「快活な子」ってどんな子だろう? とか、「純粋な子」って? など。実際の例がないとけっこう苦手です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分も、「純粋な子」とか簡単に書きがちですけど、どんなの子なのかは、どう言えば伝わるのか……。
    そのキャラに、毎年年末ジャンボでも買わせとけば良いですかね?笑

    もしくは、サンタさんを信じてクリスマスは早く寝かせてれば良いですかね?

    ただ、文脈に合わせられないですね……。
    どっちも冬じゃないと言えないですし笑
    些細な言葉で、ストーリーの邪魔をしないように伝えたいですね……。