米太郎さんは、頑張っていますね。一生懸命にカクヨムで参加する意味合いを解いて、頑張る。素敵なことだと思います。
ガンダム、私の好きな作品です。特にガンダムUC《ユニコーン》が好きで、小説版が特に面白いです。泣けます。グロいのとか、泣けるのとかが苦手でなければオススメします。深いです。
ガンダムのテーマって「人の心や命を大切に」とか、そう言った意味合いが含まれていると思います。ユニコーンなら「人が人らしく生き死にを迎えられる世界」「悲しいから悲しくなくするために人は生きている」など。たくさんの気持ちが含まれていると思います。
自分、実はそこまで深く考えずに小説を書いています。
なんとなく、このくらいの年齢層かな? 男性向けかな? とは思うときがあります。
でもカクヨムでは男女も年代も関係なく読まれている感じがします。
いつだか忘れましたがラノベは女性の30~40代が多かった時代があったと思います。
でもレーベルによっては10~20代の男性向けを募集していたりしたので、もしかしたら、その作品に合うレーベルがあるかもですね。探すのが大変ですが。
青春ものだと、ファミ通文庫さんとかが得意だったと思います。ついでスニーカー文庫さんあたり、かな? ガガガ文庫さんも近しいです。電撃文庫さんはなんでも受け付けているイメージがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一旦わかったようになると、また分からなくなって来まして……。
ガンダム!いいですね!
ちょっとだけ抵抗があったのです。すいません。今回少し考えるきっかけが出来て、とても奥が深くて、生きる意味みたいなものが見える気がしてきました。
本当に本当にありがとうございます。
別な方のコメントもあり、小説を書くって、もっとシンプルでいいんじゃないかって言われました。
楽しいから書こうと思いました。
コンテストも楽しんで一喜一憂しながら書いてみようと思いました。
自分の書きたいと思ったものが合うところ探してみます。
ファミ通さん、スニーカーさん、ガガガ!
参考にしてみます。ありがとうございます。
コメント救われます。もう、頭が上がらないです……。
みちのです。かくよむ国ご紹介頂きありがとうございました。
さて、ここ数日のエッセイ読みまして、せっかくですから感想っぽいこと書いておきます。
投稿して出版したいって色んな立場と思いがあるのですが、大きく二分割すると、
仕事にしたい! 小説家になりたい!派と
認められたい! 褒められたい! 派ですね
まあ、混ざるんですけど、どっちが先に立っているかです。
でね、プロになりたきゃ発注書読むのは当たり前だし、書きたいことを引っ込めても発注書に寄せるのが大御所以外の作家のお仕事ではないのでしょうか。新人ならなおさら。
認められたい派は、中高生位の誰とも付き合ったことのない男子が(女子でもいいのですが)「とにかくモテたい」と言っている感じです。女子に声をかけられたい。ちやほやされたい。ハーレム作りたい。そんな妄想に溢れていますね。たった1人に恋している感じがないんですよね。
まず、好きな女の子ができるといいねって思ってしまいます。
どっちにしてもコンテストは、学校でトップクラスの女の子に告白するようなものですから、自分を高めて、相手の好みを調べて、真っ直ぐな気持ちでやっても、いい男から取られるようなものですよ。
ふわふわと、ハーレム夢想しても現状変わらないよね。って、あちらこちらの呟き見ながら感じています。
さて、米太郎さんはどちらを目指しているのでしょうか?
プロになりたいのですか?
認められたいだけなのですか?
その目線で自分を見つめ直して見て下さいな。
みちのあかりでした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すいません、紹介というか、勝手に語っちゃって……。
>プロになりたきゃ発注書読むのは当たり前だし、書きたいことを引っ込めても発注書に寄せるのが大御所以外の作家のお仕事ではないのでしょうか。新人ならなおさら。
その通りですよね。好きなことをして、プロ活動をしてるように見える大御所さんに憧れての発言でした。
好きをやって、読まれてる、どっちもできるよな人っていいなって。笑
きっと、そんな人は本当はいないのでしょう。ましてや新人なんて、まずは求められてるものを書けと、理解はしています。
そんな人いるといいなーっていうお話でした。すいません。
>認められたい派は、中高生位の誰とも付き合ったことのない男子が(女子でもいいのですが)「とにかくモテたい」と言っている感じです。女子に声をかけられたい。ちやほやされたい。ハーレム作りたい。そんな妄想に溢れていますね。たった1人に恋している感じがないんですよね。
まず、好きな女の子ができるといいねって思ってしまいます。
なるほどですね。
色んな人に読まれたいって、ナンパな野郎ですね。好きな子もいないで、自分の私利私欲ですね。そんなやつですね、自分は。仰る通りです。
>どっちにしてもコンテストは、学校でトップクラスの女の子に告白するようなものですから、自分を高めて、相手の好みを調べて、真っ直ぐな気持ちでやっても、いい男から取られるようなものですよ。
上には上がいますもんね。
フラれちゃっても、しょうがないよって、仲間内で慰め合う感じまで一緒ですね。笑
>さて、米太郎さんはどちらを目指しているのでしょうか?
プロになりたいのですか?
認められたいだけなのですか?
その目線で自分を見つめ直して見て下さいな。
考えます。見つめ直します。
どっちもって欲張っちゃうからいけないんでしょうね。二兎追うものは一兎も得ず。
どちらか片方に狙いをつけて、狙った方の兎さんが1匹だけでも手に入れば、大成功ですよね。
どっちも取れる画期的な方法がカクヨムコンであればいいなって、そんなお話でした。
1匹だけ狙うと、チラチラともう片方が気になるんですよね。笑
あっちの兎の方がいいんじゃないか、とか。
それって、どっちも手に入らないやつの思考ですよね。
とりあえず片方を頑張って取って、それを囮にして、もう片方をおびき出しますか。
〜賞受賞作品、面白いから読んでねって。笑
そんな考えも、また欲張りですね……笑
プロ、書籍化目指してます。
人気は二の次ですね。
こう言うWEBサイトさんを運営する企業さんって、基本的にはお金儲けがメインであり『儲かればそれで良い』が基本に成って来るので、思った以上にドライでないと運営出来なかったりします。
ですから『自分の好きな物を書いて書籍化される』なんて言うのは現実的ではありません。
……なので【此処では線引きが必要】なんですよ。
例えばですよ
①『好きな物を書くのであれば、書籍化をして貰えないものとして考える』
②『逆に書籍化されたいのであれば、企業さんの求める【儲かるであろう物を書く】』
……っと言う風に、まずは分けて考えないと、多分、今後も苦しむ事に成りますよ。
好きな物を書きたい、でも書籍化されたい。
そんな自分本位な身の丈に合ってない考えでは、恐らく精神が持たない様に成るでしょうしね。
だから私は、まず『このカクヨムさんで自分が何をしたいか?』を明白にする事が大事だと思います。
因みにですが私は、物語やエッセイを書くにあたって、一切PVや★は気にしません。
だって、本当に趣味でやってるんですもん(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。
理解しております。コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで、何をしたいかが段々と分かってきました。
単純に好きな物書いて楽しみたいです。
あとは、頑張って書籍化目指してる人を応援したいです。
きっとこのふたつと思ってます。
あと、交流楽しいーっていうのも単純にあります。笑
コメントありがとうございます。
(* 'ᵕ' )b