第66話 続・カクヨムコンの意義について

 とある創作論を読みました。

 以前ちらっとしか見てなかったので、最初から通してじっくり。

 とても優しくて、丁寧で、読む人に寄り添ってくれて、良い話でした。



 みちのあかりさん

 ようこそ!かくよむ国へ📚 〜ちいさな小説家の小さな冒険~ 【別冊シンプル創作論】

https://kakuyomu.jp/works/16817139559095165649



 汚れていない真っ白な心の可愛い主人公を見て、とても素直だなって、自分の心の汚さが見えて、私はなんて自分本位な考えを書いているんだろうと……。

 ‌みちのさんのお話に出てくる子は、純粋で可愛いです。

 人に読ませるってこういうことなんだなって思いました。

 どういう人向けか考えて書かれてて、それに合わせて内容や、登場キャラやら、設定やら、きちんと考えられてて、単純に凄いなぁって思いました。そんなとこまで考えられない……。



 自分は、人の立場に立てないんですね、きっと。

 初めて小説書いてみる中高生くらいの子、単純に書くと読むを楽しみたい人もいっぱいいますよね。

 人の立場に立つのって難しいです。

 気持ちがわからない……。


 自分はすさんでます。

 大人たちは、周りの人は汚い部分もあると勝手に決めてしまって、毒吐いて……。

 汚いのは自分ですね。

 こんなやつだから読まれない地獄にいるのでしょう。そんな所で叫んでるんですね……。



 人から褒められる言葉もらうと、本当にそう思ってるのかなとか、ちょっと思ってしまったり、心のどこかで疑心暗鬼なったり、病むんですよね。


 大人の世界の汚い部分を探ってしまったりして。

 けど、純粋な白い心でなくても、自分の色を貫いて生きたいですと、そんな奴の独り言と思っていただければ。


 ……この人、お友達少ないんでしょうね、と思われながら。笑

 はは。


( *´꒳`* )それでも人生楽しければ大丈夫!笑



 エッセイばっかり書いて、自分と向き合うと、自分のことがよく見えます。


 言葉難しい。


 詳細に、細かく、より深い部分まで、自分が見えます。


 と言いたいです。


 それで、ふと周りと比べると、わかってしまいますね。自分の心の汚さが。



 しょうがないです。

 それが自分なのでしょう。

 けど、嘘をついて生きるよりかは、良いです。

 ひねくれてますが。良い人ぶらないで生きたい。

 それで誰かを傷付けていたら、ごめんなさい。



 主張だけ、したいです。

 本題に行きます。

 カクヨムコンの意義。

 こう考えると救われるかなっていう。


 一旦主張のおさらいです。


<主張おさらい>

・面白いは、人によって違う。

・ランキングで人の目に触れる等しても、結局はその人が面白いと思うものを読む。

★誰が書いたか、も面白さに加点される。

★自分の”好き”を書籍化したいなら、カクヨムコンで人気を示す。

★自分の”好き”を発信し続けて、ファンを増やす事で人気が示せる。



カクヨムで読まれるためには、

・カクヨムの読者層にとって面白いを書く。

・相手の作品を読む等、よくわからない営業行為をして、自作を面白いと思ってくれそうな人にアピールする。


★もしくは、自分の”面白い”をブレずに発信し続けて自分の面白さを理解させる。

★付いてくれたファンを裏切らないように、ファンが好きになってくれてた自分の”面白い”を書き続ける。自分の面白さを追求する。


(★…前回の主張で追加された部分)



 それでは、続きです。


 書籍化したいなら、カクヨムコンみたいな読者選考が無い、レーベルの新人賞へ応募すれば良いですね。

 レーベルを研究して、どういう作品が受賞するか見てそういう話を練って。


 けれども、それってどうなのかなと思ったりします。

 いえ、それでいいとも思います。というか、読まれない作品書いてるなら、それしか道は無いとも思います。

 ちょっと考え方のお話だけ……。

 レーベルの色に自分が合わせて、それでも書籍化したいでしょうかと言ってみます。ごめんなさい。ひねくれてます……。



 自分の作品とレーベルが合っているなら、全然大丈夫で、世の中にこんなにたくさんレーベルあれば自分にピッタリのものがあるでしょう。

 けど、もしも、それが無かったら。


 好きなレーベルだからと、何回も同じところに応募しているのに、そのレーベルが本当は自分に合っていなかったら。


 レーベル好きで、それと同じような雰囲気で書いているのに、いつまでも書籍化されない。

 そんなことを苦悩するのではないでしょうか。



 ちゃんと他人が読みたいもの、そのレーベルで読みたいと思うものを書かなきゃだよね、と。

 レーベルにあってなかったたな、とか。

 自分の面白いは、そんなに面白くないんだなとか。


 ……全然誰に対しても言っていないです。一般論です。

 読んでる皆さんは自分自身にあてはめないでくださいね……。




 だからこそ、自分の面白いを書籍化できるようにしてくれるのがカクヨムコンです。と思いました。

 自分らしい小説が人気だと認められば、書籍化の声もかかるでしょう。

 そういう場だと思いました。


 うーん。話が飛躍して過ぎて伝わらない。


 ちょっと話を変えて、レーベルについての考えで。


 レーベルってなんでこんなにいっぱい分かれているのでしょうか?

 それは、レーベルによって売りたいターゲットが異なるからでしょう。

 人によって面白いが違うのであれば、特定の人たちにとって面白いを集めたのがレーベルですよね?


 小学生向けのレーベルなのかな?

 うちの子、7歳の子がいるんですけど、図書室でカービーの本読んでるって言ってました。それが好きって。


 図らずとも、角川さんです。角川つばさ文庫。

 ターゲットが子供向けです。


 そのカービーの本、20-30歳くらいの青年の方が読んで面白いと思うでしょうか?

 思うかもしれないですが、そのレーベルばかり買ってる青年は見たこと無いです。

 もっとライトノベルとか買ってると思います。

 ……偏見か。笑

 一般文芸も買うでしょう。きっと。


 角川つばさ文庫は大量に買わないでしょう。


 誰に読ませたいか、誰に向けて書いているかです。

 自分の書きたいもの、伝えたい主張、テーマを誰に聞かせたいかだと思いました。


 10代 - 20代 - 30代等

 男の子ガンダム好きと思います。

 すいません。勝手な偏見また出してます。

 自分は水星の魔女だけは好きです。


 ガンダムのテーマって何でしょうか?

 今までのガンダム作品、たくさんの人が死んでしまってて、なんでだろうなと疑問に思い、監督のインタビュー記事を読みました


 戦争の悲惨さをよりリアルに描いているとそんな記事でした。

 女性向けのラブロマンスでは伝えていない。

 男性に向けて、ロボットもので戦争の悲惨さを訴えかける。


 それがやりたいことなのかなと、思いを馳せました。

 その層に向かって、戦争の悲惨さを訴えかける。

 ……全然監督の思いと違うかもですが。笑



 脱線話。

 水星の魔女12話、子供と見てたら子供泣きました。

 戦争ってこんなことやるんだよと教えてあげました。

 これで戦争が嫌いな子、戦争はしない子になると思います。

 良い教育。


 若い世代にも視聴率良いと思うので、みんな戦争反対してくれたら世界平和です。

 よかったよかった。


 そういう意味でもとても素晴らしい作品です。




 話戻ります。レーベルです。

 そのレーベルの編集長、ただ売れるからってレーベル立ち上げているでしょうか?

 それなら一番人口が多い層、おじいちゃんおばあちゃんの層?団塊の世代?

 そこを狙って、定年間際の人たちばかり狙えばいいんじゃないでしょうか?

 けど違う。


 編集長さんたちの信念によって、そのレーベルとして決めたターゲットに売りたいんだと思ってます。

 仕事って、お金だけでないです。と社会人になって思いました。

 社会で働いてる人たちは、世の中にどういう事をしたいか、信念があります。

 仕事に誇り持っています。

 人生の大半が仕事なんです。



 編集長さん達は、この世代の人たちに、こういうことが伝えたいという強い思いがあるからこそ、レーベルが立ち上がっているのではないでしょうか?

 ‌だからこそ、トップ、編集長なのでは無いでしょうか?全責任を取る立場。


 このまえ、コミックフラッパーは、おてんばな女の子を主題としたものが多いと言いましたが、それを売り出したいんです。きっと。理由は編集長に聞かないとわからないです。

 編集長のインタビュー記事探したんですが、あまりないんで、考え方はわからないです。

 前出した記事を熟考して、コミックフラッパー熟考するしかないですね。

 結局まだやってないや……。ごめんなさい……。



 もっとメジャーに少年ジャンプ。

 わかりやすいです。友情・努力・勝利。

 これを、「少年」 に伝えたいんです。


 いくら売れるだろうと思われる作品だって、はじくでしょう。

 はじかれた作品は信念に合わないんです。

 売上だけじゃない。

 そういうものがあるのではないかという主張でした。


 レーベルに属してる作品はみんな同じような作品になるとか言いますよね。

 ああ、それ、ジャンプの作品か。そしたら、きっと最後は勝つんでしょ?とか。

 そんなこと言われちゃいますけど。

 自分は好きです。

 友情とか努力とか、頑張っている人みると最後にはやっぱり報われて欲しいと思っちゃいます。

 そういうのが好きな人もいる。読みたい人もいる。

 自分は脳みそが単純さんなんですよ。笑


 それを実現しているのがレーベルだと思います。



 レーベルのコンテストの話の結論としては、レーベルの信念に沿うように、編集長に刺さるような作品を書くですね。



 カクヨムコンに戻ると、

 カクヨムコンの信念は単純明快。

 人気作、売れるものを持ってこいですね。


 ジャンルも結構無差別。エンタメ総合なんて、ジャンル無いに等しいですよ。そして読者選考で星の数やフォロー数等で競い合って一次選考してますね。

 そのあとの選考にも星の数を参考にしますって言ってましたっけ?

 何とわかりやすい。人気のバロメーターは星ですね。


 ターゲット層はあったりするかもですが、星を取れる、人気が証明できれば良いのです。

 前にtiktokの話をしましたが、古いものでも良いものは再評価されますし、

 若者も良いものを良いと言います。


 カクヨムコンの意義です。

 人気があることが証明出来れば、こんなに面白いものがあるんだと証明できれば、あなたの好きが、形になるんです。

 好きを書き続けて、応援してくれる仲間を、ファンを増やしてください

 そうして人気を獲得する。

 ‌それをカクヨムコンで証明する。


 そうしたら、書籍でも、コミックでも、アニメでも、 映画でも、最近は声だけの作品もあります。

 ‌あなたの好きを形にできる場所がカクヨムコンです。


 やり続けて、好きなことを書いても読まれないと嘆く人たちに、頑張って耐え抜いてやり続けてくださいと言いたいです。


 追い求めてください。自分の理想を。


 書籍化、メディア化、できなかったら、まだ足りていないんです。

 好きがまだ足りていないんです。

 もっと 自作を好きになって、もっと伝わるように書く。

 情熱をもって書く。

 ひたすら考える。


 とうすれば伝わるのか。

 このヒロインがすごく可愛いを伝えたい。

 笑うとすごい可愛いんだ。


 笑う時の癖って何かな?

 目は細くして笑うのかな?

 声はどんな感じかな?笑い声も可愛いのかな?

 えくぼあるのかな?ちょっと頬を赤らめてるのかな?

 わからないです。笑


 表現方法は上手くないんで表せないです。

 けど、読んだ人に分かりやすく、そして心に響くように。あなたが好きな気持ちがそのまま伝わるように、

 もしくは、あなた以上に作品を好きと思ってくれるように。

 そうした作品は何かしら世に出る形になるでしょう。


 うん。 言いたいこと言った。

 ‌私のカクヨムコンの考え方。


 ……そうはいっても、これがいわゆる意見の押しつけ、好きの押し売りですよね。

 とも思います。


 皆様は相手のことをちゃんと考えてあげましょう。

 悪いことをしたら謝ります。

 こんな押し売り話を読ませてしまって、すいませんでした。


 もし、なんとなく気持ちを受け取ってくれる方がいて、頑張ってみようかなと勇気が出れば、良かったと思います。


 それで、次のカクヨムコンまでに自分の好きを書き続けてくれる人まで現れたら、嬉しい限りです

 ‌というか、皆さん、もともと好きなもの書いてますよね?笑

 そんなことわかりきってるよって思うでしょう。

 自分はやっとその地点へ辿り着きまして、そのエッセイでした。

 まだまだ皆様への所へは辿り着けないです……笑


 色々と偉そうにすいませんでした。

 カクヨムで読まれないこと。 カクヨムコンの事を考えて考えて。



 こういう考え方なら、何かを諦めることも無く。

 自分の好きに向かって頑張ろうって気持ちになれるかなって。

 カクヨムや、カクヨムコンは化け物達の戦いで、ランキング上位は異次元で、自分は星集められないからカクヨムコンは諦めようって、そう思わないで欲しいという主張でした。

 続けてれば、いつかあなたも化け物の仲間入り。

 ……表現悪すぎますね。笑

 続けてれば、いつか高みに登ってるんです。素人から見たら雲の上の存在にいる人になってます。皆様は雲の上の存在です。

 まず素人が10万字書くのも大変云々……。

 ‌賞の1次選考通るだけでも、もう雲の上で、どんな世界なんだろうなって思います。



 そう、皆さんが言っていることは全部正しいんです。

 間違っている人はいないんです。

 自分と違う意見を言ってそうでも、もっと遠くから客観的に見ると、全部正しいんです。


 ‌最初の質問を考えて見ます。


Q.面白い小説は何ですか?

 全部面白いんです。人によって面白いは違う。

 一番あなたに伝わって、自分の考えとあっていたりして。

 その世界が好きで。

 キャラクターが好きで、それが面白いと思う。


 私が面白いと思うものは、その人が突き詰めた好きの気持ちです。

 だって色んな作品がある中で、その人の好きって、その人にしか書けない作品ですよ?

 好きは人によって違います。

 突き詰めたら、唯一無二です。

 読む価値しかないです。

 他では読めない。 絶対に面白いですよ。

 自分の価値観の外に、新しい価値観があるのを分からせてくれる。しかも、とびきり、キラキラして。

 誰でもが書けるものをおざなりに書いてテクニック上手いだけの小説なんかよりも、好きを突きつめた小説は輝いてます。



Q.どの創作論が正しいか?

 全部正しいんです。人によって違う。

 他人に焦点をあてて、その人、狙ったターゲット層が面白いと思えるものを書くのが正しいでしょう。

 ターゲットに選ばれた人たちにとって、 最高な作品ができると思います。


 私が思う創作論は、自分に正直に偽りなく、自分が一番好き、面白いと思えるものを書く創作論です。

 その方が書いてると楽しいですし、自分にしか書けないものが書けるんです。

 自己中心的ですね。ふふ。だから読まれない。笑

 けど、皆さんのそんな作品が読みたいと思っています。



Q.カクヨムで読まれるようになるには?

 簡易的に増やしたいなら、人の作品を読む、そしたら自作も読まれる。

 それ以外にも皆さんは何かしら作戦をお持ちでしょう。


 私が思うのは、好きな作品を書き続けてたら、ファンや仲間が現れると思っています。それまでは、PV少なくとも、書くと読むを頑張る。

 読まれないのは、まだ面白くないから。

 もっと面白い作品を読んで、見習って、自作をもっともっとブラッシュアップする。

 そもそも、読まれない作品はまだ面白くないんです。読まれなくても、しょうがないです。

 だから、次を頑張る。

 読まれる、面白い作品書けるまで頑張ることが、カクヨムで読まれることです。……精神論かい、と。

 ‌精神論でも振りかざさないと、書き続けられないですよ。笑



Q.自分の好きが書籍化されるにはどうしたらいいんですか?

 自分の好きにぴったり当てはまるレーベルに送る。レーベルの考えに合うように、編集長の心に刺さるように書く。

 自分の考えにあうレーベルが無かったら、というか、自分の好きな世界を、自分の伝えたいテーマを書籍化したいなら、カクヨムで書き続けて、人気取ってカクヨムコンで書籍化する!



Q.ここまで考えたうえで、あなたは何を書きますか?どのサイトで書きますか?どのレーベルに向けて書きますか?


 全てを考えた上で、 一つの答えです。


 自分の好きな題材、ストーリー、テーマ、好きな物語をカクヨムで書く!

 書き続けて、自分の好きを追い続けて、カクヨムで人気取れるくらいまでになって、いざ、カクヨムコンに出して、カクヨムコンから作家デビューする!



 こんな考え方もあると、なんとなく道が定まった方がいれば良いと思いました。

 PV少なくても、頑張るのです。



 ……こんなに一生懸命ね、誰に向けて書いてるんでしょうね、このエッセイ。

 皆さんの方が長くカクヨムで書き続けているので、いろいろ考えていると思います。

 もっと色んな方向に、もっと深く。

 なので、この話は自分に向けてです。PV低い自分を応援してます。笑

 来年までと言わず、もっと書き続けるんだよー。ファイト自分!



 こんなこと言ってて、すぐ流されて、気持ちも変わりやすいので、手あたり次第レーベルに応募したり、星が欲しくて流行りの異世界書いてるかもしれないです。

 だけど、カクヨムコン9には、 好きを詰め込もうと思いました。


 それで、来年も読者選考通らないって嘆いてますよ。多分。笑

 ‌そもそも、10代向けのライトノベルにお酒を持ち出すなと。笑

 題材が合ってないんですよ。笑


 ふふふ。けど好きなことを調べて、妄想している時間が一番楽しいですよね。

 それが書籍化されないかなんて、妄想して。

 

 旅行するときは、旅行の計画を練っている時が一番楽しいと同じ原理です。

 未来に希望が見えると、すごく楽しくなるんです。

 どうでしょうか?次のカクヨムコンに向けて、希望が見えたりしないでしょうか?

 まだ早いか。終わってないですねカクヨムコン8。まだ頑張りましょう。



 以上、カクヨムコンの意義についての考えでした。


 結論をまとめると、


 好きな作品書いて、カクヨムコンで人気が証明できれば書籍化される。なので好きな作品を書き続けましょう。


 それだけのお話でした。

 皆さん知ってる話、皆さんやってる話ですね。



 書籍化目指すなら、地道に自作がどのレーベルに近いかを考えるのが正解ルートでしょうけど。

 それでも、カクヨムコンには夢がありますと。

 カクヨムコンは、いろんな人の尖った好きが読めて、楽しいお祭りですと、そういう結論です。



 ……好きな作品を書けって希望だけも持たせて、PV少ないんだけどなんて絶望しなくても、応援してくれる仲間はいます。


 べ、べつにフォロワーさん作品をこっそりよんでなんかないんだからね。

 といいながら、皆さんは普段から読まれてるから特に何も心配はないですけどね。



 皆様には、皆様の信念 創作論があると思います。

 これをきっかけに、 自分の考えを握り下げる気持ちになってもらえれば幸いです。

 考えることが、 あなたの小説をより良くします。


 ……さて、今日も偉そうに言って、長くなってしまいました。無駄話も多い。結論をまとめたら、読点2つで終わる話。そもそも皆さんが知ってる話でした。


 ……こんなの読まされて、時間無駄にしたって、石投げないで。笑

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