わたくしにとって読書は「自分が体験しなっかた事を体験する」ですね。
(特に恋愛物に関しては…)
知っている事でも、「こんな見方があるんだ」と感じて楽しんでいます。
HappyでもBadでもどちらのENDでも好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読書は体験、確かに主人公と一緒にその世界を体験して楽しんでたりしますね。
色んな人が、自分らしい見方で書いてるのが、確かに面白いです。
そんな細かいところまで奥が深い世界があったなんてって、思います。
Midnight Run紹介にあったので、読んでみました。
車の世界、奥が深かったです。
全然知らない世界だったのですが、楽しんで読みました。
ショートショートのように、オチもついてて、楽しかったです。
楽しかったので、ハッピーエンドでした!(*^^*)
すいません、話ズレてるかもしれないですが、色んな世界に触れられる事が面白いというのが分かりました。
コメントありがとうございました。
良いですね。
良い作品を作りたいと言う気持ちが伝わってきましたです♪
それに、以前から言ってます様に『分析する事も非常に良い事』だと思います。
なので、今回は、少し提案をしてみたいと思います。
まぁ言うて、そんな大した話ではないのですが。
どうせ、そうやって分析をするのであれば『売れる物を書く為に分析するのではなく』『売れている文章を書くテクニック』を学んだ方が良いかなぁっとは思いました。
学ぶ観点を変えれば、また違う物が見えて来る事もありますしね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良い作品を書きたいと思ってます。
人を楽しませるというか、感動させたり、読んで良かったなって思う作品を書きたいと思ってます。
そのためにちょっと右往左往してます。笑
何かヒントをありがとうございます。
『売れる物を書く為に分析するのではなく』『売れている文章を書くテクニック』
売れようとか、評価高くするためにはどうしたらいいかとか、そういうために分析するのではなく、
売れている文書を書くテクニック、良い文書を書くテクニックと言いますか、人の心に届くような、人を楽しませるような文書はどうやったら書けるのかを研究した方が良いということかなと解釈しました。
読解力ないないちゃんなので、きっとそうだと思って。
自分の主観が入ってしまってるかもですが、そういう文書かけるように学ぼうと思います。
自分の心が動いた文書とか、こういう言い方、とっても楽しいとか、そういうことを学ぼうと思いました。
解釈、違かったら、ごめんなさい。m(_ _)m