第56話 面白い小説とは何か?
もう、すぐにでも宣伝したい……。
しちゃえば良いのか……、待った方が良いのか……、まだ全話読んでないけれども……。
と、葛藤しております。
今日は少し時間があったので、皆様の作品を読んだりしてました。
青春モノはやっぱり好きです。
涙は最後まで取っておかせて……。と思いながら、一旦読むの休憩です。
周りと違う楽器だと、人と比べても、しょうがないんですね。
自分として、もっと上手く。
小説読んでいると、没頭して小説の中に入り込む感じと、一方で今の自分とを勝手リンクさせて読んでしまっています。
人と比べないでもっと自分の中で良い物を書こうとしみじみと自分の心境にも思いを馳せながら読んでいたら、みんなで頑張ろうって。次の話で泣かされまして。
楽器はやったことがないのですが、心境がとても刺さりまして。
小説の中でも頑張ってる人を見ると、なんだかこちらも、とても励まされます。
それを書いてる人にも思いを馳せて、良い人なんだろうなって。
いや、最後まで宣伝は取っておいて、完結時に上に上がって欲しい……。
自分も、もっと良いもの書けるように頑張ろう!
人の小説を勝手にネタバレしないように……ボカシたつもりなのですが、嫌な気持ちになられましたら、修正しますので、遠慮なく言ってくださいませ……。
あまりコメントをしない派だったのですが、エッセイで知ってる人だと少し気軽にコメントしてしまってます。勝手に距離近くなってると思ってしまって……。感極まってしまうと送ってたりしてるだけでして、返信に時間は書けないで下さいませ。
そもそも返信無くても気にしません。
あと、迷惑だったらやめておきます。すいません。
やっぱり、皆様の小説は良いですね。
もっともっと読まれて下さい!
一応、今日のエッセイです。
昨日の駄文の後、考えて結論出しました。
もっと面白いものを書けば良い。
皆さんの小説は読まれるべきと思ってますので、自分の話です。
宣伝してないから読まれないのはそうなんですが、そもそも中身を面白く、魅力的に、読みたいと思われるものを書く!
それが出来てないから途中で読まれなくなったりする!
そういう風に考えようと思いました。
カクヨムコン終わったら、創作論の本を読んだり、売れてる作品見たり、面白いってどういうものかをあらためて考えてみようと思いました。
面白い小説について、コンテストの評価シートというものを比べてみて、どういうものがコンテストでは面白いと評価されるのかを考察してて、ちょっと書きかけてましたが、結論出なかったので、文書削除しました。
無駄に喋らず、今日は幸せな気持ちで一日を終えたいと思います。
皆様の作品、色々読ませてもらってます。
思っていた通りで、やっぱり皆様は良い人達なのだと思いました。(◍ ´꒳` ◍)
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