応援コメント

第6話 1次選考(読者選考)の対策検討」への応援コメント

  • これは個人的な見解なのですがね。
    企業側さんは、いつまで、こんな旧態依然のシステムを採用してるのかなぁ、って呆れてる所存なんですよ。

    『読者選考』って言うこのシステム自身が。
    所謂、企業の丸投げを表しており。
    例え、大賞を取った作品が売れなくても『それは選んだ読者の責任だ』っと言わんばかりのシステムなんですね。

    要するに、これ『責任逃れのために採用されてるようなシステム』なんですよね。

    だから、作家同士の相互なんかも『自主企画』なんて物に名を変えて、此処最近では暗黙の了解に成ってる訳ですしね(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    難しいご意見、ありがとうございます。

    とても考えられてて、殴り書きさんを応援しているのですけれども、難しい事が分からないのです……。ε-('ᵕ' ;)

    分からないので、とりあえずルールの中で考えてみて、楽しもうかなって思ってます。
    ここ最近の結論は、小説を書くのは「楽しむこと」と思ってます。

    選考通過やら、星の数やらは、もう気にしないことにしてて、とりあえず色んな作品が多く出てくるカクヨムコンは楽しいです!( *´꒳`* )