読者選考が苦手なら、一般の新人賞や公募などもあるので、そちらもありですね。
MF文庫j
スニーカー文庫
ガガガ文庫
GA文庫
ファンタジア文庫
オーバーラップ文庫
などなど。
必要になってくるのはワードか、一太郎といった文章の設定ができるソフト。だいたい一万円前後。ちょっとお高いですが、本気で目指すなら安いかと。
私は新人賞にも応募しているので、評価なくて黙々書ける方ならそれもありです。
ちなみにスニーカー文庫はカクヨムからも応募できます。その際には10万字突破が目標になりますね。
応援しています。
自分なりのやり方を見つけてくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よく分からなくなってます。
分からないので、色々書いてみようと思いました。
やっぱり評価とか、人を気にしちゃいけないですね。
いつも助けられています。ありがとうございます。いっぱいありますね。新人賞っていいですよね( *´꒳`* )
なろうさんの小説、カクヨムさんの小説。
この2つのサイトは、非常に読者層(っと言うか作家さん)が似ているのですが。
それは相互をしようとする様な感覚の方が多いだけの話なので、相互をメインに置いて行動する人ならば、なろうさんであっても、カクヨムさんであっても、上位にランキングされる可能性はありますね。
彼等は【優秀な営業マン】ですから、その辺のノウハウはしっかり持ってるでしょうしね。
ただ……この方達を作家と言うのは些か問題だとは思います。
まぁ理由なんて言うまでもないのですが、当然その理由は【作品で勝負しているのではなく】『自身の営業力で勝負してる方が多い』です。
まぁ今の時代「セルフで営業する時代」ですから。
ひょっとしたら、なろうさんも、カクヨムさんも「優秀な営業マンを探す」為に、こう言うサイトを立ち上げられてるのかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
営業上手い方いますよねー。
ここだけの話にしたいですが、そういうのはあまり好きじゃないなと思ってたりします。
営業しないと読まれないんだと思いますけども、営業した方が読まれるとも思いますけども。
地道に良い作品書いて、例えば1年に1人たげでもファン増やして、それで地力付けて。
そういう風にして頑張るような人の方が好きです。
人に無理強いはしないのですが、やっぱりそういう人の小説の方が心に響いたりします。
小説読んでたら、たまに泣いちゃうんですけども、やっぱり営業とかもせずに、ずっと頑張り続けてる人の作品の方が泣きます。
代わりに営業したくなります。
その方はずっと良い小説を書くのを頑張って欲しくて、貫いて欲しいと思います。
なんか、報われない人と思ってしまって、辞めないで書き続けてって必死に応援したりしてます。
自分が小節書くというよりも、そういう人が作品を書き続けられるようにと、活動してたりして。
なんてことはここだけの話です。
また、コメントと違うんです。
ごめんなさい。感極まるといつも人の話聞かない……。
売上大事ですもんね。
作者さんが営業も出来た方が売上上がって、KADOKAWAさん的にも良いですよね。
良い作品を発掘することと、営業こそやって欲しかったりしますが。
なんか、止まらないのでここでごめんなさい。
コメントありがとうございます。