びえええええええええええええっ！！！！　( *´艸｀)
　クリソツ配達員がデタアアアアアアアア！！！！　(≧∇≦)
　そしてー？
　あれもこれも全て！　ハルさん始めとした読者様が読んでくだすったおかげなんで御座いますですよっ……！
　マモンを生き返らせてくれてほんっっったうにありがたうござりました！！

　ということで星　太一にござりまするるる！！　(｀・ω・´)
　完全完結でありますですよ～( ;∀;)　ハルざあああああああん( ;∀;)
　Twitterの方にて素敵なご宣伝も誠にありがたうありましたですうううううう( ;∀;)

　素敵（と星は勝手に思っている）続報もご用意いたしておるますので、これからも何卒何卒よろすくお願いいたしますのですます～～(*‘ω‘ *)

　さてさてー

　ｳﾌﾌﾌﾌﾌ((('ω')))ｸﾞﾍﾍ
　チコくんだけじゃなく、ハルさんまで彼に遊ばれてしまったやうですね……ﾆﾖﾆﾖ
　あまりに嬉しくってチコくんが困る顔見たくなっちゃったみたいです|дﾟ)
　ｱﾍｧﾍｧ~~(＾ω＾)
　ええよええよ～、もっとおやり～～～(＾ω＾)

　二人の周りに花びら飛んでましたかっ……！！
　あああっ、素敵でありますですなぁ(*^^*)ｷｬｯ
　何かアニメとかゲームとかの平和はっぴーえんどみたいですぅ( *´艸｀)
　スローモーション部分は星の中では間違いなくハグの瞬間ですっ('ω')ｷﾗﾘｰﾝ
　お花はですね、彼がその正体を現した瞬間に舞い始めてますです('ω')('ω')ｷﾗｷﾗﾘｰﾝ

　いやはやぁっ！　ありがたうありますっ！　ありがたうありますですます～っ！！　(≧∇≦)
　もう仲間の域を飛び越えて家族ですっ( ;∀;)　非公式ながら自分の設定した原稿から彼が生まれました故、もう息子チャンなんですよ～！
　……チコくんがお父さんっていうのも何かむずむずするますが|дﾟ)
　――と、いうことで！
　これからはもう離れないですよぉ～
　一緒に寝て、一緒にご飯食べて、喧嘩も時々して……これからやることたっぷりなのですっ！

　――！！！　('ω')！！！！！

　ありがたうありますです～～～～～～～っっっ！！！！！　(≧∇≦)（ハルさんの鼓膜が破れるほどの大声）

　この超々超々長編完結は生まれて初めてなので星も感無量ですよぉ(´；ω；`)ｳｩｩ
　60万字ですって！　すげぇー！！　なのです！
　……ああ、二年前の星がすげーって言ってる声が聞こえる気がすゆ|дﾟ)

　それもこれもやっぱしハルさんはじめとした読者様のおかげでござりまするですよぉ！！　( ;∀;)
　皆様なしには絶対の絶対にここまではこれませんでした……(´；ω；`)ｳｩｩ

　初めてご交流させて頂きました日々をなんだか思い出しちゃいますですね(*‘ω‘ *)
　これからもおっかけおっかけしつつ！　カクカクも頑張って参るますのです！！

　そりではっ！！
　この度はほんたうのほんたうに！
　ここまでお付き添いくださりましてありがたうありました！！

　今度は山草更新に力を注いでゆく次第であります|дﾟ)
　また和樹くんの所にてお会いいたしませう～

　Bonum nocte.

　こんばんはあああっ！！！　(≧∇≦)

　語り部のお仕事頑張ってますですよっ|дﾟ)　『愛し子』くん！！！　(*´ω｀*)
　こーれはハルさん、「分かって頂けた」ってやつでごじゃりまするなっ！！　(*^^*)ﾆﾖﾆﾖ

　星　太一であります！！
　星は……！　星は！
　実は……！！！　ハルさんには……！！！！

　一番はっ、一番はっ！
　次のお話を見て……頂きたしな……！！　と……！！！！！！

　――え？　や！！

　理由だけは、理由だけは全っ然言えないんでありんすが……！
　ありんすが！！！！！


　……、……。


　(*^^*)ﾆｺｫ（←取り敢えず黙ってにこにこ見つめる顔）


　それではおコメントのお返信返していくます('ω')ノ

　あああーっ！　分かるます……！！

　保育園！！　(≧∇≦)ｶﾜｲｲｰ!!

　この、直ぐに話忘れたり、興味移ったり、うろうろしちゃったりする感じ！
　接する上ではめっさ大変だけど何だかんだ可愛い、雲のにおいがあったかい天使のちびちゃん！
　難し過ぎるお話もちんぷんかんぷんでﾎﾟｶｰﾝとしちゃうこの感じ(　ﾟдﾟ)

　この……子どもを抜け出せないこの感じが星は大好物なんですよぉ！！

　――からのっ

　あううああ( ;∀;)
　これはチコくん壁にさささっと、かつ、大事にかけますねっ(＾ω＾)
　星もチコくんとおんなじ反応しちゃうかも……
　思い出がいっぱいなのです……( ;∀;)

　まもっさん！　見えてるかなっ！！
　愛されてるよ……！　君のご主人も、君も……

　ちびちゃん達っ！
　いつまでもマモンのことを覚えておいてね(*‘ω‘ *)

　そりではっ！

　ハルさんはあともう一話だけなんですね――！
　その最後の最後まで……っ！

　だうぞよろすくお願いいたしますです_(:3」∠)_ﾍﾟﾀｧ

　Bonum nocte.

　おはやうありましでしましっ(=ﾟωﾟ)ﾉ

　やっとやっと！　やっと言えましたです、おかえりなさいませマモンさん( ;∀;)
　ホットケーキといつもの麩菓子が甘くてほかほか！　良いですね(*‘∀‘)　チコくんの心もこんな感じだったかしら
　そしてそして！　チコくんふぁみりぃになれました( ;∀;)　マモンさん、生まれ変わった際にお目目の色がルビー色になってましたが、それはチコくんのファミリーカラー的（ファートムさんの白濁の瞳、ディアブロの黒い蛇の瞳）なやつなのかそれとも違うのか
　ここは……星、何にも考えてないですね～(｀・ω・´)
　どうなんですか？　マモンさん

　星　太一でっす！

　ああー、そこの二神ですね～
　怒られる――よりかは殺されちゃいますね(´・ω・`)
　星も許して欲しいあるです～(ﾟДﾟ;)
　ただ、「本」にしてはどうか？　の案を最初に出したのはディアブロだったのでここら辺はちょっと考えものですねぇ
　チコくんに恩売るために何かこまごまやった可能性もありさうじゃないですかっ|дﾟ)
　バレたらどうなるんでしょ('ω')　気になるところではあります|дﾟ)

　ああっ！！！　ちひろさん、お気づきになられま――お気づきになられますよね、これは流石に|дﾟ)
　虹くん(´・ω・`)
　きっと全員幸せになれる道を模索してくれる筈です！
　難しくても
　不可能かもしれなくても！
　彼ならきっと、きっと……

「「何故ならディアブロに食ってかかれますからね！　チコくん！　(＾ω＾)ﾊﾞﾊﾞｰﾝ」」

　頼んだぜ！　凡！

　れいれい……笑
　絶対最初から潜んでましたね、これ笑

　続報とは――！　さうです！　公式スピンオフ……とあともうひとつ|дﾟ)
　何やらマモンさんが画策してます……これだけ言っておきますですね|дﾟ)
　じゅじゅっ！　重大情報！
　ちひろさぁん((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ

　ローサくんは満面の笑みでO.K.してくれさうなんですがデヒムくんが今物凄い拒否してましてですねー……
　何やったかを全く話してくれないんですよぉ(・´з`・)
　これこそ軍た――フィストサマァァァァァァァアアアアアアア！！！？？？
　ふぃふぃっ、フィスト様……

　(｀・ω・´)(・ω・))))ｽｽｽｽ

　取り敢えず奴のフードの黄色い硝子目玉の横っちょ辺り撃ち抜いてもらってですね……ｺｿｺｿ
　それと……ブロマイドとサインと手形あたり頂いても良いですかね……ｺｿｺｿ

　これでばっちり！！　(・∀・)ﾆﾖ……（←悪い笑み）

　わひゃぁ！　( *´艸｀)
　嬉しゅうございますです！！

　ちひろさんには何と初めての文付きレビューまで頂きまして……！
　新たな推しキャラまで作って頂いて(*'ω'*)

　もう、もう、もう！
　何で返しても返しきれないほどお世話になりました( ;∀;)

　これからまた和樹達の物語でお世話になります！　(^^)/

　取り敢えず彼らの性格・趣味嗜好・喋り方、そして山草時点での敵対関係などを思い出さないとですね……ﾌﾌﾌ

　斧繡鬼と和樹達はらい者のお話を第四話で回収するつもりなので！　乞うご期待！！　なのですっ！！

　斧繡鬼に対するイメージを！
　山草における！　斧繡鬼のイメージを！！

　今度こそ塗り替えてみせますよぉｸﾞﾌﾌﾌﾌ
　ちひろさんの性癖への挑戦なのですっっっ

　そりではそりではっ！！
　またあとがき、そして続報発表にて|дﾟ)

　Bonum nocte.

　わあああーーーっ( *´艸｀)ﾊﾟﾔﾔﾔﾔ
　嬉しや嬉しや！　すたんでぃんぐおべえしょんですっ！！　( *´艸｀)ﾊﾟﾔﾔﾔﾔﾔ

　星　太一ですっ！！
　全星も泣いた……(:_;)　作者だけど泣いたです
　やっぱり生き返ってもらいたい
　約束、でしたしね！

　マモンンンンンンンン！！！
　マモン、マモンですマモン！！！
　しかも家族！！！
　なんとチコくんの語ってた物語をはなさん始めとした読者様に読んで頂いたことによりマモンが復活をば致しました……！！
「「もう、もう！　全ては読者様のお目目のおかげなのでありますです！！！！！！！！」」
　あああ、はなさん！　お読みいただきありがたうありましたっ！！　(≧∇≦)
　何か、こういう展開書いてると帰ってきたドラ○もんとか思い出しちゃいますね(*‘ω‘ *)
　星はこういうの書くときどうしても意識しちゃうです
　あれは名作ｼﾐｼﾞﾐ

　幸福などんでん返しーーーーー！
　それは何と素敵な響きっ！！　( *´艸｀)
　確かに！
　これまで「コイツはもう死んだ……」みたいな雰囲気びんびんに出してたのに！
　生き返ったんですもんね！　皆のアイドルマモンたんが！！！
　あーっ！　実は実はこの生き返りエンドもラスボス戦考え付いた頃ぐらいから決まっていたエンドではあったのですますよぉー！
　言いたくて言いたくて仕方がなかった……
　言えてよかった……これでやうやく死ねます(＾ω＾)ｽｳ（死ぬな）

　うふふふっ！
　もうこの時点でこの二人の良さが出てる気がするのでござりまする(＾ω＾)
　やっぱしホットケーキに麩菓子突っ込んで、話しは聞かないででしっちゃかめっちゃかやらないとですよね笑笑　このくっだらない展開がこの二人らしさというかなんというか
　作者も思わずにっこり

　そんなこんなで……！　（どんなこんなで？）
　これにて完全完結……！！！　長かったやうな、短かったやうな！　ここまで時間も置いてここまでおコメントも返信したのにまだまだ実感が湧きません('ω')
　まだまだ続きさうな予感さえ
　とはいえ、はなさんにはたっくさんお世話になりましていやはやありがたしの極みなのでござりまする(*'ω'*)

　ここで完結ボタンを押したことでやはり何人かご新規の方いらっさるのですが、ここまで追いかけてここまで彼らを好いてくださる方というのは矢張り限られるみたいです。皆様もれなく脱落なさる( ;∀;)ｴｰ!?　ｼｮｯｸｰ
　たまーに見かける、今の所謂「読まれる」作品の型から大きく外れてるのでそりゃ～仕方ないことではありますが！　でも、こうして応援して頂けて、ここまで好いてくだすって、たっくさんたっくさんおコメントも頂けて！
　その読者様の数がたとえ少数といえども！　今の社会が数字で決まる実力社会であるといえども！　このストリテラの子ども達を応援し支えてくだすってる方々は確かにいて(*‘∀‘)
　そんな皆様とこうやって物語を共有できる……そのありがたみを今日ひしひしと感じる日々なのでござりまするる(´Д⊂ヽ

　ここで起きた一年間の記憶、そして思い出は吾々だけの秘密になりさうですね！！　ふふっ、なんだか神秘的です！
　――まあ、運命神や悪魔王にこのことがバレたらマモンがそれこそ命の危機なのでこれも好都合なのやもしれませんね(｀・ω・´)ﾃﾃｰﾝ

　そりでは！！
　また新作？　とかもしご縁があったら過去作？？　とかでお会いいたしませう！
　今夜は一話だけでも……！　はなさんの御もとへと伺いたい！！！
　もしおコメント打ってる最中に寝落ちしてしまったらすみません(:_;)
　でもおコメントは必ーず残す主義なのでお待ちくださりませ|дﾟ)

　ではまた後程～

　Bonum nocte.

　おはやうありましでしましっっ！　(*^^*)(*^^*)(*^^*)
　星もこういうのめためったに大好きなんですよぉ(*^^*)　もう、この部分を出すためだけに頑張った節あります('ω')ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

　星　太一ですっ！！
　やっぱしミュージカルとかの最後のカーテンコールって憧れちゃいます|дﾟ)　のでこうやって似合いそうなやつには入れたくなってしまいます(*‘ω‘ *)
　後日談とか裏話とかもキャラクタ達に思い入れが深くなったり親しみが増したりしたら楽しい要素ですから！　長編をよくお書きになるハルさんの作風にはうってつけなのではないでしょーかっ|дﾟ)
　いつかハルさんもやってみてくださいませっっ！！　(*^^*)

　ベネノくんはチコくんになりましたっ！！
　そうなんですっ！　彼は（また語ることになるのでここでは簡潔に留めますが）「語り部」という職に就き、未来の運命神候補となりました
　よーするに作家のたまごなのです！！　それならそりゃ～ペンネーム付けたくなっちゃいますよねっ！
　……悪魔王んとこのお名前からも早くおさらばしたかったでありんしょうし|дﾟ)

　更に更に言いますと、因みにこの「チコ」というお名前には二つの裏話がありまして！
　ひとつ！　ベネノくんが「チコ」という名前に改名した瞬間ファートムさんがその体に自分の紋章を刻んだらしいです|дﾟ)
　その速度は最早因縁レベルだったらしいですね～悪魔王さんは余計手出しできない存在となってしまいました

ふたつ！　これはちょっとご確認いただくと「ｱﾗ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡」ってなる案件と思ってるですが……
　マモンが最後の方にてベネノくんを「ベネノ」「主」「猛毒少年」以外にもうひとつ、「愛し子」と呼んでいた箇所がありますた
　その時「愛し子」はスペインにおける「可愛い男の子」を意味する単語（複合語？）のルビとして付されていた訳ですが……その単語（複合語）をよくよくご確認頂くと――！
　どうしてベネノくんが「チコ」に改名したのかが分かる……やも！

　(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
「Curtain call」を出してから星が素敵だなと思ったのは、おコメントを残してくださる読者様全員の思い入れがあるキャラクタが違うという点ですね(*‘∀‘)
　物語全編から見ればモブっぽい子ども達も何か好きな箇所があればその人にとっての特別なキャラクタになる
　他の裏事情が分かっているとそこに付いている簡単な説明が物凄い意味を持っていると分かったりする
　推しの説明がやっぱり一番輝く……等々

　ハルさんはもう、いっちばんいっちばん最初っからマモンを愛してくだすってましたもんねっ！
　あんなに初期の頃から愛してくだすってたのはハルさんだけだった思い出です
　是非、その胸の中で……あったかいその場所で彼を生かしてあげてくださいませ('ω')ノ

　コピーはですね……！　えっとですね！　えっと……！！

　えっと、えっと！

　それは！　その理由は……！！

　今は言えません！
　でももうすぐ解禁します、その理由！

　そりでは！
「encore」まで今しばしお待ちくださりませっ|дﾟ)

　Bonum nocte.

　(ノД`)・゜・。ﾋﾞｰ!!

　マモンさん、もう戻ってこなくなってしまいますた(´；ω；`)ｳｩｩ
　うう……

　星　太一です！
　ほんたうにほんたうに！　ここまでマモンがほんっっっったうにお世話になりますた(´；ω；`)ｳｩｩ
　マモン、ストリテラ一の幸せ者です(´；ω；`)ｳｩｩ

　さてさてさて……

　わあああ( ;∀;)
　もう朝からずっと！　いえいえ、何なら昨日皆様からのおコメントが届いたその瞬間から皆様の温かなお言葉に星が泣きっぱなしですよぉ( ;∀;)

　あううー(ノД`)・゜・。
　思えば長い長い旅路でごじゃりましたなぁ( ;∀;)
　この作品は他の星作品とはちょーーーっぴり違って、ストリテラでも現実と同じだけの時間が流れている設定となっております
　故に彼らベネノくんの世界ではマモンが紙になってもう一年は経つ計算になるのでありますな……
　長かったやうな、やっぱり短かったやうな、というか後半あたりは忙しくって考えている暇がなかったやうな（このネタがすっかり気に入っておコメント欄で繰り返し擦っている星の図）

　嗚呼その思い出の中で！　そのハルさんの御心の中で是非是非永遠に！
　永遠にマモンが笑っていられますやうに……マモンが温かく平和でいられますやうに(ノД`)・゜・。

　むむっ！　設定資料集めありました！
　どたばたっとありましたですぞ！　ベゼくんが眷属集めに失敗したあの設定資料集めでごじゃりますっ|дﾟ)

　あああーーっ！　ハルさんもお誘いすればえがったぁぁぁ(;´Д｀)ﾔｯﾁﾏｯﾀｰ!
　こそっとコピー！　こそっとコピー……！
　これはっ！！

　これはっ……！！

　ほんたうはっ！　やったらっ！！
　シナリオブレイカー並みにやばいことが起きてしまうけど……！！

　悪魔王さん辺りが大変な反応しそうだけど……！！

　まあ、いつも読んでくださってるハルさんだし……！！

　もう、マモンは皆のものになったから……！！

　……！！

　……内緒ですぜｺｿｺｿ　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

　製本マモン！　素敵な題名……！　良かったねベネノっっっ！！！　（くるりと後ろを振り返る）

　読者様が読んでいたのは――？

　勿論(*^^*)

　そりではっ！
　第七話EDはそこまで中身は無いので一応飛ばすとして、（おい？）残り二話！
「Curtain call」と「encore」（こちらはまだ未公開ですが|дﾟ)）をだうぞよろすくお願い致すます( ;∀;)

　Bonum nocte.

　マモン……戻ってこなくなってしまいました(;_;)
　紙になった者はこれまでの物語には「居なかった」ことになってしまう……この作品は他の作品とちょっと異なり現実時間と同じだけの時間がストリテラで流れている設定なので、ベネノくん改めチコくんの世界ではマモンが紙になってからもう一年かそれ以上経った計算になります|дﾟ)
　長かったやうな短かったやうな……就活と卒論でそれどころじゃなかったやうな……（気に入って何度も同じネタを擦る星）

　でも――？
　きっとその筈です……！　(*‘ω‘ *)
　これが彼が望んでいたかもしれない世界……もしかしたら一番最初に望んでいた「誰も傷つかない」究極的な意味での「平和な世界」は実現できなかったやもしれーせんですが、ベネノくんに残したかった世界は少なくともこうやって綺麗な美しい世界だった筈です(/ω＼)
　皆が笑って楽しむ、明るい場所があり
　仲間達がこうして周りを取り囲んでくれる……

　優しかったマモンが作りたかった世界――素敵なお言葉です(;_;)

　からのっ！
　わぁ嬉しゅう！！　(/ω＼)ﾃﾍﾍﾍｯ

　かなーり序盤から画策してたんですます、この仕掛けっ！　|дﾟ)
　――と、そんな裏話は一旦置いておいておくとして

　ではないかな、と吾は強く強く思うます(*‘ω‘ *)
　人間の第二の死ではないですが、キャラクタ達の間では「読者の目がキャラクタを生かす」というのが諺的に伝えられています。（これはもうはなさんもご存知ですねっ！）実体のない彼らは読んで頂くことでその存在を人生を具現化することができるからなんですね|дﾟ)
　とすれば、彼の物語を語り継ぐことによってマモンはきっと読者様の御心の中で生き続けてくれる筈……

　是非その思い出の中で、心の中で美味しいごはんと美味しい麩菓子を与えてやってくださいまし(*^^*)
　星は彼の親として、是非是非そうあって欲しいな……と思ったりするのでごじゃります

　そりでは！
　ちょっぴり増えてあと一話、「encore」を残すのみとなりました！

　運命神も悪魔王も知らない「その後」の物語……

　お楽しみに……

　Bonum nocte.

　ローサ王子っっ！
　やっぱしコイツァ魅力的ですねっ！　（自分で言っちゃう大魔神）

　こんにちはっ、こんにちはっ！　更にもういっちょこんにちはっっっ！！！

　星　太一ですっ！！
　この子達書いてる時が多分一番笑ってたと思いますです、星……笑

　もうそれはそれは！　首を縦に振り過ぎて取れそうです笑笑
　出てくる度「きゃ～～～っ！」みたいな情けない声でやられて「こいつは四天王の中でも（以下略）」って言われるのに、いっちばん最後に「ボクを呼んだかぁ～～～いっ！？」みたいに登場しては一同ぽかーん
　最高すぎですね笑笑　（敵サイドだった場合はそれでもソッコーでやられる。何ならワンパンアッパーで終了までセットでお願いします笑）

　――はっ　Σ(*‘∀‘)ﾊｯ!!

　真逆……真逆さういうことだったのかっ！！
　ローサ……真のらすぼすはおまいだったのかっ！！

　きゃー！　(≧∇≦)
　ありがたうありますです( ;∀;)

　星にとっても感無量のおことば！
　吾もここまで一緒に完走して頂けて、ほんたうにほんたうに嬉しかったです( ;∀;)

　どうか、どうかはなさん始めとした読者様の御心の中でマモンが永遠に温かく笑っていられますやうに(*‘ω‘ *)

　そりではお次も参るますですっ！

　えへへへ(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
　星も大好きざむらいです！　こういうの(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

　かおるさん、実は怖ーい女子です|дﾟ)
　でも基本は仲良いみたいですね(≧∇≦)
　本物の女優！　確かに！　今頃目元に影作ってにっこり笑ってるやもしれーせん……笑

　良かったね(＾ω＾)　尉二太くん(＾ω＾)
　どくしんともだちだよ(＾ω＾)　尉二太くん(＾ω＾)

　虹くん笑
　けふは何に誰を巻き込んだのでしゃうか

　もうデヒムさんに足向けて寝れねぇですな！　れいれいや！！
　こうなってしまった以上顔にらくがきもできないし、菓子パン代たかることも――いや、これは懲りずにたかりそうですね(＾ω＾)
　兎に角新しい隠し場所を考えなくてはならないですｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　そんなこんなでもうすっかり仲良しこよしさんですっ(*´ω｀*)　お互い苦労人なのがこの物語を経て仲良くなった感じでしゃうか|дﾟ)　機会あれば他の作品にも出てきて欲しいでありますな|дﾟ)
　……これも全てちひろさんの愛の功績ｷﾗﾘｰﾝ

　でもでも……？
　さうですね……Schellingの残した言葉はRaymond（※ここを『LIAR』本編より先に読む方がいるやもということを考えての敢えての表記です|дﾟ)）にとっては余りに……
　何の因果か分からぬ不思議な力で再会できたーっ！　と思った矢先にこれは余りに……

　キョウの生きる糧もこれはこれで(´・ω・`)
　もうお姫様には生まれた時から許嫁がおりますで(´・ω・`)

　わぁっ！　ありがたし！！　(*'ω'*)ﾎﾟ

　星もこの作品カキカキ終わったらその二作品の更新に戻るのます！
　取り敢えず目下の目標は『山草』は第四話の完結、そして『LIAR』は全編完結！
　特に『LIAR』はその最後が何年も前から決まっているので早く書き上げてあげとうごじゃりまする|дﾟ)
　でも先に『山草』から……星も読み返ししないとです！　( ﾟДﾟ)ｳｵｰ

　そりではっ！
　最後の最後は「encore」！

　お楽しみに。ふふ……。

　Bonum nocte.

　こんにちはっこんにちはっこんにちはっ！！

　ｶｧ~~~!!!
　終わってしまいますた( ;∀;)
　……本編「は」終わってしまいますた( ‘∀‘)

　星　太一ですっ！！　(*´ω｀*)
　いやはー……！　最後まで一緒に旅をしてくだすってほんたうに、ほんたうに！
　ほんっっっったうにありがたうありました( ;∀;)
　今回の作品は他の星作品と少ーしだけ違い、ストリテラでも現実と同じだけ時間が流れている設定になってるので……マモンが紙になってからもう、ベネノ達の世界では一年以上が経ったことになるんですね
　早いやうな意外と長かったやうなそんなこと考えてる暇なかったやうな……苦笑

　ほんたうはもっともっと語りたいのですが、それは今度書く「お礼のお言葉」にお回しして今回はここでしか書けないお返信をメインにやっていかうかな！　と思う次第なのですっ(*'ω'*)

　そりではいくぞっ！

　大きな世界と小さな世界……(/_;)ｳｯ
　良いお言葉でござりまする(/_;)
　何と言いましゃうか……書きたかったものの集大成的お言葉に感じるますな(;_;
　これもまた「お礼の言葉」的なところで語る（！？）予定なのでここでは簡潔に留めておくですが、正に正に書きたかったのはその「大きな世界」と「小さな世界」でした
　一生懸命自分の人生を走り抜けたマモン、でも大きな世界は皆の世界。自分の思い通りに動かすことはどうしてもできなかった。

　でもきっと、それがマモンの生きた証であり生きた意味だったのかな(*‘ω‘ *)　なんて思ったりするのです

　彼らの天国はどこにあるでしゃう(*'ω'*)
　星なんかは彼らを大事に大事にしてくだすってる読者の皆様の心の中かな～とか考えちゃうのます(≧∇≦)
　そこで美味しいごはんと美味しい麩菓子をもりもり食べてますね！　今頃(＾ω＾)

　きたーーーーーっ！！
　可愛いよーーーーーっ！！　愛らしいよーーーーーーーっ！！
　吾らが姫様です！
　(*^^*姫)＜「姫だよ！」
　皆が列なして持ってきた濡れた紙をお戻しです！
　そうだぞっ！　三つ編みのアイツには気を付けるんやで！　|дﾟ)
　いい子ぶっ……笑笑

　笑笑

　や、思わず吹き出してしまいました笑
　確かに！　いい子ぶってるぞ！　ベゼくん！　笑
　更にはあざといとか言われちゃってるぞ！　ベゼくん！　笑笑

　ベゼくん！！！　笑笑

　この三人、特にファートム・ディアブロコンビは相変わらずです笑
　やっぱし最後はどたばたで終わりたいじゃないですかっ！　(≧∇≦)
　なので子どもみたいな大喧嘩してもらいました|дﾟ)
　どちらがベネノくん改めチコくんの保護者になるかでずっと揉めててもらいたいですね|дﾟ)

　デヒムさん、久しぶりに最初から最後まで五体満足のままでしたねっ！　――ここでポ○モンバトルみたいに王と先生の喧嘩に巻き込まれてたらただじゃ済まなかったと思います笑

　あいっ！　そうなのです……！
　セレナちゃんの最期の時からそうでしたが、これまでの冒険を通じて彼の中に「彼らの物語は僕が残していかなければならない」という強い思いが芽生えたみたいです|дﾟ)
　こうして著されたのが……？　( *´艸｀)

　物語は永遠に。意志や命を繋ぎながらどこまでも続いていく

　使い古された言葉ではあるけれど、皆の心の中で永遠に笑っていてくれれば良いな(*´ω｀*)

　そりではそりではお次も参るます！

　うあああああああああああああ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
　こんにちはます、ちひろざあああああん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

　星　太一です！！
　マモンが……マモンが……！

　マモンのこと、ありがたうありますたですちひろざん……！！

　突壊棒うれじいです、中国文学かじかじしてます作者！　(/_;)

　――！
　そこに気付いて下すったのはちひろさんが初めてですﾎﾟｿﾎﾟｿ
　因みに最終話の話数は――|дﾟ)

　ひとつひとつにきっと詰まっていました( ;∀;)
　物語のすべて、思い出
　理不尽も幸福も悲しいも怒りも
　全部全部キャラクタ達と読者様と

　皆で作って来たんですよね(´；ω；`)ｳｩｩ

　ああああうううう……！！
　ほんたうにほんたうに……

　……

　……このラスト、形は違えど実は旧作の時から決まっていました
　本当は――本当は、当初は、めちゃめちゃべったりさせて、いきなり裏切られたら衝撃だろうね！　ぐらいにしか考えてなかったんです。角つばの頃はほんたうにそれしか考えてませんでした。
『LIAR』の時の渋沢大輝さんがちーちゃんとLIARに襲い掛かった時ぐらい。あれ程度にしか考えてなくて

　でも、皆様がこんなにもマモンを愛してくださって……ファンだよ！　って言ってくださる方もできました
　皆様がこんなにも愛してくだすっているんだから読者サービス的にその最後ももっと派手派手にしやう！　とか短絡的に考えて。その時遊んでいたゲームのサントラに偶然良い音楽があったのでそこから引っ張って……
　……丁度第二話の『猛毒』書いた頃？　それかもう少し先ぐらいの頃のことです

　その頃は派手になるぞ～ぐらいにしか考えてなかったんですがね……

　読者様とベネノとマモン。
　こんなにこんなに深い関係になるとは思ってませんでした。
　また失敗するかもだけど一応頑張ってみやうぐらいだったんです

　……彼らはほんたうに幸せです
　彼らの最後の会話、自分で書いた癖に今読んでも涙が止まりません。
　第一話から第七話まで、ブクマのプロット収録曲数はきっと三百曲、下手したら四百曲は軽く超えました
　長い長い旅でした
　悪魔の癖に愛してしまいました

　次話、『猛毒少年』本編最後のエピソードになります
　ちひろさん、ほんたうにほんたうに、ほんっっっっっったうにここまでありがたうありました
　次のフェーズへのベネノの旅立ちを
　その最後までどうぞ、よろしくお願い致します('ω')

　そりでは
　Bonum nocte.

（歌詞、お調べありがたうあります( ;∀;)
　星は調べる度爆散太郎です( ;∀;)）

　あううう……
　マモン……(;_;)

　霊魂と共にいたマモン
　物語やベネノ達との日々を過ごすことでそこに思い出が蓄積されていったってことなのでしゃうか(/_;)

　何か途中、重要度的には関係なさそうなものまであった気がしますが、それもきっとご愛敬|дﾟ)
　不幸も全部ひっくるめて人生
　彼の言う通り、「不幸」があるから「幸せ」も噛みしめられる
「冗談」もあるから「重要」が分かる
　

　そしてその「思い出」のさいごは――

　……ｸﾞｽﾞ

　ああああああもう目の前が霞んで駄目です｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
　マモン、最後までお疲れ様だよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

　……

　ハルさん、苦節約一年
　ここまでほんたうにほんたうに、ほんっっっっったうに！　ありがたうありました
　キャラクタ達もここまで読んで頂けて、おコメントも沢山頂けて……さぞ嬉しやなと思う日々です(´；ω；`)ｳｩｩ

　次回で『猛毒少年』本編エピソードは全て終了となるます。何だか長かったような早いような……
　次話におけるベネノくんの「旅立ち」、その最後の場面までだうぞよろしくお願いいたします('ω')ノ

　ではでは
　Bonum nocte.

　きゃあ！　( ;∀;)
　皆来てくれた！！
　ハルさんも来てくだすった！！

　星　太一です！
　愈々ラスボス戦も終了ですよぉ！　マ○オでいうところのW8です！！
　ゼ○ダのbotwだったらハイラル城です！！！
　熱くなってきたぁ！！　でも寂しくもなってきました(´・ω・`)
　何でだろ(´・ω・`)

　ああっ(*´ω｀*)
　皆大集合の巻！　でありますな！！
　各話（元）主人公が大集結！
　それぞれが集結し、手を貸してくれ、そして去っていく
「人という字は支え合って出来ている」なんてのはとても有名な話ですが、ここでは正にそれを感じます|дﾟ)

　ああ……(´・ω・`)
　最終話でのあるあるとかだからですかねぇ？　（ここでもメタい）
　とかいうのは置いておいてもやっぱし最終話の息が近いからやもしれーせんです(´・ω・`)

　終わりが、近付いてきました

　――と！　ハルさんはもうその部分も既読なのでありますな……！
　星も参るです……！

p.s.
　あまけしておでめたうますですますーーーっ！！！　(≧∇≦)
　こちらこそっ！　もう卒論を書く必要はない（筈）なのでヨムヨム沢山行くのますｷﾗﾘｰﾝ

　わわ( *´艸｀)
　何度言って頂いても嬉しゅう( *´艸｀)
　そこは吾、とても意識しながら書いてるので仰って頂ける度照れ照れしてしまいますなﾃﾚ
　件の『滝のような～』の部分は特にアニメ的なのを意識して書いてたのでめちゃめちゃ嬉しいます！！

　あああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！　(´ﾟдﾟ｀)ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

　あ！！！！

　あ！！！！！！！！

　あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｱｱｱｱｱｱｱｱ

　はなさん、はなさん……！！

　はなさん！！

　マモンが……マモンが……！！

　星　太一です(/_;)
　敢えてその最後の状況説明に言葉は尽くしませんでしたが……それにしてもほんたうに悲しいです
　吾が子を一人失った気分……(;_:)
　しんどい……

　わあああああ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　大罪の霊魂を解放する度に蘇るアイツとの冒険の数々
　微笑みも冗談も大笑いも
　怒りも喧嘩も不条理に流した涙も
　読者の皆様と共に応援したあの戦いも興奮して喜び合ったあの瞬間も

　全部全部今となっては懐かしいです(/ω＼)
　でも切ないよぅ(;O;)

　物語の展開は人生はもう後ろへ帰ることはできないけれど、「本」は読み返すことが出来る
　とっても素敵なことですね('ω')ノ

　そうだよ！　マモン！！
　何なら次の話で帰ってきてくれても良いからね！
　どっかの話でひょこっと帰ってきてくれたって良いんだから……！！

　だから……

　……

　……、……

　ううううう(T_T)

　次のお話で第七話及び『猛毒少年にご用心』本編部分は終了となります
　はなさん、ここまでほんたうにほんたうに……ほんったうにありがたうありました
　次話にて旅立ち
　その最後の最後まで。だうぞ、よろしくお願いいたします(*´ω｀*)

　そりでは
　Bonum nocte.

　どぞどぞっ！
　何なら星も良いですかっ|дﾟ)

　きゃあーっ！！　(≧∇≦)ｷｬｰ!!
　和樹～～っ！！　(≧∇≦)ｷｬｰ!!

　ぼろぼろになりつつも、死神様御一行が向かうのが遅かったとしても、ちゃんと来てくれました！　( ;∀;)
　吾らがお子、和樹はちゃんと駆けつけて来てくれました( ;∀;)ｴｶﾞｯﾀｴｶﾞｯﾀ

　皆みんな来てくれたけど……！
　やっぱしちひろさんにとっての優勝は彼ですよねっ(＾ω＾)

　ひびちゃんの仇は――勿論ですねｷﾗｰﾝ
　この『猛毒少年』が完結した後は暫く和樹の話で繋ぐ予定でいるのでそこで少しでもベゼくんの急所に近付きたい気持ちです……！
　なんたって、黒魔術に唯一対抗できる「はらい者」の末裔ちゃんですからねっ！　(=ﾟωﾟ)ﾉ

　死神ズについては――！
　もう、ほんたうに無意識の内にぱちぱちっと打ち込んでいました笑
　後から見返してみて、「ア！」なんて具合に……笑笑

　でもきっと大丈夫！

　……ベネノくんなら言いかねないからﾎﾟｿ

　あ～
　全員登場して全員物語に何かしらの痕跡・爪痕を残し、そして去ってゆく……

　富士子ちゃんとは、どうですかね( *´艸｀)
「ド下っ手くそ！　何であの時舞台に立てたのよ意味分かんない！！」みたいに頭ぽかってされてるかも

　凡と悪魔王は……完全ではなくともある程度？　位は、まあ、決別っぽくなっちゃうのかな？　なんて予想ですね……
　でも、だうなんでしょ。決定権はベネノくんにあるので星は何とも言えなさそうなところです(;'∀')

　他、他……
　さうですね……いっぱいいっぱい考えてしまいます
　終わりが本格的に近付いてきちゃってる証拠ですね|дﾟ)
　ほんたうに色んなことがあったのます(´・ω・`)

　苦節一年。
　ほんたうは卒論で忙しくなる前に全部終わらせちゃる！　の精神でいたのですが、卒論とおまけに就活の方が予想以上に大変になってしまって(;´･ω･)
　ここいらで一旦皆様の熱が冷めてしまわれるのではと、少し心配をしておったのですが……その心配は全く以てなさそうでちょっと安心しました
　皆様の御心の中に彼らが息づいていてくれたみたいで作者はまずそっちに涙をそそ、と拭うのであります(;_;)
　普段はそこまで気にし過ぎることのない「補正」
　それがこんな風に思い出起爆剤みたいになってくれるとは(;O;)

　それに小さくなってくマモン(/_;)
　重荷……ああ、重荷。あったやもしれません
　一人で背負う必要はなかったけれど。しかし力だけは十二分に備わっていた筈の彼。
　では何故心惑わされ「陰」に吞まれてしまったかといえば――

　どうしようもなく優しくって、どうしようもなく寂しい寂しい悪魔でした


　――だけどね！
　やっぱりね！！

　そりゃあ諸悪の根源は「「奴」」ですよっ！！
　こうなりゃとっちめてばっちぼこのぎったんぎったんですが！！

　――残念ながら（？）今回は「彼」を討伐のお話ではないのでおいておきます_(:3」∠)_

　_(:3」∠)_＜ｵﾎﾞｴﾃｵｹｰ

　そりではっ――！

　ラスボス戦の本番、マモンvsベネノの一騎打ち書いていくますです……！！
　さあ、愈々ラストです！！　……毎回言ってる気がする！！

　Bonum nocte.

　ｷﾁｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!　(*^^*)
「れいれい」呼びｷﾁｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!

　遂に遂に彼もそっち側の仲間入りですよぉー！
　星　太一でごじゃりまするる！
　やっぱしこのために第三話から積み重ねちゃいますよねーっ(*‘∀‘)
　愈々ラスボス戦スタートです……！
　マモンさんを助けて！

　やはーっ！　嬉しいですねぇー嬉しいですねー！　(*^^*)
　ベネノくん、この設定知ってたら大喜びでしゃうな(*^^*)
　星は勿論、感激の余り失神します('ω')ノ

　そしてジャック！　出た！　今度はモノホンだ！！
　更には虹くんも来てますねっ|дﾟ)

　彼の能力は――おっ、ハルさんしゅるどいっ( ﾟДﾟ)ｵｵ!
彼の能力は二つ
「相手の弱点や証拠などを見透かす力」
そしてハルさんおっさる通りの「視界共有」でありますっ('ω')ノ
　前者においては自身の脅威の観察力に裏打ちされたもので、後者は探偵アニメとかではおなじみ（？）の「視界共有」ですっ！　専門的なことやよく覚えてない現場までそこに居る皆が鮮明に思い出せるのはまさにこれのおかげですねっ|дﾟ)　千草ちゃんの「女優の才能」とかジャックが持つ「勇者の血」とかテラリィくんの「鋭い勘」とかと似たものになります|дﾟ)

　――で。この能力については実は裏話がちょこっとあり……マモンさん、自分の作戦や弱点とかを簡単に見透かされないように一番最初に彼を封じたみたいなんですね|дﾟ)ﾜｵ!
　本当はこれを作中で語りたかったあるのですが、何せテンポが悪くなっちゃうのでここで言っちゃったのでありましたっ(*^^*)
　ﾁｬﾝﾁｬﾝ(^^♪

　そしてそして……！？
　ﾊﾃｰｯ!!　誰なんですかねーっ！
　もしかしたら……もう分かってらっさるかも……！？
　何やら女の子っぽい口調です
　なんだかエンジェルちゃんの口調にも似てた気がするですが……

　そりでは次回！　「変異マモン」戦後半！
　マモン、帰ってくるんだ！！

　Bonum nocte.

　うひゃひゃっ！！　(''ω'')ﾝﾌｯ!!

　祝・復活ですねーっ！！　お髭の復活に踊りが止まらない髭教狂信者、星　太一ありますよーっ！！
　よくある（！？）これ本当に面白いのか事件に巻き込まれつつありましたが、皆様の応援や応援おコメントなど頂けてちょこっとずつ自信が復活してきましたよぉっ！　(*‘∀‘)

　さてさてさて

　やったよー！！　(≧∇≦)
　なのでありますっ！　(≧∇≦)
　ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ(^^♪

「「祝・髭復活！！」」

　Schelling……(/_;)
　頑張ったあるな(/_;)
　瀕死が長かった……確かにそうであります……！
　星の投稿スピードも純粋に遅かった分！　久し振りのお目見えがぐぐぐーっと心に沁みますな……！
　どんな苦労があったかしら……(/_;)　今頃バニラシェイクをがばがば飲んでいるかしら
　可愛いですねー

　――そういえば、れいれいは自分の記憶を保持して生き返ることを選んだのでありますなっ|дﾟ)
　ほうほう……

　しかもしかもっ！？
　あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっ！！

「「れいれい、キタｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！」」

　ｷﾁｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!三三ヽ(^o^)丿ﾌｳｳｳｳｳｳｯｯ

(＾ω＾怜)「課金するかい？」

(＾ω＾怜)「うふふ」

ｼﾞｬｱｱｱｱ(＾ω＾怜)「「じゃあ……諭吉さん五枚ぐらいが良いかな」」ｱｱｱｱｱｱﾝ
（※嘘です）

　更には更には！
　そうなのですよぉ～ﾌﾌｯﾌｯﾌｯﾌ
　ここに来て真逆の懐かしメンツご登場！
　ジャックだけじゃなくって虹も持ってきちゃう辺りです！（自分で言う）
　吾もこういうのが大好きざむらいなんですよぉ(＾ω＾)ﾋｿﾋｿ
　吾も……こういうのを摂取して育ってきました故(＾ω＾)ﾋｿﾋｿ
　ここいら辺でね！　オープニングテーマとか流れてくれちゃっても！　良いわけなんですよぉっ！　(＾ω＾)ﾀﾊｰｯ
　虹君はね……！　そうなんですよ！　ラスボスと戦うようなキャラじゃないんです！　本来は！
　でも虹君曰くの「凡のお友達」と「ジャック」からの要請により（半ば無理矢理）引っ張られて来ちゃったみたいですねーっ(*'ω'*)
　そういうとこだぞーっ、君ーっ(*'ω'*)

　素敵な臓物……確かに気になるますな……|дﾟ)
　あれですかね
　解剖の話から入るんですかね(・ω・)
　胃袋綺麗だよねみたいな話とかするんですかね(・ω・)(・ω・)
　静脈は本当に青っぽいみたいな話とかするんですかね(・ω・)(・ω・)(・ω・)

　……

　……星空の下で？　笑笑



　パチン！　で見えます！
　フフって笑いながら何かに皆を巻き込みます！！

　良いですね～(''ω'')
　こういう何か闇を抱えてそうな、でも案外そうでもなさそうな男子
　普段の喧嘩の相手っぽい感じだけどいざという時は頼りになる男子

　良いですね～(*´ω｀)（二回目）
　元々は爽やか美青年虹くん。今はこんな感じ！　何かアンニュイ？　案外そうでもない？？
　アイロニックも秘めていそうです|дﾟ)

　どっちがお好みですかねっ('ω')ノ

　駄目押し！　デヒム！！

「「そうです！！　ヒロイン（髭）を助けるのはやっぱしデヒムさんです！！　デヒムさんなのです！！」」

　(=ﾟωﾟ)ﾄﾞﾔｧ

　おかげさまで！　ちひろさんの愛のおかげでもうこの二人、離れられなくなりましたねーっ(*‘∀‘)ﾆｺﾆｺ
　読者様の大好きなキャラクタやカプを幸せにすることを誓いますよっ(*^^*)

　どんな風に彼を抱えているかはもう！　個人の屈強な妄想力にお任せしておるます！
　パズーがシータを燃える軍事基地（？）から助け出した時の姿カッコでも良いし！
　ちひろさんの考え出してくだすったお姫様だっこでも良いし！
　手をばしっと掴んでﾌﾞﾗｰﾝとぶら下がる感じでも良いしっ！！

　良いですねーてぇてぇですねー(*´ω｀)ﾆﾖﾆﾖ

　(((*´ω｀)))ﾌﾞﾊﾞｯ（←失血死した音）


　これまでの冒険、思い出しますね……
　50万字だそうです……早いなア(*´ω｀)ﾄｵｲﾒ
　皆再登場でめっさ熱いですよっ！！

　さあっ！　マモンさん！　帰っておいで！！

　そりでは！！

　お次は「変異マモン」戦の後半戦であります！
　彼を救う事は出来るのか……

　お楽しみに！

　Bonum nocte.

　わやややーっっ！！！　(≧∇≦)
　お久しゅうございますですーっ！！　(≧∇≦)

　星　太一ですっ！！
　覗いて頂けてありがたしありがたしでありますっ！！　ストリテラの連中がやんややんやと舞っておりますが見えますですかっ……！
　因みに星は昨日、おコメントが届いた瞬間詰まり切っていた鼻の通りが良くなりました|дﾟ)

　ふふ！　素敵なステッキ！
　確かにお懐かしゅう……今となってはあの日の苦労も遠い昔なのですます(*´ω｀)ﾄｵｲﾒ

　全ては駄洒落ですね～！
　スターミラクルステッキとかでも全然良いのだけれども！　やっぱし駄洒落の方が世界を救うますｷﾗﾘｰﾝ
　――や、この場合は宇宙ですますな笑

　さてはて！　物語も終盤に近づいてきました……
　物語の防衛戦がスタートでありますっ
　さてさて！　どんな風に終着するのか！
　是非是非追いかけて頂ければと思う次第であります！

　そりでは！　お次のフェーズにてお会いいたしませう……

　お楽しみに！

　Bonum nocte.

　うわあああああああああああああ！！！
　星も思いました……ッ！
　長い、これは長すぎるぞと……ッ！！

　7000を超えた辺り、から……！

　そうなのです……ッ
　全部が全部大事過程なので抜くことは出来ず……ッ
　で、でもッ……！　分ける位はした方が良いんです、ほんたうは……ッ！！

　しかし……ッ！

　とある事情から話数だけはどうしても、変えられなくて……ッ！
　その、その……ッ！

　開き直って、しまいました……ッ！！　(*_*;

　裏切られた時、その仕組みとか全部納得できるまで懇切丁寧に話し合わなくっちゃ！　とくきくきしていたら……い、い、いちまんよんせんもじを超えてしまって……

　……

　れ、れいれいを派遣です！
　デヒムとセットで派遣です！！

　いけっ！！！　二人ともっ！！！
　( ；´Д｀)ﾉｼ　三三三(''ω'')('ω')ｱﾚｰｯ

（作者の都合の良いように使われてはいまいかと投げた直後気付く星）

　しかしっ！
　それだけ沢山の感想を持って頂けたことに星は感動ざむらいです……！
　あれから沢山の時が流れましたなァ……(*´ω｀)ﾄｵｲﾒ

　……もうすぐ一年、みたいです


　サテサテサテサテサテライト！
　星、本編へと参るです！

　ｳﾎﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ(ノД`)・゜・。
　星もです……！　新幹線の中でｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ泣いてしまいました……文字がぼやけて見えないんです……

　この手記を「読んでいるのは」……
　というのは、あれですかねっ
　この物語に「組み込んでいるのは」誰かってことですかねっ|дﾟ)　（それがこの本文に付く、という形で反映されている？）

　さうですね……一応正解はご用意してるますが……考え方によって色々想像はできそうです|дﾟ)

　例えばマモンさん自身が「物語の核」と結合したことによってその記憶がこのように結合・癒着したという説

　他には……そうですね
　彼の体内にいるベルゼブブ様とか？
　案外ベネノの脳内に――深淵とか言うレベルの奥底に響いているとか、そういうのもあるやもしれーせんです('ω')ノ

　それか……考えれば考えるほどキリなく出てきさうです！
　是非是非っ！　ちひろさんぶれいん（久し振り）で考えてみてくださいませ……！

　――からの

　ｳﾎﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!　(ノД`)・゜・。（本日二回目）
　そ、そこ……！
　そこなんですよ……！　余りにも切ない……自分で言います、切ないですよ……(´・ω・`)
　吾も……ッ！　吾も切実に思うです……！
　さうだよ……！　そろそろ出番だよ！　ね、デヒム！！　Σ(''ω'')ﾝ!?
　瀕死のれいれいの代わりに……！　君の露出回数を増やしていくんだ……！

　ｴｲ(｀・ω・´)ﾉｼ　三三(''ω'')ｱﾚｰｯ

　ふふっ！
　一瞬のハーレ（殴

　――違います！
　中々にじわ、とくるシーンなのです！

　からのっ！
　そうなのです！
　マモン助けて幸せにしやう！！
　もーう、これは読者様含め吾も含め全員の願いあるですからね……！
　そうなのです！
　ヒロインたるもの！！　こうでないと！！

　……

　……そっか、凡はヒロインだったのか('ω')ﾆﾖ

「強烈な違和感」の正体……

　これは後々になっても絶対に説明されない部分なのでご説明いたしましゃう|дﾟ)

　第五話……セレナちゃんと「星屑峠」で初めて出会った時のこと
　彼女は今の「この時」と違い、異常とも取れる程に「消滅」を嫌う存在でありました

　その理由は若しかしたら察してらっさるかもしれーせんのですが、恋人であるカルドくんと「自分」がもう一度会いたいという潜在的な理由によるもの
　最期のシーンでは薄々気付いていたみたいです、彼女(´・ω・`)

　でも
　第五話にて自分がいつまでも乗り越えられなかった大きな壁を、代理人という形ではあったけれど、心に何かしらの傷は負ってしまったかもしれないけれど、乗り越えていった凡の姿を見て……越えられない壁は案外無いのかもしれないと思ったみたいです

　そうして起こった「崩壊の時」
「星屑峠」から出ることは出来ない彼女は必然的に崩壊への道を歩んでいくことになるのですが――

　こういった色々な偶然が、以前ちひろさんが仰って下すった「れいれいは若しかしたら生まれ変わった方が幸せなのかもしれない」とちょっとだけ似た道を最終的に歩むことを決意させるに至るのです
　彼の場合は全て忘れて一からスタート、というルートですが、彼女の場合は記憶は残るのでしゃうか？
　ここら辺は全て物語の作者たる運命神の匙加減によりそうです|дﾟ)

　話を戻して……

　そういう訳で彼女の中に「凡を最期に奮い立たせて、自分の友達（天使にとって杖は「相棒」「友達」のようなもの）を託し、生まれ変わりましょう」という計画が出来るのですが

　やっぱり寛解し切るには、気にしなくなるためには沢山の沢山の時間が必要で

　凡が彼女から強烈な違和感を感じ取った時、彼女の中に強い恐怖が生まれていたみたいなのです

　にこ、と笑んだ奥に決して笑えない事情が棘のようにそこにある

　必死に隠したその「恐怖」を彼は感じ取ったんですね……(/_;)
　第一話の時からちひろさんがずっと仰ってくださっていた「誰かを想う、誰かの痛みを感じとる優しい」凡の姿の描写だった、という訳だったのでした

　吾も期待期待！　なのです！！　('ω')ｳｵｵｵｵｵ
　ね！　凡や！　エンジェルちゃんや！！
　これまでの絶望からぐわわーっ！！　と取り返しておくんなまし！

　そして！　読者の皆様にハピエンを届けるんだ！！

　ハピエン厨の……！　星の、為にも……！！！

　そりでは！！

　次回、「vs変異マモン」

　お楽しみに

　ｵﾜｱｱｱｱｱｯ!!!!　ｵﾜｱｱｱｱｱｱｱｯ!!!!!　(ノД`)・゜・。
　ありがたうありましでし、ありがたうありましでしっ(ノД`)・゜・。
　心を込めてカクカクした甲斐があるというものなのでござりまするる(ノД`)・゜・。

　星　太一ですます！
　もう終盤も終盤、大終盤なのであります(/_;)

　マモンさんの本音出ましたねーーっっ！！
　彼の過去の時もそうだったのですが、この本音、最近まで作者に全然明かしてくれていなかったものでした( ;∀;)　おいおいマモンさんよぉ。chico lindoなんて初めて聞いたよ？　おいさん……|дﾟ)
　……スペルは合ってるかい？

　作者である星もえがったですぅーっ！！！　( ;∀;)　

　そういう訳で、このシーンはそれまではこんなにたっぷり喋る予定ではなかったのであります(´・ω・`)
　せいぜい（全部で）6000～7000で！　って思ってたのですが……やっぱしこれだけ大きく変わったのはハルさん始めとした皆様の愛のおかげであらうと思うのでありますです……！
（ふとした瞬間に忘れがちですが）こちら『猛毒少年』は読者様のおコメント反映型小説！　なので絶対に皆様の愛がマモン本人に届いたと見えます( ;∀;)
　その愛は巡り巡ってハピエンを呼ぶか……ッ！？　皆様が期待してるからねーっ！　二人とも～！

　エンジェルちゃん……！　えがった……！！
　最初は「あー！　そんなにマモンさんといちゃいちゃしちゃﾀﾞﾒじゃないのエンジェルちゃん～！」だったんですよね(*´ω｀)ﾄｵｲﾒ　そういえば(*´ω｀)
　おなつかしゅう……
　それが今ではこんなに憎めないキャラになっておりました……！　あの時はクールビューティだったんですよねっ！！　（思い出話が全然止まらない）
　あの時から無表情だけは貫き通していたエンジェルちゃん
　その胸の奥から空っぽになってしまった「感情」を捻りだそうとしていたエンジェルちゃん
　それが伝わってえがったねぇ……ﾋﾟｰｯ(ノД`)・゜・。

　このお話の通りであれば強欲の彼に干渉するための道具――今までのマモンさんポジはエンジェルちゃんが担うことになりさうです|дﾟ)
　うう(>_<)　二人とも頑張ってね……！

　セレナさん、これにてお別れです(;O;)
　彼女は星作品の中で唯一思い出の中でしか登場シーンのなかったキャラクタです
　初登場の時には既に死んでいたという……元凶はベゼ氏ですよ！！　まったくもう！　<`～´>

　今回（意識という形ではありましたが）初めて実体を持ってキャラクタ達の目の前に現れてくれました(;O;)
　でもその運命というのは……

　……

　余談ですが、江戸時代の歴史物――所謂歴史の「二次創作」はどんなにその道中や展開がハッピーだったり生き残りがいた！　という嬉しい展開だったとしてもその最期は必ず史実に沿うらしいんですよね(´・ω・`)

　話を戻すのます！

　……


　でも――？


　きっと、きっと会えますよねっ……！
　ベネノくんがふと言ったお言葉――物語をいつかきっと作るから！

　だって、キャラクタは読者の目さえあれば生きていられるんですものね！

　――永遠に

　ファートムさんを継ぐ勢い、かぁ('ω')
　ふふっ！　そうだと良いですなっ！　('ω')ﾆﾖ


　そりでは！


　次回、「vs変異マモン」

　お楽しみに……

　Bonum nocte.

　p.s.
　大事なおコメントで誤字を発見しまして、訂正いたしました汗
　何度も見返した筈だったのに……汗　失礼いたしましたです……

　｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾞｴｴｴｴｴ､ﾋﾞｴｴｴｴｴ!!!!!
　もう、もう情緒爆発しながらゆっくり書いてたですよぉ！！！　｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
　やっぱし、やっぱしマモン、そうだったんだねぇ！！！！

　星　太一ですますあるます！！
　このまま一気にエンドまで向かって参るます！

　マモンそうやったんです(T.T)
　やっぱしベネノくんが大事ちゃんだったのます(T.T)

　こちら『猛毒少年』は元々考えていた旧版があり、この裏切り展開はその時から考えていたものでした
　でもその時は時々怪しい挙動を繰り返すマモンが満を持して裏切り！　ベネノくんがﾑｯｶｰ!　なってエンジェルちゃんと討伐！
　何とその時は説得されるのはエンジェルちゃんだったという……！

　色々変わりました

　ベネノくんとマモンの関係性然り、エンジェルちゃんの設定然り……
　でもやっぱし一番大きく変わったのはここの展開やもしれーせんです|ω・`）チラ
　大枠が固まったのは第三話終盤、話数が決まったのは第四話終盤、そしてここ含めの第七話の展開はいまだ流動的で定まっていません
　ちょっと前までは……まだ詳細は言えませんがもちっと無慈悲なエンドでした
　それを変えてくれたのは、はなさん始めとした読者の皆様の愛のおかげと思っております(´；ω；`)

　当初の想定以上に愛されました、マモン

　一応テーマの一つが読者様巻き込み型小説というのが本作！！

　最後まで皆様に楽しんで頂けるやう、そして没入して頂けるやう、精いっぱい頑張るのます！！

　さあっ！　覚悟は決まったぞ！！
　それいけやれいけべんべーんっ！！

　お前達の力でマモンさんを助け出すんだーーーーっ！！！

　そして、そしてその最後にはきっと！　マモンさんの笑顔を見せてやるんだぞう！！

　そりでは！

　次回、「vs変異マモン」

　お楽しみに

　Bonum nocte.

　ﾋﾞｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ(ノД`)・゜・。
　ﾊﾙｻﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝﾝ(ノД`)・゜・。

　星　太一でありますですます(ノД`)・゜・。
　ベネノくんとファートムさんと一緒にひしひし泣きながら書いてました(ノД`)・゜・。

　そこ、星も書いててなんか、心がガツーンと殴られたみたいなショック受けて……吾も言っちゃえば親みたいなモンなので、ファートムさんと一緒にぐっさぐっさ言葉が刺さってくる刺さってくる……
　ベネノ～～……(ノД`)・゜・。

　からの――！！
　エンジェルちゃんっ(/_;)
　和樹くんじゃないんかいっ！？　もあるはあるですが(;'∀')（いつ帰ってくるんだ、和樹！）
　何より何よりエンジェルちゃん！
　そうなのですっ
　出番が（主に星のせいで）久し振り過ぎて忘れちゃいそうになってますですが！

　マモンを慕う女の子、エンジェルちゃんなのです！！

　敢えてもう一度

「「マモンを慕う女の子、エンジェルちゃんなのです！！」」

　(*^^*)

　それに……
　マモンさんがベネノくんに話しかけた言葉は――

　――ハテサテ何でありましゃうか|дﾟ)

　一応考えてはあるですが、まだまだ内緒であります|дﾟ)
　でも、大事な予感だけはめっさするます……|дﾟ)


　ほんたうに、ほんたうに(*_*;
　ハピエン厨星の腕の見せ所みたいになっちゃってます(*_*;
　頑張れーファートムー(*_*;
　お前の腕次第だぞー！　マジで！！
　それかエンジェルちゃん！！　おまいも大事大事さんじゃないのかねっ！

　マモンさんの日記については――この流れだと次回も読めさうですね～(*^-^*)
　彼、いつ書いてたんですかねっ
　それとも「運命の書」がダイレクトに反映する文章なので、「運命の書」に彼の記憶が入り込んでる……とかですかね？？

　だうなんでしゃう～

　お楽しみになのでありますですっ

　そりでは！
　次回は懐かしい……感じ？

　Bonum nocte.

　おはやうでありますですっ！
　星　太一ですっ！！

　ちゃっかり面白い（失礼な？）こと言っちゃってたり、何だか悲しい感じになっていたり、衝撃の（？）エンジェルちゃんが出てきたり、今回は盛りだくさんであります(;'∀')
　ラストがどんどん近づいてきちまったでありますな……(;´Д｀)

　ﾌﾌ(*^-^*)
　思い出しますね～
　第一話でCMソングをらたったと踊る運命神！　頭痛薬を水なしでイッキできるようになってしまった凡ちゃん！！
　マモンさん、中々的を得ている苦笑

　そしてそしてやうやく目が覚めた凡ちゃん……ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ(ノД`)・゜・。
　そうなんですよ……！
　この時点で「ただいまﾁｭ♡(*´з`)「おかえりﾁｭ♡(*´з`)」なんてあるはずがない、というか寧ろほぼ誘拐みたいになってるっていうのが厄介です
　第六話冒頭にてれいれいが予言した「このままだと確実にベネノは居場所と心を失ってしまう」的発言
　それが実現してしまったのがこれ、であります
　色々な現象、マモンの裏切り、信用できない周りの大人達
　全部全部が彼を圧し潰してしまった……のですね(´・ω・`)

　ファートムさんの決死の訴えは……そうですねぇ……これは、「親の押し付け」に見えてしまう程の「酷い精神状態」、って感じなのではないかな？　と書いてる作者自身は想像しますです|дﾟ)
　こういう時、一般的な解決方法とかが自分を傷つける、とか、そんな物は自分にとっては不要だ、とか、兎に角兎に角繊細になってしまう
　こういう時、「お前はこう変われー！」って押し付けるよりまずは「安心できる場所」「信頼できる『肩書』を持つ治療人」「安心できる隣人」とかとかが必要かな？　と、これまた推測であります|дﾟ)
　一応シュウが言おうと思ってたのはこれっぽいことなのであります|дﾟ)
　こういう時にジャックとか、れいれいとか、そして和樹とか！　居てくれたら……なんてﾎﾟﾜﾎﾟﾜ考えてしまうのます

　ぬおっ！！？　エンジェルちゃん！！？
　突然のお久し振りであります！！
　何やら大事な感じでありますｺﾞｺﾞｺﾞ
　さて、これは次回何が起こるか……！
　この子の言及はここまでにして、次に進むのますっ！

　キョウが！
　彼の「冷酷」に似合わぬ台詞が！！
　シュウに特に冷たいキョウが！！！

　Σ(*‘∀‘)ﾜｵ!?

　こーれは……！　一応理由は大事な物から単純なものまでいーっぱいあるのますが、言える範囲で言うと……理由の一つは単純に死神のお姫様が悲しむからって感じであります|дﾟ)
　他の大事な理由については……！　
　これは……楽しんで頂くためにも内緒にしておくますっ……！　これの理由の一つは……何だか物語の垣根を超えちゃいさうな位の大事な予感？
　死神による死亡フラグとかいう真逆の展開にはならないよね！？

　頼んだよ！？

　そしてこうして、シュウが和樹くんを探しに行くこととなりました！
　はてさてだうなるだうなる～っ

　めっさつづきが書きたいますなぁ……

　次回は……何やら懐かしい雰囲気が

　Bonum nocte.

　うぁぁああああ……(ノД`)・゜・。

　皆つらい……つらすぎだよ……
　予定では……もうあと４，５話ぐらいでしゃうか？　(ノД`)・゜・。
　どんな決着を付けるのかしら……

　星　太一ですます！
　名乗りだけでもほんのり元気にしていかないと空気がお葬式になってしまうのです(>_<)

「「星も絶賛、情緒おかしくなっちゃったまんです！！！！」」

　結構最近までベネノくんとファートムさんの両者から展開における抵抗？　みたいなのを受けてて全く書けないでいたのですが、書けたら書けたでこんな重おも展開であります！　何なんだよおまいたち！　(ノД`)・゜・。

　ハッピーエンドはどちら！？　はて、どちらにあるましゃうか……！　Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
　そうですよぉぉぉぉ！　こんなに思い入れつおくなった二人……二人とも悲しみのエンドなんてハピエン厨の星が許せないですよ……！　(ノД`)・゜・。
　でも、このままだと確実に……

　……、……
　Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

　な、なな何とか星たちの手で運命を捻じ曲げて、マモンさん達に理性を……幸せな展開を！　(ノД`)・゜・。
　ととっ、取り敢えずはファートムさんの所から「運命の書」強奪でよろしいざんしょか！

　ああ～～、エンジェルちゃん何とかしておくれよ～～
　御父上は限界迎えちゃったから～～(>_<)

　そりでは次回……！
　懐かしい空気が香るあの場所で

　おー楽しみにお楽しみに……！

　Bonum nocte.

　おはやうありますです(*‘ω‘ *)
　卒論と就活を早めに爆破したい星　太一です！

　一生ウハウハ楽しく小説書いてるだけでお金がもらえる良い仕事ないかな……それが小説家か……

　ｷｭﾝ……(*´ω｀)
　ありがたうありまし……！

　その正体を明かそうか明かすまいか今、めたくた迷っているのですが「モノクルをあげた」的なことを言ってる所から察するに……？
「運命の書」にめっちゃ干渉できるようになったため、彼の記憶とか思い出とかが物語に反映されるようになった、みたいな感じですかね|дﾟ)

　わわーっ！！　ハルさんなら調べてくださるって思ってましたですよぉ！！　(≧∇≦)
　そして好きと言って頂けた……！　告白……！　（ちょっとだけ違う）
　漢和辞典がひっさびさに引けてほんたうに楽しかったでありますですよ(*´ω｀)
　やっぱしファートムさんには語彙力豊かであって欲しいですよね……

　ややっ(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
　お気づきになられましたかっ(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

「運命の書」がリアルタイムで反映しているってのが良いですねっ
　途中でキョウが「もうすぐ『運命の書』の記述が現実になるんだろ」と言ったところなんかも、その直前に書いていた「天使の攻撃は悪魔への致命傷になっちゃうんだぜ！」って「説明」を無理矢理その後の「本当の致命傷」に書き換えちゃうんだからシナリオの記述は楽しいでありますね～
　でもまだまだマモンさん（？）は元気でありますぞ
　星、うまく引き込めたやうで嬉しいざむらいですね✨ｷﾗﾎﾟｰﾝ

　もう、ほんたうにそれ！　でありますな(*_*;
　現実で対面してたら指をナイツのゲッツ！　みたいにしながらそれなっっ！　って言ってますです(´・ω・`)
　今、物語の裁量権を握り、かつ、物語を唯一正す力を持っているのはファートムさんだけ……
　ベネノくんが悪魔王のを持ってて、他の皆も「彼が持ってるはずだから、まずは助けよう！」みたいなムーブになってますが、よくよく考えてみればマモンさんが持ち去ってない可能性が無い訳無いんですよね(´・ω・`)

　うーん……！
　ハピエンになってくれると良いんだけどな……！
　星、ハピエン厨だからさ……！！

　さてさて！　今後だうなっていくあるでしゃうか
　次回、ベネノくんが？

　Bonum nocte.

　こんばんはでありますです～～～っ！！！
　お久し振り過ぎますです～～～～っ！！！　(ノД`)・゜・。

　幸せ……！　そう仰っていただけますととっても嬉しゅうございますです……！！
　書き甲斐があるってものです((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ

　星　太一です～～っ！
　運命神が今回アグレッシブに動きますですよっ！　|:3ミｼｭｰﾝ
　ぱぱがんばれ～！！　(*‘ω‘ *)

　ううー(/_;)
　本来の主人公が誰もいないです……
　あれだけの長い時間ずっとずっと一緒にいたのに……マモンはひとり世界の中心に、ぼんぼんはひとり世界の端っこに取り残される結果となってしまいました
　しかもぼんぼんは見た感じぴんちです！　皆ぴんち！　ねえ一体どうして！！　――あ、星のせいか！　(*‘ω‘ *)（←悪い人）

　そんな慰めぐらいにしかならない冗談は置いておいて

　きっと、何等かの形で二人は再会できるって星、信じてます
　それがどんなに悲しくても、どんなに小さな希望の形だったとしても……
　裏切られてしまった以上、元には戻れないかもしれなくても
　星は何か、どこか信じてあげていたいです(/_;)

　だから！　だからこそだよぱぱ！
　ぱぱ頑張って！　星の代わりに！

　ファートムさん、背中に乗ってるます！
　一応飛ぶことも出来るっちゃ出来るのですが、こういう危険な状況下ではくっついてた方がまし！　ということでちゃっかりシュウのお背中を拝借しておりますですね～|дﾟ)

　って
　――はっ！
　確かに！

　キョウも踏みってしてるし、何ならここにお姫様がいたら確実におんぶをせがんでいるはず……！
　多分体を預けるのに最適な広いお背中なんだと思います(*´ω｀)
　きっと叶歌ちゃんもこのお背中を何度も上り下りしておりました……ﾄｵｲﾒ
　斧！　分かります～～……！　分かりますっ！！
　木と斧はまじまじに相性バツグンなんですよねっ(≧∇≦)
　そこにこの！　何気頼もしいお髭という最強のスパイス！　最高過ぎか！　自分で言いますよっ、幾らでもっ！
　星はどこかで見たぞ……ジブリかどこか辺りでバキバキィ！！　めきめきぃ！！　してる誰かを……！
　でも思い出せないですね～女の子がやってた覚えです
　あんな感じを連想した……って言っても一ミリも伝わらないですな、これじゃ(・_・;)

　そうだよ……！　君が主人公なんだから、「元々」は！
　どうか息を吹き返しておくれ、頼むからぁ！！

　――と|дﾟ)

　そういやあの子は！？
　はてさて一体どうしてしまったのでしゃうかΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
　全然姿どころか髪の毛一本も出演してないですが……！
　ああー、それは充分可能性としてあり得ますな……！　（老害の二字にげらっげら笑っていることは内緒だ！）彼らのおかげで世界は何とか形を保っておりますのます|дﾟ)
　ってことはその時についでに……？
　十分あり得そうです|дﾟ)
　っていうかそうなんですよねー！！
　この二人がね！？　物語的には無くてはならない存在だけども！！　この二人さえね！　いなかったらね！！！

「「まずまずこんなことにはなってなかったんですよねっっっ」」

　どうなるか……！！
　早いうちに続きをご提供できるやうに頑張っていくのますっ！！

　そりではっ！！

　次回、ぼんぼんが……？

　Bonum nocte.

p.s.

　(*'ω'*)ﾋﾟﾝ!!

　気付かれましたね……！　運命神の能力の本質に……！！

　ﾊﾞﾊﾞｰﾝ（ちょっとどやってみる）

　この部分がめちゃめちゃ目立っているので若しかしたら分かりにくいのかもしれませんが、他にも「同じ文が重複して登場している箇所」がありますです
　それら比べてみますと、全て『』で囲まれた「運命の書の記述」が先行しており、その後、地の文に同じ文が登場しておるのですねっ|дﾟ)

　つまり本来、シナリオの記述は彼の過労死防止の観点やシナリオの崩壊から中止になっておったのですが、これだけの緊急事態になってしまったので過労死云々シナリオガ―云々いってられない状況になってしまった
　だから「運命の書」に記述をしていくことによって自分達の手で運命を変えながら戦っていこうとなっていったわけなのでありますっ！　|дﾟ)

　……それの演出がこれでありました
　本文で説明をするとちょっとテンポが乱れちゃうので、こんな感じで言及を頂いたら逐一説明していこうかな(*‘ω‘ *)　のスタンスでおりましたっ！　お気づき頂き嬉しゅうごじゃりまするですっ！！　（星がいないと気付けない箇所でもあるわけなのですね|дﾟ)ﾜｵ）

　因みに題名も今回のそれとは違うけれど似たような原理で出来ており、どこか似た何か文面からとっておるのですね……
　そんな感じでごじゃりましたっ！！
　探して見ても良いやもしれませんですね|дﾟ)

　そりではっ！！
　今度こそ、素敵な夜をお過ごしくださいましましでありまし！

　あああああ……和樹ぃ……第六話であんまり出てこないなって思ったらこんな所で頑張ってたのね(/_;)

　星　太一ですますあります！
　ゲームブックとのテンションの落差が何か凄まじい気がしますが、きっと気のせいです！

　ほんっと！　やっぱり元祖主人公は違います(/_;)
　――ただ超超ぴんちですよ！！！！！　( ；´Д｀)
　さうですねぇ……誰が来てくれるのだろ……
　こういう時は大体「髭ーず」が格好良く助けに来てくれてましたけど、今回は皆お取込み中です(+_+)

　れいれい→瀕死
　ファートム（杉田）→めっっっさ落ち込んでる
　シュウ→ファートム説得中

　……っていうか下手したら後半の最初で斧繡鬼が遠くに見た柱が和樹くんを潰してる説です！！
　どどど、どうするある！？
　自分で切り抜けられるですかね……！　補正が無いのが心配ですが汗

　うーハラハラ！　(;´Д｀)

　うう(/_;)
　ファートムにとっても戦いの時と言えるやもしれーせん……沢山頑張ってきたのにそれが間違いだったかもしれない、でも、それでも自分の子を殺したくない
　複雑な気持ちだったと思うます(´・ω・`)　色々において(´・ω・`)
　守るものもたくさんあった……マジでその通りと思いますです！！　(ノД`)・゜・。
　運命を司るからといってひとりでこつこつ頑張ってきたんだよね！
　で、れいれいにだけは沢山打ち明けたりして頼りにしてたけど、突然の瀕死だからもう落ち込み落ち込みなんだよね……

　でも、シュウが何とかしてくれる、かな？
「息子」「子ども達」と言って自分は親らしくなければならない！　みたいになってたファートムさんだったですが、ここでシュウからばさっと「親友」って言ってもらえたことで自分はひとりぼっちじゃないって分かった感です！
　もうー、ハルさんは星の考えること何でも分かってらっさるぅー(/ω＼)

　あとは――一番大事な、重要事項！　髭！！　ことれいれい！！
　彼こそどうなる！
　まあ、この人なら生き返るっしょ感が凄まじいですが（ぴんちに書きたい作者さえそんな空気を感じている。裏切るにはマジに殺すしか……ﾓｶﾞﾓｶﾞ）さてはてだうなる？？

　そりでは！
　つづき、こつこつかきかきざむらいしておるます|дﾟ)

　ゲームブック挟んだことでちょっとスパンが空き過ぎちゃいましたが近いうちに出せれば良いなアと思っておるます！

　では、「猛毒少年」パートは
　Bonum nocte.

　ハイテンションげーむぶっくの方に参りますですー！

　こんにちはですますー！！

　そっか……星が髭ｸﾞﾍﾍとか言ってる内に角つばの〆切は迫っていたのですね（´-`）.｡oO
　来年こそは出しますよ……！　ゲームブック出しちゃるんです！！

　ラスト二話は一番大事な所ではないですか！
　なのに思いつかないときは全然思いつかない……｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡　あるあるですなぁ……｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

　読み返してみると何か思い浮かんでくる……？
　それか一回思い切って〆切間際まで放っといて焦りの力だけで――いや怖い怖いΣ(°°)
　なら、サザエさんの作者様、長谷川町子さん流の書き方で行きましょう……
　まずは執筆関係の道具全部火にくべて、趣味に没頭して、ある日書きたくなったら書くアレ――いや、これも怖いΣ(°°)

　とと、兎に角ッ！　れいれいがココア入れておきましたので画面越しに湯気をお送りしますです|ω・`）チラ
　――え？　アイスだって？？

　……

　えー……氷をお送りしますね|ω・`）チラ
　因みに一緒に食べるのはベイクドチーズケーキです|ω・`）チラ

　応援しておるのですます……！！　ヨミヨミにも行くのます！！

　ささっ！　本題に戻りますです！！　星　太一でありましでしまし！！

　最後の戦いが遂に始まりました

　お待たせしました！！　和樹くんですーーー！！　ヽ(≧▽≦)/
　この子なら何とか救ってくれそう感です(*´ω`*)　流石は星作品一の古株、全ての作品の伏線を担う者！！
　本当に、持つべくして持った少年ですね！！

　――しかし……！

　デヒムさん、実は彼が抜け出したこと知らないっぽいのですΣ(;ﾟдﾟ)ｴｴｴｰ!?
　本当に誰にも言わずにこっそり出て行っちゃったみたいで｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
　それであんなぴーんちになってしまったので（信じたくないことですが）黒耀にトッカ、デヒムさんは勿論のこと、斧繡鬼も剣俠鬼もファートムも彼が陰に押し潰されちゃいそうになってることに気付いておりません(´･ω･`)

　だっ、誰か気付いてー！　誰か助けに行ってあげてー！！　汗
　御三方は……行けるかなぁ！　どど、どーにか……！

　あ、ほんとだ！！
　星も気付かない内に手が復活してる！！　Σ(。・∀・。)
　外からこっそり見守ってた悪魔王様から支給ですかねっ
　そしたら……！　遂に念願の！？

(^^れ)「デヒムちゃ～ん、裸の付き合いでもするかい？」
(--#デ)「……」
(∀れ)「……冗談だよ」

　そうなんですよーーー！！　出した後にヨミヨミに行ったら、あら♡　なんかシンパシー♡
　そうなのです(´`)　『LIAR』読んでらした読者の皆様なら分かるまるのこの設定
　どうしてその顔を隠したかったのでしょ|ω・`）チラ

　――！！
　確かに！！　シュウも最初は仮面を被ってました
　あの仮面はベゼ的関係のためにこさえられた物でしたが、シュウの場合は何か秘密を抱えているらしい隠された右目のためには丁度良かったという……

　……そして今気付きましたが、いつの間に斧繡鬼のこと、シュウ呼びになってますね(^^ )
　ちひろさん(^^ )(^^ )(^^ )
　星、嬉しいです(^^ )(^^ )(^^ )(^^ )(^^ )

(^^ )(^^ )(^^ )(^^ )(^^ )(^^ )(^^ )

　あー、確かに(´`)
　Raymondとしての苦い記憶が全部無かったことになれば、彼は新しい人生を歩めることでありましゃう
　苦しみも罪の意識も、彼は対価を支払いすぎです。過払い金訴え出来るぐらいには色々やってきました
　でもまだまだ足りないって苦しんでしまうのは罪の意識があるからなんですよね(´`)

　でも……？
　そうなんですよぉ！　LIARくんを救うためにはれいれいが必要不可欠です！
　金花ちゃんのネックレスも大切じゃないものになってしまいますし、何なられいれいは未来に和樹くんのぼでーがーどもやってやらねばなりません！

　辛い辛い……(つд`)
　彼がそれまでどれだけれいれいに助けて貰ってたかが分かる一面のやうな気もいたしますな……

　笑笑

　ほんとだ……デレッデレだ……笑笑
　絶対大好きじゃん、この言い方このムーブ笑笑
　結局はみんなれいれいのことがだーい好きなんですね(^^ )

　そりでは！！

　おコメントに関しては全っ然急ぎませぬ故！　（吾も超が付くほど待たせてしまってますし^^;）
　良き物語になりますやう祈念しまして！

　Bonum nocte.

　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!

　マモンさん、そんなあっ！！　(>_<)

　という感じで星　太一でありますっ
　薄々そんな感じはしてたですよねー……|дﾟ)
　実は実はこの裏切り展開は旧作版の時から考えていたエンドでありました|дﾟ)
　星　太一です（二回目）

　神々が必死で止めたがってた本当の理由がここで明らかに(´・ω・`)
　そう、マモンさん裏切っちゃったんですよ！！
　一話目とか二話目とかでそんな感じのムーブ出してましたもんねェ……絶対こんな感じのこと起こっちゃうでしょうよぉって感じ、何となーくひしひしっと出てましたもんねェ……(´・ω・`)

　でもねっでもねっ！！
　そうなんですよぉぉぉおおお……！！

「「何もそこまでしなくても良いじゃないーっ！！」」

　さんっざん使い倒した挙句使い捨てみたいにほいってしちゃうのぉ！？　そんなの良くないよお！！　(´；ω；`)ｳｩｩ
　泣いちゃうですよぉ！？　ハルさんが泣いちゃうですよぉぉぉぉぉおおおおお！！！！？？？？
　おまけに星も泣くですよぉぉぉおおおおおお！！！！？？？？？

　うう……

　それにしても……？
　あいー……れいれい、真逆のここに来て大ぴーんち(＠_＠;)
　陥落することがない筈だった「再生促進部」が、強大化したマモンの魔力とベネノの猛毒によって破壊さるるというトンデモ展開であります
　無事治るかしら……ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　確かに！
　お互い、なんだかんだ独りでいけるぜｵﾗｵﾗ!　って感じですもんね|дﾟ)（ちょっと違う？）
　――やっぱしいざという時は協力し合えるだけの協調性があったんだねぇ、死神ズ( ;∀;)ﾎﾛﾎﾛ
　良かったよぉ、君達にも協調性の三文字があって( ;∀;)ﾎﾛﾎﾛ
　お兄さんは嬉しいっ！　( ;∀;)ﾎﾛﾎﾛ
（そろそろ殺られるのでここまでにしておく）

　と、冗談はこれまでにしておいて、それだけやばい状況になったということなんでしゃう|дﾟ)
　でないと世界がやられる、物語がまずいことになる！

　とうとう来るところまで来た感なのであります……

　確かにっ（二回目）
　今までばっちばちのベネノの味方はマモンさんでしたが、これを機に一気に反転
　神々サイドがベネノの味方となっていきます

　とすると、マモンは――

　……

　ですねっ！！
　このえらっそーな感じ！　悪役の総大将みたいで何だかわくわくしますねっ！！　ﾌﾝｽﾌﾝｽ（悪役万歳党党首・星の熱弁）

　これからこの物語の終幕へとお連れします
　どのような展開を経てどのような終わりを迎えるのか

　是非ともお付き合い頂ければと思う次第なのであります|дﾟ)

　そりでは！
　Bonum nocte.

　でたああああああああああああああああああああ！！！
　マモンが本性現したああああああああああああああああああああああ！！！！

　実はベネノくん（当時は凡太郎）初お披露目の時から「マモン裏切り展開」は決まってました！　（でもその最後は大きく変えたんであります|дﾟ)）
　星　太一です！！
　最早待ってた感です！

　出ましたねェ(*^^*)
　本性出ましたよぉ(*^^*)
　――って、そうでしたですなぁ！　一番最初はちひろさん、めっちゃめちゃ怪しい！　って言ってた覚え……
　あの時はおコメントでそう言って頂く度ギクギクゥゥしてた覚えです|дﾟ)

　しかし、しかし！

「「「そおおおおおうなんですよおおおおおおお！！！！」」」

　マモンさん、再生促進部ぶっ壊す威力の猛毒放ちやがってコノヤロウ！　なのです(^'^)
　しかも悪臭！
　そうだそうだこうなったらデヒムさんとおふ――('ω')！！！！（←ここで何かを察した顔）

　これは……！

　ちょっと……！　えっ○っぽい予感がする！　（妄想大爆発させてる気もする）

　あ……れいれいが誘うフリとかしてそれにデヒムさんがすっごい嫌な顔とか、してみて欲しいなぁ……
　それかね、よわよわになったれいれいをね、何か大河？　とか漫画？　とかでよく見るように服着たまんまのデヒムさんがね、看病してね、「ありがとなぁ」って小っちゃい声でれいれいにお礼言われてみて欲しい――ですよね(((*^^*)))ﾌﾞﾊﾞｯ

　……こういうの、限定公開？　ギフト？　のやつでもっともっと書いてみたいですねﾎﾞｿﾎﾞｿ

　ベゼ……本当は良い子なんですよ、本当……っていうか、本来は(/ω＼)　（これ以上は今は言うまい！　なのであります|дﾟ)）

　シュウは！　これは！！　圧倒的！！！　ツンデレ！！！！　です！！！！！

　笑笑

　本人的には自分だけぼこぼこにされて更には人気もあっちの方があるから、自分に打ち倒されるまでは生きててもらわないと困るぐらいの感じみたいです
　とはいえ、やっぱりこの子にも優しいところありますからね！　ガチで心配して自分の命分け与えちゃうっていう……

　……一応裏話ですが、彼のこの行為。
　やる相手はほんとに限られてるんです（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）
　例えば姫様とか、キョウとか、叶歌ちゃんとかそこら辺ぐらい……

　……

　……、……

「「やっぱりツンデレなんだぁ！」」（大声）
「「シュウは何だかんだ言ってれいれい大好きなんだぁ！！」」（そろそろシュウに首根っこ掴まれるのでここら辺でやめておく）

　ああ～してほしいですね～！　ルパン三世と銭形警部みたいな……かいけつゾロリとビートくんみたいな……
　それとはちょっぴり違うけれど、そういう関係であり続けて欲しいですよね～～っ！！

　そんなこんなで頼みはSchellingです……！
　ここまで吾、髭補正あるかられいれいは当然生き返るっしょ！　みたいなテンションでいますが、一応彼が「「記憶そのままに」」生き返る確率五分五分くらいというおっとろしい現象に陥っております……
　これはあれですね
　一度全部分解して、彼に似た「全くの別人」を作るしかないっていう感じです……修理不可なので新品をあげるよ！　状態……

　そ！　それは困る！！
　お願いだから何とかしてSchelling！！！！

　この先マモンと凡ちゃんは何を掴むのか……
　世界の様子を見る限りだとマモンさん、相当怪しそうだけど……|дﾟ)

　そんなこんなでお楽しみに！　であります！！
　ああっ、早く続き書きたいです……！！

　そりではっ！

　Bonum nocte.

　きちゃあああああああああああああああ！！！！
　マモンがここできちゃあああああああああああああ！！！！

　実はマモンさんを推して頂くことになったおコメントの時に「怪しくなってきて……」という旨のお言葉見てギクギクゥゥ！！　となってたのでありますよぉ……！　
　星　太一でっす！！

　うふふふっ！！　そうです、ここでマモン来ました！
　ベネノくんのこと、さんっざん使い倒した挙句既視感のある攻撃で胸に大穴開けて人質に連れ去っていきましたよぉ、やはぁ、やっぱし悪魔との契約ものはこうでなくっちゃですねぇっ！！！　('ω')（相変わらずの悪い顔）

　はなさんが全肯定してくれてるよっ！　マモン！
　えがったじゃないかぁ！　大暴れしたいねぇ！！
　しかも見たかいっ
　最後のカッコ！　マモンー、お前仕合せものじゃよぉ(*^^*)

　――ただ？
　世界は何だかやばいことになってる感です|дﾟ)
　大丈夫かしら、無事新世界作れるかしらマモン！

　格好いいままでいくんやで！　マモン！！
　神々の妨害ものともせずいくんやで！？

　そりではっ！
　やばいです、早く続き書きたいです！

　Bonum nocte.

　うああああああああああああああああああ！！？？？

　こっ、困ります！　お客様方！！
　まっ、マモン氏が！　ハルさんの推しのマモン氏が！！

　紙になってしまう……！！

　ということで星　太一です！！
　不穏とシリアスがぶっちぎって参りました……終わりが近いです……|дﾟ)

　あううー、不穏メーカー「ベゼ氏」
　出てくるだけで場の空気が四倍五倍ぐらいには悪ーくなっちゃうあたり、もう（逆の意味で）「流石」の域であります
　彼が出てくるとほぼ確で内容がえぐくなるのでそこら辺作者もつらたんであります|дﾟ)ﾚｲﾃｨﾝｸﾞｶﾞｰ

　うああー( ；´Д｀)
　もう、ごもっともです( ；´Д｀)
　大分表現やわくはしたのですが、それでも物凄く酷いことしてるのに変わりはありませんですので( ；´Д｀)
　吾もどこまで行っちゃうんだろうー！？　ってハラハラしながら書いてます( ；´Д｀)

　――！　('ω')!!
　本当ですかっ！　吾も何気お気に入りのゾーンなのですぞーん……ﾅﾝﾁﾃ
　そうなのです
　あそこでれいれいが焦った理由も、皆がベネノの無傷にこだわりまくった理由も
　何故か皆のアイドル「れいれい」と皆の敵（！？）「ベゼ氏」が共闘してるっぽいこの展開の所以も
　みんなここでの一幕あってこそなのでした

　からの

　あい。ルールが変わればというれいれいの発言(・_・;)
　この台詞はこのお話をぱちぱち打っている時に天啓のように降り注いできました
　れいれいからの天啓ですね……なるほど、髭はやっぱり神だったのですね、納得納得

　――じゃなくて(;^ω^)

　そうなのです
　ふと考えてみると確かに「大富豪」ではジョーカー二枚はめためたにつおいのですが、「ジジ抜き」では二枚揃ってしまうと場に捨てられてしまうんですね(´・ω・`)
　また、ババ抜きでは「忌避」すべき物になったり、七並べでは「戦略性のある」札になったり
　と、こんな感じで全てのゲームにおいて最強であることは叶わないわけなのです|дﾟ)

　――ということは？
　何か、物語の結末を変えていく「シナリオブレイク」とかが頭の隅っこ揺らぎますぞ(＠_＠;)

　そんなこんなで第六話ももう直ぐ終了ざむらいです！
　どんなエンドを迎えてゆくのか……

　お楽しみに……！

　そりではっ！
　Bonum nocte.

　こんばんはですますーっ！！！　ちひろさんーっ！！！

　全然愛しくない愛し子に大笑いしちゃいました笑
　星　太一ですっ！！
　確かにですねっ確かにっ……笑笑

　天使の隠し子はあんな格好良過ぎのいけめそだったのに……！
　こっちの愛し子全然愛しくない！！
　こっちも一応シナリオブレイカーというのがまぁた厄介さんですねー……|дﾟ)　こっちは人を不幸のズンドコ――じゃなくてどん底に叩き落すためにいるようなもんですよ

　笑笑

(れ＾ω＾)「ほんとだー！」
(ふぁ・∀・)「……！？」

(れ＾ω＾)「「ごめん杉田ー！　ゼロ四桁くらい少なかったー！！」」

(ふぁ・∀・)「……」

( ふぁ;∀;)ｼｵｼｵ

　ふふ……このお話書いてる時に、天啓のように降り注いできましたです
　れいれいからの天啓ですね……ｱｯ､ﾏﾙﾃﾞｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ♡（ん？）

　――と、それは置いておいて。
　そうなんです。ジジ抜きだとジョーカー、揃うと捨てられちゃうんですね|дﾟ)
　なんだか物語の本来の姿を変えてしまう「シナリオブレイク」とも絡まるような……何だか嫌な予感がするのます汗
　これをれいれいが言ってるっていうのも何か嫌な予感を掻き立てますよ？
　焦りますねー……

　ベゼ氏は何と！　今回は味方です！！
　れいれいがばっちり手懐けておきましたので（！？）噛みつきはしないと思うんですが……何だろう……この、ちひろさんの文面から感じる違うベクトルのダメージは……(＠_＠;)ｽﾐﾏｾﾝ

　変わりないです！　そこはどーあがいても変わりない――っていうか何だったらディアブロと共犯説も作ろうと思えば（作ろうと思えば？）作れますんでね！！
　うううー……！　悪気マシマシですよー、これ(+_+)

　ああううう！
　これはやばいです、やばいです！！

　ベルゼブブ様、何とかしてくださるか……！？

　お願い誰か！　何とかして下されー！！

　そんなこんなでもう第六話も終わってしまいました|дﾟ)

　この物語の終着点とは一体……

　何回目のお願いかは分かりませぬが……！
　是非是非、彼らの物語に最後までお付き合い頂ければ是幸い！

　そりでは！

　Bonum nocte.

　あああぁぁぁぁ……(＠_＠;)

　遂に出たァ……。

　コイツが出てくると途端に怖く、えぐくなっちゃいますよ？　星作品！

　ということで星　太一です！！
　出ました、言葉通じてそうで通じてないマン、ベゼッセンハイトくん！
　多分言葉通じる以前に話聞いてないと思います！

　もう、ベネノくんからしたら「いや姿格好は何となく知ってたけど、マジ誰なんだよアンタ！」状態なんでしゃうな汗
　れいれい、ナイス飛び込みでした👍👍👍　(*^^*)b≣b

　そうだぞー！
　血、全く繋がっていないからなー！　ここ二人ー
　何なら創造してくれた神様も違うからな！　なっ！！

　もうー、兎に角良かった！
　何はともあれ本当に……

　……アレ？？

　何か不思議なことを言ってますね、れいれい氏！
　れいれいが失言なんてお茶目ー♪　ですが、これはこれは……
　多分……なんだか大事っぽい感じですねぇ|дﾟ)
　どういうことなんですかねっ！　(＾ω＾)
　どんな事やら展開に繋がっていくんですかねっ！！　(＾ω＾)
　真逆、主人公の力を使って驚愕の復讐パートが第七話で繰り広げられるんですかねっ！！　(＾ω＾)

　お楽しみにっ

　ああ～～
　なりますね(-_-;)
　あーたさえ出てこなければねっ！？　どーにかなりそうなこともどーにもならなくなるのよ泣　の代名詞みたいに感じます|дﾟ)
「「まああああああたお前かあああああああああい」」
　――みたいな苦笑
　次回は今回の戦い？　の続きになるみたいですが……マモンさんは大丈夫？？？

　どうなるあるでしゃうか汗

　そりでは！
　また次話にてお会いいたしませう！

　Bonum nocte.

　マモンさんの苦しすぎる回(´；ω；`)ｳｩｩ
　ってか大体、戦闘がそこまでできないって何度も何度も言ってるのに死神ぶつけてくるのがおかしいんですよっ！！

　――って、これ書いてるの作者か～～っ！　ﾀﾊﾊｰ(*^^*)（←悪い作者）

　星　太一ですっ！！
　ベネノくんを振り回し過ぎて気絶しちゃいましたが全く悪いとは思ってません！　（←悪い作者（二回目））

　(*'ω'*)ﾏ!
　(*'ω'*)ﾎﾟ
　照れますね～！　読み応え、ありましたかっ……！　濃かった、ですかっ……！！

　ありがたうありましですますっ！！！　( *´艸｀)

　足りないかなぁ、足りなくないかなぁ、後半のれいれいパートが多過ぎないかなぁとか考えながらくきくきしてたのでもう、純粋に嬉しいざむらいですねっ！！　( *´艸｀)

　マモン(/_;)
　吾も心配ざむらいです……これ、だうなっちゃうあるですかね(/_;)
　ふらふらながら懸命にしがみついているマモン……！　その時の努力がどこかで実って欲しい……！
　どうにか！！

　あー('Д')
　やっぱし、この人だけオーラが違いますですなぁ
　何言ってもなんか従っちゃいそうになるやうな、この厳しい感じ……

　おっ

　ルビが良いですかっ(*^^*)
　(*^^*)（どこのことかなっ「小沢怜」のとこかしらっそれとも「はらわた」かしらっ）
　(*^^*)（因みに星はどっちも好きですっ（聞いてない））
　この、読み方を唯示すだけじゃなくって解釈とか説明も入れちゃうこのルビの感じは日本ならではってどっかで習いました。明治の小説とかで見られたとか……

　――と！　話がそれそうな予感がしたので元に戻すですよっ！

　そんなこんなで存在感（若しかしたら威圧感も少々）が凄いれいれい。
　このせくしーな感じは確かに彼、珍しい感じがするですね|дﾟ)
　いつもだったら素敵髭男子として皆の黄色い声を集めているのに……今回は何か雰囲気が違っていてｺﾜやｺﾜやです(＠_＠;)

　これはあれですかね……？
「敵」って認識がベネノくんを怖がらせちゃって、その挙動一つ一つが怖く見えちゃったとか……？
　それとも脅す気マンマンでれいれいが挑んできたから怖かったのかしら……？？
　それともそれとも今までは絶対に踏み越えてこなかったとある一線を急に踏み越えてきたこの感じが怖かった……？？？

　理由は多々考えられそうですが、兎に角こわこわれいれい、これにて無事（？）ベネノくんを捕獲であります(； ･`д･´)

　あああここはもうマモンさんしかいなーい！！
　このままじゃベネノくん盗られちゃう……！

　頑張って！　マモン！！
　いけー！　やぁりかえせぇ、刺し返せー！！

　そりでは次回！
　遂に総大将れいれいと対峙です！！

　Bonum nocte.

　笑笑笑
　もう本当に切羽詰まってた時の文章ですね笑笑
　ばっちばちに作者の本音です笑
　自分でも久し振りに見て思わず笑ってしまいました笑　（自分で言うのである）

　だってしっくりいかないし上手く書けないんですもおおおおおおおおん！！！！！！！

　星　太一です！
　もう、このお話はそういう設定なので何言っても許されるのです！！　（暴論）

　おっ！　メタ大好物ですかっ！！　(*'ω'*)
　多分……これからも……このお話は、マジで、必死こいて書いた……お話、だから……ある……か……も……（絶対に信用できない物言い）

　あ～～～どっかで出したいあるですねぇ('ω')
　今書いてる展開のとこではもうそういうのが書けない所にきちゃってて、寂しいのですが……吾、こんな作者の本音が許されるんならいくらでも書きたいですよぉ笑笑
　ここで髭が登場ですよっ！
　ここで髭が戦いますよっ！！
　ここで髭が、髭がっ～～～～！！！
　ああああああ悶えるうううううううう（なんか違う）

　そりではっ！
　第四話もそろそろ中盤らへんかな……？
（SF知識、ガチでマリオ○ャラクシーや新・光神話パル○ナの鏡やちょっとしかないガ○ダムの知識ぐらいしかないけど）お楽しみ頂ければ是幸い！

　Bonum nocte.

　あうううあああああー！！！！！！！
　マモンが、マモンがあああああ(´；ω；`)ｳｩｩ

　星　太一です！
　今まで何とか頑張ってきたのに、死神あたりから強敵揃いでなんか悲しくなってきました(´；ω；`)ｳｩｩ

　ああああああああ！！！　はなさん、すみませぬ、すみませぬ！　(ノД`)・゜・。
　最初はあんなにひゃほーい！　なんてやりながら楽しく過ごしていたのに、気付けばこんなに辛く苦しい展開に……

　さてさてだうなるでしゃうか……|дﾟ)
　星、ハピエン信者なので出来ればハピエンにしたいあるですが、今の所その片鱗すら見えない感じですね(´；ω；`)ｳｩｩ

　ああああああああああっ！！！！　見たいですな、その未来……！！
　マモンも凡ちゃんもれいれいも皆して幸せハッピー！　今までのいがみあいを三人でまとめて解消しちゃう感じのエンド……(*´ω｀)
　星なりの考えではその場合、二人の中に「やっぱこんなのやめだやめだ！」的にれいれいが乱入してきて神々のところに三人で突っ込むんですよねっ(*^^*)
　そいで、リボルバーと大鎌と大剣で神殿ふるぼっこ！　ギャグマンガよろしく爆発オチ！！！

　ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!!
　ｷｬｱｱｱｱ!!!

　一応終わりは決まっておりますが！　そんな幸せ未来も期待しつつ、お付き合い頂ければと思う次第('ω')ノ
　星もどきどきしながら、この物語ならではのエンドを皆様にお届けいたしますですぞっ！！

　さてさて次回は！
　遂に天使の隠し子と悪魔の愛し子（？）がマモンに襲いかかる！
　何とかなってくれ！　いや、やってくれないとここでお話終了になっちゃって困るから何とかしてくれ！　マジで！！

　Bonum nocte.

　ふーふふふふふふっ！！

　実は実はFA描かせて頂いた時にブラ様が投げナイフ使う、ってのを聞いてましたので……！　（それとれいれいはランカスターの方でお世話になってたので）
　どーにかこーにかさぷらいずで何か、何か出せないかな～と思って、今だ！！！　と思って出したのでありますです～(*´ω｀)
　ダーツ！　ほえええー！　良いですなぁ(*´ω｀)
　何か、何か、何かですね……ブラ様にはベストでぴしっとしててもらって、シュッと投げて欲しい欲がありますです、星！
　あの、長髪をね、たばねて頂きましてですねっ、こう……ちょっと胸そらせながら、黒い短い手袋とかして頂きましてー、こう、シュッと！
　れいれい、堂々の一位……！　人工知能、ちょっとずるいことしてるような気もする……笑
　からのブラ様が二位！　流石です✨
　で、ヘンリーさん！

　……やっぱりれいれい、人工知能なのでちょっとズルい気がしますね笑笑

　ここから繋がりで折り紙とかしてたら、何か良いですな～～(*´ω｀)ﾎﾟﾜﾎﾟﾜｰ
　あの、白百合の……

　ああああー(*_*;
　まずは「不死」の属性
　どんなことがあっても死なないれいれいと、自身の体内にある無数の魂か、若しくはベネノの頭の上にある補正のおかげで死なないマモン
　そして『運命の書』からどこか逃げ出したいこの気持ち……
　一方は自分の仕事のために従わなければならないけれど、その為にやりたくないことまでやらなくてはいけない苦痛を味わっている
　もう一方はその書が定めたとされる「運命」のせいで自分の主が殺されてしまったことをずっと根に持っている

　あああ(´；ω；`)ｳｩｩ
　星も思いましたです(´；ω；`)ｳｩｩ
　お互いがお互いの救いとなる、突然のれいれい仲間入りルートが築ければ何か光明が見えそうな予感ですが……！　悲しいかな、れいれい、もう殺害三秒前です(´；ω；`)ｿﾝﾅｰ

　――とかやってる間に出てきたあああああああああああああああっ！！！
　いっつもラスボス的なぽじで出てくる黒魔術師、ベゼ氏！！
　山草の時はたっぷり二話使って、最悪っぷりとべたべたっぷりを強調してましたが……一話の半分だけでもうお腹いっぱいなキャラになってますな(-_-;)
　動きがますます妖怪には笑いました笑
　確かに！　確かに確かに！！　妖怪あかなめとかそこら辺の四つん這いの動きとかしてそうですもんね、これ……！！
　山草、まだ戦ってます！　単純に書く時間がなくって時間が止まってるだけの山草ではまだまだ戦ってます(； ･`д･´)
　お疲れ……正義サイドの皆さん、頑張ってね汗

　最後はボロが出ちゃったの巻！　かわいいー！！　やっぱし髭はこれっくらい可愛いところもないと！　ですね！！

　――とはいえ、不思議なこと言ってたっぽいです|дﾟ)
　主人公……？　何か、（目の前が連戦続きなので今は）割とどうでも良い感じの内容なんですが……確か凡ちゃんはモブということだったので……

　……ｳｰﾑ？

　頑張れマモンさーん！！　――と言いたいところですが！！　この感じ、若しかしたらもしかすると！
　ベゼ氏がれいれいと共闘タイプみたいですよ、これ……！！！
　しかも、ちひろさんが前々から危惧？　していた通り、なんとなーくベゼ氏＝悪魔の愛し子でもあるっぽいので！

　悪魔の愛し子と天使の隠し子がタッグを組んでマモンをぼっこぼこにしようとしているみたい……ってこと？

　こ、これは酷い……
　マモン！　何て言うか、頑張れー！　頑張ってくれー！！

　そりではそりでは！
　次の戦闘も張り切って書いていくのますです！！

　このお話ももうそろそろ終了……
　果たしてれいれい突然の仲間入りルートは叶うのか！？
　そしてベゼ氏は何とか無被害でことを済ませられるのか！！？

　お楽しみにっ！！

　Bonum nocte.

　おこんばんはでありますっ！！　お昼ぐらい？　ぶりでありましゃうか！

　星　太一ですっ！！
　斧繡鬼の評価がどんどん低くなってゆく……笑
　遂にクソ野郎って言われちゃった笑

　剣「「まあ、そうなんですがね」」
　斧「「おい？？　(＾ω＾)」」

　良いでしょう～～！　お強い人がドッジボールで同じチームになった時ぐらい頼もしいですよーっ！
　流石は死神！！　キョウの時もそうでしたが、やっぱしお強い人は見てて爽快ですね～！

　ﾏ!　ｳﾚｼｲﾃﾞｽ!!　( *´艸｀)
　彼は狂った感じのお髭悪役ぽじなので、星もちょっとこだわりざむらいしたんでありますよぉ( *´艸｀)
　洗練、武術、狂い、殺意！
　この死神四拍子、星も好きざむらいなのであります(=ﾟωﾟ)ﾉ

　(￣д￣剣)「ハァ、このクソ野郎のせいで仕事が増えて困るんです」
(＾ω＾斧)「そんなこと言いながら～、俺のことが好きなんだろぉ～？」
(￣ ￣#剣)「「は？」」(*'ω'*姫)「好きだよ！」

(＾ω＾斧)「……」

(＾ω＾斧)「ｸﾞｽ……ｸﾞｽ……」ﾒｿﾒｿ

　――そんなこんなで（どんなこんなで？）やっぱし剣俠鬼にしか務まらないですよねぇ
　何でもかんでもずけずけっと言えちゃうこの仲の良さとバトル中の相性！
　やっぱしこれは二人揃った時にしか出ないと思います(*'ω'*)

　それにしても……？
　ふふふっ！　こちらはモノホンのれいれいとなっております(=ﾟωﾟ)　（Twitterでもお話しましたでありますですねっ……！）
　唯、疑いたくなっちゃう気持ち、分かります！　分かります！！
　何か挙動がおかしい……ﾑﾑﾑ
　子ども（推定300歳）相手にとんでもねぇことしているし、笑顔で超怖い事言ってるし、何かトラウマ植え付けてきそうだし……

　あ！　でも！！
　お姫様だっこだけは、時と場合によりけりしますです！　（大声）（星のシュミ）
　あと、ナイフも接近戦の時は使うですね|дﾟ)
　バイオ４の有名な台詞に「接近戦の時は銃よりもナイフの方が速い」みたいなのがあって、慌てて持たせました汗

　そんなこんなで（２回目）謎多き存在、それがれいれい……
　今までは味方だったことが多かっただけに、今回は振り回されちゃってますのます！　(*_*;

　そしてそして……？
　暴食発動！？　――と、一応強欲の悪魔としての本来の姿みたいですが、矢張りその発動には「暴食」が関係してきてるみたいですね|дﾟ)
　ちゃんと戻れるか……一応、れいれいの乱入時に元の姿には戻してもらってるみたいですが……次なってしまったらどうなってしまうんでしゃう！　(+_+)

　星、次も参るます！！

　おあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
　お、お、お、御髪があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！

　落ちた髪は早い者勝ちですっ！！
　ささっ、お急ぎくだされい！！

　ということで星　太一でありまするるるる！！
　もう、一本拾っちゃったら束で欲しくなりますよねっ！

　……髪。ｼｬｷｰﾝ🔪(＾ω＾)ﾆﾔﾘ

　あああー( ;∀;)
　小さき者を守らねばって優しさですよね、これきっと( ;∀;)
　主を、今度は絶対に助けないといけないんだ！　という決意がひしひしっと伝わってくるのます……
　あああー( ;∀;)　もうこれは絶対の無敵マンにしてくれ――と思ったらおおおおおおおおおおおおおおい！！！！！

　これはアレですぞ(； ･`д･´)
　このもぞもぞ辺りでポッケに知らず手を突っ込まれてた可能性ありますですぞ(； ･`д･´)ｺﾜ

　そうなんですよ……ここで突然劣勢に回るんです、マモンさん(ノД`)・゜・。
　死神さん達の強さが分かる一幕であります

　それに星……何か他の所でもﾍﾟﾗﾍﾟﾗ言っちゃってますがね……何といいますか、その……

　この、強者がよってたかって悪魔をいじめるこの感じ、既視感があるのであります|дﾟ)
　それに麩菓子、全然食べてないんですよね、何だかんだ言って……

　本当ですよおおおおおおお！！！！
　ほんっとうに、生きてて良かった！！！！！！
　もう、段々心配になってきましたけれどもねっ
　何とかかんとか生きてるます(/_;)
　もう今は本当に補正だけが彼らをこの世に繋いでますな(/_;)

　しかも――？
　うぇえええええええ('Д')
　どうして傷一つ付いてないの！？　おかしいじゃん！！　――ってほどくっっっっっっっっそ元気ちゃん、死神コンビ。
　残念ながら（「山草」第三話辺りの反省を活かして）弱点のお姫様は今回は置いてきたみたいです(´・ω・`)
　というかシナリオブレイカーは「超危険犯罪者」ってのがストリテラでの認識でありますからなぁ(´・ω・`)
　ついてく！　って言っても多分全員で止めたと思います

　そりではそりでは！！

　最新話もこつこつ書いておるますよっ！　(=ﾟωﾟ)ﾉ
　是非是非お楽しみに～～

　星も明日からなんとかかんとか夏休みという概念？　を手に入れられそうなので、ヨミヨミに行くますよ～～っ！！

　Bonum nocte.

　超絶どちゃめちゃお久し振りMAXでありまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　前回（前回？）のお話の続きをすると星　太一のお名前は

　フォスターサーハイマン博士

　が由来で、そこから

　フォスター
　↓
　ほすたー
　↓
　ほす　た　ー
　↓
　干　　太　一

　と、改造を加えたのが元々の星のお名前だったわけなのですが

「何？　干って。イミフ」

と妹に一蹴されてしまったので仕方なく苗字っぽくって似ている感じの「星」に変更したらたまたま星新一先生にお名前が似てしまったというわけだったのでした☆
　ちゃんちゃん

　でも星新一先生が別に嫌いというわけではなく、寧ろ大好きでして、一番好きなお話は、あの、凶暴で狡猾な宇宙人が地球攻め込むために人体実験するあのお話で（以下略）

　……

　……、……（ちょっとの間）

　いい加減名乗ります！　星　太一です！！
　ずっと遊んでた大好きなソシャゲが人気絶頂のまま（体感）サ終とのお知らせに膝から崩れ落ちてる星　太一です！！

　サテサテサテサテサテライト……

　これぞ「THE 死神」って感じですねっ！！
　モォォリアガッテキチャアアアアア！！！！
　お互いの正義が火花散らしてます(； ･`д･´)

　ここであっち（神様、れいれい等）サイドについてれば一方的に悪となっていたであろうマモンさんサイド
　敢えてこっち（べねまもサイド）側から見ることでその悪が正義となって「正義」と「正義」のぶつかり合いに――なったっぽいなぁと、今、ちひろさんのおコメント見て思ったのであります|дﾟ)

　もぉっちろんでごじゃりますっ！　(＾ω＾)
　姫様LOVEで九割、体できてますでねっ！！　笑笑
　実は実は……ここまで最新話公開までに時間がかかってしまったのは卒論、就活に忙殺されていた――だけじゃないんです

　剣俠鬼の姫様愛がダイバクハツしてしまって、2000字がオシャカになってしまったというのも原因のひとつにあるのですます（小声）　笑笑
　愛、叫んでました笑
　それもそれで見たかったような気も……笑　（空気感が余りにガタ崩れしてしまうので泣く泣くボツです笑）

　――！！！！　(＾ω＾)！！！

（名探偵コ○ンのテーマ）
　ﾃｰﾝﾃｰﾝﾃｰ､ﾃﾚﾚﾚｰ♪
　ﾃｰﾝﾃｰﾝﾃｰ､ﾃﾚﾚﾚｰ♪
　ﾃｰﾝﾃｰﾝﾃｰ､ﾃﾚﾚﾚｰ♪

　ﾃｰｯ､ﾃｴｴｴｴｯ♪

「俺の名前は髭の会（※架空の団体です）会長、星　太一。死神達のバトルシーンを書いているとやつらが髭の番号を知っているところを偶然目撃。
　真逆の作者も知らない番号を知っていたという事実にまたしても膝から崩れ落ち、目が覚めたら……」

「「何と会話までしていた！！」」（即死）

　あうううううー、ちひろさんー……
　……今度、奴の住処を襲って電話番号入手しましゃうううううう(´；ω；`)ｳｩｩ

　果たして……！　さてさて、どうでしゃうか……！

　……、……ここまで来たので星、言えるのですが、この……

　ひとりの悪魔を強いみんなでふるぼっこにするシーン、何か既視感があるんですよね……
　麩菓子も全然食べないし……

　……

　死神ちゃん達、まだまだくっっっっっっっっそ元気です！！　もう、「くそ」とか作者が思わず付けちゃって後であわあわするぐらいにはまだまだ元気です！！
　本気はこれから出すみたいです！　やっぱし二人揃ってからですよぉ！　死神戦ってのはぁ！！　(＾ω＾)

　どうする凡！　取り敢えず君は縄ぬけをしろ（無理）

　そりでは！！　引き続き卒論と就活を〆ながら続きを書くのます！！
　早く最終話まで辿り着きたい……！

　Bonum nocte.

　おこんばんはあります！！
　遂に宇宙へと飛び立つ！！

　SF全然書いたことのないぽんこつだけど、上手くいくかなっ！？
　ということで星　太一です！！
　宇宙、欲しいですよねっ！！



　ね！





「「ねっ！！」」（若干の圧）





　――マモンは少なくともそうです('ω')

　ぃやはっ(＾ω＾)
　やっぱし強欲たるもの、宇宙がねっ！　すたあだすとが欲しい訳なんですよ～(＾ω＾)

　や、「ごと」手に入れるのは無理でもねっ
　支配権ぐらいはねっ
　欲しいんですよ(＾ω＾)

　ということで宇宙の覇権？　的なアレを取りに行きたい強欲悪魔のお話がスタートですよっ！！

　しかししかし……
　この前のお話辺りで運命神とやらが何かごにょごにょしてたので不安ですねー……
　彼らは無事に宇宙を手に入れられるんでしゃうか

　そこら辺は四話をお読み頂ければ分かる筈……！？
　ということでお楽しみ頂ければ是幸いな感じでありますっ(＾ω＾)

　そりではっ！！
　新作物語の行方や如何に……

　Bonum nocte.

　はいはーい！！
　星も針鼠になってマモンさんのポケットあたりにぎゅむされたいでーす！！！！

　なんなられいれいのポッケでも良いし、ちーちゃん辺りでも良いし、LIARのポッケでも良いし、甘やかしてくれる的な観点からSchellingのでも良いし、あ、あとあとあと……（略）

　――と、こんな星の大妄想は置いておいて

　(*´ω｀)ｷｭﾝ……
　えがったですます……ｷｭﾝ
　やっぱし魔導士最強の名を冠してるからには大型の龍をぶっこみーして欲しいですよねっ！！
　特撮みたいな煙もばんばんだして、炎もごうごう吹き出してもらって！

　それでもマモンさんを応援して頂けますかっ……！！
　えがったねぇ、マモンー(ノД`)・゜・。
　作中の皆が敵に回ったとしても読者様はお前の味方だってよぉ(ノД`)・゜・。

　そうですよぉ！　針鼠にしちゃうんですよぉ！！
　優しくね、ぽんぽんってね、愛おしそうにね！！　撫でるんですよぉおおおおおおおお！！！！　ぽっけの上からねええええええええええええええええ！！！！！

　堕ちましたかっ！？　堕ちましたねっ！！　全悪魔女子が沼にずぶずぶですねっ！！　（過信）
　星も沼に頭までずぶずぶ状態なので、一緒に入りませう(＾ω＾)ﾉｼ　ｲﾗｯｼｬｧｲ

　――と！！　(； ･`д･´)

　遂にきちゃ。
　遂にきちゃったぞ！！

「「キョウ」」が！！！！！

　さてさてだうなる！！
　次回、こうご期待！！

　そんなこんなでそりでは！！
　マモンさん、耐えて……！！

　Bonum nocte.

　うびゃ～～～～～～～～～～～

　(''ω'')＜ｺﾝﾆﾁﾊ

　デヒムさんですよぉ！　何気ずっと登場していたデヒムさん
　ここでも活躍の巻でありますっ

　このお話（第六話全体を指しておるのます）の冒頭にて悪魔王様の直近として命を受けていたのでそれが遠回しにここで回収された感じでありますっ|дﾟ)

　ここ、びっくらしますよねっ！！
　星もびっくらしました！！　（ん？）
　だうやらベネノくんを強奪する気で挑みかかるらしいデヒムさん
「命」を奪いたいと最初の方では言っていた気がしたけれど……果たして？

　そうだぞぉ！！　もう作者も読者様も頑張れとしか言えないんだぞぉ！！　二人とも！！
　二人で生き残って新世界の王に君臨するんでしょお！？

　――そして、触れずにはおれぬ「あの人」のお名前

　格好いいですよねっ、かっくいいですよねっっ！！　(*´ω｀)←切り替えの早過ぎる星
「彼」との因縁
　人生をかけた目的
　ベネノの死守
　ここに何かマモンさんの魅力が詰まっておるんじゃないかと思う訳なんですよ、星は！！　(*´ω｀)
　なので詰めちゃったわけなんですよっ、星は！！　(*´ω｀)

　やっぱし気付いてくださるお方いるから、こういった要素ぶっこみたくなるですよねっ！！　(≧∇≦)
　こっからマモンさん、苦闘を強いられることになりますが……！！
　果たして……！！

　うおおおおおおおおおっ！！

　――ということでそうなのでしたっ……！！
　パーシー！！！！
　覚えておいででしたかっ！　('ω')

　他にも色々仕組んでみましたが、それらもお気づきでしたかっ！！　('ω')('ω')（特に蛇あたり）

　そうだったんですよぉ、このためであったのです……！！

「「そうなんですよぉぉぉぉぉおおお！！」」（血の叫び）

　マモンさんにも理由があって、過去もあるけれど……
　この感じ、悪いやつを悪いといって何が悪い！　悪いから正義の味方がやっつけるぜ感が強くてちょっとウッてなるですな(-_-;)
　どーにかこーにかなって欲しいけれど、ウーム
　分かり合える日は来るのかしら

　……！！　!(^^)!
　ありがたうありましですっ！！
　ひいひい言いながら書いてたあるですが、そう仰って頂けるとお元気が湧いてくるのますっ！！　!(^^)!

　これからもびしばし書いていくでありますぞぉ

　鬼だ……キョウとかシュウとかじゃないけど、あんたぁ、鬼じゃァ……('Д')
　出てきて早々親友ぶち当てるたぁ、あんたは鬼じゃァ……

　星　太一です！！
　星が卒論と就活に忙殺されてる隙に追いつかれちゃいましたねっ！？　これは！！

「「嬉しい限りっっっっ！！」」

　こーれは待ちくたびれすぎて干からびないように尽力するしかなあああああい！！

　vs親友は展開的に美味しいけれど……美味しいけれど！！
　それは余りに冷たすぎるぜ、おいさん！！　(´；ω；`)ｳｩｩ

　……まあ、それが髭のかっこよしぽいんつなんですがねっ！！　ﾋｹﾞｰ !(^^)! ﾋｹﾞｰ
　さぁすがハルさん、分かっていらっさる！

　うひぇひぇひぇ(＾ω＾)
　そりゃあ、髭ですもんね(＾ω＾)←説明になっていない説明

　――じゃなくて！！

　これが世にも恐ろしや「天使の隠し子」の「格」というものなのでしゃう(+_+)
　そうだぞそうだぞ！　マモンさんが目立たないぞこれじゃあ！！
　ちょ、ちょっとアンタは暫く奥の方で待機してなさいっ！！　('Д')💦
　主人公格はマモンさんの方でしゃうがっ！！

　――まあ、そりゃ、欲しいなんて言われたら「髭ッ！！」って尻尾振って近寄っていっちゃいますですがねっ(＾ω＾)
（利用は……どうですかねぃ？？　しそうな気もするし、しなさそうな気もするのです|дﾟ)）

　返信遅れました(;´Д｀)💦
　卒論めー……星を縛るんじゃないぞ！

　ということで星　太一です！！

　ふふふっ！！
　もーちろんですよぉﾆﾖﾆﾖ　(*´з`)

　やっぱしやっぱし！　隙を見てお笑いぶち込んでいかないと……！　気疲れしちまうってもんなのです！！

　……ね、星のやる気　ｶﾀﾎﾟﾝ(＾ω＾)ﾉｼ('Д')ﾊｯ

　そりではっ！！
　第四話もお楽しみにお楽しみに……

　……やばいあるです、積読が溜まってきてるます汗

　Bonum nocte.

　ｷﾞｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!!!

　れっ、れっ、怜しゃんがっっ！！！？？

　勿論楽しかったであります、星　太一ありますです|:3ミ
　流石っ、主人公を喰うだけのことはある！　（ｵｲ）

　まじですよー(*_*;
　まじなんですよー、敵なんですよー(*_*;

　すっごい遡ると、一番最初は煙草「くせぇ」言ってたベネノくん
　いつの間にやらそれが「香る」ようになってました

　――からの御・登・場!!!!　（余りに良いテンポ感だったので借りちゃいました(＾ω＾)ﾍﾍ）

　別格！　もう別格ですねー！！
　もうノリノリすぎて今日の夜ご飯は味のり一枚（冗談です）
　一度彼の戦いっぷりは山草んところで公開したのですが、それでもね！　やっぱりね！！　主人公格達とバトルさせてぇなーと！！　思う訳ですよね！！

　ね！！！！！！！！！！

　――あ、でも、そのためだけにベネノくんを怜さんうっとり人間に仕立てた訳じゃないですよっ！？
　ほっ、本当ですからねっ！？
　信じてくだしゃい！！　( ;∀;)←かなり怪しい

　わ、悪いとだけは思っているんだー、ベネノー！
　悪いと「だけ」は！！！！！！！！！！！！




「「「だけ」」」は！！！！！！！！！！！！！！！



　ふっふっふー……
　ふっふっふー！！！！！！！

　カクヨムで創作してきて早――

　……

　えー、四年？
　創作人生の約三分の一をこのカクヨムさんで溶かしてきた星、ここで初めてれいれいの正体の一部をお披露目です！！！！！！！　（ﾄﾞﾔｯ!!!）

　一番一番最初は本当にほんとーうにただのおじちゃんキャラだったのですが、皆様からの熱い熱い声援によりおじちゃん、どんどん進化しまして(＾ω＾)

「隠し子」としての生を山草にて授かることとなります（シナリオブレイカーの設定自体はもうちっくと前からありますた）
　それからというものの、この事実を皆様にご提供する為にあらゆる手を尽くしてシナリオブレイクをさせ続けてきた、というわけなのでごじゃりまする(*´з`)（←満足気な遠い目）

　ベネノくん……
　ショックだと思います
　同僚みたいに思ってたナナシが襲いかかってきたり、いきなりトッカが襲いかかってきたり。
　今回の戦闘は何やらベネノくんの心をえぐってくるような敵ばかりです|дﾟ)
　これもれいれいの罠だったりする……？　それとも悪魔王とかそこら辺の悪さだったりするのでしゃうか

　それとも……？？

　ハテサテ真相や如何に('Д')

　これからのベネノくん達の行く末などにもご注目頂きながら是非ご覧いただければと思う次第！！

　そりでは！！
　遂に物語は終盤へ！

　Bonum nocte.

　もうすっかりこんばんは！　最近暑いですねー！　ぐったりれいれいにぱたぱた団扇で扇ぐレトロカメラさんが見たい勢です（映写機してる最中にぱたぱた始めて「お前が電源切れば済む話なんだよ！」って涙目で怒るとこまでがセット）

　星　太一あります！
　デヒムさんが戦ってます！　皆様、温かい応援を……（運動会……）
　赤勝ってます、白頑張ってください（しつこい）

　一日ハッピー！？　良かったであります～( *´艸｀)
　やっぱ推しが出るとにやけちゃうんですよね、特に小鼻の辺りが膨らんで( *´艸｀)ｷｬｯ､ｵﾊﾅﾐﾅｲﾃﾞ
　彼、戦場における「弾数が限られてるロケットランチャー」みたいな存在で、やり辛い制約はあるけれど一発一発が超重いっていうトリッキータイプの魔導士ちゃんです！

　今回は自分自身が突っ込むのは怖い((+_+))　――ということでドラゴンさんを召喚です
　悪魔王さんからのアドバイスで直ぐに実行に移せる優秀魔導士さん✨
　流石だよ、デヒム！！
　ﾌﾌ、ちひろさん……お好きと思ってましたﾌﾌﾌ
　ベネノくんをぽっけの奥底に隠されちゃって、更には見破られちゃって失敗しちゃったのですが、それでも可愛いからおいさんは許すよ！！　(れ＾ω＾)b≣b
　それでもやってることはよくよく考えるとえげつないからおいさんは褒めるよ！！　(れ＾ω＾)ｴﾗｲ!!

　そうなんですよ～！　やっぱし魔導書から魔法ﾎﾟｰﾝ!!　が美味しいんですよ～そう言う風に出来てるんですよ～この世の中は～！
　――だけど！！！！

　でっ、デヒム！　ちひろさんからお風呂だ！　早く入るんだ！！

　［　ﾌﾛ　　］(''ω'')≣≣ﾋﾟｭｰ

　［　(''ω'')　］ﾌｰ

　どうだい、前線復帰は出来そうかいっ

　［　(''ω'')　］……

　ん？

　［　(''ω'')　］…………

　――ﾊｯ
　だっ、駄目だこれは！！

「「すやすや寝ちまっている！！！！」」
　［　(''ω'')　］zzz

　ですねー……
　マモンさん、デヒムの魔術とかは全部食っちゃいますもんね(＾ω＾)ｳﾏｰ
　キョウならがっちり合うでしょう！　物理より術の方がお得意さんなので良い戦いになりさうですっ(*‘ω‘ *)
　もっと戦いも長引いて良い～い戦いになってた筈

　ふっふっふー。
　ばっちぼこの戦闘一族のトップ幹部No.2ですから～！
　敵にしたらトンデモねぇ野郎ですが、何せお姫様直属の用心棒ですからねっ！　(*‘ω‘ *)
　株上がったって！　良かったね、キョウちゃん！！　(''ω'')ﾁｭｷ

　📸ﾊﾟｼｬ

　📷＜……
　📷＜ｺﾚﾊﾁｪｷ

　和樹が待ってるよ、ベネノ！　一人じゃないよ！！

　マモンさんは――……

　(>_<)

　ハピエン……どうなるですかねっ
　なーんか嫌ーな予感しかしないのです|дﾟ)

　ハピエン大好きざむらいではあるのですが……果たしてっ

　次話以降を乞うご期待！！

　そりではっ！！
　Bonum nocte.

　マモン、若しかしなくても寝てますねー|дﾟ)
　若干毛利小○郎感……

　星　太一です！
　やっぱり頼りになる奴は必要な時に居眠りしててもらわないとですよねー！！

　実は実は前話にてエンジェルちゃんが変身した……えー、寸鉄だったかな？　にぶっ刺されて力が使えない状態にあるみたいですね……
　なんと、弱点みたいなのです、彼女('Д')wow!!

　あー確かに！　吾が（吾が？）髭（髭？）も大事な時に限ってぐっすりでこれが可愛いのなんの良いぞ髭ー！　もっと寝起きの噛みをやらかすんだ（略）

　次いきますですよっ

　今回のナナシは気合い入ってますね～(＾ω＾)

　……唯、いつも一緒にいる彼らからもああ言われちゃうっていうのは心配ざむらいですよ(； ･`д･´)
　魂盗られちゃったらそこで「ナナシとしての人生」は終了になってしまうのでﾊﾗﾊﾗ
　ベゼ氏に対抗できるだけの器量？　器？？　兎に角なんちゃらがあるとはいえ……

　星　太一ありますですっ！
　最近暑いですねー……山草辺りで雪女ちゃんとか出したいですねー……桜の精に会いたい雪女ちゃんとか……

　このメンバーを一人で蹂躙しちゃいますっ！　すごいすごーい！！　流石は剣俠鬼相手に滅茶苦茶やった男の子ダゼ！！　（懐かしい）
　とはいえ……そうなんですよね……それほどまでにベゼ氏の力が単純に強いっていうのもありそうなんです
　自身の眷属とする代わりに強大な力を与えるベゼ氏。
　その力が増せば増す程彼の侵蝕も強くなっていきます(＠_＠;)
　うううー！　ベゼ氏め！

　笑笑
　ふふふ笑
　あ笑　もう星の脳内でもスクリューみたいに吹っ飛ぶトッカが想像されちゃって大変です笑笑
　二段ジャンプとかで何とか戻ってくるんですよね笑
　瓢箪から出した水のロケットジャンプ（上必殺）で戻ってくると見ましたよっ！　星は！！

　あうー！　('Д')
　斧繡鬼も良くない！　剣俠鬼も良くない……！！
　全員良くないのにこれから戦う気ぷんぷんですよ( ；´Д｀)

　――あ
　バレました？　(＾ω＾)

　そりではっ！！
　そろそろヤバイ予感がしてきました……ｺﾞｺﾞｺﾞ

　次回は愈々？

　お楽しみにざむらいであります(＾ω＾)ｺﾞｺﾞｺﾞ

　Bonum nocte.

　紙芝居屋さんの正体……いずれ分かる時がくるのでしゃうか|дﾟ)

　星　太一です！！
　あの直後、真逆の寝落ちをしてしまったのは内緒です！！

　まだまだ謎でありますﾌﾌﾌ
　でもっ！　場所に関する情報くれました！　――髪の毛一本分の（一体いくらぐらいになるんだろうか）
　天使の隠し子がそこで待ってるそうですよっ！　(*´з`)
　実は天使の隠し子の正体はもうちょびっといった辺りで明かされております……！！
　愈々感出てきましたねっ(*´ω｀)（←未来のハルさんの反応を心待ちにして顔が何故だかうきうきしている）（早過ぎる）

　( *´艸｀)ﾏ
　漢和辞典は吾がバイブルです！　今回もお世話になっちまいましたｴﾍﾍﾃﾞﾍﾍ
　そう仰って頂けると嬉しいざむらいですよぉ！
　けふも「漢文知識ばっかり、偏りすぎだ」って言われてしまいましたﾃﾍﾍ（全く以てよくない）

　(ノД`)・゜・。ｱｱｱ
　良いやつ良いやつ！　将来はきっとモテ男（と親バカ的に思ってしまう）
　こう、これまでの神さまとの喧嘩によって彼の心もかなり寂しくなっておりますから……やっぱしこうやって笑いかけて、温かく包んでくれる「他者」の存在って大事あるです(ノД`)・゜・。
　仲良くしてやってね……！　これから何があろうと、ね……！！

　――フフ(＾ω＾)
　なーんかナナシくんが怪しーい感じの物を取り出してきました
　それを黙って観察していたマモンさん、お見事！！

　そいだらばほら、ぼっこぼこのぽっこぽこにやっちまえー！　ですよ！？

　ハテハテ次回はどうなるどうなる！？
　お楽しみにざむらいでありますっ！！

　Bonum nocte.

　アアアアア怖い怖い……
　ベネノくんの潜在的な恐怖なのか、単に作者の頭がお花畑なのか、展開が最近納得いかないのはそこら辺の呪い云々も関わってきてるってことなのか（んな訳はない）

　星　太一です！！
　もう多分四回ぐらい書き直してますが着実に次話進んでます！！
　お待ちくだされい！！！

　あ、本当ですね|дﾟ)
　何が起こるって訳でもないけど怖すぎて言葉に出せないあの感じ……
　そういえば山草の所の初出時も頑なに名前を出しておりませんでした

　……

　確かソイツの名前がばしばし出てからでしたね……アイツが手が付けられない程大暴れしだしたのは('Д')ｱﾚ

　ななっ、ナナシくん！　ストップストップ！！
　ドクターストップ！！
　きみが意識失っちゃったらもうあと一歩で「おいでやす　僕の傀儡ライフへ！」状態になっちゃうから！！
　魂を完全に盗られちゃったらもう戻れないんだ！　取り敢えずドクターストップー！！
　マモンさんもかなりきつい戦いになってきてると思います(； ･`д･´)
　SFの時の数倍きつい戦いになること必須です
　何せあの時味方だったはずの怜さんが敵になってたりデヒムさんが敵になってたり……取り敢えず戦闘できそうな輩がみんな敵サイドに堕ちてしまってるので！！　ﾋｴｰ

　――と？　|дﾟ)

「「ででっデヒムさん！！？」」

　そうなんですよ～～！！
　実は紙芝居屋として彼が登場した時
　マモンに食われたトラウマをひとりこっそり思い出してぎょっとしている姿をベネノくんに目撃されたりしております|дﾟ)ｺﾏｶｯ

　あー笑　分かります！　彼は商売下手くそいめーじ強めですね笑笑
　多分占い師だったり、他……、他……、……

　………………

　とっ、兎に角なんちゃらになってその場を何とかすれば良かったものを真逆の情報強者どもに殴りこむ勢いで情報屋的「紙芝居屋」を始めだす！！

　終わったぁーー－！　紙芝居如きでれいれいの顧客と黒耀のとこの信頼（程の信頼）は勝ち取れなァァーーい！！

　作戦の共有を既にしていた黒耀くんの知恵のおかげで何とかなりましたが……これを平常時にやってのけたら……可愛いから許してあげちゃおうかな
（ふふっ！　確かに！　ぺらぺらぺら～って喋り出しちゃうとちょっと違う印象になりそうですね苦笑　これぐらいの欠点がどこかにある方が盛り上がる――けどやっぱり何にも欠けてない最強魔導士みたいになってもそれはそれで美味（略））

　いやはー！！　(≧∇≦)
　そのシーン思いついた時の星の「ｵﾎｯ」って声ですよ！　な、なんでしょっ。想像できますですかねっ|дﾟ)　変な声出ちゃうですよぉー！！
　さりげなーい代償の回収はだうやられいれい（仕事モード）の入れ知恵のやうです
　れいれいとも――そうなんですよぉぉぉぉぉおおおお！！！　（大声）
　何かあったらちゃんと付き合うだけの仲の良さは持っているけれど、べたべたって程でもないすっきりとした関係！

　……あのデヒムさんの休日。
　この戦いの前だったのかしら、後だったのかしら
　それによってはあのラストシーンの意味も変わってきそうだなァなんて思ったりです！　（因みに答えはありません！　読者様のご想像次第|дﾟ)）

　ハテサテ
　目がますます離せなくなってきました！
　星は最新話を無事面白く書けるのか！？　（多分だけどそこではないぞ）

　お楽しみにっっ

　Bonum nocte.

　おおおー！？　何とまぁうっさんくっさい紙芝居屋！！

　星はこんな奴出てきても――（財布の中身を確認）

　……、……。

　――まあ、偶には頼っても良いんじゃないっ？　|:3ミ

　星　太一です！！
　金欠？　んんー？　知らない言葉だなぁ！
　そんな星の座右の銘の一つ（ひとつ？）は
「人生ゲーム　金を呼んだモン勝ち」なのであるます！
　金すきすきダンスでウハウハぼろ儲け！
　踊り方の指南書は十万円です（嘘）

　そうなんですよ！！
　安いものには訳がありますよ……！
　スーパーの特売品でさえ訳があったりしますからね……真逆こんな状態のお野菜がこんなお値段で売っているとは……（再び財布を開く）
　絶対保証書付きの方が良いです！　こっちはなんてったって、神がバックにいますからねっ！
　でもお金がねー（三度財布を開く）

　そして――？
　何が見えるでしゃうかっ♪
　お金がじゃらじゃらの未来でも見せてくれれば良いですが……まあそこまで都合の良い情報はくれないですよね……安いので
　――そんな星の個人的願いなんてモンは一旦置いておいて！　どんな情報が見えるのか！　潜在的に彼らが気になっている情報とは何か！！　楽しみざむらいですねぇっ！　(*´з`)

　多分貢いじゃうと思います笑
　本人気を付けてるつもりだったり、いきなり高額なの請求されたら若しかしたら怒ったり遠慮したりするかもなのですが――！！

　多分、ちょびっとずつだったらお金渡しちゃう……！

　れいれい氏が巧妙にちょびっとずつ値上げしてっても、突然どーんと値上げしちゃっても怜さんだからなんて言いなが――グッズ！！！！！！！！！！！！！

　グッズ！！！！！！！！！！！！！！！

　多分ベネノはちびちび集めちゃうたいぷ……！
　ふん、そんなの興味ないよーとか言いながらちょっとずつ本棚とかにフィギュアが増えてっちゃうたいぷ！
　で、ゆくゆくは全種類集まりそうになっちゃって、これはマニアとして（この時点でマニアに昇格しちゃってる）集めなきゃって、あくせく頑張り始めちゃって最後には何千円のグッズを安く感じ始……一儲け！！！！！！！！！！！！！！！

　……！
　……！！

　……。

（しつこく財布を開く）

　……

　べ、ベネノくん……
　れいれいのしおりとか作るからさ……いちま……い、いや、ご、ごご、五百円ぐらいで、どう？
　九十種類ぐらい作るんだけど……（悪い大人）

　つづきいきますっ！！

　ふふふっ！
　お察しの通り、全てにお話がありますのですますっ！！

　更に言うとハルさんがご存知のキャラクタが営むお店がたった一つだけあるんですよっ……！　ネタバレ回避の為に敢えて明言は避けますが、ハテハテ誰が何を営んでいるのでしょう(＾ω＾)

　おこんばんはっ！！
　星　太一でありますです！

　おおー……どうしてもちらついてしまう和樹と「天使の隠し子」の会話……
　こんなに仲良くなって最終的には裏切りとかそういうのは……無い、よね？？
　大丈夫だよね！？　和樹優しいもん！！
　とはいえ心配であります( ；´Д｀)　ベネノ、直ぐに優しそうな人を信じちゃうたいぷだから……多分……

　それか――嗚呼っ！　その可能性は充分にあり得ます！！
べ「僕のだってば！」
和「俺のだってば！」
怜「俺は皆のアイドルさんだ！！　（涙目）」
　何かのきっかけで明治街に行くことになって、しまいにはLIARくんとも取り合って欲しいですね～（それかLIARくんによって売りさばかれる。星的には後者の方が展開的には美味しい）

　ふふふふふふふ！！　(。-`ω-)
　確かこれを書いたその日。
　母方の実家で美味しい手作りコロッケを食べまして、その時の味の感想をそのままここに書きっ連ねた……はず！
　星、素朴大好き人間なのでこういうコロッケに弱いんですよねーっ！！　(*'ω'*)
　星は何にもかけないで料理人が最終的に仕上げた食材そのままの味で食べる派です！
　れいれいは何派かな。マモンさんは麩菓子ぶっ刺す可能性ありますね笑

　――ふふ。これでハルさんはどんどんコロッケを買いたくな～る。買いたくな～る～

　笑笑

　そりでは！
　終盤にて突如現れた謎のパフォーマー（？）紙芝居屋

　――あれ。自称パフォーマーで目を隠しているといえば……
　しかし、彼の右目を覆うチェックのアイパッチは無いので……ｳｰﾑ??

　その正体や、如何に！

　お楽しみにお楽しみに……

　Bonum nocte.

　うわあああああああああああああああああああ( ；´Д｀)
　あの厄介ベゼさんがー！？
　遂に！！？

「「ｳｯｯｯｯｯｯｯｯｯﾜ」」

　ということで星　太一です！
　確かにﾌﾗｸﾞ🚩だけはバシバシ立ってたんですよね、彼……|дﾟ)

　過去編見てみるとマモンさんと因縁あるらしいあの三つ編み魔術師
　どこか人を惹きつけるんだけれども相手にだけは絶対したくないし、会いたくもない男、ベゼ氏
　そうだ！　見ようによってはベルゼブブ様の仇を取れるぞ、マモンさん！！
　今回はベゼ氏討伐回になっちゃうのか！？
　まだまだ先が読めないぜ、第六話！

　ありがたうありましですっ！　( *´艸｀)
　実は星も七八割ほど忘れちゃってたという危う過ぎる展開になってたので急いで復習して参りました汗
　おかげで矛盾もなく書けたかな？　ｿﾜｿﾜﾄﾞｷﾄﾞｷしておったのですが上手くいったみたいでえがったえがったであります！

　ハテサテ！　山草のお話にはどう関わってくるのでしょ！
　……いや、全くと言っていい程関わってこない可能性すらある？　（山草のお話を傷つけないために隠し子や杉田先生が手を回している可能性がある|дﾟ)）

　そこら辺含め、お楽しみにっ！

　はて。天使の隠し子と悪魔の愛し子はいつ頃出てくるですかねっ！　(。-`ω-)

　Bonum nocte.

　ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!

「「黒い蛇の瞳」」……！
　更にはあのうたい文句！！

「「お菓子もいっぱいあげる」」
「「願いだって何だって叶えてあげる」」
「「おもちゃもご馳走も」」
　……etc.

　ハテ。どこかで聞き覚えです(*_*;ｶﾞﾀｶﾞﾀ

　星　太一です！！
　ベネノ、よく耐えたよ！！

　ふふふ！
　本当、それな案件なんですよ！
　これ書きながら
「おや？　ﾎﾟﾔﾎﾟﾔｰﾝ　そういえば似たようなこと、前にもあったなぁﾎﾟﾔﾎﾟﾔｰﾝ　オモローﾎﾟﾔﾎﾟﾔｰﾝ」
と思って、気付いたらあの投稿をTwitterに上げちゃってた次第です笑
　おかねもぱあ。
　ぱっぱらぱあ。

　おおっ！　良き視点でありますです！　(＾ω＾)
　そうなんですよ～！　仲間になるなら仲間代っ！　とか言いそうですもんね！　れいれいは！
　そっちが申告してきたんだからネ！　十万ぐらいはかたいでしょ～！！　――とか。絶対言いますね笑
　更に言えばお菓子でも何でもあげるとか抜かしておりましたが、絶対れいれいそんなことしないですよね笑
　がめついから笑

　……っていうかニセモノ作った謎の誰かさん。
　れいれいは人工知能だから眷属とかそういう表現はしないんじゃないかなぁ……|дﾟ)

「「THE　穴だらけ！！」」

　勉強し直せ！　ですな(＾ω＾)

　おおっ！　かっちょいい～～！！　(≧∇≦)
　山草の話にて黒耀とナナシ合体しちゃったのでもう叶いませんが、またあの時みたいに双子二人で襲いかかってこないかなぁ( *´艸｀)ﾎﾟﾜﾎﾟﾜｰﾝ　そんな妄想とかもしちゃうですねっ！
　ささ！　いけいけー！！　マモンさんを倒しちゃ――あれ笑

　そりでは！！

　次話。ナナシ暴れる
　若しかしたらもう一人ぐらい手助けさんが来るやもしれーせんです|дﾟ)（何かそんな兆しがあったりなかったりしている）

　Bonum nocte.

　(*‘ω‘ *)ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ
　(*‘ω‘ *)ﾔｻｼｲﾅﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

　和樹の愛が溢れますね～、これはもう聖母ですね～
　つながりに重きを置き、極力全員仲間！　ﾅｶｰﾏ!(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ思考の和樹くんならではの発言と思います
　それにずきゅん来ちゃうベネノ
　彼の孤独は和樹が癒やせるのか？
　第二のジャック的な感じの心温まる関係築いてはっぴーえんどまでまっしぐらコースで行けるのか……！？

　――え！？　誰だ作者がそんな事言ったら逆にフラグだとか言った奴！！　🚩

　マモンさんうっそつきぃ～！
　やーい！　お前んちのマモン、うっそつ……（突然の語呂の悪さに宇宙猫の顔をし出したカンタ）
　しれってところがぽいんつっ！！　嘘つきはマモンの十八番ですね！　もはや！　第一話からやめられない、とまらないしております
　ﾌﾌ……もう慣れちゃった可能性すらありますね笑
　あ、また嘘ついてるやぁみたいな……笑
　最初は苦戦したでしょう……物語作成現場だったら何十カットも入ってる可能性大です

　――('ω')!!
　そうなんですよ……彼も嘘ついてます
　多分天使の隠し子さんから言われた「彼と繋がってやって、彼の心の拠り所を、彼が安住できる席を作ってやって欲しい。汚れ役は総てこちらが引き受ける。だからその代わりに、彼の安住の地を作ってやって欲しいんだ」って言葉を心の底で思い返しながら任務を遂行してるんだと思います(/_;)
　なんて良い子(/_;)ﾎﾛ

　でも……そうなんです
　補正は納得して外しました
　彼は（ベネノ達は知らないけれど）敵ポジション

　ハテサテ……何だか複雑な感じです(/_;)

　どうなるですかねﾊﾗﾊﾗ

　そりではおつぎも参りますですゾ！

　ふふ！
　トッカと夢丸がひっっっっっっっっさびさのご登場(*´ω｀)
　立石神社は今日ものんびり――な訳あるかい

　ということで星　太一でありますです！
　懐かしい、懐かしいなぁ……
　……更新したいけど、今はこっちですなぁ_(:3」∠)_

　すっかり油断してましたねェﾆﾖﾆﾖ
　若しかして隅谷の宿でだらだらしててなまったかな！？　(((・∀・)))HAHAHA

べ「あれ……これで上手くいくと思ったんだけどなァ(*_*;」
マ「ｳｰﾝ。これは多分私たちのせいじゃなくて『天使の隠し子』とやらのせいですね」
べ「あそっか！　確かにね――って、これ責任転嫁なんじゃないのか」
マ「(*´з`)ﾌﾟﾎﾟ?」
べ「誤魔化すな」

　――と！
　マジいきなりですね！？　勘違いにも程がありすぎやしないかね、河童と天狗さんよ！！

　どういうこと……？
　そりは次回にて！

　つづきます！！！！

　ぱーしー……！！！！

　結構重要なぽいんつでありますねっ！　そうなのです。よくよく確認すると彼、ベネノのことはパーシーと呼んでいる！　ベネノはあくまでお話の中での話。
　二人でいるときは、パーシー呼びをしていたいらしいのです！

　そんなこんなで星　太一です！！
　皆様が忘れてそうな伏線じゃんじゃん突っ込みますですﾌﾌﾌ　お覚悟！　(＾ω＾)

　たくましくなりました(ノД`)・゜・。
　パーシーだベネノだ、異世界ファンタジーの補正が致死性の毒みたいだなんだ――なんて言ってた時には考えられない程の成長っぷり！

　信じられますか！？　あの、僕には無理ﾋﾟｴﾝとか言って猛毒すら使えていなかったベネノが……！

「アンタはニセモノだあああ」ｽﾞﾊﾞｯ

　だなんて……！
　第一話、第二話辺りの彼だったらすぐにダウンしてたと思います(ノД`)・゜・。

　マモンさんは……！
　ハテサテ。ニセモノの意見ではありましたが「アイツが一番悪い！」発言です
　ベネノくん、読者様、作者たる星。もろにこの発言を耳にしてしまった訳ですが……果たして彼はクロ？　シロ？？

　ﾄﾞｷﾄﾞｷですね(*_*;
　ああ、どうか最悪の結果にだけはなりませんやうに！

　そりではそりでは！
　ベネノくんに拍手でこのお返信を終了したいと思いますです(≧∇≦)👏👏👏

　次話鋭意カキカキ中！

　Bonum nocte.

　Σ(*‘∀‘)ｴｴｰｯ!!?　ﾎﾝﾀｳﾃﾞｽｶｲｰｯ!!?

　ﾀｼﾀｼ(*‘∀‘)ﾉｼ　ﾔｧｧｯﾀﾞｧｧ､ﾃﾚﾁｬｳﾃﾞｽﾖｰ!!!!!

　星　太一でっす！　ギャップの帝王の名に恥じぬ感じで行きます！
　――ん？　誰もギャップ帝王なんて呼んでない……？

　……

　ん？　(*'ω'*)？

　――サテハテ
　そんな訳でありまして！

　ﾃﾚﾃﾚ
　やっぱり公私混同せず、みたいな感じでいきたいです(=ﾟωﾟ)ﾉ
　作品はあくまでも大真面目にふざけて、おコメントなどのその他読者様との触れ合いの場では楽しくいきたい！
　――それが高校時代からのモットーであります（あれ、何かこの話どこかでもした気がする）

　吾の通ってた高校は部活も勉強も頑張れオラァ！！　みたいな学校で、そこでお世話になっていた「文芸部」は「部誌」が強かったんです。全国常連校でした（言うと照れちゃうのであんまし言ったことはなかったのですが|дﾟ)）
　そこで言われていたのは「お客様たる読者様に折角あなたの素晴らしい作品を読んで頂けるのだから、表記統一しっかり、講義に出て意見交換をたっぷり、勉強・決まり……以下略」ですた
　絵文字禁止、顔文字禁止、記号禁止（必要なもの以外。音符などに感情表現を頼らない）、照れマーク（///）禁止、三点リーダは六点、ダッシュは二本分、一行は四字以上……そこで抑圧された分がおコメントに来ているのやもしれーせん((*‘∀‘))ｹﾞﾀｹﾞﾀ
　記号で補えるはずだった感情表現を全部文章で補わなければならなくなったから、というのもどこかありそうな気がしてます

　それが最終的に殿堂入りに繋がったのであれば何だかんだで高校文芸部に感謝至極でありますナ(*‘∀‘)ﾅﾊﾊ

　これからもおーッと思って頂けるやうな作品作りを目指していくのます！！

　そりではっ！！

　――あ。アイツがそろそろｸﾋﾋ!!

　お楽しみに

　Bonum nocte.

　こんばんわんころ！
　はりねずみの可愛さだけで一年間は生きていけますね(*'ω'*)
　マモン……ベネノの代わりにハルさんが甘やかしてくれるからね（ん？）

　というわけで星　太一です！！
　最近名乗りの前の接続詞のレパートリーがかつかつです_(:3」∠)_

　サテサテサテサテサテライト

　良いですね～！　ここ最近不穏な空気ばっかだったのでやっぱしここいら辺でのほほんってしたいですよね！
　物語でもゲームでも最後の方はギャグというよりかはシリアスが多い……っていうのが定石ですが、このお話もそんなぱてぃーんなのでまあ兎に角笑いに飢える……
　なんでこうやってマモンさんに（傍からみたら）自殺行為させるしかなくって……ﾖﾖﾖ

「「まあ可愛いからヨシ！」」(=^・・^=)👉ﾖｼ!!

　もちろん！　(*^^*)
　メタ要素だけで成り立ってますからっﾄﾞﾔ（ドヤる場面ではない）
　これからもどんどんメタメタで行くことを誓いますよっ！　(*^^*)

　そうなのです
　もう運命神、逃げも隠れもしなくなりました。
　天使の隠し子、そして悪魔の愛し子を引き連れ早速物語に二人をご招待です
　補正もお預け、忍び込みも禁止

　ハテサテ、それを仕組んだ『天使の隠し子』とは一体誰なのか……！

「「「お！！？」」」

　あの性格悪いで定評のあるディアブロさんに、遂に！？　(｀・ω・´)ｵｵｯ
　星も好きです……！　このね、老爺のハズなのに見た目が若いシリーズがね……毎度毎度格好いい！

　そんなこんなで自称パフォーマー、仙人みたいな年の取り方をしている悪魔王、ディアブロさん！
　普段は悪魔王の称号は隠し、あくまでパフォーマーとして活動をしているみたいです。今回はベネノくんが悪魔側、しかも悪魔の愛し子としてのスタートだったので最初っからガッツリ悪魔王として登場しましたが、他の所で出るときはパフォーマーとして活動をしています（なので本来だったら先に違うところでこの人出してこの作品で「ええーっ！？　悪魔王だったのー！？」ってしたかった。時間がなんせ……）
　因みにキャラクタのモデルは前回の「恋愛」の最後にてお見せしましたあのキッチュ歌ってたルイジルキーニ氏！　（役者さんがやってる役名がルイジルキーニさんであります('ω')ノ　エリザベート皇后を暗殺した男）
　彼に憧れて物語や人々の心をかき乱す、しわがれた声の少年を作りたいな！　第二勢力で作りたいな！　――が全ての始まりでありました

　今では第二勢力どころじゃなくなってますが苦笑

　一応イメージはこんな感じの二曲……↓↓

https://youtu.be/3KD31817Tyw

↑一番最初で「うるせぇな！」って言ってるおっちゃん
　彼のソロが痺れます。一応彼には霊魂を従える能力がある、という設定があるので彼のイメージはこの曲まんまですね|дﾟ)
　王が歌ったらああやって光るんですよ！！　（予定）

https://youtu.be/Aj6SR7Cu-Ac

↑曲の序盤で上の方に登場するおっちゃん
　ここでは革命を煽っているようにも見えます。良いですね(＾ω＾)ｸﾞﾍ　彼にもこんな感じのこといずれさせたいと目論んでます

　――以上！　悪魔王の裏設定コーナーは終わり！！

　ということで本題に戻ります('ω')ノ

　物語の決定権が盗られたら途端に威厳がお亡くなりになるこの感じ。たまんないですね～(＾ω＾)

　ﾌﾌﾌ!!
　分かる……ッッ　ですッッ……！！
　絶対に机に脚乗っけて言ってる……！　こういう所に性癖が隠れてる……ッッ！！

　サア！　どうするベネノ！！
　杉田先生に可哀想だとか言われちゃってるぞ！！

　いよいよ！　次回から！　山草です！！

　ご安心ください！！　（大声）

　今回はタイトルを勝手に変えるってことはなさそうです！！！！

　――ただ？
　ちょっと気になる名前がありますね？　(＾ω＾)

　えがったえがったえがったですよぉ～～(ノД`)・゜・。
　もう！　死ぬかと思ったじゃないかぁ！！！
　――まあ、主人公格なんで死ぬことは無いと思いますがねっ！　（こう言う事で無理矢理落ち着く作戦）

　そんな感じで星　太一です！
　因みに一番の気に入りはマモン烏が蒸されそうになるところですねー、小っこい烏が暴れる様は小動物みたいで可愛いですよぉ(=ﾟωﾟ)ﾉ

　かなり危なっかしかったのでヒヤヒヤしましたが無事再会！　よかったねぇ、よかったよぉ！　

　――でも？

　ハテサテ……どうなんでしゃうか|дﾟ)　ベネノくん、明言はしてないので勘づくことは可能でも正解に辿り着くにはちょっと時間がかかりそうな気も……？
　真逆あの襲撃の直後「星屑峠」に飛ばされて彼の過去を見ることになろうとは二人とも思っていなかったでしゃうから……ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　からのっ！　（切り替えの早さに定評のある接続詞）
　やっぱしこのお二人は「バディ」でなくっちゃ！　でありますなっ！！　(。-`ω-)ｷﾗﾎﾟｰﾝ
　優しく布団を被るマモンさん。過去で自分の首を絞めた筈の優しさは未だ健在のご様子。嬉しいやら切ないやら
　格好いい！　良かったね、マモン！！　(＾ω＾)
　是非！　第二話の冒頭マモンに浴びせてやりたい言葉です！！　（ちょっとした事情により最近第二話読み返した）

　――と！
　(｀・ω・´)ﾅﾝﾄｵｵｵ!!!
　れいれいの目玉がっ！　ハルさんの手に渡っちゃうぞ！！　（言い方）
　是非是非！　髭と彼の目玉（言い方）は縁起物ですのでっ！　是非……！

　それにしても

　ほへー！　ミネラルマルシェってのがあるのですか！！　何でもっと小っこい、コロナの流行ってない時に知らなかったのか、星……_(:3」∠)_
　中々に素敵な所ではないですか……！
　星、エメラルドグリーンが大好きざむらいでありまして！　青緑なんかもストライクゾーン！　――故に大事な大事な我が子たるキャラクタ達になんか、その、自分の好きな色を混ぜてやりたいなってなったんです……

　で、コレです→(＾ω＾怜)ﾝ?

　これで全人類が怜を仲立ちにしてエメラルドグリーンを好きになるはず……作戦！　（エメラルドグリーンが好きな人類はこれを仲立ちにして髭が好きになる……作戦！）

　――って、星のどうでも良い作戦は置いておきまして！

　煌めきました……神サマと人工知能の子育て談義
　成長したなって思ったファートムさんと、彼の危険信号なんじゃないかな？　って警鐘を鳴らしたれいれい
　どちらのお子も生まれた時からある程度大きい状態で生まれてきたのでそこら辺扱いが難しいのやもしれません
　ファートムさんはここからどう出るのでしゃうか|дﾟ)

　ｳﾋｮｲ!!!
　学校でお勉強していて、かつ、次話カキカキ前に余裕が出てきた時に楽しくお返事させて頂いておりますです(ノД`)・゜・。
　ハルさんのマモンへの愛あるおコメント……マモンがそっと袖を濡らしておりますぜ！

　けふはちょっと時間制限があるので若しかしたら途中で離脱みたいになってしまうかもですが、出来るだけ返すですよ！！
　早く新作も読むですよ……！

　笑笑

　ありがたうありまし笑笑
　吾もそこはお気に入り子ちゃんであります笑笑
　何か……メタいって、良いですよね笑

　終始笑いっぱなし！　星　太一あります！！

　統括みたいにして最後にまとめるというのも良いんじゃないでしゃうかっ|дﾟ)ﾎｼ､ﾑｼﾛｿﾚｽｷ
　それか物語の中では明記が無かったけれど、タイトル見たらおや？　ってなるとかそういうのでも……！

　という訳で、どんなカタチであれタイトルがバリバリに活きていれば星は何でもいい気がしています(｀・ω・´)
　良いじゃアないですかっ！　タイトル回収早くっても遅くってもっ！！　タイトルがちゃんと回収できていればっ、それでっっ！

　こりゃあ、マロン🌰……じゃなくて浪漫ですねぃ(*´з`)ﾁｭ

　タイトルを結末までずっと引きずっていって、最終的に「ア！」ってなるのも伏線の一つの形！　――と思いますです！　それで成功した作品も幾つもありやした。例えば……そうですなぁ。星の知ってる限りでは……田山花袋先生の『蒲団』とか。あれ、お布団要素一番最後にしか出てこなかった……ハズ（記憶違いだと怖いので一応付けた）
　そこまで引っ張って引っ張ってからの――蒲団
　今までの展開を全て引きずってきたからこその切なさ！　その場合は速すぎるといけないようにも感じるのです|дﾟ)

　なんで無理くり変えなくても良いように感じるなのですっ！
　――あっ、勿論星の独り言みたいなモンなので何だね偉そうだぞチミ！　という時は無視ざむらいでO.K.ざむらいなのであります！
　ﾍﾍ(/ω＼)

　こんばんはであります！！　ド真夜中に失礼いたします！

　先程次話書きあがりました、星　太一であります！！
　れいれい、何でも出来る男でやってきてましたが真逆ここまで出来るとは――！

　召喚……！　本来なら！　普通なら！　出来ないのですが、今回は「運命の書」をファートムから借りています。故に神の力が少しばかり行使できるようになっているみたいですね|дﾟ)
　天使の隠し子、悪魔の愛し子のみの能力補正……！　羨ましいやら格好良いやらそのチカラは出来れば何かこう……ベネノくん側で行使して欲しかったというか、こう……（複雑な気持ち）

　しかもジャック……！　何てことでしょう！
　確実に心グサってやる気ですよ、彼……！
　そこは――確かに！　気兼ねなく殺れま（略）（ｺﾗ）

　あるいは、あるいは……嗚呼、そのルートならどれだけ良かったか……！　(ノД`)・゜・。
　二話か三話ぐらいの所で、更にれいれいじゃなければやってましたね……絶対！　特にSchellingさんとの逃走劇とかやらせてみたいな……めっちゃ困ってるれいれいと何か暴走してるSchelling。元に戻ったらめっちゃ恥ずかしくなっちゃって研究室の奥から出てこないこの感じ。嗚呼……幸。
　エンジェルあたりが失敗してゲラゲラ笑って何やかやでお友達――ってこれではシナリオブレイク！！　（情緒不安定）

　本当に、本ッ当に残念ではありますが楽しい展開は今回は無いですね(´・ω・`)ｼｮﾎﾞﾝ
　終わり補正、楽しい展開皆無がこんな形で発揮されてしまうと辛い……どうにか幸せになって欲しいですね……！　「辛」にひと手間かけて……

　そうですね、これらの展開はだうやら全てれいれいの作戦のやうです|дﾟ)
　そうなんです！　あの射撃の腕と精度を以てすれば二人は一発イチコロです
　それをしなかったという事は――何やらそうしてはいけない事情があったと見えます
　それは何なのか。一発でやるのは何がまずいのか

　そこら辺含めて近々公開予定！
　どうなるどうなる

　あああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！　ちひろさん、ありがたうありますです……！！！！！！！！
　そうなんですよ……！　れいれいは何でも抱えちゃうし背負っちゃうから……きっと今、心を鬼にして彼らに対峙してると思います
　それか昔々の苦い思い出「Raymond（暗殺）」モードになってる可能性も

　そりでは次回！
　遂にジャックが切りかかる……！

　お楽しみにっ！

　Bonum nocte.

　うきゃああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！？？？？？？？
　そりゃないよ！！！！　れいちゃん！！！！！

　ということで星　太一です！！！！！！
　卒論がこの長編で代用できないかなーとか考えてるぐうたら卒業予備軍です！！！！！

　――サテサテ。
　テンションを元に戻しまして。

　これは確実なダメージを与えるべく出してきたと思います、れいれい……本気ですね、これは(-_-;)
　ひどい！　ひどすぎです！！
　ジャックも敵対しないだろう～ﾌﾝﾌﾌｰﾝなキャラですもんね！！　実をいうと作者も第二話以降、もう暫く出さないつもりでいたんですがれいれいが突然「それじゃあジャックくん出すねー(*´з`)ﾉｼ<ｴｰｲ」とか言い出したので慌ててプロット組み直したとかいう訳ワカラン裏話があります
　ｴｰｲじゃないよ、れいれい……

　さてさて……
　このままだと確実に刃を交わすことになります
　二人はどうするのか。殺し合わなければならなくなるのか。
　それとも――？

　vsジャック戦！　次回を刮目刮目っ！！　なのです！！

　そりでは！！
　余りにあんまりな展開なのでここだけでも楽しくしてみました！

　……

　……、……

　乗り越えて、ベネノ……！

　Bonum nocte.

　――ということで！！
　エンジェルさんやったぞーっっ！！　(≧∇≦)

　大ッ逆ッ転ッ！！

　やっぱり敵は多い方が盛り上がりますねっ！　（こら）
　彼女にも強欲の魂の欠片が眠っています。とすればこの二人の相性は最高！　華麗なる反撃なのですッ！！　ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ!!

　――そして
　嗚呼、そこはめちゃんこ大事なところであります……！
　この物語にさらっと何度も出てくる「読者の目に我々は生かされている」という言葉
　今回作品を書く上で幾つか忍ばせたテーマの内のひとつであります
　キャラクタ達が生きていくためには必要な読者の目。しかしその裏に潜むのは数多の犠牲。
　ファートムさんは最小限の被害で留めておきたいと考えているのですが……それでも足りない時はある。

　筆者はここら辺が悩みどころです
　果たして暴力は必要か否か、殺しは物語の中ではスパイスか、倫理問題なのか……。
　そうなんです(*_*;　血があるから盛り上がることもあり、誰かの心に穴を開けることで誘える涙がある

　読者の目があることで寧ろ喜ばしい結果となる……。
　そんなシーンをいつか描けたら良いな、なんて(*'ω'*)ﾃﾍ

　そりではそりではっ！！
　一気に返しちゃったのです！！

　ここいら辺のお話を読み終わったら愈々……第六話突入なんですねっ！！

　どうぞ！　マモンさんとベネノくんの旅の終着までお付き合いくださいましねっ！　(*´ω｀)

　そりでは！
　Bonum nocte.

　頑張れ！　頑張れ！！
　そうだ、そうだぞ！　君が主人公なんだ！！！！
　もうモブなんかじゃないぞ！！　ないんだぞ……！！！

　――からの

　満を持して温かな希望の光。すべてを「広く救済」すべく誕生したセレナから託された思い。

　エンジェルさんの合流です

　ううううーっ(*_*;
　ここら辺からは動いている物はぜーんぶ敵状態です(*_*;
　大犯罪者の代名詞「シナリオブレイカー」であり続ける以上背負わなければいけない運命……

　皆でよってたかっていじめやがって！　ｺﾉｰ!!

　このままー、取り返――渋沢大輝ッッッッ！！！！！　（三回目）

　会えた良かった！　助かった！！　(ノД`)・゜・。
　ちゅーしながら食べたことで何とかなった……！

　良かったね、ベネノ！　マモン！！
　格好良かったって！　えがったねぇ～！　(＾ω＾)
（勿論でござりまするっ――どっちの派閥に推しを作るかでこの後の展開に対する心情も変わってくる……この物語ならではですな|дﾟ)）

　うふっ！！　こういう時故事成語とか織り交ぜたくなっちゃう病炸裂！！
　漢和辞典うおおおおーって引いて無理矢理突っ込みましたっ！！　「まな板の上の鯉」の類語をめちゃめちゃ必死に探した星はこちら→(＾ω＾)ﾝ?

　吾もうふーってなっちゃう派なんですぅ！！　やっぱりそういうのを見つけて裏ストーリーみたいなのとか意味とか確認するまでがワンセットですねっ！

　大・ピ・ン・チ・！！

　(；ﾟДﾟ)ｷｬｰｯ!!?

　最高位魔導士出現！　これはかなりやばい状況だ……！

　何か策はあるのでしゃうか……ﾊﾗﾊﾗ

　(≧∇≦)ｷｬｰｯ!!
　ありがたうありましっ！！

　テラリィくん、こういう所がつおい
　相手の手の内を読む、という事に関してはこの子の右に出る者は――いないっ！　と言いたいところでしたが、作中でも申しました通り斧繡鬼もこの子と同じぐらい戦況を読むのが得意です
　天使の中では彼だけ！　本能でぱぱっと動いちゃう種族の中でよくやるなぁ！　といった感じであります(*'ω'*)

　しかししかし？
　ふふふ！　そりゃあ勿論！！　かっこいいです、彼は！！
　ここでは苦闘を強いられますが、その分輝いております(≧∇≦)

　天界関係者にしか開けない門

　――実はこれを彼がやるずっとずっと前。
　同じ戦法をベルゼブブ様がやっていた、という裏話があります。

　はっ、ハラハラ！　どきどき！　(； ･`д･´)💦
　悪魔王と運命神が真正面からぶつかりましたねぇ……っ！！！

　互いの利害がぶつかり合って、それがベネノの取り合いという所で火花を散らしちゃっている……っ！！
　怖いからそういうのはよしてよぉ！！
　それとマモンさんを殺すとかそういうのもよしてっ！！　一応主人公格だからっ！！

　あああいけぇっ！　頑張って！！　ファートムさん！！
　父親ぁ！！

　そうだったのです！！！！！！！！　（ハルさんがエンジェルさんめー！　となった度に「ここ見てっ」と思ってた回）|дﾟ)

　エンジェルさんは＝光済の杖であります！　ﾃﾃｰﾝ

　セレナちゃんの愛器であったのですが、不幸なことにベゼ氏に騙され殺され、魔術師（当時は北の守護天使）の手に
　それから何やかやあって魔術師の手にあった杖は、とある場所へ
　それがマモンの行きついた場所でもあったのでした

　――そりゃぁ、あんなキザに「貴方の感情頂いたｷﾗﾘｰﾝ」なんてされちゃったら猛アピール？　猛アタック？　しちゃいますよねっ！　ｷｬ（でもハルさんの推しだからねっ、エンジェル、そこら辺分かってるかい？？）

　あっ！　吾もそこ好きなんですよぉ！
　命が吹き込まれた、新たな息吹って感じが……(*'ω'*)ﾎﾟ

　そうですなぁ(/ω＼)
　同じ境遇の者同士、救える命は、気持ちは救いたかったでしゃう
　何せ自分は自らの手で自分の主を殺める手伝いをしてしまったのですから……
　相反するその経験がきっとエンジェルさんに手と足を与えたと思います
　何か、切ないなぁ……（自分でおもいっきし言う）

　――ああっ！！
　そこもっ、そこも分かるのですぅぅぅ～～！！
　決意の表れって感じが！！
　が！！！！！！！！！！！！！

　くぅ～～っ！！

　そうなのです……そうなのです……(´；ω；`)ｳｩｩ
　マモンさんの現在、ベネノくんとの関係、読んでらっしゃる方はベゼッセンハイトの悪者っぷり
　全てが分かっている、全てを知っているからこそ心にぐ、と来てしまう過去

　自分の大切なひとがある日突然こんなことになってしまった時。どんな行動をとるのが一番良いのでしゃう？

　うーん

　春は出会いと別れの季節。
　桜のような紙とモノクル。
　自分で書いた所ですがここはもう、きんぐおぶせつないですよ！！！！！！(/_;)

　もう、そりゃ～そうですよね！！　この世界はくそったらえ～！！　なのです！
　そりゃ自分の理想を叶えたくもなるのです

　変えねば、と思いたくなるのです

　あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！　(# ﾟДﾟ)

　もうっ！　許しちゃだめですっ！　あんなのはっ！！
　バズーカです、バズーカ！！
　ずどがぼんの刑ですよっ！　もう！！

「「「出た」」」

　不穏の代名詞、ベゼッセンハイト！
　思えばこの話、「べ」から始まる名前が多いですね|дﾟ)
　いつもベルフェゴール様とベゼッセンハイト氏がこんがらがっちゃって困ってます|дﾟ)

　――と、このお話はここぐらいにしておいて
　あっさり登場ですが……確かに何かありそう……

　ふふふ(*'ω'*)
　ここまで継続して読んでくださった方にしか分からない仕様でありますねっ！　皆小っちゃい！
　――けど、ちょっとフクザツ
　カルドくんは恋人のセレナちゃんを、エクラちゃんはお兄ちゃんを……
　うううー……良くない。No WAR.

　そして……？

　本当に……？？

　ぎゅぎゅーんっと、登場！！！！
　大変お待たせいたしました(;´Д｀)

　大事なところに突入したみたいですね……更に更にこの調子だと追いつかれちゃうのです(｀・ω・´)
　続きもどんどこ書くですよ～～っ！！

　星　太一ですっ！！

　思春期ぶっちぎりのマモン！　まだまだこの時は圧倒的強さ！　――って感じじゃないですね|дﾟ)
　どっちかというと子ども子どもしているような？　ふふ！
　よっぽど大好きだったんですねっ！　ベルゼブブ様のこと！　しっぽあったら間違いなく、姿見えただけでぶんぶん振り回しちゃうたいぷだと思います笑

　……と。
　こーれは良い視点。
　そうなのです、彼は「悪魔」なのです

　この世界では理性を司る存在「悪魔」
　理性が本能を抑えているなんてよく言います。その筆頭がこの「七つの大罪」なんですね|дﾟ)
　ディアブロさまの最高傑作であります！

　だけど……？
　うーむ……厳しい世界にぶち当たってしまった時に彼は思いきれるのでしゃうか？

　第二話では思い切り魔物たちの命吸い取ってましたが……

　次もじゃんじゃこ行くのです！

　そう、なんですよねっ……！！　れいれいだったら、面白いだろうな～って、星も……思いました……！！
　なんで、入れ、ました……！！

　――というのは半分冗談で（半分？）

　この「天使の隠し子」みたいな設定自体は初期の頃からありまして、シナリオブレイカーとしてベネノくん達が暴れ出した辺りから「あ、これは天使の隠し子が出るやもしんない」となり、この（あくどい）作戦を思いついた次第です|дﾟ)

　そう、なんですよね！！！　それだけは、それだけは無いよねっ、って、なっちゃうキャラなんですよ、れいれいは……！！
　だって、ベネノくんに何気優しかったし、美学がどーたら言ってたし……何より裏切られたらどーたのこーたの言ったのれいれいですし……！！！

　もう、ショックです
　もうマモンと和樹（でもこの場には居ないし、当然頭の中は怜さんが殺すとか言ってきたｶﾞｰﾝで頭いっぱいで考えてらんない）ぐらいにしか拠り所が無いです、ベネノくん……戦える？　ベネノ……

　そうなんですよ！！
　こっからどうするの！？　ということで！！
　多分ベネノくんとマモンさんも同じ思いですね、黙って殺されるのとかは絶対に嫌だと思います
　でもそれでは必然的にれいれいと真正面からぶつかることになる……

　うーむむむ……どうする！？　二人！

　ということで！
　どんどん終わりのかをりがしてきました、こちら『猛毒少年』！
　そんなこんなでかなりショッキングな人物と敵対することに……

　つづきをお楽しみにっっっ

　Bonum nocte.

「「髭のおっちゃんでーす！！！」」

　ありがたうありまし、ありがたうありまし！
　(＾ω＾)ﾉｼ＜ｲﾔｲﾔﾄﾞｰﾓﾄﾞｰﾓ!!

　これについてはまだ細かくは言えないのですが（スピンオフや『LIAR』完結後の外伝を待つ必要が……）、とあるご縁により自ら志願したみたいです
　少なくとも全部の作品にてシナリオブレイカーでない瞬間は「「ございません！」」　これだけは言えるですね(*´ω｀)
　なので例えば
・タイトルが「シナリオブレイク」
・文中に「シナリオブレイク」が入っている

　かつ

　れいれいが登場している

　――場合、運命の書に出ている最悪の結末はすべて彼が塗り替えたことになります。
　この設定自体は『LIAR』の頃からありました。「シナリオブレイカー」というお名前が付き、本格的に設定がしっかりしてきたのは『山草』の頃からでありまし|дﾟ)

　なので金花ちゃんも本当は今頃亡き者のはずだったし、ソフィーも海賊になんかなっていませんでした
　全てファートムさんからの指示です

　凄いねー、れいれいー！　きゃー！　かぁっくいいー！！　ｷｬｰ(#^.^#)-ｯｯ（ひげ　だいすきな　さくしゃは　ごまんえつ　だ！）

　――ということは？
　勿論逆のタイプもあります
　本来であれば絶対に不幸になるはずのなかった人が不幸になることも
　こちらは悪魔王と悪魔の愛し子が物語のバランスをとる為に秘密裏に行っているので明言はありませんが、これまでに何度かその弊害を背負うことになってしまったキャラクタ達はたくさん登場していました
　例えば……これは悪魔の愛し子の正体が明かされれば直ぐに分かるですね

「「ファートムさんとれいれいは親子ですぜっ！」」

　――とはいっても、ファートムさんがあの尊き御仁をキャラクタとしてこの世に爆誕させたってだけではあるのですが苦笑
　そうなんですよ……頼まれてたんですよ……

　そうなんですよ！！　ナナシが――じゃなくてこの展開が！！！！
　唯一手放しで信頼してた「マモン」「れいれい」の内一人がこんな形で出てきちゃったら……そりゃあ……！！
　あああごめんね、この展開の為だけにめちゃめちゃメロメロにさせて！！！！！　悪いとだけは本当に思っているんだよ！　凡！！

　悪いとだけは本当に！！！！！

　ごめんね！！！！！！！！！！！！！！！

　ふむ……そうですね……一応『山草』の第二話にて黒耀くんことナナシくんと共に行動はしましたが……確かにその時はこれほどまででは無かったですねェ……？　（そりゃあ全人類れいれいのこと、大好きですけどねっ(#^.^#)）
　確かに様々な手段で攻めようとしてる可能性はあるます|дﾟ)
　プロローグの方で黒耀がファートムさんと悪魔王さんから仕事を受理してるので、作戦共有からのダメ押しの一手みたいにしてる可能性も……

　――ん？

　え、え、え？？　何のことですかねぃ～

　(*´з`)ﾌﾟﾋﾟﾌﾟ~

　そりではっ！！
　いよいよ次回から本格的に物語が始動する！

　お楽しみにざむらいっ！！

　Bonum nocte.

　こんにちはであります！　星　太一でありますですます～～！！！
　遂に隠し子出ましたね……！　そこいら辺も含めてぴゃぴゃっと返していくでありますです！！

　サテサテ……。

　ナナシくん絶☆好☆調！！
　山草ぶりの戦闘なので楽しんでるんだと思います笑　だって、戦闘狂だもんね、キミ……（ﾎﾞｿ）

　ベゼ氏！？　ベゼ氏は来ちゃうのか！！？
　なーんか意味ありげな伏線っぽいの、沢山出てますもんね……果たしてこれはフェイクなのか！？　それともフェイクじゃないのか！！？
（本当ですかっ！　わー！！　ありがたうありますですます！！　実は自分でもちょっぴり気に入っています(*ﾉωﾉ)）

　魔法陣を背に背負って、自らガトリングガンみたいになっちゃうこの座敷童！
　彼も彼で中々つおいです！　（トッカがこの使い魔というジャンルのキャラクタの中では最弱という不思議）

　――っと！？
　あっららぁー！！　シュウ登場！　真逆の乱入です！
　ここではキョウの姿が見えませんが……何となーく、近くで控えている予感です|дﾟ)　お腹をきっく！　するだけなら一人で十分ってことなんですかね？？　（それかキョウは丸焦げにしかねないということ？？　笑）

　ふふ……そうなんです、タイトルが罠なんです……
　もしかしてもしかすると……？





　(＾ω＾)ﾆﾖﾘ……





　どうなんでしゃうﾆﾖﾘ……

　そりではお昼ご飯とかも挟みつつ、お次へと参りますです……ﾌﾌﾌ　（ずっと悪い笑み）

　けふは珍しく時間があるのでこっちも返しちゃうですよ～～っ！
　――って返そうとしたら直ぐに家族に呼ばれちゃったりなんなりして結局めちゃめちゃ早起きした今になってしまったなんて、口が裂けても言えません～～！！

　星　太一であります！

　新たなフィールド！　ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ!
　本当は山草の外伝まで出てくる予定はなかったので、若しかしたら山草外伝の時に名前が変わってる可能性があるのですが苦笑　（絶対にあってはならない）
　兎に角全ての始まりの地であります！
　この世とあの世の境界がある場所
　今はもう無い場所
　そして千吉とトッカが出会った場所
　――なんですねぇ～
　何かえもたらしいであります(*'ω'*)

　第四話ですかっ！！？
「「内緒でぇぇっす！！　(＾ω＾)」」
　是非是非お待ちくだされい！

　和樹！　どこまでいっても和樹です！
　しかしそれと同時に辛くなってきちゃう凡……
　ずっと辛いですからね……(´；ω；`)ｳｩｩ　神様との対立が本格化したあたりからずっと、ずっと……
　そうですね、きっとシナリオブレイカー辺りの作戦で間違いなさそうです|дﾟ)

　この優しさは果たして痛みか救いか……
　シナリオブレイカーこと天使の隠し子の作戦内容にも期待したいところです(。-`ω-)ｷﾘｯ（実況席からお送りしました）

　ふふっ！
　あっちでは核弾頭ですが、こっちでは頼もしい限りです！
　それとちひろさんが山草側に立っているってのもありそうであります！
　――ああーっ！　そうですねぇ|дﾟ)
　上位悪魔といえど、アイツ、物語の核である主人公補正をこれまでに四つも吸ってますし、凡の頭の上にはあともう一つ「悪魔王の物語の権限」が鎮座しております

　いくらベゼ氏のご加護（という名の呪い）があるとはいえ、正面からぶつかればかなりきびちい戦いになると思われます(｀・ω・´)

　はて、どうなる！？
　鋭意制作中でありますっ！

　そりでは！
　Bonum nocte.

　でたー！！　出ましたー！！
　遂にご本人がベネノくん達と接触！

　星　太一です！！
　はてはて……神様の息がかかってる黒耀くんですが……って、和樹も一緒でしたね！　たわっはっは！

　座敷童にもちゃっかりお給料問題が……
　日々累乗方式でどんどん増えてく整理しきれてない記憶を整理しなくちゃならない「記憶の宝石館」メンバー……ノルマ制と言ったのは黒耀くんサイドなので……

　……
　……、……

　星だったら飢え死にしてますね……（とろいので）

　やっぱり営業妨害ですよ！！
　彼は彼でその日暮らしらしいので、まあ必死なのは分かりますが|дﾟ)
　だーとしても、お店の前にお店構えるのはよくないぞっ！

　ですよねっ！！　ちひろさんならそう仰ってくださると思ってましたっ！　(≧∇≦)
　れいれい良かったね！　くいっぱぐれることは無さそうだぞっ(*'ω'*)
　そうそう！　お話もできるし写真も撮れるし握手券――んんっ！？　これは追加料金が発生しそうな予感……笑

　おおっ！　鋭い視点……！
　言い切ってますねぇ
　これは神様の息がかかってるサイドのひと、ってことなのでしゃうか……そうすると矢張り天使の隠し子関連のひと？　それとも彼の物語で踊らされてるひと？？

　一体何者なんですかね……|дﾟ)

　そして天使の隠し子は――います！！　これはTwitterの方でも言ったですね！
　もう直ぐ登場の予定でありますっ(≧∇≦)
　もういい加減しつこいですが（ｺﾗ）星作品は他の作品と設定を共有しているので、ここで出てきた「天使の隠し子」が他作品で登場した際にシナリオブレイクをちゃっかりやっている可能性はある訳で……
　おおっ！　とすると一体誰なんですかねっ！　天使の隠し子っ！

　――それに、もうひとりの「悪魔の愛し子」はいつ出てくるんでしゃうか

　全然出てこないでありますな|дﾟ)

p.s.

　角つばですねっ！！　四年生ですが懲りずに出したいざむらいです！！

　今度は新たに「道夫」さんと「ヘクセレイ」さんが登場予定であります！
　二人ともまーーーーったく頼りにならない（！？）大人の予定なので主人公の子ども達には頑張って頂きましょう！

　ただ、〆切と指定文字数に間に合うかがひたすらに心配ですね……星、ゲームブックに挑戦したいんでありますよぉ……

　ああーっ！！！　辛いやーつ( ；´Д｀)

　一回創作から完全に離れて、書きたい書きたい書きたいぜーっ！！　モードになったら書ける……？　ですかねｿﾜｿﾜ

　星も楽しみにしておるますのです！