星さま
こんばんは乃木です!
ディーアーブーロー!! やっぱやな奴だなお前!
ま、悪魔王が良い人じゃアレですけどね。。。。
凡ちゃんの「お父さん!」にウルッときてしまいましたよ…
天使長なのでその気持ちに嘘偽りはないと信じていいでしょうか?
(裏切られたらもう誰も信じられない病)
なんと! 博士の補正にそんな機能が! さすが博士ですね。
テラリィ君はやらかしちゃうし 笑
本気の守護天使たちとの空中バトルですね! 楽しみにしております(*^^*)
それではまた!
作者からの返信
ディーアーブーロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!! (#^ω^)
ということでこんばんはでございましましっ!
本当に悪い奴はベゼ氏とディアブロのどっちなんでしょう……最近はそれが気になって八時間しか眠れない星 太一です!! (いや寝てんじゃねぇか!)
やっぱやな奴!
山草の方にも出てきて、そこでも少しずつ明かしていく予定ではあるのですが……やっぱやな奴なんですよ! ベゼ氏と同程度か、それ以上にヤバイ!
まぁ、そうなんですがねぇ(´_ゝ`)
悪魔王がめちゃめちゃ良いひとだなんて、ちょっと、ギャグ要素強過ぎませんか(´_ゝ`)
うう~(ノД`)・゜・。
これは先に言った方が良いので言っておきますが天使は本能に従って生きているので、基本その言葉に嘘偽りはありません(天使長が物語に「運命の書」で干渉している時は別です)
なのでこの気持ちはめちゃめちゃ本物です! ファートムはいつでも自分の子ども達を大事にするあったかいお父さんです(/ω\)
その敵意の矛先が自分の子どもの傍に居る「マモン」に向いているというだけで……
ああああああああそうですよね、そうなんですよね(>_<) 裏切られちゃうと、途端に善悪が分からなくなっちゃうんですよね……!! 良いひとだと思ってたのにみたいな……突然あれこれやり出したフィリップくんを見るじょんじょんの気持ち(>_<)
大丈夫です、ベネノに対しての愛は本物です! 最後まで彼の味方で居続けてくれることでしょう……!
――マモンさえ、隣に居なければの話ですが
なんとなんと! さっすが~ニヨニヨ
第四話冒頭で妖怪博士になんちゃらの時にはこの案は既に決まっていたみたいです|д゚)
そんな負担莫大な重役を進んで引き受けたSchellingに惚れる痺れる憧れる~!
テラリィくんは――最早通常運転ですね笑 他三人が頑張ってくれ給え笑笑
本気の守護天使とマジギレマモンさんのガチバトルで御座います!
でもリーダーがこんなんだから……? はて、どうなるでしゃう(;^ω^)
おー楽しみにお楽しみにっ!!
そりでは!
Bonum nocte.
さっすがの戦闘シーン!!テラリィ君もなかなか鋭い読みをするではないですか。しかしマモン様の方が強……いえ、いやその。だってカッコいいじゃないですか、テラリィ君を門に押しつけて開門なんて……!!
作者からの返信
(≧∇≦)キャーッ!!
ありがたうありましっ!!
テラリィくん、こういう所がつおい
相手の手の内を読む、という事に関してはこの子の右に出る者は――いないっ! と言いたいところでしたが、作中でも申しました通り斧繡鬼もこの子と同じぐらい戦況を読むのが得意です
天使の中では彼だけ! 本能でぱぱっと動いちゃう種族の中でよくやるなぁ! といった感じであります(*'ω'*)
しかししかし?
ふふふ! そりゃあ勿論!! かっこいいです、彼は!!
ここでは苦闘を強いられますが、その分輝いております(≧∇≦)
天界関係者にしか開けない門
――実はこれを彼がやるずっとずっと前。
同じ戦法をベルゼブブ様がやっていた、という裏話があります。