応援コメント

vs変異マモン-2」への応援コメント

  • うわぁー!!

    みんな来てくれた!!
    (;ω;)感動の涙。

    あのキャラもこのキャラもみんなで物語を作っていたのをしみじみと感じます。富士子ちゃんも博士も和樹もー!

    全員集合となると何故か寂しさも感じてしまうのはなぜでしょうか。物語の終焉が近づいているから……?

    P.Sあけましておめでとうございます。今年も楽しませていただきますよ〜♪

    何回も言ってしまいますが、ほんと脳内で映像化されちゃいます。黒い陰の動きの描写など『滝のような』とか目に浮かびます。

    作者からの返信

     きゃあ! ( ;∀;)
     皆来てくれた!!
     ハルさんも来てくだすった!!

     星 太一です!
     愈々ラスボス戦も終了ですよぉ! マ○オでいうところのW8です!!
     ゼ○ダのbotwだったらハイラル城です!!!
     熱くなってきたぁ!! でも寂しくもなってきました(´・ω・`)
     何でだろ(´・ω・`)

     ああっ(*´ω`*)
     皆大集合の巻! でありますな!!
     各話(元)主人公が大集結!
     それぞれが集結し、手を貸してくれ、そして去っていく
    「人という字は支え合って出来ている」なんてのはとても有名な話ですが、ここでは正にそれを感じます|д゚)

     ああ……(´・ω・`)
     最終話でのあるあるとかだからですかねぇ? (ここでもメタい)
     とかいうのは置いておいてもやっぱし最終話の息が近いからやもしれーせんです(´・ω・`)

     終わりが、近付いてきました

     ――と! ハルさんはもうその部分も既読なのでありますな……!
     星も参るです……!

    p.s.
     あまけしておでめたうますですますーーーっ!!! (≧∇≦)
     こちらこそっ! もう卒論を書く必要はない(筈)なのでヨムヨム沢山行くのますキラリーン

     わわ( *´艸`)
     何度言って頂いても嬉しゅう( *´艸`)
     そこは吾、とても意識しながら書いてるので仰って頂ける度照れ照れしてしまいますなテレ
     件の『滝のような~』の部分は特にアニメ的なのを意識して書いてたのでめちゃめちゃ嬉しいます!!

  • 星さま

    まず最初にいいですか

    かずきいいいいいいいいいいぃぃぃーーー!!!!!!!
    【鬼道展開】
    待ってたよぉ! 傷だらけになって来たのね強いねかっこいいねかわいいね(´;ω;`)ウルッ
    富士子も博士も悪魔王もベゼ氏も来てくれたけど、やっぱ和樹が優勝だよーー!!

    というわけで、ひびちゃんの仇を取るのは和樹しかいないと思う乃木です。
    (本編はたしかまだ戦ってましたよね?)

    死神ズ!
    いつのまに公式に 笑

    ぜんぶ終わったらまた富士子と歌えるのかな~とか、
    凡ちゃん、悪魔王とはどうなっちゃうんだろうとか、
    ベゼ氏はこの後も相変わらずなのかなとか、
    ファートムさんと悪魔王はちょっと歩み寄るのかしらとか、
    怜さんとデヒム様はどこ⁉ とか、
    ラストを前に色々考えてしまいました。
    補正が出てくるたびに一つ一つ思い出しますね。

    脱皮して小さくなっていく姿を見ると、マモンさんにはシナリオブレイカーは重かったのでしょうか。一人で背負う必要なかったのにね。

    いや、でも諸悪の根源はお前だからな!(まだひびちゃんのこと忘れない)

    それでは続きお待ちしております(*^^*) 

    作者からの返信

     どぞどぞっ!
     何なら星も良いですかっ|д゚)

     きゃあーっ!! (≧∇≦)キャー!!
     和樹~~っ!! (≧∇≦)キャー!!

     ぼろぼろになりつつも、死神様御一行が向かうのが遅かったとしても、ちゃんと来てくれました! ( ;∀;)
     吾らがお子、和樹はちゃんと駆けつけて来てくれました( ;∀;)エガッタエガッタ

     皆みんな来てくれたけど……!
     やっぱしちひろさんにとっての優勝は彼ですよねっ(^ω^)

     ひびちゃんの仇は――勿論ですねキラーン
     この『猛毒少年』が完結した後は暫く和樹の話で繋ぐ予定でいるのでそこで少しでもベゼくんの急所に近付きたい気持ちです……!
     なんたって、黒魔術に唯一対抗できる「はらい者」の末裔ちゃんですからねっ! (=゚ω゚)ノ

     死神ズについては――!
     もう、ほんたうに無意識の内にぱちぱちっと打ち込んでいました笑
     後から見返してみて、「ア!」なんて具合に……笑笑

     でもきっと大丈夫!

     ……ベネノくんなら言いかねないからポソ

     あ~
     全員登場して全員物語に何かしらの痕跡・爪痕を残し、そして去ってゆく……

     富士子ちゃんとは、どうですかね( *´艸`)
    「ド下っ手くそ! 何であの時舞台に立てたのよ意味分かんない!!」みたいに頭ぽかってされてるかも

     凡と悪魔王は……完全ではなくともある程度? 位は、まあ、決別っぽくなっちゃうのかな? なんて予想ですね……
     でも、だうなんでしょ。決定権はベネノくんにあるので星は何とも言えなさそうなところです(;'∀')

     他、他……
     さうですね……いっぱいいっぱい考えてしまいます
     終わりが本格的に近付いてきちゃってる証拠ですね|д゚)
     ほんたうに色んなことがあったのます(´・ω・`)

     苦節一年。
     ほんたうは卒論で忙しくなる前に全部終わらせちゃる! の精神でいたのですが、卒論とおまけに就活の方が予想以上に大変になってしまって(;´・ω・)
     ここいらで一旦皆様の熱が冷めてしまわれるのではと、少し心配をしておったのですが……その心配は全く以てなさそうでちょっと安心しました
     皆様の御心の中に彼らが息づいていてくれたみたいで作者はまずそっちに涙をそそ、と拭うのであります(;_;)
     普段はそこまで気にし過ぎることのない「補正」
     それがこんな風に思い出起爆剤みたいになってくれるとは(;O;)

     それに小さくなってくマモン(/_;)
     重荷……ああ、重荷。あったやもしれません
     一人で背負う必要はなかったけれど。しかし力だけは十二分に備わっていた筈の彼。
     では何故心惑わされ「陰」に吞まれてしまったかといえば――

     どうしようもなく優しくって、どうしようもなく寂しい寂しい悪魔でした


     ――だけどね!
     やっぱりね!!

     そりゃあ諸悪の根源は「「奴」」ですよっ!!
     こうなりゃとっちめてばっちぼこのぎったんぎったんですが!!

     ――残念ながら(?)今回は「彼」を討伐のお話ではないのでおいておきます_(:3」∠)_

     _(:3」∠)_<オボエテオケー

     そりではっ――!

     ラスボス戦の本番、マモンvsベネノの一騎打ち書いていくますです……!!
     さあ、愈々ラストです!! ……毎回言ってる気がする!!

     Bonum nocte.