応援コメント

『猛毒少年にご用心』」への応援コメント

  • 。゚(゚´Д`゚)゚。わああー。
    マモン様ぁぁぁ。
    本当に紙になってしまったのですね……。(;ω;)

    たっくさんの思い出がベネノ君の中にも私達読者の中にもありますですよ。

    そしてマモン様の設定資料集めとな?私も参加したかった〜。そしてこそっとコピーを……。

    製本されたマモン様、素敵な題名がつきましたね。ふふ、私達が読んでいたのは——( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

     (ノД`)・゜・。ビー!!

     マモンさん、もう戻ってこなくなってしまいますた(´;ω;`)ウゥゥ
     うう……

     星 太一です!
     ほんたうにほんたうに! ここまでマモンがほんっっっったうにお世話になりますた(´;ω;`)ウゥゥ
     マモン、ストリテラ一の幸せ者です(´;ω;`)ウゥゥ

     さてさてさて……

     わあああ( ;∀;)
     もう朝からずっと! いえいえ、何なら昨日皆様からのおコメントが届いたその瞬間から皆様の温かなお言葉に星が泣きっぱなしですよぉ( ;∀;)

     あううー(ノД`)・゜・。
     思えば長い長い旅路でごじゃりましたなぁ( ;∀;)
     この作品は他の星作品とはちょーーーっぴり違って、ストリテラでも現実と同じだけの時間が流れている設定となっております
     故に彼らベネノくんの世界ではマモンが紙になってもう一年は経つ計算になるのでありますな……
     長かったやうな、やっぱり短かったやうな、というか後半あたりは忙しくって考えている暇がなかったやうな(このネタがすっかり気に入っておコメント欄で繰り返し擦っている星の図)

     嗚呼その思い出の中で! そのハルさんの御心の中で是非是非永遠に!
     永遠にマモンが笑っていられますやうに……マモンが温かく平和でいられますやうに(ノД`)・゜・。

     むむっ! 設定資料集めありました!
     どたばたっとありましたですぞ! ベゼくんが眷属集めに失敗したあの設定資料集めでごじゃりますっ|д゚)

     あああーーっ! ハルさんもお誘いすればえがったぁぁぁ(;´Д`)ヤッチマッター!
     こそっとコピー! こそっとコピー……!
     これはっ!!

     これはっ……!!

     ほんたうはっ! やったらっ!!
     シナリオブレイカー並みにやばいことが起きてしまうけど……!!

     悪魔王さん辺りが大変な反応しそうだけど……!!

     まあ、いつも読んでくださってるハルさんだし……!!

     もう、マモンは皆のものになったから……!!

     ……!!

     ……内緒ですぜコソコソ ( ̄ー ̄)ニヤリ

     製本マモン! 素敵な題名……! 良かったねベネノっっっ!!! (くるりと後ろを振り返る)

     読者様が読んでいたのは――?

     勿論(*^^*)

     そりではっ!
     第七話EDはそこまで中身は無いので一応飛ばすとして、(おい?)残り二話!
    「Curtain call」と「encore」(こちらはまだ未公開ですが|д゚))をだうぞよろすくお願い致すます( ;∀;)

     Bonum nocte.

  • うう、マモン……。やはり戻らないのですね……切ない。
    でも、優しかったマモンが作りたかった世界なんですよね。

    からの、タイトル回収!アツい!!!
    ベネノが彼の物語を語り継いで読者に届けてくれる事でマモンはずっと生き続けるのかな。読者として覚えてる事で、きっと生き続けると信じて。

    作者からの返信

     マモン……戻ってこなくなってしまいました(;_;)
     紙になった者はこれまでの物語には「居なかった」ことになってしまう……この作品は他の作品とちょっと異なり現実時間と同じだけの時間がストリテラで流れている設定なので、ベネノくん改めチコくんの世界ではマモンが紙になってからもう一年かそれ以上経った計算になります|д゚)
     長かったやうな短かったやうな……就活と卒論でそれどころじゃなかったやうな……(気に入って何度も同じネタを擦る星)

     でも――?
     きっとその筈です……! (*‘ω‘ *)
     これが彼が望んでいたかもしれない世界……もしかしたら一番最初に望んでいた「誰も傷つかない」究極的な意味での「平和な世界」は実現できなかったやもしれーせんですが、ベネノくんに残したかった世界は少なくともこうやって綺麗な美しい世界だった筈です(/ω\)
     皆が笑って楽しむ、明るい場所があり
     仲間達がこうして周りを取り囲んでくれる……

     優しかったマモンが作りたかった世界――素敵なお言葉です(;_;)

     からのっ!
     わぁ嬉しゅう!! (/ω\)テヘヘヘッ

     かなーり序盤から画策してたんですます、この仕掛けっ! |д゚)
     ――と、そんな裏話は一旦置いておいておくとして

     ではないかな、と吾は強く強く思うます(*‘ω‘ *)
     人間の第二の死ではないですが、キャラクタ達の間では「読者の目がキャラクタを生かす」というのが諺的に伝えられています。(これはもうはなさんもご存知ですねっ!)実体のない彼らは読んで頂くことでその存在を人生を具現化することができるからなんですね|д゚)
     とすれば、彼の物語を語り継ぐことによってマモンはきっと読者様の御心の中で生き続けてくれる筈……

     是非その思い出の中で、心の中で美味しいごはんと美味しい麩菓子を与えてやってくださいまし(*^^*)
     星は彼の親として、是非是非そうあって欲しいな……と思ったりするのでごじゃります

     そりでは!
     ちょっぴり増えてあと一話、「encore」を残すのみとなりました!

     運命神も悪魔王も知らない「その後」の物語……

     お楽しみに……

     Bonum nocte.

  • も星さま

    こんばんは乃木です。

    神々のもっともっと大きな世界の物語でもあり、マモンが自分の人生を生きた小さな世界の物語でもあるような気がします。
    ブブ様もマモンも、天国で麩菓子をいっぱい食べていてほしいですね。

    ひ~め~さ~ま~!(≧∇≦)
    ついにご登場ですね! 近くに三つ編みのアイツいるから気を付けるんだよぉ!
    アイツめ、いい子ぶりやがって……! あざといんだよ!

    ファートムさんとディアブロさんと怜さんは安定のおじさんぶりで良きですね(*´ω`*)
    こういう人たちがいないと味わいが出ないですからねー。
    デヒム様は五体ご無事なようで何よりです(*^^*)

    なるほど! 凡ちゃんがマモンの物語を書くのですね。
    物語はずっと続いてゆく。マモンも含めたみんなの願いですもんね。
    心ぽかぽかなラストでした(´;ω;`)

    作者からの返信

     こんにちはっこんにちはっこんにちはっ!!

     カァ~~~!!!
     終わってしまいますた( ;∀;)
     ……本編「は」終わってしまいますた( ‘∀‘)

     星 太一ですっ!! (*´ω`*)
     いやはー……! 最後まで一緒に旅をしてくだすってほんたうに、ほんたうに!
     ほんっっっったうにありがたうありました( ;∀;)
     今回の作品は他の星作品と少ーしだけ違い、ストリテラでも現実と同じだけ時間が流れている設定になってるので……マモンが紙になってからもう、ベネノ達の世界では一年以上が経ったことになるんですね
     早いやうな意外と長かったやうなそんなこと考えてる暇なかったやうな……苦笑

     ほんたうはもっともっと語りたいのですが、それは今度書く「お礼のお言葉」にお回しして今回はここでしか書けないお返信をメインにやっていかうかな! と思う次第なのですっ(*'ω'*)

     そりではいくぞっ!

     大きな世界と小さな世界……(/_;)ウッ
     良いお言葉でござりまする(/_;)
     何と言いましゃうか……書きたかったものの集大成的お言葉に感じるますな(;_;
     これもまた「お礼の言葉」的なところで語る(!?)予定なのでここでは簡潔に留めておくですが、正に正に書きたかったのはその「大きな世界」と「小さな世界」でした
     一生懸命自分の人生を走り抜けたマモン、でも大きな世界は皆の世界。自分の思い通りに動かすことはどうしてもできなかった。

     でもきっと、それがマモンの生きた証であり生きた意味だったのかな(*‘ω‘ *) なんて思ったりするのです

     彼らの天国はどこにあるでしゃう(*'ω'*)
     星なんかは彼らを大事に大事にしてくだすってる読者の皆様の心の中かな~とか考えちゃうのます(≧∇≦)
     そこで美味しいごはんと美味しい麩菓子をもりもり食べてますね! 今頃(^ω^)

     きたーーーーーっ!!
     可愛いよーーーーーっ!! 愛らしいよーーーーーーーっ!!
     吾らが姫様です!
     (*^^*姫)<「姫だよ!」
     皆が列なして持ってきた濡れた紙をお戻しです!
     そうだぞっ! 三つ編みのアイツには気を付けるんやで! |д゚)
     いい子ぶっ……笑笑

     笑笑

     や、思わず吹き出してしまいました笑
     確かに! いい子ぶってるぞ! ベゼくん! 笑
     更にはあざといとか言われちゃってるぞ! ベゼくん! 笑笑

     ベゼくん!!! 笑笑

     この三人、特にファートム・ディアブロコンビは相変わらずです笑
     やっぱし最後はどたばたで終わりたいじゃないですかっ! (≧∇≦)
     なので子どもみたいな大喧嘩してもらいました|д゚)
     どちらがベネノくん改めチコくんの保護者になるかでずっと揉めててもらいたいですね|д゚)

     デヒムさん、久しぶりに最初から最後まで五体満足のままでしたねっ! ――ここでポ○モンバトルみたいに王と先生の喧嘩に巻き込まれてたらただじゃ済まなかったと思います笑

     あいっ! そうなのです……!
     セレナちゃんの最期の時からそうでしたが、これまでの冒険を通じて彼の中に「彼らの物語は僕が残していかなければならない」という強い思いが芽生えたみたいです|д゚)
     こうして著されたのが……? ( *´艸`)

     物語は永遠に。意志や命を繋ぎながらどこまでも続いていく

     使い古された言葉ではあるけれど、皆の心の中で永遠に笑っていてくれれば良いな(*´ω`*)

     そりではそりではお次も参るます!