星さま
こんばんは乃木です! お久しぶりです(*^^*)
わ~い続きが読める幸せ(*´ω`*)
マモンさんも凡ちゃんもいない…姿はあってもいないのですね。
どんな形でも良いからまた二人が一緒であってほしいです(´;ω;`)ウウウ
マモンさんの裏切り(?)はショックですが、二人がちゃんとまた会えるように、お父さん頑張って!!
ファートムさんはシュウの背中に乗っているのですね!
キョウちゃんには踏み台にされるし、誰にでもフィットする乗りやすい背中なのでしょうね 笑
ドアを斧でぶっ壊すとか似合いすぎでしょう!
みんな待ってるよ凡ちゃん!
和樹…そういや和樹はどこですかっ⁉|д゚)
老害とベゼ氏が頑張ってるから無事⁉(この二人こそマモンさんにとっては恨むべき相手だったはず…ハワワワ)
ハラハラしながら待っております!
p.s.
神の額に汗の玉が浮かび上がった。ペンが指に食い込んで痛む。そういえばここ何日、否、下手したら何か月かはまともにペンを握っていなかった。
の部分がすぐ近くに2回ありますが、こちらは演出ですか??
作者からの返信
こんばんはでありますです~~~っ!!!
お久し振り過ぎますです~~~~っ!!! (ノД`)・゜・。
幸せ……! そう仰っていただけますととっても嬉しゅうございますです……!!
書き甲斐があるってものです((ノェ`*)っ))タシタシ
星 太一です~~っ!
運命神が今回アグレッシブに動きますですよっ! |:3ミシューン
ぱぱがんばれ~!! (*‘ω‘ *)
ううー(/_;)
本来の主人公が誰もいないです……
あれだけの長い時間ずっとずっと一緒にいたのに……マモンはひとり世界の中心に、ぼんぼんはひとり世界の端っこに取り残される結果となってしまいました
しかもぼんぼんは見た感じぴんちです! 皆ぴんち! ねえ一体どうして!! ――あ、星のせいか! (*‘ω‘ *)(←悪い人)
そんな慰めぐらいにしかならない冗談は置いておいて
きっと、何等かの形で二人は再会できるって星、信じてます
それがどんなに悲しくても、どんなに小さな希望の形だったとしても……
裏切られてしまった以上、元には戻れないかもしれなくても
星は何か、どこか信じてあげていたいです(/_;)
だから! だからこそだよぱぱ!
ぱぱ頑張って! 星の代わりに!
ファートムさん、背中に乗ってるます!
一応飛ぶことも出来るっちゃ出来るのですが、こういう危険な状況下ではくっついてた方がまし! ということでちゃっかりシュウのお背中を拝借しておりますですね~|д゚)
って
――はっ!
確かに!
キョウも踏みってしてるし、何ならここにお姫様がいたら確実におんぶをせがんでいるはず……!
多分体を預けるのに最適な広いお背中なんだと思います(*´ω`)
きっと叶歌ちゃんもこのお背中を何度も上り下りしておりました……トオイメ
斧! 分かります~~……! 分かりますっ!!
木と斧はまじまじに相性バツグンなんですよねっ(≧∇≦)
そこにこの! 何気頼もしいお髭という最強のスパイス! 最高過ぎか! 自分で言いますよっ、幾らでもっ!
星はどこかで見たぞ……ジブリかどこか辺りでバキバキィ!! めきめきぃ!! してる誰かを……!
でも思い出せないですね~女の子がやってた覚えです
あんな感じを連想した……って言っても一ミリも伝わらないですな、これじゃ(・_・;)
そうだよ……! 君が主人公なんだから、「元々」は!
どうか息を吹き返しておくれ、頼むからぁ!!
――と|д゚)
そういやあの子は!?
はてさて一体どうしてしまったのでしゃうかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
全然姿どころか髪の毛一本も出演してないですが……!
ああー、それは充分可能性としてあり得ますな……! (老害の二字にげらっげら笑っていることは内緒だ!)彼らのおかげで世界は何とか形を保っておりますのます|д゚)
ってことはその時についでに……?
十分あり得そうです|д゚)
っていうかそうなんですよねー!!
この二人がね!? 物語的には無くてはならない存在だけども!! この二人さえね! いなかったらね!!!
「「まずまずこんなことにはなってなかったんですよねっっっ」」
どうなるか……!!
早いうちに続きをご提供できるやうに頑張っていくのますっ!!
そりではっ!!
次回、ぼんぼんが……?
Bonum nocte.
p.s.
(*'ω'*)ピン!!
気付かれましたね……! 運命神の能力の本質に……!!
ババーン(ちょっとどやってみる)
この部分がめちゃめちゃ目立っているので若しかしたら分かりにくいのかもしれませんが、他にも「同じ文が重複して登場している箇所」がありますです
それら比べてみますと、全て『』で囲まれた「運命の書の記述」が先行しており、その後、地の文に同じ文が登場しておるのですねっ|д゚)
つまり本来、シナリオの記述は彼の過労死防止の観点やシナリオの崩壊から中止になっておったのですが、これだけの緊急事態になってしまったので過労死云々シナリオガ―云々いってられない状況になってしまった
だから「運命の書」に記述をしていくことによって自分達の手で運命を変えながら戦っていこうとなっていったわけなのでありますっ! |д゚)
……それの演出がこれでありました
本文で説明をするとちょっとテンポが乱れちゃうので、こんな感じで言及を頂いたら逐一説明していこうかな(*‘ω‘ *) のスタンスでおりましたっ! お気づき頂き嬉しゅうごじゃりまするですっ!! (星がいないと気付けない箇所でもあるわけなのですね|д゚)ワオ)
因みに題名も今回のそれとは違うけれど似たような原理で出来ており、どこか似た何か文面からとっておるのですね……
そんな感じでごじゃりましたっ!!
探して見ても良いやもしれませんですね|д゚)
そりではっ!!
今度こそ、素敵な夜をお過ごしくださいましましでありまし!
冒頭の一文、ステキですね。
今はいない誰かに語りかける思い出、記憶、みたいな感じでしょうか。
文藻とかいろいろ調べてみました!文章に馴染んでてカッコいいですなー。ここ、好きです。
今回はファートムさんの書く文章がリフレインしていて面白かったです。書いた側から追い付かれる感じもあって引き込まれました( ´ ▽ ` )
さてさて本筋はファートムさん頑張れ!としか。もう、運命神の手にかかってるんだから〜。そしてベネノ君とマモン様を助けてください(>_<)
作者からの返信
おはやうありますです(*‘ω‘ *)
卒論と就活を早めに爆破したい星 太一です!
一生ウハウハ楽しく小説書いてるだけでお金がもらえる良い仕事ないかな……それが小説家か……
キュン……(*´ω`)
ありがたうありまし……!
その正体を明かそうか明かすまいか今、めたくた迷っているのですが「モノクルをあげた」的なことを言ってる所から察するに……?
「運命の書」にめっちゃ干渉できるようになったため、彼の記憶とか思い出とかが物語に反映されるようになった、みたいな感じですかね|д゚)
わわーっ!! ハルさんなら調べてくださるって思ってましたですよぉ!! (≧∇≦)
そして好きと言って頂けた……! 告白……! (ちょっとだけ違う)
漢和辞典がひっさびさに引けてほんたうに楽しかったでありますですよ(*´ω`)
やっぱしファートムさんには語彙力豊かであって欲しいですよね……
ややっ(`・ω・´)シャキーン
お気づきになられましたかっ(`・ω・´)シャキーン
「運命の書」がリアルタイムで反映しているってのが良いですねっ
途中でキョウが「もうすぐ『運命の書』の記述が現実になるんだろ」と言ったところなんかも、その直前に書いていた「天使の攻撃は悪魔への致命傷になっちゃうんだぜ!」って「説明」を無理矢理その後の「本当の致命傷」に書き換えちゃうんだからシナリオの記述は楽しいでありますね~
でもまだまだマモンさん(?)は元気でありますぞ
星、うまく引き込めたやうで嬉しいざむらいですね✨キラポーン
もう、ほんたうにそれ! でありますな(*_*;
現実で対面してたら指をナイツのゲッツ! みたいにしながらそれなっっ! って言ってますです(´・ω・`)
今、物語の裁量権を握り、かつ、物語を唯一正す力を持っているのはファートムさんだけ……
ベネノくんが悪魔王のを持ってて、他の皆も「彼が持ってるはずだから、まずは助けよう!」みたいなムーブになってますが、よくよく考えてみればマモンさんが持ち去ってない可能性が無い訳無いんですよね(´・ω・`)
うーん……!
ハピエンになってくれると良いんだけどな……!
星、ハピエン厨だからさ……!!
さてさて! 今後だうなっていくあるでしゃうか
次回、ベネノくんが?
Bonum nocte.