ベネ子……ぶふっ!!(≧∀≦)
可愛いわよ、ベネ子!!『恋愛編』楽しみです〜!
アレどんな味なんでしょ?麩菓子を紅茶に入れるやつ。機会があったらやってみよーかしら?
それではベネ子、変態には気をつけるのよ。ああ、可哀想…よよよ(嘘泣き)。
作者からの返信
ベ……笑
ベネ……ベネ子……笑笑
笑笑笑笑
ということでついに来ました、恋愛編!!
星 太一ありますですぜっ!!
ベネ子が恋愛!? 一体どういう事なんだぜっ!!? 恋愛下手の恋愛をお楽しみに!!
――と、お! |д゚)
アレですね! いつもマモンがバリバリサクサクやってるあれですね!!
アレ、美味しいんですよ~!! ……と言いたいところなんですが、星、実はアレの味知らないんです(;^ω^)
美味しい……んですかね? 彼は美味しそうに食べてるんですが……。
マモンがめっちゃさくさくやってるので若しかしたら美味しいのかもしれないんですが、彼の味覚が普通の人のそれと大違いの可能性も残っているので試す時は十分注意が必要であります! |д゚)
……やってみた時は感想お教えくださいませ|д゚)
星も機会伺いながらやってみようかな……
そうだぜっ! ベネ子!
変態には気を付けるんだぜフフフ(ベから始まってトで終わるベゼ氏とかね……フフフ)
そりでは! 次辺りから愈々本編ですねっ!! さーてさてさて。どうなるかな?
お楽しみにお楽しみに!
Bonum nocte.
星さま
こんにちは乃木です!
ベネ子ちゃんに変身! かわいいんですね(*´ω`*)
文化祭で男子が一人は着るやつ 笑
マモンさんが言うなら間違い無しですね! いけめん藤森先輩をゲットですぞー!
きっと一男さんかローサ王子が先輩役で…笑
本心が最後の三文字から駄々洩れのマモンさん、今までで一番燃えてそうですね。
ベネ子ちゃんの恋やいかに⁉
続きと髭の登場をお待ちしております!
作者からの返信
こんにちはあああああああああ! じゃない、今はこんばんはああああああああ!!
というわけで! 星 太一でありますです!!
変身!! ベネ子!!
実は星、ベネ子ちゃんを描いてTwitterに挙げたんですよ……いつもだったら近況ノートに貼り付けてこれで確認してね! ってやるんですが!
……今回ばかりはメディア欄とか遡って探して頂きとう御座いますな……RTもするんで……
ん!? ――や!!? いぃーえぇー!? 星、そんな、何か隠してることとかは無いですよぉ!! 兎に角見て貰えば分かりますよぉ!! えー!!? それ以外は星、なーんも知らないですー!! 兎に角! 探してもらえれば……
なんなら同じ写真張り付けた引用RTの画像とかも確認して欲しいというか……(布教と隠しごとのにおい)
はっ、話を戻します!!
笑笑
うちの学校では女装した男子と男子がステージ前でキスするのが何故かお決まりでした笑 (今じゃ到底考えられない事象)
そうですよぉ! 分かったぁ!? 凡ちゃん! あーたはね! 可愛いのよ!!
だから胸張って!
――千草ちゃんの彼氏を横取りなさい(ΦωΦ)フフフ…(悪い作者)
笑笑
ローサ王子か一男さんがここで再登場ですかね笑
もし一男さんだった場合は、かおるさん、どうしたんでしょうか笑笑
家事は絶対にしない系男子だったんでしょうか笑
絶対「良いぞっ! これは良い傾向だ!! イケる!!」若しくは「苦しむおなごの顔程旨い酒の肴もないですよオホホ」とか思ってますよね! (酷い偏見)
――じゃなくて汗
「猛毒」の属性も完璧に覚醒し、悪魔王の呪縛からも離れ、彼にとっても本格的な物語の始まりとなったのでしょう! またしても最後が曖昧な作戦ですが、今回はどうなるのでしょう!
紛れ込んでいるらしい「天使の隠し子」がどんな動きをしてくるのかも気になりますね!!
恋の行方は!?
髭のイケメンの登場も心待ちにして頂き! その結末もお楽しみにして頂ければと思う次第です!!
Bonum nocte.
「可愛いです、主!」
「……未だかつてこんなに速くタイトル回収する話があっただろうか」
には何と言っても笑わせてもらいました (^_^)
特に私自身、なかなかタイトル回収しないで、エピソードの最後になってやっと…… っていうケースが多いもので。
反省ですね (>_<)
作者からの返信
笑笑
ありがたうありまし笑笑
吾もそこはお気に入り子ちゃんであります笑笑
何か……メタいって、良いですよね笑
終始笑いっぱなし! 星 太一あります!!
統括みたいにして最後にまとめるというのも良いんじゃないでしゃうかっ|д゚)ホシ、ムシロソレスキ
それか物語の中では明記が無かったけれど、タイトル見たらおや? ってなるとかそういうのでも……!
という訳で、どんなカタチであれタイトルがバリバリに活きていれば星は何でもいい気がしています(`・ω・´)
良いじゃアないですかっ! タイトル回収早くっても遅くってもっ!! タイトルがちゃんと回収できていればっ、それでっっ!
こりゃあ、マロン🌰……じゃなくて浪漫ですねぃ(*´з`)チュ
タイトルを結末までずっと引きずっていって、最終的に「ア!」ってなるのも伏線の一つの形! ――と思いますです! それで成功した作品も幾つもありやした。例えば……そうですなぁ。星の知ってる限りでは……田山花袋先生の『蒲団』とか。あれ、お布団要素一番最後にしか出てこなかった……ハズ(記憶違いだと怖いので一応付けた)
そこまで引っ張って引っ張ってからの――蒲団
今までの展開を全て引きずってきたからこその切なさ! その場合は速すぎるといけないようにも感じるのです|д゚)
なんで無理くり変えなくても良いように感じるなのですっ!
――あっ、勿論星の独り言みたいなモンなので何だね偉そうだぞチミ! という時は無視ざむらいでO.K.ざむらいなのであります!
ヘヘ(/ω\)