ローサ王子、やっぱり好きだ……!いろんな話で真っ先にやられ、最後に無傷で登場してみんなにポカンとされて欲しいですね!!!
実は最弱と見せかけて最強キャラては……!?
と言う事でお疲れ様でした。一緒に旅を出来て感無量です^^
作者からの返信
ローサ王子っっ!
やっぱしコイツァ魅力的ですねっ! (自分で言っちゃう大魔神)
こんにちはっ、こんにちはっ! 更にもういっちょこんにちはっっっ!!!
星 太一ですっ!!
この子達書いてる時が多分一番笑ってたと思いますです、星……笑
もうそれはそれは! 首を縦に振り過ぎて取れそうです笑笑
出てくる度「きゃ~~~っ!」みたいな情けない声でやられて「こいつは四天王の中でも(以下略)」って言われるのに、いっちばん最後に「ボクを呼んだかぁ~~~いっ!?」みたいに登場しては一同ぽかーん
最高すぎですね笑笑 (敵サイドだった場合はそれでもソッコーでやられる。何ならワンパンアッパーで終了までセットでお願いします笑)
――はっ Σ(*‘∀‘)ハッ!!
真逆……真逆さういうことだったのかっ!!
ローサ……真のらすぼすはおまいだったのかっ!!
きゃー! (≧∇≦)
ありがたうありますです( ;∀;)
星にとっても感無量のおことば!
吾もここまで一緒に完走して頂けて、ほんたうにほんたうに嬉しかったです( ;∀;)
どうか、どうかはなさん始めとした読者様の御心の中でマモンが永遠に温かく笑っていられますやうに(*‘ω‘ *)
そりではお次も参るますですっ!
星さま
嬉しいですねこういうの!(*^^*)
かおるさん、まさかそんなキャラだったとは。あんた本物の女優だね!
尉二太さん、友だちできて良かったじゃないですか。
ふふ……(鼻血)
デヒム様が怜さんのへそくり隠し場所をご存じ 笑
泣かせちゃいましたね。めちゃくちゃ仲良しじゃないですか(≧∇≦)ギャウ
でもSchelling博士は切ないし
キョウちゃんの叶わぬ夢にはなんかいたたまれなくなるし
またLIARも山草も読み返したくなりますね!
それではアンコールをお待ちしております!
作者からの返信
えへへへ(*´σー`)エヘヘ
星も大好きざむらいです! こういうの(*´σー`)エヘヘ
かおるさん、実は怖ーい女子です|д゚)
でも基本は仲良いみたいですね(≧∇≦)
本物の女優! 確かに! 今頃目元に影作ってにっこり笑ってるやもしれーせん……笑
良かったね(^ω^) 尉二太くん(^ω^)
どくしんともだちだよ(^ω^) 尉二太くん(^ω^)
虹くん笑
けふは何に誰を巻き込んだのでしゃうか
もうデヒムさんに足向けて寝れねぇですな! れいれいや!!
こうなってしまった以上顔にらくがきもできないし、菓子パン代たかることも――いや、これは懲りずにたかりそうですね(^ω^)
兎に角新しい隠し場所を考えなくてはならないですゴゴゴゴ
そんなこんなでもうすっかり仲良しこよしさんですっ(*´ω`*) お互い苦労人なのがこの物語を経て仲良くなった感じでしゃうか|д゚) 機会あれば他の作品にも出てきて欲しいでありますな|д゚)
……これも全てちひろさんの愛の功績キラリーン
でもでも……?
さうですね……Schellingの残した言葉はRaymond(※ここを『LIAR』本編より先に読む方がいるやもということを考えての敢えての表記です|д゚))にとっては余りに……
何の因果か分からぬ不思議な力で再会できたーっ! と思った矢先にこれは余りに……
キョウの生きる糧もこれはこれで(´・ω・`)
もうお姫様には生まれた時から許嫁がおりますで(´・ω・`)
わぁっ! ありがたし!! (*'ω'*)ポ
星もこの作品カキカキ終わったらその二作品の更新に戻るのます!
取り敢えず目下の目標は『山草』は第四話の完結、そして『LIAR』は全編完結!
特に『LIAR』はその最後が何年も前から決まっているので早く書き上げてあげとうごじゃりまする|д゚)
でも先に『山草』から……星も読み返ししないとです! ( ゚Д゚)ウオー
そりではっ!
最後の最後は「encore」!
お楽しみに。ふふ……。
Bonum nocte.
素敵なカーテンコールでした!!\(//∇//)\
こういうのいいなぁ……みんなの意外な一面を知ったり、秘密を知ったり、その後がわかったり、楽しいです。(いつかやってみたい!)
ベネノ君はチコ君になったのね。自分で名前をつけるってのは不思議だ〜
なんて思ったけど、我々はペンネームを持っているのだった!
やっぱり思い入れがあるのはマモン様ですね。(コピーは諦めますた(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾コピーしたら何が起きるのか……偽物が出てきちゃうのか?)お別れするのは寂しいけど。
アンコール楽しみにしてます!
作者からの返信
おはやうありましでしましっっ! (*^^*)(*^^*)(*^^*)
星もこういうのめためったに大好きなんですよぉ(*^^*) もう、この部分を出すためだけに頑張った節あります('ω')ゴゴゴゴゴゴ
星 太一ですっ!!
やっぱしミュージカルとかの最後のカーテンコールって憧れちゃいます|д゚) のでこうやって似合いそうなやつには入れたくなってしまいます(*‘ω‘ *)
後日談とか裏話とかもキャラクタ達に思い入れが深くなったり親しみが増したりしたら楽しい要素ですから! 長編をよくお書きになるハルさんの作風にはうってつけなのではないでしょーかっ|д゚)
いつかハルさんもやってみてくださいませっっ!! (*^^*)
ベネノくんはチコくんになりましたっ!!
そうなんですっ! 彼は(また語ることになるのでここでは簡潔に留めますが)「語り部」という職に就き、未来の運命神候補となりました
よーするに作家のたまごなのです!! それならそりゃ~ペンネーム付けたくなっちゃいますよねっ!
……悪魔王んとこのお名前からも早くおさらばしたかったでありんしょうし|д゚)
更に更に言いますと、因みにこの「チコ」というお名前には二つの裏話がありまして!
ひとつ! ベネノくんが「チコ」という名前に改名した瞬間ファートムさんがその体に自分の紋章を刻んだらしいです|д゚)
その速度は最早因縁レベルだったらしいですね~悪魔王さんは余計手出しできない存在となってしまいました
ふたつ! これはちょっとご確認いただくと「アラ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」ってなる案件と思ってるですが……
マモンが最後の方にてベネノくんを「ベネノ」「主」「猛毒少年」以外にもうひとつ、「愛し子」と呼んでいた箇所がありますた
その時「愛し子」はスペインにおける「可愛い男の子」を意味する単語(複合語?)のルビとして付されていた訳ですが……その単語(複合語)をよくよくご確認頂くと――!
どうしてベネノくんが「チコ」に改名したのかが分かる……やも!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
「Curtain call」を出してから星が素敵だなと思ったのは、おコメントを残してくださる読者様全員の思い入れがあるキャラクタが違うという点ですね(*‘∀‘)
物語全編から見ればモブっぽい子ども達も何か好きな箇所があればその人にとっての特別なキャラクタになる
他の裏事情が分かっているとそこに付いている簡単な説明が物凄い意味を持っていると分かったりする
推しの説明がやっぱり一番輝く……等々
ハルさんはもう、いっちばんいっちばん最初っからマモンを愛してくだすってましたもんねっ!
あんなに初期の頃から愛してくだすってたのはハルさんだけだった思い出です
是非、その胸の中で……あったかいその場所で彼を生かしてあげてくださいませ('ω')ノ
コピーはですね……! えっとですね! えっと……!!
えっと、えっと!
それは! その理由は……!!
今は言えません!
でももうすぐ解禁します、その理由!
そりでは!
「encore」まで今しばしお待ちくださりませっ|д゚)
Bonum nocte.