うわー、うわー!すごかった!!
マモン様の想い、良かった!心からベネノ君を大事にしてたのね!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
エンジェルさん、初登場の頃よりずっと好きになりました。ベネノ君を説得するところも『感情』を感じました。
そしてセレナさん……うう、ここでお別れなんでしょうか?いや、また会える気がします。それはベネノ君がファートムさんの跡を継ぐ勢いだから……!物語を作るんだよきっと。
作者からの返信
オワアアアアアッ!!!! オワアアアアアアアッ!!!!! (ノД`)・゜・。
ありがたうありましでし、ありがたうありましでしっ(ノД`)・゜・。
心を込めてカクカクした甲斐があるというものなのでござりまするる(ノД`)・゜・。
星 太一ですます!
もう終盤も終盤、大終盤なのであります(/_;)
マモンさんの本音出ましたねーーっっ!!
彼の過去の時もそうだったのですが、この本音、最近まで作者に全然明かしてくれていなかったものでした( ;∀;) おいおいマモンさんよぉ。chico lindoなんて初めて聞いたよ? おいさん……|д゚)
……スペルは合ってるかい?
作者である星もえがったですぅーっ!!! ( ;∀;)
そういう訳で、このシーンはそれまではこんなにたっぷり喋る予定ではなかったのであります(´・ω・`)
せいぜい(全部で)6000~7000で! って思ってたのですが……やっぱしこれだけ大きく変わったのはハルさん始めとした皆様の愛のおかげであらうと思うのでありますです……!
(ふとした瞬間に忘れがちですが)こちら『猛毒少年』は読者様のおコメント反映型小説! なので絶対に皆様の愛がマモン本人に届いたと見えます( ;∀;)
その愛は巡り巡ってハピエンを呼ぶか……ッ!? 皆様が期待してるからねーっ! 二人とも~!
エンジェルちゃん……! えがった……!!
最初は「あー! そんなにマモンさんといちゃいちゃしちゃダメじゃないのエンジェルちゃん~!」だったんですよね(*´ω`)トオイメ そういえば(*´ω`)
おなつかしゅう……
それが今ではこんなに憎めないキャラになっておりました……! あの時はクールビューティだったんですよねっ!! (思い出話が全然止まらない)
あの時から無表情だけは貫き通していたエンジェルちゃん
その胸の奥から空っぽになってしまった「感情」を捻りだそうとしていたエンジェルちゃん
それが伝わってえがったねぇ……ピーッ(ノД`)・゜・。
このお話の通りであれば強欲の彼に干渉するための道具――今までのマモンさんポジはエンジェルちゃんが担うことになりさうです|д゚)
うう(>_<) 二人とも頑張ってね……!
セレナさん、これにてお別れです(;O;)
彼女は星作品の中で唯一思い出の中でしか登場シーンのなかったキャラクタです
初登場の時には既に死んでいたという……元凶はベゼ氏ですよ!! まったくもう! <`~´>
今回(意識という形ではありましたが)初めて実体を持ってキャラクタ達の目の前に現れてくれました(;O;)
でもその運命というのは……
……
余談ですが、江戸時代の歴史物――所謂歴史の「二次創作」はどんなにその道中や展開がハッピーだったり生き残りがいた! という嬉しい展開だったとしてもその最期は必ず史実に沿うらしいんですよね(´・ω・`)
話を戻すのます!
……
でも――?
きっと、きっと会えますよねっ……!
ベネノくんがふと言ったお言葉――物語をいつかきっと作るから!
だって、キャラクタは読者の目さえあれば生きていられるんですものね!
――永遠に
ファートムさんを継ぐ勢い、かぁ('ω')
ふふっ! そうだと良いですなっ! ('ω')ニヨ
そりでは!
次回、「vs変異マモン」
お楽しみに……
Bonum nocte.
p.s.
大事なおコメントで誤字を発見しまして、訂正いたしました汗
何度も見返した筈だったのに……汗 失礼いたしましたです……
。゚(゚இωஇ゚)゚。
マモンお前ーーーそうやったんかーーー!!!やっぱりそうだと思ってたーーー!!!
ああ、推しが尊い……
やっと覚悟が決まりましたね!ここからはベネノのターン!マモンを助け出せ!!!
推しの、推しの幸せな笑顔を……グスッ……わたしが見たいです←
作者からの返信
。゚(゚´ω`゚)゚。ビエエエエエ、ビエエエエエ!!!!!
もう、もう情緒爆発しながらゆっくり書いてたですよぉ!!! 。゚(゚´ω`゚)゚。
やっぱし、やっぱしマモン、そうだったんだねぇ!!!!
星 太一ですますあるます!!
このまま一気にエンドまで向かって参るます!
マモンそうやったんです(T.T)
やっぱしベネノくんが大事ちゃんだったのます(T.T)
こちら『猛毒少年』は元々考えていた旧版があり、この裏切り展開はその時から考えていたものでした
でもその時は時々怪しい挙動を繰り返すマモンが満を持して裏切り! ベネノくんがムッカー! なってエンジェルちゃんと討伐!
何とその時は説得されるのはエンジェルちゃんだったという……!
色々変わりました
ベネノくんとマモンの関係性然り、エンジェルちゃんの設定然り……
でもやっぱし一番大きく変わったのはここの展開やもしれーせんです|ω・`)チラ
大枠が固まったのは第三話終盤、話数が決まったのは第四話終盤、そしてここ含めの第七話の展開はいまだ流動的で定まっていません
ちょっと前までは……まだ詳細は言えませんがもちっと無慈悲なエンドでした
それを変えてくれたのは、はなさん始めとした読者の皆様の愛のおかげと思っております(´;ω;`)
当初の想定以上に愛されました、マモン
一応テーマの一つが読者様巻き込み型小説というのが本作!!
最後まで皆様に楽しんで頂けるやう、そして没入して頂けるやう、精いっぱい頑張るのます!!
さあっ! 覚悟は決まったぞ!!
それいけやれいけべんべーんっ!!
お前達の力でマモンさんを助け出すんだーーーーっ!!!
そして、そしてその最後にはきっと! マモンさんの笑顔を見せてやるんだぞう!!
そりでは!
次回、「vs変異マモン」
お楽しみに
Bonum nocte.
星さま
こんばんは乃木です!
長い…多いぞ星さんっ! 感想がまとめ切れんぞ!
マモンさんには情緒振り回されっぱなしです。
そしてこの手記を読んでいるのは一体誰なのか…?
「君の中で君自身が幸せになる道はなかったの?」
一番大切な人がこんな風に思ってくれていることを伝えられたらなぁ!! ねえデヒム様!(´゚д゚`)エッ
そろそろ出番じゃありませんか? 今どこー? 怜さんの分まで働いてー!(鬼畜)
女子二人に囲まれて泣いている構図が良いですね 笑
からの「マモン助けて幸せにしてやろうぜ!」(*^^*)
やはりヒロインたるもの(凡ちゃんを含む)こうでないと。
しかし強烈な違和感とは何でしょうね。気になります。
でも今までが絶望だっただけに、マモンさんとのハピエンへの道筋がちょっとだけ見えて来た…? ような気がしますぞ!(;´∀`)
続きお待ちしております。
作者からの返信
うわあああああああああああああ!!!
星も思いました……ッ!
長い、これは長すぎるぞと……ッ!!
7000を超えた辺り、から……!
そうなのです……ッ
全部が全部大事過程なので抜くことは出来ず……ッ
で、でもッ……! 分ける位はした方が良いんです、ほんたうは……ッ!!
しかし……ッ!
とある事情から話数だけはどうしても、変えられなくて……ッ!
その、その……ッ!
開き直って、しまいました……ッ!! (*_*;
裏切られた時、その仕組みとか全部納得できるまで懇切丁寧に話し合わなくっちゃ! とくきくきしていたら……い、い、いちまんよんせんもじを超えてしまって……
……
れ、れいれいを派遣です!
デヒムとセットで派遣です!!
いけっ!!! 二人ともっ!!!
( ;´Д`)ノシ 三三三(''ω'')('ω')アレーッ
(作者の都合の良いように使われてはいまいかと投げた直後気付く星)
しかしっ!
それだけ沢山の感想を持って頂けたことに星は感動ざむらいです……!
あれから沢山の時が流れましたなァ……(*´ω`)トオイメ
……もうすぐ一年、みたいです
サテサテサテサテサテライト!
星、本編へと参るです!
ウボアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ノД`)・゜・。
星もです……! 新幹線の中でグズグズ泣いてしまいました……文字がぼやけて見えないんです……
この手記を「読んでいるのは」……
というのは、あれですかねっ
この物語に「組み込んでいるのは」誰かってことですかねっ|д゚) (それがこの本文に付く、という形で反映されている?)
さうですね……一応正解はご用意してるますが……考え方によって色々想像はできそうです|д゚)
例えばマモンさん自身が「物語の核」と結合したことによってその記憶がこのように結合・癒着したという説
他には……そうですね
彼の体内にいるベルゼブブ様とか?
案外ベネノの脳内に――深淵とか言うレベルの奥底に響いているとか、そういうのもあるやもしれーせんです('ω')ノ
それか……考えれば考えるほどキリなく出てきさうです!
是非是非っ! ちひろさんぶれいん(久し振り)で考えてみてくださいませ……!
――からの
ウボアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!! (ノД`)・゜・。(本日二回目)
そ、そこ……!
そこなんですよ……! 余りにも切ない……自分で言います、切ないですよ……(´・ω・`)
吾も……ッ! 吾も切実に思うです……!
さうだよ……! そろそろ出番だよ! ね、デヒム!! Σ(''ω'')ン!?
瀕死のれいれいの代わりに……! 君の露出回数を増やしていくんだ……!
エイ(`・ω・´)ノシ 三三(''ω'')アレーッ
ふふっ!
一瞬のハーレ(殴
――違います!
中々にじわ、とくるシーンなのです!
からのっ!
そうなのです!
マモン助けて幸せにしやう!!
もーう、これは読者様含め吾も含め全員の願いあるですからね……!
そうなのです!
ヒロインたるもの!! こうでないと!!
……
……そっか、凡はヒロインだったのか('ω')ニヨ
「強烈な違和感」の正体……
これは後々になっても絶対に説明されない部分なのでご説明いたしましゃう|д゚)
第五話……セレナちゃんと「星屑峠」で初めて出会った時のこと
彼女は今の「この時」と違い、異常とも取れる程に「消滅」を嫌う存在でありました
その理由は若しかしたら察してらっさるかもしれーせんのですが、恋人であるカルドくんと「自分」がもう一度会いたいという潜在的な理由によるもの
最期のシーンでは薄々気付いていたみたいです、彼女(´・ω・`)
でも
第五話にて自分がいつまでも乗り越えられなかった大きな壁を、代理人という形ではあったけれど、心に何かしらの傷は負ってしまったかもしれないけれど、乗り越えていった凡の姿を見て……越えられない壁は案外無いのかもしれないと思ったみたいです
そうして起こった「崩壊の時」
「星屑峠」から出ることは出来ない彼女は必然的に崩壊への道を歩んでいくことになるのですが――
こういった色々な偶然が、以前ちひろさんが仰って下すった「れいれいは若しかしたら生まれ変わった方が幸せなのかもしれない」とちょっとだけ似た道を最終的に歩むことを決意させるに至るのです
彼の場合は全て忘れて一からスタート、というルートですが、彼女の場合は記憶は残るのでしゃうか?
ここら辺は全て物語の作者たる運命神の匙加減によりそうです|д゚)
話を戻して……
そういう訳で彼女の中に「凡を最期に奮い立たせて、自分の友達(天使にとって杖は「相棒」「友達」のようなもの)を託し、生まれ変わりましょう」という計画が出来るのですが
やっぱり寛解し切るには、気にしなくなるためには沢山の沢山の時間が必要で
凡が彼女から強烈な違和感を感じ取った時、彼女の中に強い恐怖が生まれていたみたいなのです
にこ、と笑んだ奥に決して笑えない事情が棘のようにそこにある
必死に隠したその「恐怖」を彼は感じ取ったんですね……(/_;)
第一話の時からちひろさんがずっと仰ってくださっていた「誰かを想う、誰かの痛みを感じとる優しい」凡の姿の描写だった、という訳だったのでした
吾も期待期待! なのです!! ('ω')ウオオオオオ
ね! 凡や! エンジェルちゃんや!!
これまでの絶望からぐわわーっ!! と取り返しておくんなまし!
そして! 読者の皆様にハピエンを届けるんだ!!
ハピエン厨の……! 星の、為にも……!!!
そりでは!!
次回、「vs変異マモン」
お楽しみに