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  • 第35回 舌バカへの応援コメント

    言いたいことは四つです。

    適当に作れるということは、実は料理ができるということです。
    本当にできない人は、その「適当」がわからないのです。

    もし、本当に舌がバカなのであれば、むしろ幸せだと思います。味にワガママだと、時に苦労します。
    また、何を食べても美味しいと言ってくれる人は、料理を作る人に優しい人です。

    食材の買い出しは一週間分まとめて、をオススメします。

    最後のところ、おかんでなく「彼女」と念じて、縁を引き寄せましょう!!(笑)

    作者からの返信

    案の定、適当がわからずに塩っ辛くなりましたし、適当に切っといて。とか指示されると「ふざけんな、具体的に指示をくれ」と依頼者にかみつきます。その意味で実は本当に出来ない人です。

    あ、でも僕も舌が馬鹿で良かったと思いますよ。美味しいですもん。

    >「彼女」と念じて、縁を引き寄せましょう!!(笑)
    間違いない(笑)
    もう二度とおかんの手料理は食べれないんだ!! これからは誰かの手料理が家族の味として思える様になる時を待ち望んでいます。(´゚д゚`)マダカナ-

  • カクヨムに来て、そのブームがいかにすごいかを知り、驚愕しました。
    そのことをエッセイに書こうと思って、まだ書いてないのですが。
    いったいぜんたい、文学界(?)はどうなっちゃってるんだろう!?と文字通り異世界に転生してきたかのような場違い感を抱いた私なので、親近感は持っていただけないと思いますが、コメントしてしまいました。

    実は、でも、昔から……
    早くエッセイにこのネタ書かなくちゃ。
    思い出させていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント大歓迎ですよー。僕は流行りには顔をそむけたくなるので気持ちは半分分かります(笑)

    ドリフターズも百万畳ラビリンスも結構最近の漫画ですしねー。そういう意味では文学とは違う媒体のものの方が異世界転生は好きなのかもしれません。菅野直、山口多聞とかハンニバルが暴れまわる異世界転生や、エッシャーの世界や論理的に世界のバグを明らかにしていく異世界漂流という現実に結びついている異世界、いわば”半”異世界転生ファンなのかもしれません。

    エッセイまた読みに行かせてもらいますー!
    何を思い出されたのか……(。-∀-)ワクワク

  • こんばんは。
    頑張りましたが、今夜も眠れませんでした。
    今日はたくさん体も動かして、疲れてるはずなのに。

    さて、かの綾小路きみまろ先生(?)風に言えば、
    書いたことを忘れ、書こうとしたことを忘れ、しまいには忘れたということも忘れ……
    というヤツですね。

    つまり、その悶絶から解放されるまで、あと一歩。忘れたということも忘れられるようになれば、一流の中高年と言えるでしょう。
    まだお若いAskewさんには、この先が長い道のりなのですが。。。

    ちなみに、刹那主義は悪いことと思いません。
    人生は刹那の積み重ねですし、今を楽しまなくて、将来がなんだと言うのでしょうか。
    私たちみんな、明日をも知れぬ身なのですから、なおさらです。

    むむ。つまり、刹那刹那にメモは取った方がよいということですね。

    作者からの返信

    こんばんは!!

    昨夜も眠れなかったのですね。少しでも眠気を誘う秘薬になれればと思います。

    きみまろ先生は本当に題材と言葉選びが面白いですよね。この歳でも共感できるのが凄いです。僕が歳以上に老けているという正論すら忘れてしまいました。仰るようにまだまだひよっこの中高年です。一流の中高年になれるように精進して行きたい所存。

    その通りです。刹那に閃いたことはメモを取りましょう。メモを取っている自分すらメモの内容を思い浮かべた自分とは違うと言う矛盾には目をつぶって……。

  • 自分探しですか、ここに居る自分を探すっていうのも考えてみると変な言い回しですよね。

    その行為でわかるのは、理想の自分は探すものじゃなくて作るもの、見つかるものは単に今まで自分が知らなかったもの…

    最近気がついたのですが、コメントさせて頂くと、自分の作品のネタバラシしているだけなことが多い
    ʅ(◞‿◟)ʃ

    作者からの返信

    「自分探し」って言葉自体がその不毛感をこの4文字で表せているようで好きですね。その言葉自体が意味を見失っている気がして(笑)

    >ネタバラシしているだけ
    それだけきちんと読んで頂いているんだと嬉しくなりますよ。この分かりにくい説明でも伝わって良かった……と胸を撫でおろしています(´・ω・`)ヨカッタ

  • 山の如しの使い方が秀逸です!

    そして、他人の不幸は蜜の味とも言いますしね…

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    わーいヾ(*´∀`*)ノホメテモラッチャッタ
    とはいえ、本当に最初はびっくりすることばかりでした。文字通りツッコミ待ちが山積していたのです(笑)

    はっ、そうか。他人の不幸は蜜の味って不特定多数の相対性不幸がもたらす主観的幸福をも含有した言葉だったのですね。今、気づきました。何だか個人間の話だと感じていたので。やっぱり諺は深いなぁ。

  • 素晴らしい研究結果です。
    異存はありませんが

    私も実は人見知りで、じょうずに話せない時があります、社交的に振る舞うのですが内面は😅です

    見た目で判断されるから辛いです
    (どんな見た目だよ(爆))

    作者からの返信

    あいるさん、ようこそいらっしゃいました!

    合コン研究結果(N数=十数回)ですが、お楽しみ頂けて、かつ異存がないとまで賛同頂けて、あの日々は無駄ではなかったと思いました(笑)

    社交的と勘違いされる見た目……?!
    どんな見た目でしょうか。関西人からすると虎柄のセーターを着て、鞄にはお菓子が入っていて、いつもにこやかな表情をしている人は漏れなく社交的です。びびるくらい初対面の人にも気を遣わせません。つまり……(笑)

    ごめんなさい、確実に違うことは知っていますが、僕の中の社交的な見た目が思い浮かんでしまいました。

  • 出会い方が運命的=ドラマチックでも、その後悲惨な展開が待ってるかもしれないですよね。
    憧れますが、その先が怖いです。

    作者からの返信

    永倉紗雪さん

    そうなんですよ! 悲惨な展開も「運命的で素敵!」となる人は僕は好きですよ。

    ただ、運命的出会いは受け入れるのに、運命的別れは受け入れないのが分からないのです。どちらも本質的には運命(=決定されたもの)だと理解していたはずでは? と思えてしまいます。

    「感情の作用で一時的に否定の所作が表象しただけで、メタ的に考えるとそう振る舞うことすら運命だったんだ」とかいう人は好きです。透徹していて(笑)

  • ちょうど「出会い」と「恋」の物語を書き始めたところだったので失礼して回答を……

    結果的にいえば「運命的な出会い」にはあまり惹かれません。
    もっと言ってしまうと「一目惚れ」もしたことないのです(あくまで個人的見解で、一目惚れを否定するものではありません)

    あれが「運命的な出会い」だったのかねぇと思ったりすることはあるかもしれませんが、結果論として、ですね。

    うーん、多分、わたしは「無条件に与えられる劇的な出会い」というものが苦手なのだと思います。

    あるきっかけがあって、そこから縁ができて、少しずつ繋がって、それを育てていく。その方がしっくりくる気がします。

    というところで回答になっているでしょうか?
    どうも上手く言葉にするというのがなかなかできずに、話がズレちゃったりする悪癖があるので(汗)

    こんなこと書きつつ、反面、ロマンチストに憧れてはいるのですけれどね。
    運命的なものを信じる人って無邪気で可愛い人なんだろうなぁと思うので。
    でも、自分が、そうなれないことも知っているのです。
    (ぺこり)

    作者からの返信

    つきのさん

    この問いに回答頂いて嬉しいです。このエッセイは僕の性癖を吐露するだけと宣言しているので、仮に「運命的な出会い」が嫌いだなんておかしい! 私は好き! と言って頂いても、それは回答です。僕にとっては嬉しいものです。

    なので、ズレていませんよ。運命の出会いに関してつきのさんの意見が聞けましたから。

    >「無条件に与えられる劇的な出会い」というものが苦手
    この感覚は僕が言っていることそのものですね。僕は何度か一目惚れしたことがありますが、あれは運命の出会いではないです。

    それは、運命では無くて偶然だと思っています。

    必然的に決まっていたのではなく、偶々そうなっただけ。いつか書いたように運が良いと感じる僕は「偶然的な出会い」をただ経験しているだけで、そう考える方が好きなのです。

    >ロマンチストに憧れて
    いいじゃないですか! ロマンチストでも!
    つきのさんのように、ゆっくりと育む出会いも偶然の産物。ロマンがありますよ。つまり、つきのさんはロマンチストです。

    運命が嫌いでも、僕は運命は存在するかもしれないと思っています(多分、後ほど記事にします)し、宇宙や生物にはロマンを感じます。ただ運命という言葉が嫌いなだけなのです(笑)

  • こんばんは!
    『嫌われたくない』
    って、誰もが思う感情ですよね。

    そこに固執しすぎると見栄をはったり、八方美人になったりして本当の自分から遠のいちゃって『あれ? なんか居心地悪いな』ってなったり……。

    逆に、『嫌われてもいいや』って楽に行動した方が意外と嫌われなかったり……。

    それならいつも心地よく感じる自分でいたいな~って思います。


    久しぶりにカクヨムにきたのですが、Askewさんのエッセイは止まり木のような場所ですね♪ ふらっと立ち寄って好きなこと話してまたふらっと飛び去るみたいな^^

    また遊びに来ます~。

    作者からの返信

    わーい、あまのさんだー。

    こんばんは。(こんにちは。)

    >いつも心地よく感じる自分でいたいな~
    これなんですよねー!
    やっぱり何が嫌われるかなんて分からないですから、「気にすんな! 楽に行こう!」って気持ちで行きたいですね。いや、言ってあげたいのか。言ってもらいたいのか。笑

    螺旋状にくるくると歪に育った結果、逆に止まりやすくなっていると推測します。(`・ω・´)ゞビシッ
    でも、ふらふらと寄って下さるのは何よりも嬉しいですね。また、疲れたら休みに来て下さい。癖のあるお茶を用意して待っています。


  • 編集済

    Askewさんは、合コンの雰囲気が好きなんでしたっけ?
    ならば、もうそれは趣味として、もし真剣に考えているなら、違う出会い方も探ってみては?
    いわゆる合コン好きな人は別にして、合コンも単なる一つの出会い方でしかないので。

    私も合コンにはよい思い出がないです。
    たぶん、自分には合わない方法だったんだと思います。そういう場合は、合コン自体の攻略は難しい。

    出会い方の種類を増やせれば、可能性も広がるかと。
    あ、でも、どっちにしても時間はかかるかも(笑)
    私も苦節ン年でしたから。
    はい、すみません、ここらで引っ込みます。

    作者からの返信

    合コンは僕の中で「面白く飲めれば良い場所」になっています。出会い云々よりその時が楽しめれば万々歳ですね。もちろん、良い思い出ばかりでは無いので、このような記事を書くに至ったのですが(笑)

    今では、出会いアプリと言語交換アプリが主戦場になっています。趣味で繋がれれば一番ですけどね。僕も苦節四半世紀以上かかっているので、もはや数年は誤差の範囲になってきました。へへへ。(*ノωノ)テレテレ

  • 前言撤回です。
    うちの夫とは似てないですね。
    超奥手なので。
    Askewさん大丈夫ですよ、きっと(って、何が!?)

    作者からの返信

    前言撤回を撤回します!!
    僕も超奥手ですよ。今、第107話を絶賛執筆中ですが、奥手による奥手の思考解説をしています。楽しみにしていてください(笑)

    ただ、努力と幸運の結果、今ではシャイもマシになりました。大丈夫って太鼓判を押して下さる方もいらっしゃいますし、もっと頑張っちゃわないとですね!!笑

  • あはは、ありましたね、そういうの。
    でも、Askewさんは、自分も木っ端微塵とまでは行かずとも爆風くらいは浴びるかもしれない会場に戻ったんですね(笑)

    さておき、女性はトシとともに怒りやすくなる例がけっこうあります。
    たぶん、ホルモンの関係なのでしょうね。

    心が広大だと沸点が低い=怒りやすいというのも不思議な感じがしますが、
    自分に怒ってる分には何の問題もないですよね。
    その時はイライラするでしょうけど、人への怒りほどモヤモヤが残らないと思います。
    開き直って、怒った方が発散できて健全かもしれません。

    作者からの返信

    もはや自分も木端微塵に出来たら良いですね。色んな人の良い所をかき集め、僕のベースに継ぎ接ぎして新生Askewの誕生です(笑)

    女性はエストロゲンの影響でしたっけ?>怒りやすくなる
    お年になっても穏やかな方は若い頃は菩薩だったのではないかと疑いたくなります。

    空間が広い→沸点が低いからの、心が広い→怒りやすい、という心が狭い人間が無理くり考えたアナロジーなので違和感を持って当然ですよ。防衛機制の賜物です。

    それにしても、発散の仕方が大切ですね。自分へのイライラが溜まり過ぎると、自分で自分の骨を折ったり、胃壁を溶かしたりするので(´・ω・)(第23回)

  • とても素敵な話ですね。
    Askewさんの感性の柔らかさや豊かさを感じます。

    と言いながら、下衆な方向に行って申し訳ないのですが、「文字を書く」ことをするようになると、何でもない出来事もすぐネタとして捉えてしまって、時には自分でイヤになることがあります。
    (逆に、物事がネタに見えるから書きたくなるというのもありますが、そっちの方がますますイヤですね)。

    食指もほどほどに、紫陽花の美しさや、檸檬の清々しさにとどめておきたいものです。
    この素敵なエッセイのように。

    作者からの返信

    はい、このまま感性はふにゃふにゃを貫き、モリモリと成長していってくれることを願っています。

    あ、確かに、ネタ探しになってしまうことは多いですね。面白エピソードがあればどうしてもそこから発展させたくなります。エッセイ書きの性でしょうか。一定の分別は持っておきたいですね。

    内面はともかく、対外的にはポジティブなものに目を向けて行きたいものです。

    素敵なエッセイ……であり続けてくれ! 後ほど、結構な下ネタ(おしりの話はまだ可愛いです)が出てくるので、魅力に欠けると思われたらご報告を。頑張って盛り付け方を変えますので(内容は変わりません)。

  • 第28回 檸檬への応援コメント

    そんなこと言われても……と思うでしょうけど、Askewさんは本当にうちの夫と似てますね。
    彼も、そんなふうに人づきあいを「頑張って」います。

    それと、今回の投稿、すごく小気味いい作品ですね。とても好きでした。

    作者からの返信

    誰かと結ばれた人に似ていると言われるのは嬉しいですよ。希望が見えるようで。今後も頑張ります。

    今回のはパロディなので、基次郎の力が大きいですね。骨がしっかりしているので筆力をごまかせました。笑
    それでも書いて良かったです。

  • あー、ダメです、言いたいことがたくさんありすぎて、コメント欄に書ききれません。
    これは、放課後職員室に来るように!案件ですね。
    あるいは、それでも足りなければ、一泊二日のセミナー合宿になるかもしれません。

    ただ一つここで言うならば、うちの夫と似ています。
    Askewさんも何かのきっかけで変わるかもしれないし、そのありのままのAskewさんでも十分素敵と思います。

    このことについて、コメント欄だけではすべてをお伝えできないのが残念です!!

    ちなみに結婚前は私も「すべて」一人旅でしたよ。

    作者からの返信

    コメント欄に書き切れないほど感想を巻き起こせて幸甚です。

    放課後職員室行って良いんですか! ひゃっほー!!
    一泊二日の合宿しましょう。僕、わさびとトランプとインスタント人狼アプリ持っていきますね。

    旦那さんと似ているのでしょうか。旦那さんは何かのきっかけで変わられたのでしょうね。素敵という言葉でこのままでもいっか、と考えましたが、変われるのかなぁ。

    おぉ! 一人旅仲間ですね!
    一人旅が出来る女性の好感度が上がる現象が最近頻発しています。嬉しいなぁ。

  • 眠れぬ夜のたまきです。
    お久しゅうございます?(笑)

    さて、何が問題でしょうか??
    逆に、世の中の大多数の人(特に大人)は、
    Askewさんとまったく同じなのではないかと思いました。
    特に、SNSや携帯の件は、
    世代によって普及具合が違うので多少感覚の違いはあるでしょうけど、
    それでも、誰かとずっと繋がっている、あるいは繋がっていたいのは、学生時代までではないのかなぁ、と。

    後半部分のお話に至っては、一部の例外(レスキュー隊など仕事柄の人や聖職者とか!?)を除いて、Askewさんの考え方が一般的とさえ思います。
    または、配偶者や子供は自分に代えて守りたいとかありますが、そういうのがなければ、Askewさんのような感覚が普通かと。

    え?そう言う私もおかしいのでしょうか!?

    作者からの返信

    たまきさんー、こんにちはー。
    今回もコメントありがとうございます!! いつもルンルン気分でなんて返信しようか考えていますー(´▽`)

    社会人になって空気が変わって来てありがたいです。学生時代でさえずっと繋がっているのは窮屈に感じていましたから。笑

    さて、今回は自己中のお話でしたね。この話の背景は”奉仕礼賛”を良く耳にしていたことがあります。特にビジネス研修等でですね。立派な人は奉仕の心を持っている。(お前たちも持つべきだ。) そんな言説をよく教えられました。
    そこで結構反発したくなるのですが、みさえさんが仰るようにそれが一般的なのですね。良かった。安心しました。皆が皆、奉仕の心なんて持つことが出来ると考えているのかと心配だったので。

    いえ、僕にとってはみさえさんはとても正しいと思います! でも、僕には何の説得力もありません!笑

  • はじめまして。
    Askewさんほどではないですが、なんとなーく書いてみたいと思ったことがあるので読んでいてとても納得できました。
    特に、ゼロから何かを作ること、自由な課題が苦手等辺りは私も同じなので、とても共感できました。
    ゼロから作るイラストや美術の授業でやるような創作は苦手なのですが、高校時代に部活で始めた写真は今も趣味として続けています。写真は目の前にある風景を切り取るので、0ではなく1から作り出す点が違いますね。他には模写も少しやってみたことがあります。
    それから、他の方のコメントにもありますが、読んでいて文章上手いと思いました。読んでいてスッと入ってきやすいです。

    作者からの返信

    STIさん

    はじめまして。
    エッセイを読んで頂いてありがとうございます。返信が遅れてしまいましたが、コメントまで頂いて嬉しいです!

    何もない所から何かを創れる方は凄いですよね。文章も、創作物も何もかも何かを倣おうとしてきたので(形から入るタイプ)なので、創れる人は今でも羨ましいです。

    写真は良いですねー。創作は無からの足し算ですが、写真は全からの引き算ですもんね。しかし、どの部分をどれだけ残すかを決めるのも至難の業ですよね。確かに僕のように足すのが苦手な人は引くのも良いかもしれません。それでも、創ることには変わりないですしね! とにかく、今でも続いているというのは素晴らしいと思います。
    これはいつまで続くだろうか……。(;´・ω・)

    また、お褒めの言葉ありがとうございます。今後もすっと入る言葉を心掛けて行きたいです。後になればかなり偏った主張もあるので、すっと読んで頂けるのは読者さんの懐の深さも多いに関係している気がします。笑


  • 編集済

    Askewさん、どうも〜。

    私もパーソナルスペースが年々広く必要となっています(笑)

    そして、気持ちも分かります。
    無視されたらまだ傷つきますが……
    「仕方ないよね」と思えるようになっては
    来ました。
    でも、何度も思います。
    「仕方ない」「うん!仕方ない」「仕方ない……」「仕方ないしかない!!」
    みたいな(笑)

    最後はどうにかこうにか「まぁ、いいか」に落ち着くのですが。

    そして、自分が大切にしたい人を大切にしようと思います。もし、その人に大切にされなくても自分がしたくてしたことなら、 納得できるというか。

    他の人はもういいか〜と思うようになりました。嫌な事されたら、きっと傷つきはしますけど(笑)


    そして、Askewさんの事を知っている人は
    一瞬にして色々な事を考えた末に
    言い淀んだのではないでしょうか。
    ある意味パニック!?
    反射神経とも関係するかも!?
    ただ、愛のある優しさに違いないと思います。

    例え、そのせいで優しさが痛かったとしても。


    それから、24時間365日一緒は確かに疲れますよね。若い頃はずっと一緒で、結婚したら絶対にダブルベッドがいいとか思っていましたが、絶対に1人のベッドで寝たいと今は思っています(笑)やはりパーソナルスペース広く取りたい人は時間もそうなのだと思います。

    各々で楽しめて、それを共感できたら素敵ですよね。

    各々の仕事で得たものをグループに返還する
    アイドルグループみたいな言葉ですが(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん、こんにちは。

    パーソナルスペースが広くなっているんですか? 僕のスペースがこれ以上広くなったら臆病な捨て猫並みに扱い辛くなること請け合いなんですが、大丈夫でしょうか…(;ω;)

    仕方ないしかない!!
    良い言葉ですね。潔い中に未練がましさが垣間見えて僕はとても好きです笑

    大切な人だけ…というのは同感です。その人のために僕は軽い人になりたい訳で。

    友達の言い澱みは間違い無いですね。愛が痛いと言うのはこういうことを言うのでしょう。

    ダブルベッドは嫌ですね…。クイーンベッド二つは欲しいです。それぞれ楽しんで共感出来たら最高ですねー。理想です。

    そうか、僕にはアイドルグループが最適なのかも知れません。メンバー探しに行こうかな。

    編集済
  • おおぅぅ……ハッ!すみません。
    あまりに思い当たる節があって、心の声が漏れてしまいました(汗)

    やっぱり若い頃は「嫌われたくない」これで凝り固まっていました。
    自分の何もかもを自分で監視してるみたいな息苦しさ。

    恥ずかしながら、折り返し点見えてからくらいで、やっと少し吹っ切れてきたくらいです(大汗)

    そのくせ、わたしも24時間、365日びっちりと、ちゃんと答えないといけないとなると疲れてしまうのです。

    うーむ、とりあえず、考え過ぎての自滅だけはイカンということで(^_^;)

    作者からの返信

    つきのさんのエッセイにもコメントさせて貰いましたが、この記事に共感して頂けるのは嬉しいですね。

    自分で監視……!
    まさにそうですね。自分で自分の首を絞めている感覚。嫌われたくないと、自分勝手が出来ずに他人勝手に振舞うことを自分で強要してしまうので息苦しい。

    僕はまだまだ振り切れていません。理解はしていますが、染み付いています。

    本当に、自滅ほど手を差し伸べてくれる人もどうしようもないことはないので、可能な限り人に頼って、わがままを言って、世話して貰おうと誓っています。

    え? 甘え過ぎ?
    まぁ、今はいいじゃないですか。ツケておいて下さい。来世払いで。

  • 第63回 面白い人への憧憬への応援コメント

    ああぁ、まあ、その逆で自然に嫌な奴っていうのもいるんですよ。

    多分わたしはそっちの部類だという自覚あります…

    治そうとしましたが、治しきれるものではないので、偶にやらかします…

    作者からの返信

    >矢指 嘉津さん
    えぇ、一切感じませんでした。いつも応援・コメント頂けて嬉しいなぁくらいなのですが……笑

    僕もたまにやらかして自分を投げたくなるのでわかります。性悪だなー、と自分で思う時があって落ち込みます。

    そんな時は運動して食べて飲んで寝る! それが一番ですね。

  • 第62回 軽い男になりたいへの応援コメント

    私は「断る」人でした。

    でも、やはりできる限り声かけられれば行くようにしました。

    いい出会いも別れも行かなければわからないですからね。。。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    あ、僕も自分がやりたくないことは断ります。会社の上司や先輩は結構マラソンが好きなので何度か猛烈に誘われましたが「走るの苦手なんです」と言って断りました。

    世渡りが下手な部類だと実感します。

    だから、今の友達には精一杯会っておこうと思います。61回(前回)の話と関連しますが、いつ友達じゃなくなるかなんて分からないですから。逆もしかり。

  •  私は友達がいなくなった瞬間はよく覚えています・・・

     ホント境界って何でしょうね。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん
    >友達がいなくなった瞬間
    切ない……。
    僕も友達から遠い知り合いになった人たちが沢山います。いや、クラスメイトといえるだけだったのかも。

    そういう意味で、環境が友達を規定することもあるのだと思います。

  • 1019が初耳でしたΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    実は覚えていないだけなのかも!

    千年前って何があったっけ……。ん、刀伊の入寇か。
    ……刀伊の入寇ってなんやっけ。

    僕もそのくらいの記憶でしたし。言葉面だけ残っていたので、調べ直しました。学生時代に必死で覚えた知識も定着しませんよね。この記事を書いたおかげでしばらくは覚えている気がします。

    またすぐに忘れるのでしょうが。笑


  • 編集済

    第60回 桜の情緒への応援コメント

    お花見は日本人が発明した素晴らしい文化ですね!

    三春の滝桜、何度も見に行ったのですが、開花しているのを見られたことがありません…一度は見たいなー

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    素晴らしい文化だと思います。あんなに楽しいですもんね。そして、無常を感じるのは花を見ることで自然と身についていく感覚だと思っています。

    三春の滝桜……。恥ずかしながら天然記念物のこの桜を知りませんでした。画像でも綺麗なので満開の時は夢のように麗らかなのでしょうね。見てみたいなー。

  • 第59回 人生、運が全てへの応援コメント

    運は気持ち次第というのは、本当にそう思います。

    同じ出来事でも運がいいと思う人と、そうでもないと思う人、どっちが幸せな人生かは一目瞭然です。

    で…

    私はなかなかそう思えないんですけどね。そう思う努力はしてます。努力と思う時点でダメなのもわかってますが、そのうち自然に思える日が来ると信じてます。

    って、ふわふわざらざらに書こうと思ってたネタ書いてしもた!

    どうかご内密に…(笑)

    作者からの返信

    >矢指 嘉津さん
    いわゆる捉え方の問題ですよね。それだけで見え方が変わるのならばこんなに都合の良いものはないと考えています。

    で……。

    僕はどうしても「水はあと半分しかない」と思ってしまうのです。そのあと「いやいや、まだ半分もあるんだ。大丈夫」と言い聞かせるタイプです。前半を意識せずに自然と言い聞かせることが出来るようになると唱えています。

    もちろん、また書いて下さい! 楽しみに待っています。
    しかし、早くしないと「聞いてー。矢指 嘉津さんがね共感してくれたんだよ――」となります。

  • Askewさん、どうも〜。

    おっぱい、人生、自分の存在。

    昔のアジカンのタイトルになりそうですね(笑)それか「N.G.S」の歌詞に当てはまりそう(笑)

    というか、おっぱいについて手紙形式の
    ものは、どんな事が書いてあったんだろう。
    気になります。
    私の「手紙」みたいな感じでしょうか?

    それにしても、
    何故、男の人はおっぱいが好きなんでしょう。
    何故、男の子は自分の股間を言葉にするだけで
    爆笑なのでしょう。

    それなのに、何故女性は男性の身体に
    執着がないのでしょう。

    本能?


    って、おっぱいをこんなに文章で書いたの
    息子が赤子の時、以来です(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん、どうも~。

    アジカンの単語を重ねる感じはわかります。
    でも、おっぱいは丸すぎる気がしますね。笑

    つまりそうだよ
    続く劣等、豊胸、感情論

    くらいに落ち着けてきそうですね。

    僕もどんなことをどのように書いたのか気になります。

    拝啓、悩める学友諸君へ。このところ日差しも益々強さを増してきて、学業に励まんとする我々が学舎に向かうのを遮るようである。そんなときはわざわざ塩っ辛い汗を流して男汁を由緒正しい校舎に沁み込ませるよりも、家に籠って悠々と妄想に耽るのが英断である。

    書き出しは違いますが、こんな調子でつらつらとおっぱいの魅力を語った気がしています。ねむこさんの、ふわっとして口当たりの良い、手紙とは似ても似つきません。もっとねむこさんみたいにリズミカルで、余韻深く書きたいのですが。

    >それにしても、何故、男の人はおっぱいが好きなんでしょう。
    まさに、この不思議さを書きたくなったのですね。

    書きたくなるのも本能なのかもしれません。

    僕も久しぶりにこんなにおっぱいと向き合いました。

  • おっぱいの4文字にスクロールする指が止まりました。
    おっぱいについて手紙形式、気になります。

    作者からの返信

    永倉紗雪さん

    逆に止まってしまいましたか。そうなんですよ、目を引き付ける何かがあるんですよね、おっぱいには。だから女性も怒らないで欲しいんですよね。女性でさえ目が行くこともあるのですから。(´・ω・)

    僕も気になっています。
    諸賢、少し考えて欲しいことがある。みたいな書き出しで、どうして人はおっぱいに惹かれてしまうのか、男性の性(さが)と魅力を存分に書いた記憶があります。これが発掘されて「昔の人はこんな風におっぱいを観察していたのだ」などと引用されないことを祈っています。

  • 僕はハチクロを高校生の頃に読みました。
    好きだったのは真山で、野宮は苦手でした。

    けど、大人になって読み返すと野宮が本当に好きとなったのは不思議な体験でした。
    全然似ているところもないのに、、、

    そんなことをAskewさんのエッセイを読んで思い出しました。笑

    作者からの返信

    郷倉四季さん

    高校生の時にハチクロとは大学生のハードル物凄く上がりそうですね。僕は未だに真山も野宮さんも苦手な部類です。だって、カッコよすぎるんですもんね。

    でも、大人になって読み返すと好きな部分も出てくるのは同感です。少なくとも全然大人じゃなかったな、という部分がとても好きですね。

    そんな個人的な記憶を思い出して頂けて嬉しいです。ぜひ青春スーツを装着していた記憶を思い出して下さい笑

  • 分かります、私は背も小さくなで肩で、首は細く、しかし腕は人より長め…
    つまり、どこかを合わせると、必ずどこかは合いません。
    もう諦めてますけど(´・_・`)

    作者からの返信

    >どこかを合わせると、必ずどこかは合いません。
    分かりすぎます笑
    どれだけ一般的な体形から外れているのだろうか、とびっくりしますが、もう諦めました。何とか誤魔化していこうと思います。(´・ω・)

  • あー、確かにそういうイベントに知らないでぶつかるとちょっと残念なこともありますね、もちろんラッキーなこともありますが

    作者からの返信

    この時はちょっと疲れました……。うるさすぎて休む暇がない。だから僕はクラブなんかも苦手なんでしょうね。友達と何度も行きましたが、面白いと思うのはクラブの後で行う反省会だけですし。

    でも、先週の土曜にふらっとローカルのビール醸造所に入ったら小さいドローンのレースが店内で開催されていてとても面白かったです。参加している現地の兄ちゃんが話しかけてきて楽しく飲めました。それはラッキーでしたね。

  • あまりにわかり過ぎて、というか、
    同じ方がいることが信じられませんでした。

    私も、おしゃべり、明るい、おもしろい、と思われることを恐れています。
    理由はAskewさんとまったく同じです。
    後先考えなくていい時に、なぜかたまたま一発屋(?)になれることがあるのですが、あとあと期待されると困るのです。
    私の一発は時と場合と相手によりますし、自分の体調や気分にもよるから。

    早くも、その場で電池が切れることすらあります。
    「これは本当の自分じゃない」と気づいてしまい、
    とたんに疲れて、顔も心も引きつってしまうのです。

    合コンは複数同士ですから、いろいろありますよね。
    私はできればじっくりとサシで話す方が好きです。
    と言ってしまうと、このエントリの話題から外れますが、
    一対一の方がお互いわかり合えるし、
    逆にウソやお世辞、脈なしの感触もわかりやすいですよね。

    作者からの返信

    僕もまさか同じ感覚の方がこんな身近にいらっしゃるとは思いもしませんでした。みさえさんは自己分析を何度もしてきたのだろうなと推測します。良い意味で身の程を知っているというか、分かっているだけに過大評価に耐えきれないというか。

    合コンは複数なので絶対評価に加えて、相対評価、組合せによる相乗効果も予測できないのが面白いですよね。僕は結構好きです。彼女とかは二の次で単純に色んな人と話す記憶が残るだけで思い出になりますし。

    その人個人に焦点を当てるならサシが良いですね。
    余り知らない状態でのサシは口下手なこともあって逃げたくなるのですが、感触も分かりやすくなることは同意です。だから逃げたくなるのでしょう笑

  • 第24回 僕はモテるへの応援コメント

    その感覚、とてもよくわかります(女ですが)。
    そして、私の場合、日によります。
    外見的にか内面的にか関係なく
    漠然と自分に自信が持てる日と、全否定の日があります。
    きっかけになるエピソードがあればわかりやすいですが、
    理由が思い当たらない時があるのです。

    いずれにしても、根拠のないうぬぼれにもそれなりの意味があるのであれば、
    よしとしましょうか。

    作者からの返信

    人間としてオプティミズムバイアスは持っているのでしょうね!!
    人は歪んだ視覚から逃れられませんから。だからこそ、正常性バイアスなどの認知バイアスにも振り回されるし、行動経済学が解き明かす不合理な行動も「あるある」として受け入れられやすいのでしょう。

    みさえさんの感覚はとても良く分かります。
    ふとした瞬間に全否定する自分がいるんですよね。特に嫌なことがあったり、落ち込んでいたりする訳ではないのですが、不思議と暗い気持ちになります。

    >いずれにしても、根拠のないうぬぼれにもそれなりの意味があるのであれば、よしとしましょうか。
    その通りです。
    能天気最高!笑

  • 第23回 荒れた高校時代への応援コメント

    私もヘンな夢を見るのは得意なので、「夢でよかった〜」はよくあります。
    時には、あまりにイヤな夢だと、途中で「これ夢だ。だったら目を覚ましちゃおう」と無理やり覚醒することもあります。
    ただ、いやな感触だけはリアルに残りますが。

    高校時代は私もイヤなこと(Askewさんの頑張りと比べると下らない悩みです)の方が多かったかな。
    あの年代を楽しく過ごしたという人、本当にうらやましい!

    作者からの返信

    怖い夢の時は覚醒の仕方が何となく分かりますよね。

    僕は目をぎゅーっとつぶって起きよう! と思うと起きていたりします。全身寝汗で気持ち悪いのですが笑

    結局、結果が出ていないので間違った頑張りだったんですよね。今でもそうですが頭が固いんです。ただ、それに気付けただけでも良かったと思います。高校時代を全てが上手くいった人は羨ましい!

    生きるのが比較的下手な人間なのだと振り返って思いますが、あの時は気付きようがなかったのだと納得して進めています。嫌な記憶も淡く染まる朝焼けの藍のように綺麗に感じられれば嬉しいですよね。

  • 真剣にカエルの生態が語られるとは、油断できませんね、Askewさんは(笑)
    つまり、カエルは大海を知らない方が身のためなんですね!
    広かったね〜で終わらなかったら大変ですもんね。

    思ったんですが、だったらなぜ荘子はカエルと大海を取り合わせたのかな??
    かごの鳥は大空を知らないとかでもよいのに。

    まさか、荘子が言いたいのは、そうやってカエルは適切な環境で守られてるのだということじゃないですよね?(笑)
    もしくは、しょせん大海には行けないのだから、引っ込んでろ!ってこと!?

    なぞが深まりました。。。

    作者からの返信

    この諺を思い出した時に、カエルってどんな生き物なのだろうと興味がムクムクと湧いてきて簡単に調べてみました。海で生きる稀少なカエルもいるのですが、淡水生物にはどうしようもない世界もある。それが分かって安心したのです。笑

    確かにカエルの生態を知っていればこんな屁理屈を垂らされることも無かったでしょうに……。ただ、むしろカエルよりも井戸という底の深い閉じた空間に狭い世界を重ねていたのではないかなぁ、と思いました。そこに身近な生物として引き出し易かったカエルを持ってきたのでしょうか。真相は誰も知りえません。

  • 私、かなり後追いなので、毎回コメント欄も読むのですが(実はこれが楽しいことに気づいてしまって、どこのエッセイへもなるべく遅く行こうかと思うくらいです)
    いったい何の話でしたっけ??

    パンツ泥棒のタイプ?
    パンツ泥棒の是非?

    いえいえ、間違えました。

    確かに、プライドは「高い」より「ある」がカッコいいです。

    でも、それより、矜持、沽券、誇り!
    これらの日本語の方がドンピシャでいけますね。
    素晴らしい!

    作者からの返信

    コメント欄を眺めるの楽しいですよね!
    僕も大体コメントは読んでいます。先達のコメントを受けてコメント内容を少し変えることもさもありなん。これが良い所だと思います。

    そして、今回のお話しはパンツ泥棒の沽券についてでしたよね。(違う)
    時々、本文よりも返信コメントの内容の方が興味深いものになっているのではないかと確信する時があります。そんな内容を引き出してくれる皆様のコメントが有れば良いと、プライドをかなぐり捨てて待っています。

    編集済
  • 第20回 「同調」の価値への応援コメント

    同意します。
    定員オーバーの救命ボートから各国の男性を下ろす時の決めゼリフ?を思い出します。
    ドイツ人には、男性が下りるのがルールだ
    イギリス人には、あなたは紳士だ
    アメリカ人には、ヒーローになれる
    日本人には、みんなそうしてるよ
    フランス人には、ほかの人はそうしてないよ
    でしたっけ?

    この、フランス人と日本人の違い!

    でも、実は現状を変えたがっている人、意外に多いですよね。
    ただ、自分が先鞭をつけるのが嫌なんでしょう。だって、日本人ですから、一人だけ外れたことはできません!(笑)
    というわけで、永遠に変われませんね〜

    作者からの返信

    そのジョークは聞いたことあります。

    日本人は確かに保守的です。コンサバだと言い放った僕を筆頭に。笑
    でも、保守的ですけど変えた方が良い部分はあると思うのです。だからこうして密かにバレないように抵抗を続けている訳です。

    しかし、やっぱり一人だけ違うことをやるのは勇気が足りない。こんなことを言いながらもまだまだ長い物には巻かれろ精神が抜けていないですね笑

  • 第19回 小説のイメージ色への応援コメント

    こんばんは。
    またまた眠れぬ夜にやってきました。

    色、ですか。
    考えたことなかったです。
    そう言えば、実際、カクヨムで色決める時も、かなり迷ったことを思い出しました。

    昔、ある人がブラームスのピアノ五重奏曲は木質で茶色って言ったんです。
    その時、私は音楽を色でイメージしたことがなかったので、新鮮に面白いなぁと思ったものですが、だったら、小説にも色があっていいのですよね。

    色って、昔は絵の具も自然界から色の原料を持ってきてたことや、色の違いで口紅の折れやすさが違ったりとか、実は奥深くて面白い世界ですよね。

    作者からの返信

    たまきみさえさん

    こんばんは。またまた来て頂いてありがとうございます。

    ありゃ、皆さん意外とキャッチコピーの色は決めずに書き始められるのですね。僕が変なこだわりを持っているのでしょうが……。

    音楽や数字に色を感じるのは「共感覚」と言われますが、僕は残念ながらそんな感覚は持ち合わせていません。そうあって欲しい、何となくこんなイメージという頭の中に広がる全体の色味から決めているだけで「感じている」訳ではないのですよねー。なので、木質で茶色って感じられる方は良いなー、と羨ましがっています。

    色ははっきり切り分けることが出来ないだけに個人の感覚が強く出て面白いですよね。占いの色判断に使われるのも納得です。


  • 編集済

    こんにちは。

    我が家には電脳メガネはありませんが、
    スカウターがあります。

    それをつけた息子に私の戦闘力を測られ、
    「戦闘力5だと?!ゴミが!!」
    とリアルにフリーザだかベジータの声の人に
    私は言われています。

    電脳メガネが出来たとしたら、
    かけている本人にしか戦闘力が分からないと
    いいなと切に思います。

    他の人にも聞こえる声で微弱な戦闘力が
    バレるのは辱めなので(笑)
    (あ、頭の中で聞こえる設定ですか?)

    というか、多分電脳メガネをかけなくても
    私の戦闘力はバレているだろうから、
    まぁいっか!!

    そして、Askewさん。
    ディグダのままではやりきれないので、
    また何か楽しい診断があれば
    教えてくださいね(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん

    スカウターがあるんですか?! 良いなー。戦闘力5ってライフルを持ったおっさんなので、サイヤ人にとってはゴミですが、一般人的には十分な戦闘力だと思うんですよ。

    そうですね。音声はサブ機能であっても良いですがサイレントにしないと雷が落ちますね。ねむこさんはそれを力で押さえつけることが出来るのですが。

    でも、仰っていることはその通りで、かけている眼鏡に映し出されているものが透過して相手にも反転して見えていたら意味ないですからね。それを考慮しても実現は大変だと思います。

    Bluetoothの極小イヤホンを通して音声でも良いですね!
    特定の人の声がドナルドの声で聞こえるアプリとか、あれば世界はまた平和に近づきそうです。

    ディグダ弱いかもですが、可愛いじゃないですか。
    でも、分かりました。面白そうな見つけたら紹介します笑

  • 電脳眼鏡!!!!欲しいですっ!
    (物凄い食いつき)
    昔から記憶力のほとんど機能していないわたしは、電脳眼鏡の開発、普及を切に切に熱望いたします!

    あ〜いやほら、勿論、一番は世界平和の為に…
    ねっ!☆⌒(*^∇°)v

    作者からの返信

    つきのさん

    ねっ、欲しいですよね!!
    記憶力ってどうしたら伸びるのでしょうか。もはやデバイスに頼る以外の(簡単な)道が思い浮かびません。

    でもそうなんですよ。これは決して自分だけの為じゃなくて、世界平和の為でもあるので、ね、良いことなんです。そう、良いことなんです(戒め)

  •  あ・・・

     私、

    「行けたら行く」

     と言って行っちゃう人です^^;

    作者からの返信

    ダメ―! 人数を確定させて予約する飲み会とか、チケットを手配したあとにそれをやられるとため息が出ちゃいます……。行けるなら行くって言ってよ……ってね。

    あ、「7時から新宿で飲んでんでー」みたいなてきとうな飲み会だったら僕も大抵「いけたら行く」派です。ほぼ100%行きます。笑

    編集済
  • 第18回 あそこの毛の処理への応援コメント

    鼻毛をやいのやいの言うようになったのはいつからでしょうねぇ。
    昔はそんな話、少しもしてなかったし、気にしたこともなかったです。
    ちなみに、空気の悪いところに住むと長く濃くなるらしいですね。てことは、役には立ってるのでしょうね。
    悪い空気から守ってくれてるんだなぁと思えば、愛おしくないですか?(笑)

    それと、つい最近、私も「アソコの毛」というのを書いてたので、タイトル見てビックリしました!

    作者からの返信

    やいのやいの言わない頃もあったのですか?!
    高校生くらいから姉などに言われいていたので、当然だと思っていました。指摘されたのも大学生のときのエピソードですし……。

    自分の毛は基本的に頑張ってくれているんだなぁ、と思っています。鼻毛を抜いて「ふっと!」と思ってもそれだけ外敵からこの体を守ろうとしていたんだなと思うと可愛いですよね。まぁ、それでも抜きますが笑

    なんと! それはまた読みに行きますね!!

  • 第17回 不義理チョコへの応援コメント

    確かに、その定義なら不義理チョコの方が素の心情がこもっていて、まるで本命チョコのようですね(笑)

    それにしても、もらっても甘い物がダメで母親や女兄弟にあげてしまうなんて話をよく聞きますが、Askewさんになら、あげ甲斐がありそうですね!

    作者からの返信

    本命>不義理>義理という序列でしょうか。表に出していない分、ともすると本命より重いチョコかもしれません笑

    甘いものがダメって本当に残念ですよね。こんなに美味しいのに……。
    >あげ甲斐がありそう
    そう! もっとくれればいいのに。笑

    そんなわけでバレンタイン中はずっとそわそわしていました。本命を貰ったのは数えるくらいしかありませんが……。義理でも貰えると嬉しいのが男子の本音ですけどね。

  • 私はトシとともに眠れなくなってきたロンクスリーパーの成れの果てです。
    寝不足で昼間ウトウトしてしまうと夜眠れない、の悪循環にハマっています(今夜も)。

    今の理想は6.5〜7時間ですが、なかなかリズムが整わなくて。。。

    ちなみにこの前、寝ててガクッとなるアヒルの動画が話題になってましたが、本来はアヒルも半分ずつ寝るそうです。
    うらやましいですわ。

    作者からの返信

    ロングスリーパーの成れの果てってかっこいい……。

    でも、夜寝れないのはほんと辛いですよね。時々睡眠のサイクルが狂う時があってその時は最悪です。読んで頂けるのは大変嬉しいのですが、体調にはお気をつけて下さい。

    アヒルも半球睡眠なのですね。寝て落ち着きましたが、うん、羨ましいです。

  • 第15回 宙の境界への応援コメント

    それは見てみたいですね。

    同じようなことで私が好きなのは、まっすぐな道がどこまでも続いて、最後が坂になって上っていて、その先が空につながってるように見える風景です。

    いつも見慣れてると、良さがわからなくなることがあるけど、その先輩は綺麗と感じる気持ちがまだあったのですね(笑)

    作者からの返信

    畑がある田舎では別に普通の光景らしいです。

    >まっすぐな道がどこまでも続いて、最後が坂になって上っていて、その先が空につながってるように見える風景です。
    あー!! 好きです!!
    青空が好きなんですよね。青空に溶ける坂なんて好み以外の何物でもありません。

    その先輩は何に対しても「ん? 綺麗なんじゃん?(酔い)」みたいなのですが、着眼点が独特でとても好きです。その時に限っては同意してくれてよかった笑

  • 第14回 好きな言葉への応援コメント

    この言葉、どうして相反するような意味を持つようになったのか、不思議に思ったことがあります。
    ほかの言語でも、こういう例ってあるのでしょうかね?

    学校時代に、テストで「適当なものを選べ」的な問いを見て、「先生、適当でいいんですかぁ?」と定番のおバカ質問する生徒が必ずいましたが、考えるとホントに不思議な言葉です。

    って、私も好きですけど。日々、実践してますから。

    作者からの返信

    後の記事で書いたのですが、日本語では本来の意味を離れて誤解されている語彙が沢山あります。しかし、適当ほどどちらにも使われている語句はなかなかないのではないかと思います。

    >「先生、適当でいいんですかぁ?」
    いましたねー! そんな揚げ足取りの生徒も。適当に関しては屁理屈ではないのが悩ましい所ですね。

    僕もこの両義性には助けられています。柔軟って言えば聞こえはいいですけど、結局あやふやなんですよね。逃げ道がある笑

    編集済
  • 通勤中は、人生で2回くらいしかないですが、私も親譲りの弱い胃腸で悩んできた人生ではあります。

    気持ちがわかるだけに、依頼側だけでなく、代行の方もやりたいです。
    人の役に立てて、お代もいただけるなら願ったり叶ったりですね。
    トイレに本棚だけでなく、DVD見る設備を備えようかな。パソコンと机もあったらいいかも。
    とりあえず、臭いのキツくないもの限定での受付にしようと思います。

    では。

    作者からの返信

    >代行もやりたい

    わかります。真剣に悩んで来ただけに気持ちが分かるんですよ。

    >トイレに本棚だけでなく、DVD見る設備を備えようかな。パソコンと机もあったらいいかも。
    これいいですね。書斎の椅子だけを人肌に温かい便器に変えてみましょう。TOTOさんにお願いしたいと思います。

  • こんばんは、眠れぬ夜にやって来ました。

    Dであられることをどう思うかは、どういう価値観を持っているかで違ってきますよね。

    女性目線では、私は昔は経験ある人を好みましたが、最後に選んだのは、まったく未経験とは言わないまでも、あまり親密に女性と付き合ったことのない人でした。
    むしろそこがよくて、中学生の恋愛のような新鮮なドキドキに巻き込まれて、交際が手順を踏んで少しずつ進んで行くのがメッチャ楽しかったです。今でもかわいい彼です。
    私にとっては、貴重な宝物を掘り出したような感じです。

    何と言うか……最後の質問に答えるなら、気まずく感じる人もいるだろうけど、我が道を行く貴重な存在と思う人もいるってこと?
    あれ?そういうことじゃなくて??(笑)

    作者からの返信

    たまきみさえさん

    眠れぬ夜にやって来て頂いてありがとうございます。こんな文章が少しでも気晴らしになれば良いと祈っております。

    たまきさんの旦那さんも恋愛経験豊富では無かったのですね! そして、それを是とするたまきさん……。良いですねー、それは長く続いていく気がしています。それも受け入れているんですから。むしろ良いと感じているのですからね。

    そういうことですよ!笑
    それでなにこのクソ童貞と思うか、珍しい! 面白そう! と思うかは人の勝手ですが、後者の人がいてくれればいいなぁ、と願っています。

  • 私はアイディアに乏しいので、興味はありつつコンテストはおろか、自主企画にも興味はありつつ参加したことありません。
    毎日一万字を超える更新される方も居たりして、どうすればそんなに早く書けるのか謎に思っています。
    書溜めはあるのでしょうが、それでも凄いなーって思うばかりです。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    同じですー。興味はあるんですけどね……。笑

    毎日一万字……。速筆と呼ばれる人で4千~5千字/時なので、少なくとも2~3時間は毎日書いているということでしょうか……。考えられません。どちらにしても凄すぎます。

  • 第10回 童貞の矜持への応援コメント

    はい、確かに拝聴しました。

    作者からの返信

    お聞き頂いてありがとうございます。しがない男子の独り言でした。でも、僕みたいな人は沢山いると思うので、聞いて頂いたことはそんな人の慰めになると信じています。

  • 第80回 なりきり型執筆法への応援コメント

    こんにちは。

    分かります。
    その人になってみるって小説や物語を作る上で大事な気がします。
    けれど、僕は人以外になったことがありません。ゴールデンレトリバー。
    今度、なってみたいと思います。

    ちなみに、セトウツミという漫画で猫の独白のシーンがあって、本当にそう考えていそうで面白かったのを、ふと思い出しました。

    作者からの返信

    こんにちは!

    そうですね。この人だったらどう返すかなー、何は言わないかな。そんな妄想を膨らますことが出来ればいいですよね。中々難航するのが常ですが。笑

    ゴールデンレトリバーなってみて下さい。第81回を読んで頂けば分かると思いますが、その感覚を人に伝えるのは不可能ですが、とても気持ちが良いですよ。特に綺麗なお姉さんにわしわし撫でられている時は筆舌に尽くし難いです。

    セトウツミはちょっとしか読んだことありませんが、面白いですよね。あんなセンスがある会話してみたいです。

  • 実際、作家の方が同じようなことを言ってるのを目にすることありますね。

    自分は今は小説を書こうともしてませんが、
    おっしゃってることには全面的に同意できますし、わかります。
    あとは、どんな芸術も想像力は必要ですよね。
    それが乏しいと、広げていけない気がします。
    好奇心を持ってたくさんの人、ものと出会い、
    想像力でさらに増幅させていくって感じですかね。

    作者からの返信

    プロの方でさえ、そのように感じることがあるのですね。

    >どんな芸術も想像力は必要ですよね。
    そうですよね。
    僕はひたすら創造力が欠如している人間です。第一回でも書いていますが、コンサバなので轍が無ければ踏み出せないのです。でも、好奇心だけはまだ残っています。好奇心だけでどこまで書けるのか。それを見せることが出来れば、同じような創造力の無い人に響くのではないかと思って文字を書いています。

    その意味で、こうしてコメント頂けるのはとても刺激を貰えるのです。新しい知見を知れるというか、視点を変える契機になるというか。モチベーションが上がるのはもちろんです。とてもありがたいですね。創造力の無い人間には大きな支えになります。


  • 編集済

    第7回 苦手な言葉への応援コメント

    なるほど、言葉にシビアというか、敏感というか、
    真摯に向き合ってるというか……頭が下がります。

    私が絶対に(笑)使いたくないと思ってきた言葉の遍歴は、
    かつては「ムカつく」「きもい」「うざい」
    今は「(人に対する)メンドくさい(ヤツ)」「(状況が)メンドくさい」(←自分に非がないニュアンスで使うヤツ)「ヤバい」ですかね〜。
    この中でも特にイヤなのが「メンドくさい」です。
    上から目線を感じてしまいます。
    面倒くさいと感じるのは横着だったり堪え性がない自分の(欠点の)せいかもしれないのに、「メンドくさい」と言うことで、自分が優位に立って一方的に相手を悪いように評価、見下して、自分自身は評価対象からちゃっかりはずしてる。
    前にポイ捨てを注意された人が、「はい、いいですよ、もうあっち行って(ください)。メンドくさいんで」と言ってたんですけど、細かいことでいちいち注意する方が悪いんだと、一瞬で立場が逆転した錯覚を起こさせます。本当にイヤな言葉です。
    昔はこれが「ムカつく」だったのかな。使い方としては似てるかも。

    とはいえ、自虐には使うことありますけどね(笑)

    長々と下手な説明ですみません。

    おすすめのおすすめ方法は、これと言ったキメの言い回しよりは、どういうふうに熱く語れるかじゃないでしょうか。その語る内容や熱い態度で興味を引かれれば、トライしてくれると思います!

    作者からの返信

    >「はい、いいですよ、もうあっち行って(ください)。メンドくさいんで」
    この使い方は最悪ですね。自分の瑕疵を転嫁している。仰るように立場を逆転して、自分を棚に上げて悪者に仕立てあげている。主観的な価値観を他者に強要している。

    僕は面倒くさがりだと自負していますが、面倒な理由を他人に押し付けることだけはしないようにと戒めになりました。はっとしました。
    とても良く分かりますよ。この使い方だけはしたくありません。

    熱く語る!! 確かに!!
    口下手でも必死に語る人には興味を持ちますもんね! 熱さ、備えてみます!

  • >若い時の初心、人生の時々の初心、そして老後の初心。

    あぁ、なるほどなぁと思いました。
    その時々で常に目標や志を新たにすると、
    成長を確認しながら、より高みを目指して謙虚にまたスタートできるということですかね。
    勉強になります!

    ところで、すごくヘンなことを言って申し訳ないのですが、
    この前、朝方の夢でお名前の「Askew」が出てきて、
    夢の中で「もしかしてask youという意味を込めてるのかな」って思ってる私がいました。
    目が覚めてから、形としては命令形だから、それじゃあ意味的におかしいのか??と思い直しましたが、主語を省略してるのかもしれないし…とか。

    私、朝方見る夢って、夢の中で長年の疑問が解けたり、
    ずっと思い出せなかった曲のタイトルを思い出したり、などなど、
    潜在意識が活性化(!?)するみたいなことがよくあり、
    もしかして…と書いてみました。が。。。

    作者からの返信

    たまきさんが仰るようにリスタートできること。すべきことなのだと思います。初心忘るべからず。とは中々厳しい言葉なのですよね。世阿弥さんは凄い。勉強になりますよね。

    凄い!! そこにお気づきになるとは!!
    もちろん変なことではないです。実は以前にもAskewをask youと読み替えてレビューして頂いた方(英すのこ様)がいまして、とても嬉しかったんですよ。

    それから、僕はAskewにはask youも入っていると、意図して入れたんだと、記憶を捏造している訳です。内容はこれからもっとひねくれて行きますから、このエッセイを読んで人間性に興味を持って(or心配して)頂ければ、もっと聞きたいって思って頂ければ良いなぁ、という願いです。

    ほんとなんでそうなっちゃってるの? って、ねぇ、僕も自分に聞きたいです。

  • 第5回 文章ぶち壊し衝動への応援コメント

    こんばんは。またやってきました。

    素朴な疑問なのですが、
    あまりに修正が多いのであれば、元のも残したうえで、
    新たに修正したものを「改訂版」として発表するのはダメなのでしょうかね?

    作者からの返信

    たまきみさえさん

    ようこそー! というか、ありがとうございます!!
    改訂版の発想はありませんでしたΣ(゚Д゚)
    確かに、違いが分かってかつ読んで頂いた方の記録も残っていいかもしれません。

    変更した内容を見比べられる可能性のある恥ずかしさに耐えきれればですが……笑

  • 読ませていただきました!
    人との出会いって素晴らしいと、感慨深いなと浸っていました

    ですが...


    どうしてもピッコロが頭を離れません


    ...100話おめでとうございます(●´ω`●)!

    作者からの返信

    誉野史さん

    コメントありがとうございます!
    最長レベルの、かつ汚い記事を読んで頂いて恐縮です……。笑

    ピッコロさえ覚えて帰って頂いたら本望です。「Askewってなんか見たことあるな……。あぁ、あのピッコロか……」みたいな感じでね。

    100話読んで頂いてありがとうございます!
    ピッコロに、性癖に、変態、と偏ったエッセイとは自分でも分かっているのですが、面白がって貰えたら嬉しいです。\( 'ω')/

  • こんにちは。

    ピッコロ系男子(笑)
    ドラゴンボールで誰が一番好き?と聞かれたら
    ピッコロだと答えて驚かれた過去を思い出しました(笑)

    そして、給食の時に友人が中華丼に入っていた
    うずらの卵を笑った瞬間に口から出してしまった時、男子に「ピッコロ」と言われて
    その男子をその後憎んでいたのも思い出しました(笑)
    (ピッコロエピソードが恐ろしくあることに驚き)


    それにしても、
    Askewさんは人懐こいと言いますか、
    可愛がられる要素があるのでしょうね。
    少し前のエッセイでも洋書をもらった話ありましたよね。
    すごい魅力ですね〜。

    自己満足や自己中についても、
    頷きながら読みました。


    どうやったって、
    自分を中心に考える様に出来ていると思うし、
    それが健全で、
    だからこそ人に優しく出来るのではと
    思います。

    あれ?ピッコロに引っ張られ過ぎて
    的外れな事を言っていたら、ごめんなさい(笑)




    作者からの返信

    えぇ、ピッコロ好きとは確かに男子の間でも珍しいですね笑
    でも、ネイルと同化した後の調子乗ったピッコロとかちょっと可愛いですよね。分かります。

    ねむこさんの周りにもピッコロが……?!笑
    卵を吐き出す→ピッコロという回路が瞬時に繋がる男子は流石だと思います。お友達には酷ですが、その瞬間を見たら僕は吹きだしてピッコロが二人になったこと請け合いです。

    比較的年上の方にはモテるというのでしょうか。高校も大学も少し年の離れた先輩に良くして貰えました。庇護欲が湧くのか、頼りないだけなのか。一方、同年代と年下には初っ端からATフィールド全開です。カッコつけようとしているのがダメなんでしょうね。

    自己中論者がまた一人。意外と反対意見を頂いていないので驚きました。嬉しいなー。

    ピッコロに引き摺られ過ぎていませんよ。とても的確に感じ取ってもらっています。まぁ、引き摺られても良いんですけども。僕はピッコロなので。

  • ああ…こういう経験や想いってすごく得がたく大切ですね^^*

    ”世界は自分中心”と自分が思わなくて誰が思ってやれるでしょう(伝わりにくい日本語ですみません)

    >「ただやりたいからする」自己満足の精神
    これに尽きるのだと思います。

    まず自分があり、その上で自分の出来る時に自分のできる形で自分がしたいと思うからする。この清々しさ。

    時に笑って吹き出しながら(ごめんなさい!)読み終わった時にほんわりと温かな気持ちになりました。

    ありがとうございました^^*

    作者からの返信

    つきのさん

    コメントありがとうございます。十分伝わっていますよ!

    結構こんなことを書くと、俗物的だなと思われるかと思っていましたが、この感覚を分かって頂けて嬉しいですね。やっぱり自分ありきですよね。相手は別に僕じゃなくても良かったんだなーと理解した瞬間に自分の身体も気持ちとすっきりと軽くなった気がしたんです。

    笑ってもらえないと僕、ただのメロンを吐き出して恩を仇で返した不届き者になるじゃないですか。笑って貰って、ご夫婦の考え方に頷いて頂ければ最高です。

    こちらこそ長く書きましたが、読んで貰ってよかったです!

  • 漫画はいいですね。私も大好きです。
    既になりつつありますが、今の漫画だって時が経てば文学扱いされます〜。源氏物語、万葉集、歌舞伎のように。

    作者からの返信

    漫画良いですよね! 漫画喫茶は現代が生んだ至高の場所です。
    >今の漫画だって時が経てば文学扱いされます
    ですよね~。何が「漫画以外で」ですか。漫画の何が劣っているというのですか。そのような価値観も古くしていこうと心に誓っています。僕がもう少し年を取ったら「大人なんだから漫画を読め」と言ってやりますとも。

    そして、若い人と一緒にキャッキャと楽しめたら良いなぁ。

  • そろそろやめます(笑)。
    今日はこれで最後です。

    Askewさんの文章が、ことさら硬いとは思いません。
    ご自分でそう感じられるのであれば、強いて言えば、言葉選びでしょうか。
    男性だからある程度はそうなると言ってしまうと、ミもフタもないですが。
    でも、きっと理想とするものがあって、それとは違うという話なんでしょうね。

    個人的には、ちょっと難しめの単語も使いながら、
    おもしろく書く文章がけっこう好きです。
    ユーモアに加えて、さりげないインテリジェンスも感じられたら最高です。
    なので、こちらのエッセイも頭から読んでいこうと思い直したわけです。

    作者からの返信

    コメントにお返しするのが楽しくて、ドンドン書いてしまいました。

    言葉選びに関しては趣味嗜好が反映されていますね。二~三文字で言いたいことを言い表している密度もそうですし、賢くないからこそ賢く見られたい。そんな下心から僕は熟語が好きなのです。笑

    そうですね。本当に賢い人が書く、痛快な文章が好きです。このエッセイはそのような文章に完全になりそこなっています。そして、そのことが可愛らしくも恥ずかしく、「うわー」と思いながらちらちら覗き見たくなる。そんな楽しみ方をしてくれれば本望です。

    読んで頂いてありがとうございます!!
    少しでも笑って頂ければ幸せです。

  • いちいちにコメントするのはやめようと思っていたのですが、
    ごめんなさい。
    うるさいと思うので、適当にスルーしてください。

    この方、有名なんですね(ほかの方のコメントを見ると)。
    存じ上げませんでした。
    あー、でも今ググってみると、タイトル見たことのある本はありました。

    で、今回の内容、なるほどと思いました。
    たまに「消去法でいった方が合理的な場合があるな」って思うのですが、
    何となく、通じるものを感じました。

    作者からの返信

    いえいえー! 何も謝ることはないです! むしろ、お礼を言わせて下さい。コメント頂けることは何よりの反応ですから、沢山コメント頂いてありがとうございます。とても嬉しいです(。´・ω・)

    森見登美彦さんは(僕が学生の時)一部の学生で人気でしたね。女の子のまわりで空回りをし続ける腐れ大学生を書く手腕は卓絶していると思います。文体に特徴があるので、苦手な人もいますが、僕の感性とはがっちり嵌っています。

    そうです。無理に手を広げて広い所を捜索するより、分かっていることから進める。こんな簡単なことが、認めたくないものがあると盲目になる。

    それを的確に表してもらえたようで、すっきりしました。


  • 編集済

    なるほど、考えてみたこともなかったです。
    確かに、自分で見直す限り、主観からは免れられないですね。

    仕事の原稿でも、絶対的に見直しが必要なのですが、
    新米のころは、見直す作業だけで、新たに書くくらいの時間を要して泣きそうでした。
    (実際、泣いてました)。
    でも確かに、時間を置いてから見ると、初めて書いた時のノリが薄れてるので、
    新たな視点に気づくこともありますし、
    独りよがりでわかっていた部分が、もっと説明が必要だったとか、
    時には、あれ?ここは何が言いたかったんだっけってなることも(笑)。

    それもすべて主観のうちと言ってしまえばそれまでですが。。。
    まあ、とにもかくにも見直せ、ってことなんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    >まあ、とにもかくにも見直せ
    そういうことです。笑
    僕が言っているのは全て屁理屈かつ極論なので、それを楽しんで頂ければ。

    時間を置いたって、場所を変えたって、誰かを想定したって、仮に本当に他人になったって、人間ですらなくなったとしても、主体として見ている以上、それが主観でない状態はありえません。

    主体が見ているから主観なのですから。当たり前のことを言っているだけですね。

    だから、客観なんてものは分かるはずもないのです。客体が見ているから客観ですから。そこに自分の意識、認識を挟み込む余地はない。それほど主観と客観というものは断絶した概念だと僕は考えています。

    結論、客観的な視点とかどうでもいいから、とくもかくにも見直せ、ってことですよ。笑

  • 世の中には、まったく文章というものを書けない人もいます。
    曲がりなりにもここに集まってる人なら、書くだけは書けるのだと思います。
    っていうか、Askewさん、文章うまいですよね。
    私はここでは、読む方はほぼエッセイオンリー(例外を除き)なので、
    エッセイを見る限りですが、とてもよい書き手だと感服しています。

    作者からの返信

    えっ本当ですか?! そんな風に感じて下さっていたとは、何ともありがたいです。いつもプロの書きっぷりを見て、そして皆さんの文章を読んで、良いなぁ、こんな感じで書けたらなぁと考えていたので、一人でもそう感じて頂ける人がいて良かった。

    ただ、エッセイの内容はとてもシラフで面と向かって言えないものばかりなので、もうちょっと生産性のあることを考えてみたいのです。まぁ、無理なのですが。笑

  • まえがきへの応援コメント

    飛び飛びにつまみ食いしていたのですが、
    これから頭からちゃんと読もうと思い直しました。

    さっそく前書きに食いつく人もいないと思いますが、
    えっ、「喋っている相手を突然殴ったらどうなるか」って、よくある妄想なんですか??
    まったく考えてみたこともなかったです。

    私の場合、たまにですけど、友だちの話を聞いて共感して、
    あーおもしろかった、盛り上がったな〜と思っていたのに、
    後日、「まったく興味なさそうだったよね?」って言われることがありまして、
    注意深く振り返ってみると、人の話を聞きながら勝手な妄想に走ってしまい、
    その間、人から見ると関心なくて上の空になってるように見えるのかも?
    って気づきました。
    妄想の中では、ともにすごく盛り上がってるのですが、相手には伝わりません。
    なので、「妄想に入る前にリアクションをきちんとすること!」と自分に言い聞かせています。

    さて、「喋っている相手を突然殴ったらどうなるか」を妄想してる時、
    Askewさんは、相手の方にはどんな感じにうつってるのでしょう?
    そんなことを思ってしまいました(笑)。

    作者からの返信

    たまきみさえさん

    こんにちは! 朝起きたらいっぱいコメント頂いていてとても嬉しいです!!

    そして、人の話の最中、違う考えが走り回って、興奮しているのにリアクションが薄くなる。というのは、とても良くわかります笑
    まさに前書きに書いている通りですね。その解決方法はとても良いかも。僕もリアクションを取ってから…と言い聞かせて置きます。

    さて、妄想の話。たまきさんはしないのですねー。僕にとっては「高速走行中にハンドルを切ったら」とか「今、この携帯を投げ捨てて連絡先を海の藻屑としたら」みたいな妄想と同じ感じなのです。
    行動には移せないけれども、ムクムクと湧いてくる好奇心といいますか、臆病ながらもその先を見たい冒険心みたいなものです。

    このような妄想の種類の場合、好奇心が原点にあるため、目はキラキラと輝き、透き通った瞳に相手は引き込まれているに違いありません。とても興味深く話を聞く青年に見えていると思います。

    ただ頭の中ではリアクションにワクワクしているだけなので、すぐにボロが出ます。そのことが、とても残念です。

  •  誰しも子供ではあったはずなんですがね。その環境は時代によって変わっちゃいますから。前話の話の続きとして、人に与える影響が後天的な要素であるとすれば、時代とともに変わる生活環境により、今の時代から離れるほど、わからなくなる、所謂ジェネレーションギャップはやむを得ないことなのでしょうね。

    作者からの返信

    >所謂ジェネレーションギャップはやむを得ないことなのでしょうね。

    その通りだと思います。
    クローンで生み出された遺伝子的には全く同じ二人の人間が成長したらどうなるか? という問いでは、外的要因の差異によって最終的に全く独立した個人になると考えているので、他人で、ましてや異なる環境に置かれた人間がどうなるかは火を見るよりも明らかですよね。

    「これだから最近の若い者は」という言葉が太古の昔から言われていたように、やむを得ないことなのでしょう。

    ただ、そのことを知っているだけに、そうはなりたくないと思っていますが。

  •  難しい問題ですね。確かに人の構成要素って後天的な影響が大きいと思います。

     最近の研究では遺伝的要素が人に与える影響の研究もされていますが、完全にそれのみの影響だと言い切れるほどのものではないと私は思っています。

     困るのは、まったく同じ環境下で人が育つということがないため、最終検証は不可能なことですかね。。。

    作者からの返信

    >困るのは、まったく同じ環境下で人が育つということがないため、最終検証は不可能なことですかね。。。
    仰る通りです。脳はフィードバック機能があり、外的要素の影響を常に受けて変化していますから。

    僕は遺伝的要素が大部分の形質を決定しているのは事実だろうと思っていますが、だからといって古典的な優生学を信仰してはいませんし、環境が与える影響は決して小さくはないでしょう。

    つらつらと書きましたが、やっぱり結論は、だったら今はまだアホで良いかな? になるのですが、これは変えられないのでしょうか?笑

  •  私も背が低いですが、バスケやっていました。シュートセンスがなかったので、機動力で勝負!

     またバスケしたいですね~。もう体動かないと思いますが。。。

    作者からの返信

    矢指さんもバスケやってたのですね! しかも、宮城リョータスタイル!

    >またバスケしたいですね~。もう体動かないと思いますが。。。
    全面的に同意です。やりたい欲はありますが、5分も走れないのは目に見えています。シューティングと軽いアップで十分かな?笑

  • 私は焼肉が好きです。でも好きなのはカルビだけで、タンやホルモンは食べません。
    よく、焼肉が好きというと、なんでも食べると誤解されるので、最近は
    焼肉が好き。でもカルビしか食べないけど。
    と、言うようにしています。

    作者からの返信

    一言で勝手なイメージがついてしまうのは、言葉の利便性を表しているようでもあり、言葉の扱い辛い側面でもあり、やはり注意しなければならないですよね。

    焼肉好き! と聞いて、僕も矢指さんは肉は何でも食べるんだと思ってしまったので、考えさせられました。

  • 文は言を尽くさず、言は意を尽くさず
    (だったかな?)
    と言いますからね。書くことは難しいです。

    作者からの返信

    ググりましたが、孔子の言葉なのですね。書くことも言葉も難しいです。どうすれば伝わるのでしょうね。

  • そう考えると、人間だけが地球上にわらわらと増え続け、死んだ後は火葬して、他の動物の糧となることもなく、生態系を荒らし続けているのですよね…

    作者からの返信

    そのような意味で、鳥葬とか自然に還るみたいでいいですけどね。
    それを見る人がいなければですが。死んだあと、何かに食べられるのはなんだか嬉しい気がします。

  • こんにちは!

    「ハチミツとクローバー」
    マンガは読んでいないのですが、
    映画を観ました。

    きっとマンガの方が何千倍も良いのでしょうね。

    ちなみに私は加瀬亮が好きだったこともあり、真山くんが好きでした。
    加瀬亮が真山くん役だったのです。
    多分そうでなくても真山くんだろうなぁと思います。

    それにしも、100話に向かってちゃんと組み立てていたんですね。すごい!!

    私なーんにも考え無しでした(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん

    こんにちは!
    映画も好きですよ!「加瀬亮と伊勢谷友介ってそりゃ勝てんわ。竹本君頑張れ!」と心の中で応援しました。桜井君がどうこうではなく、現実にあんな先輩に囲まれたら、多分自分が酷く惨めなものに見えるだろなぁ、と……。

    加瀬君良かったですよね。真山のそつがなくも粘着質な感じが良く出ていました。真山は森田さんや野宮さんより完璧さが無いので好きです。

    ありがとうございます!
    実際は90話あたりで「んー、この話書きたいけど、多分動機含め1話は無理やろなぁ……」「じゃあ、動機と旅行を分けて100話目に持ってきたら?」「それ行ける? ダレへん?」「行けるやろ(てきとう)」くらいの脳内会議で決まったので、むずむずします。実際、99話(本記事)は思いつきで挟んだ内容ですし。ただ、てきとうな発言をした奴はお言葉を受け取って喜んでおります。良かったです。

  • ハチクロは、あの真山くん周辺のごちゃっとした恋愛関係が好きでしたね。ほら、三角関係好きなもんで。

    作者からの返信

    フロイデさん

    真山のところは、真山と山田を中心にして上に下にダブル三角関係が出来ていましたからね。三角関係好きなフロイデさんはこんな関係も好きなのかな? と考えていました。
    真山が山田を恋愛対象として見ていなさすぎなので、弱いかな? とも思っていましたが。どっちも選べない状態が無かったですからね。笑

  • 私前に子供向けの金融セミナーで、

    小さい時は夢を聞かれてパイロットとかお花屋さんとか、具体的な「職業」をいうことが多いのに、それから十年も経たない子供のうちに、それらがなくなりただ、いい大学、いい会社が目標になっていませんか?

    という話をしました。

    いい会社って何ですかね?

    仕事じゃなくてもいつまでもやりたいことがある人が羨ましいです。

    作者からの返信

    子供向けの金融セミナー……。とても興味があります。子供の立場でセミナー受けてみたいです。

    良い会社……。何でしょうね。
    結局、属人的な性質に回帰しそうな予感がしています。儲けていることは言わずもがなでしょうが。

    仕事を早く終わらせて打ち込みたくなるほどの何かがあれば、仕事にも色んな意味で熱が入ると思うのですが。それを持っている人がうらやましいです。

  • 第35回 舌バカへの応援コメント

    最近はレトルト調味料が優秀ですからね。

    麻婆豆腐とか回鍋肉など、たくさん調味料買い揃えるよりcookDoなどに頼ってしまうのが賢いです。最近のレトルトは安くて美味いです。

    個人的に料理が美味いと思うのは、冷蔵庫にあるもので、特にレシピなどを確認することもなく、その場で、思いついて美味しいものが作れる事かなー、と思います。

    そして「やればできる」は大抵「やらないから結局できない」と同義ですね(笑)

    言葉にするのはやってからです。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    CookDoとか、混ぜるだけのパスタソースとか、本当にレトルトは偉大ですよねー。おかげで出汁も取りませんし、自分でベースを作ることをしないので、鰹節や昆布を買った記憶がありません。

    冷蔵庫の残り物で料理を思いつくのはかっこいいですよね。そこまで、出来るようになりたいと思いますが、そもそも料理しないので残らないという……。

    >「やればできる」は大抵「やらないから結局できない」と同義
    その通りです。笑
    やってない人が言う言葉ですからね。でも、つい言いたくなってしまうのはどうしてでしょうか。

  • 第97話 本との邂逅への応援コメント

    人との出会いも本との出会いも、少しタイミングがずれていたら、すれ違って終わっていたり、手に取ることも無かったり。

    でもその時は縁がなくても、会うべき人にはやっぱり会うことになったり、あの時は惹かれなかった本や音楽がズキュンと胸にきたり…。時間とタイミングで、かわっていくもの…。

    不思議で、だから人生ってまだまだ面白いんだろうなぁって思います^^*

    作者からの返信

    つきのさん

    コメントありがとうございます!
    時間とタイミングによって結果は変わる。偶然の出会いと必然のすれ違いが幾度と無く繰り返される。今迄の出来事のどの一部を切り取ってみても、その事実の因果を説明できる要素ってどこにも見つからないんですよね。

    この不思議さはいつになっても面白いと思います。つきのさんが同じことを考えていて、嬉しいです。

  • 道に迷って(方向音痴なので、それはもう見事に迷います)辿り着いた行き止まりの小さな公園とか、一見、無駄と言われかねない衝動的行動の果てが、結構、楽しかったりします(笑)

    食べ物でもそうなんですけど、その物と、じっくり向き合って(なんていうと大袈裟ですが)味わって、その美味しさを見つけるのが好きです^^*

    そう思うと、結構得な性分なのかも?^^*

    作者からの返信

    つきのさん

    道に迷っても、見知らぬ食べ物(だと思います)でも、じっくり向き合えるって良いですね。無駄だと言われる(断言)衝動的行動の果ても楽しめるのは同意です。笑

    僕は貧乏舌ですし、貧乏旅でも楽しめるので得な性分だと思っています。つきのさんもそうなのですねー。ポンコツはお得ですね。

  • 私も今度出張ですー
    あんまりみんなが行かない場所で、誰に聞いても「でっかいショッピングモールが有名」ってしか言わないので、悲しい。行けば、まあだいたい、楽しいんですけどね。

    作者からの返信

    フロイデさんも出張なのですねー。でっかいショッピングモール……。どこでしょうか。僕は来月ミ○○○○スに行くのですが、取引先の担当さんは「ショッピングモールがあります」って言ってました。買い物あんまりしないんですけどね……。

    >行けば、まあだいたい、楽しいんですけどね。
    そうなんですよ。どんなにB級だと、ガッカリ名所だと言われても、行ってみたら楽しめちゃうんですよね。貧乏舌で良かったといつも思っています。

    編集済
  • わかります。
    最近はなるべく些細なこともメモ取るようにしています。それすらよく忘れますが…

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    そうなんですよ。何か良いことが思い浮かんだらメモは取るようになりましたね。何をメモしようかも忘れますが、前とったことを忘れて再度メモしてたりもしますが……。


  • 編集済

    まだ誰もコメントしてないこの記事に、
    このエッセイへの初コメントを書く私もどうかと思いますが。。。

    素朴な疑問があったので。
    その派閥の中に「座ったまま横から」がないのですが?
    っていうか、座ったまま前からは可能なのでしょうか??

    ちなみに、座ったまま横からでも、
    50%くらいの確率でセンサーにやられます(笑)。
    空間の空き具合は、ミリ単位の世界かもしれません。


    7/17追記)
    なんとなんと、「座ったまま横から」を加えてくださるとは、
    恐縮と言うか、光栄と言うか。
    ありがとうございます(笑)!!

    実は自分はかなりのマイノリティだったのか?という、疑問とともに危惧もあり、そこのとこがシリたい!思いでコメントさせていただいてたのですが…
    うちの夫も「座横」派でしたので、このマイナーな派閥を世に出す(?)ことができたこと、ゆうべ二人で手を取り合って喜びました。
    全国の(数少ない?)「座横」派の皆様を代表して、重ねてお礼申し上げます!

    ところで、右投左拭?とは…
    拭く前に投げる動作がどこかであるのでしょうか??
    それとも、単に「ふだんは右利きだけど拭く時だけ左から」みたいなことでしょうか?
    いえ、もう十分かまってもらったので、これ以上はお答えいただかなくてもいいのですが、素朴な疑問として一応あげてみただけです。。。

    作者からの返信

    たまきみさえさん

    初コメありがとうございます!
    そして、この勢いだけで書いた記事に反応頂いて嬉しいです笑

    座ったまま横から……?!
    すみません、予想だにしませんでした。でも、確かにこう、あり得ますね。今日試してみて分かりました。じゃあ、座ったまま右から派と、座ったまま左から派も入れておきます。前からは多分可能なのでしょう。Googleさんが言っていました。

    そして、やっぱりあいつは厳しい戦いを迫ってきますね。笑
    センサーの感度は年々上がってますから、いつか身震いしただけで流れる日が来る……のか?

    7/17追記
    わざわざ追記ありがとうございます! 嬉しいです。
    このエッセイは私見がふんだんに盛り込まれていますからね。僕がマイナーなだけで世の中は横から派が大多数の可能性も高い……。統計を取ったわけではないので分かりませんが、てきとうです笑

    「右投右拭」
    これもてきとうにね、思いついただけです。仰る通り利き手の問題だけです。良く野球で右投右打などと、利き手と打者の関係を表現するので、それに倣ってみました。深い意味はありません。分かる人は分かって、大多数には流してもらえれば良いと思っているので。

    前と後ろは左右あんまり関係ないですが、横だと利き手の問題がでてくるかなって? それだけです笑

    編集済
  • こんにちは!

    とらドラ!のあみちゃん
    ばらかもんのひな
    やはり俺の青春(以下略)のいろは

    を魔女系!!
    納得の表現です。笑

    あみちゃん、いろはに関しては、主人公にだけ見せる弱みがまた、良いんですよね〜笑

    作者からの返信

    郷倉四季さん

    こんにちは!!
    魔女に関して浮かんでくるキャラを上げたらそのラインナップになりました。彼女らはあざと可愛いですから。弱みを見せるのも(メタ的にみると)あざといのですが、分かっていても良いですよね笑

    ちなみに、一番腹黒いのはひなだと思っています。

  • 第40回 僕 vs 1,082億人への応援コメント

    こんにちは!

    完全に同意です!
    僕も「自分にしか発想できないことなんてない。」の精神で小説を書いています。
    時々絶望的な気持ちになります。

    それでも何かしら勝負できるものを探して、1,082億人より、僅かでも差をつけて勝負するしかないのでしょうね。
    常に負け試合が決まっている勝負ですね。笑

    作者からの返信

    郷倉四季さん、こんにちは!

    はい、このような気持ちを綴っていたので、先日郷倉四季さんのエッセイ「⑩ 多様性の世界で。」を読ませて頂いたときはびっくりしたものです。

    負け試合でも読み手が勝者を知らなければ良いんですけどね笑

  • 第95話 履歴の恐怖への応援コメント

    なるほど、わかります。
    履歴ねえ……。普段、まるで意識しませんが。

    もっとも「気にしちゃ、負け」みたいな面もありますけどね。

    おもしろかったです。

    作者からの返信

    藤光さん

    >気にしちゃ、負け
    そうですね。それが自分ですからね。自分を受け入れないと。「アメリカ 出会い」とか検索した履歴も受け入れないとですね……。いやー、キツイデス。

  • 第95話 履歴の恐怖への応援コメント

    こんにちは。

    確かに履歴ってそうですよね。
    自分に何かあった時、
    家族にスマホの履歴を見られるのも正直しんどいです(笑)
    特に隠したい事がある訳でなくとも
    何だか…。

    図書館の貸出履歴も、
    犯罪が起きた時見られるっていいますしね。変な本借りれません。(変な本て何?っ話ですが)

    それにしても、辞書のくだり笑いました(笑)
    あと、この前のコメントのお返事も。
    (胸を張って、私より本を読んでないと言えるという 笑)


    Askewさんの面白はツボです(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。

    スマホはキツイですよね。
    たしかに隠したい訳ではないですが、「あの子、オナモミとかニュルンベルクとか調べていたみたいだけど、大丈夫かしら」とか思われたくないですよね。

    本の貸出履歴すら調査対象になるのですか? 知りませんでした。エガちゃんの本ばっかり読んでいたら、半裸で捕まった時も「こいつはエガちゃんに憧れただけなのだな」と情状酌量の余地が増えるのでしょうか。興味深いです。

  • 第95話 履歴の恐怖への応援コメント

    カラオケのリモコンの履歴見れるんですね。時代は変わりましたね。
    スマホの文字入力候補も恥ずかしいです。普段使っている単語が見られてしまいます。カクヨムを始めてから変な単語ばかり使っているので、自分で見ていて恥ずかしいです。スマホの画面って意外と覗かれてますから……。
    以前働いていた職場のパソコンで、YouTube見たり、買い物したり、自分のブログの確認などなど、いろいろ検索してました。
    直接は言われませんでしたが、しっかり見られていたみたいです。

    作者からの返信

    永倉紗雪さん

    コメントにお星さまありがとうございましたー! 嬉しいです!!

    カラオケの履歴はめちゃくちゃ見れますよ。同じ曲が8回くらい連続で入っている時は少し心配になるくらい表情豊かですよ。

    スマホの予測変換も恥ずかしい! 分かります。覚えてくれるのは良いのですが、変な言葉は覚えて貰いたくないです。永倉紗雪さんの単語は気になりますけれど……。

    僕の会社も変なサイトに接続したトップ10はシステム部にログが上がるらしいです。システム部は怖いです。

  • 読書家の全てに語彙力が備わっているわけでは無いことを、この身をもって証明しております(わたしが例外なのかも( ´・ω・`))

    「カクヨム」にお邪魔するようになってから、つくづく書く方の自分のポンコツ具合を再認識。

    読む方でも、上手く感動を伝えられないもどかしさよ…。

    でも、いつの日にか、わたしも上質なポンコツになれることを夢見ておりまする。



    作者からの返信

    やはりインプットとアウトプットの比率が重要なんでしょうか? 普段の生活で純文学に出てくるような言い回しは絶対にしないですからね。そこに「使いたい」という意思がなければ、使えない気がします。しかし、使うためには知ることが必要なので、少なくとも、つきのさんは僕より先におりますよ笑

    >上手く感動を伝えられないもどかしさよ…。
    これはいつも思っています笑
    レビューですら筆力が出るのが何とも皮肉です。

    ポンコツ仲間!
    頑張って周りをよりポンコツにして、ポンコツに優しい社会を作っていきましょう。

  • >殺生によって絶え間なく身を作り上げ、かつ擦り減らしているのです

    >書くことは欲望であり、執着でもあります

    言葉が気持ちに追いつかず、引用ばかりですみません。
    けれど、まさに同感せずにはいられませんでした。


    作者からの返信

    つきのさん

    わーい、同感頂いて嬉しいです!
    小学生ぶりに読書感想文を書いたので、めちゃくちゃ緊張しました。慣れないと時間も体力も使いますね……。

    選んだ書籍が書籍なのでテーマも何だか暗めですが、読んでもらって良かったです。僕の感想が、少なくともつきのさんの感想に似通った部分があると分かって安心しました。笑

  • えぇー!!すっごい読書家かと思っていました。
    だって、すごく物知りですよね。
    語彙力のすごさも。
    最後のオチの為にわざとかな?とも
    思っていましたが。


    でも、一緒にしては申し訳ないのですが気持ちは分かります。
    真の読書家の方々の中で
    自分の偽物具合を痛いほど感じていますので(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん

    全く読書家ではありませんでした。笑
    本を読め、と言われてもゲームに耽り、公園で友達とどろどろになるまで遊び切る元気を持て余した少年だったんですよ。

    語彙はいちいち検索してしっくりくる言い回しを探しています。だからめちゃくちゃ遅筆なのですよね(;´・ω・)
    いつかは身に着くことを信じて……。

    一緒どころか僕は本当にカクヨムでは最下層にいるほど本を読んでいないと思います。胸を張って言えますが、ねむこさんでも感じるということは、僕はもっと感じているのです!笑

    編集済
  • 突然の展開!笑
    でも、めちゃくちゃ面白い発想だと思いました。
    世にも奇妙な物語の一編にありそう。

    すみません。
    いきなりコメントしてしまって、、
    面白く読ませてもらってますm(_ _)m

    作者からの返信

    郷倉四季さん
    こんにちはー!!
    こちらこそコメントありがとうございます! コメント大歓迎ですよー!

    そして、世にもの一編ありそう、とは嬉しいですね。
    不思議感とアホさを感じていただくことを目指している(?)エッセイですから。
    これからも楽しんで頂ければ嬉しいです。大抵、アホなことしか書いてないですが笑

  • 夜更かしつきのです^^;

    エゴグラム…飛びつかせていただきました(笑)
    っていうか、好奇心の塊としましては(それで失敗も数しれずですが)やらずにはおれません。

    目玉焼きも用意します!
    信者がもう一名増えました(笑)

    いざ、ゆかん!
    ではっ!

    作者からの返信

    夜更かしつきのさん

    どうも、祝日Askewです。
    どうぞ、どうぞ、決して僕の手柄ではないのですが、虎の威を借るノミの如く胸を張ってオススメします。張る胸もないですが。また結果を楽しみにしてますね! 是非、グラフのタイプを教えて下さい!!

    信者が増えた!!
    敬虔なる信者よ、コレステロールには気を付けるのだ……。

    行ってらーヾ(・ω・´)

  • 好きなものや好きな場所は共感できる人と、いなければ一人でと言うのは私も同じです。よくわかります。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    良かった!! この感覚を分かって貰えて嬉しいです。一人旅って言うと少し昔は変な顔をされた(というよりも理解出来ない感じ?)のですが、最近はITの発達もあって色んな人の考えや生活が見れるので、なんだか心強いです。

  •  自己中心的とは言いましても、

    ①「相手に何かを求めるもの」



    ②「相手の求めに応じないもの」

     大きく2つに分けて上記2つのタイプがあると思います。

     ①は、そもそも自分の行為が他人に不快感を与えます。

     ②は、相手の行為に応じないことにより相手側が【勝手に】不快感を得ます。

     そう考えると、気が楽になりませんか?

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    コメントありがとうございます!
    確かに、自己中心的振る舞いにも分類がありますね。僕はどちらも内包しているので手に負えませんが、矢指さんが仰るように半分は手に負わなくても良さそうです。無理やりこじつけて納得していましたが、また楽になりました。

    また色んな考えを聞かせて下さい!
    こんなコメントがいらないものを取り去って行ってくれるみたいです。

  • Askewさん、こんにちは。

    エゴグラム!
    やってみたい。
    でも、Askewさんが書いていた性格
    私にもすごく当てはまります。

    なので、落ち込んだら
    これからは私も目玉焼きを食べる事に決めました!!

    卵には復活とか色々ある様ですし、
    (単純過ぎ?)
    お母様との思い出話も素敵ですし!

    これは、ひょっとすると
    落ち込むと目玉焼きを食べるという行為が、ジンクスの様に言い伝えられるかもしれませんよ。

    まずここに目玉焼き信者が1名増えましたので(笑)

    そうだそうだ!
    落ち込むと目玉焼きを食べたら元気が出るんだった!!
    と思いながら食べれば
    良い効果しか思い浮かびません。
    息子にもそうやって食べさせよう(笑)
    何だかありがとうございます!

    それから!!
    レビューでお星さまくれたのですね。
    嬉しい限りです。
    ありがとうございました☺︎

    作者からの返信

    こんにちは。

    僕が試したエゴグラムのURLは載せていますので是非やってみて下さい。結構辛辣なので笑えますよ。ググっても一番最初に出てくるサイトです。

    えぇっ、良いのですか? こんな復活の方法で笑
    もうちょっとほら、オシリスとかアマテラスに祈ったりとか、ザオリクの方が確実な気がして、薦めた本人ですがびっくりしていますΣ(・ω・ノ)ノ!
    言い伝えられたら「昔、川に飛び込んで舌を噛み切った童貞2ブロックがおってな……」とか言われるのでしょうか。廃れる気しかしません……。

    でも、楽しんで貰えたのなら何よりです!!

    あと、最新話まで追いつくほど読ませて頂いたエッセイだったのでポチりました! これからも楽しみにしていますね!

  • なんとなく、なんかって感覚はだいじですよね(о´∀`о)
    カクヨムでもなんかこの文好き、なんかこの文にがて……なんか気になる、などなどあります。

    作者からの返信

    ねー、大事ですし、不思議ですよね。なんで好きなのか言えないのにぱっと見た感じで何となくわかるんですよ。この人好きだな、ちょっと苦手だなって。思考が追いつかないほど脳が動いているのかもしれませんが、第一印象の理由は言語化が出来ないです。

    もちろん、後から好きに変わることもありますが、それもまた不思議……。

  • ”なんかその時は飛びたかった”っていうのにすごく共感しちゃいました(笑)

    うーん、血のざわめき?本能の爆発?やっぱりそんな言葉で説明できない”なんか”の衝動なんですよね。

    なんか苦手、なんか惹かれる、なんかやっちゃうetc.

    本当に理由のわからないことって沢山ありますね。



    作者からの返信

    つきのさんも、飛びたい時があるのですね!! 是非、大の字になって空へ I can flyしてみて下さい。舌を噛みますから。

    >言葉で説明できない”なんか”の衝動なんですよね。
    本当にそうなんです。
    誰も他人のことだけでなく、自分のことでさえ分かっていないってことを伝えたかったのです。

    理由が無いから面白いこともあると思うんですよ。「理由は分からんけど”なんか”良いよな!」「分かる!!」って感じで、理由をつらつら並べるよりガッチリ共感を得られる時もありますしね。

    鉄の味を三日ほど噛み締めて学びました。

  • 「井の中の蛙大海を知らず 」

    には続きがあります。

    「されど空の青さ(深さ)を知る」

    というものです。しかし、前半は荘子が出典らしいですが、後半の出典は不明のようです。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    あー、記憶の中から続きのフレーズが引っ張り出てきました。やっぱり良い言葉ですね。出典不明の後半を作った方のエッセイとか読んでみたいです。書いてないかなぁ笑

    完全に二番煎じの内容でしたが、三番煎じどころじゃなくなりました。でも、それだけ普遍的なテーマってことですね!!(ポジティブ)

  • プライドが高くてパンツ盗むタイプの人って居ますよねー

    自分は偉いんだから何をやっても許されると思っている人。

    これが最悪なのかしら。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    コメント頂いてからお時間頂きました! すみません。
    プライド高くてパンツ盗むのが僕の中では最悪ですね。

    偉いからパンツを盗むんではなく、信念を持ってパンツを盗んで欲しいものです。()

  • Askewさん、こんにちは。

    「空まで飛んでけパラグライダー」で
    笑いました。
    その後のしばらくうどんしか食べれなかったということにも笑いました。
    今も笑いながら書いています(笑)

    意味なんて無いんですね。
    ホリケンも意味なんて無く作ったのでしょうし。
    男の子って本当に…(笑)

    息子に「なんでそんなことするの!?」といくら言っても仕方ないのだと悟りました。

    作者からの返信

    ねむこさん、こんにちは。

    めちゃくちゃ痛い思いをしたかいがありました。
    友達は小川から堤防に上がる階段で滑って顎から血を滴らせていました。ほんまにアホばっかりです。

    そう! 意味なんて無いんですよ。
    ホリケンも、そうでしょうね笑

    「なんでそんなことをするの!?」って言っても理由が無いから答えられないんです。僕にとっては「なんであの子を好きになったの?」とか、「からあげはなんで美味しいの?」って言われているのと一緒で、困っちゃいますね。

    なので息子さんにも優しく諭してあげてください。「アホか」と。

  • 第90話 モテキ到来への応援コメント

    こんにちは。

    子供とそこまで遊べるなんて、
    年頃の女性が見ていたら
    絶対にモテると思いますよ〜。

    それから、小5女子はもう女性なのですよね。
    とはいえ、やはり子供なので平気で
    普通に傷付く事を言ってきます。

    子供って残酷だぁ…と思わされた事は
    私も何度かあります(笑)



    作者からの返信

    切り株ねむこさん

    ありがとうございます!
    ただ、んー、特にごっこ遊びが下手すぎるので、逆に「こいつ子供の扱い慣れてなさすぎるやろ」って思われないか心配です(笑)

    小五女子もですが、本編の五歳女子も以降、僕に会う時はお父さんに髪を巻いて欲しいとねだるそうです。そんな小さいころからお洒落意識を持つとは、女性は凄いと思わされました。

    とはいえ、やはり年齢は幼いのでね。やはりグサッと来る言葉は飛んできますよね。
    「どうして先生は身長が低いの?」とかね。知るかっ!!

  • 第90話 モテキ到来への応援コメント

    >「今はいないよ」(今迄もいません)
    「大人のズルさ」の斬新な使い方だなと思いました。

    作者からの返信

    「大人を舐めるなよ小娘!」と思いながらズルさを発揮したのですが、一刀両断に切り裂かれました。ズルさは相手も小賢しいからこそ通じるのだと勉強になりました。

  • 第90話 モテキ到来への応援コメント

    ひどっΣ(゚Д゚)

    子供と遊ぶ体力があるのはすごいですね!
    私はすぐに疲れちゃいます。

    作者からの返信

    永倉紗雪さん

    このくらいの女の子は無邪気に加えて、さかしさも持ち始めるので色んな発言にドキッとします。

    好きな教科は体育だったくらい身体動かすのが好きですからね。むしろ、それ以外は平々凡々でしたので。あと、毎日ではないので出来るのだと思います。たまに作る旦那の凝った料理みたいなものです(笑)

  • 第19回 小説のイメージ色への応援コメント

    私は逆に書いた後に決めました。

    作者からの返信

    やっぱり何を持って書き始めるかは人それぞれで面白いですね。
    色って特に伝わりづらいので、いわば+α要素ですが決めたイメージ色に近い感想を持って貰えたら嬉しいなぁ、と個人的に思います。