応援コメント

第19回 小説のイメージ色」への応援コメント

  • キャッチコピーは色も言葉も散々迷います。
    私の作品は連載初期は見るたびに色やキャッチコピーが変わってる、なんてこともザラです。印象付けるためにはあまり変えないほうがいいんでしょうけど。しっくりくるものが見つかるまではひたすら変えます。

    作者からの返信

    迷いますよねー。
    色も言葉もなまじ自由度がある程度あるだけにドツボにハマって行ったり来たりすること多数です。

    >しっくりくるものが見つかるまで
    これが大切な気がしますね。やっぱり奥森さんが言われるように自分でしっくりこないと!!
    それまでは別に最初のイメージと違ったっていいですよね。何だか気楽に思えて来ました。笑

  • こんばんは。
    またまた眠れぬ夜にやってきました。

    色、ですか。
    考えたことなかったです。
    そう言えば、実際、カクヨムで色決める時も、かなり迷ったことを思い出しました。

    昔、ある人がブラームスのピアノ五重奏曲は木質で茶色って言ったんです。
    その時、私は音楽を色でイメージしたことがなかったので、新鮮に面白いなぁと思ったものですが、だったら、小説にも色があっていいのですよね。

    色って、昔は絵の具も自然界から色の原料を持ってきてたことや、色の違いで口紅の折れやすさが違ったりとか、実は奥深くて面白い世界ですよね。

    作者からの返信

    たまきみさえさん

    こんばんは。またまた来て頂いてありがとうございます。

    ありゃ、皆さん意外とキャッチコピーの色は決めずに書き始められるのですね。僕が変なこだわりを持っているのでしょうが……。

    音楽や数字に色を感じるのは「共感覚」と言われますが、僕は残念ながらそんな感覚は持ち合わせていません。そうあって欲しい、何となくこんなイメージという頭の中に広がる全体の色味から決めているだけで「感じている」訳ではないのですよねー。なので、木質で茶色って感じられる方は良いなー、と羨ましがっています。

    色ははっきり切り分けることが出来ないだけに個人の感覚が強く出て面白いですよね。占いの色判断に使われるのも納得です。

  • 私は逆に書いた後に決めました。

    作者からの返信

    やっぱり何を持って書き始めるかは人それぞれで面白いですね。
    色って特に伝わりづらいので、いわば+α要素ですが決めたイメージ色に近い感想を持って貰えたら嬉しいなぁ、と個人的に思います。

  • 色はあまり意識したことないですね。キャラには色のイメージつけてますが。
    強いて言うなら、『象徴』ですかね。あっちは「羽」で、こっちは「瓶」みたいな。

    作者からの返信

    象徴、面白いですね。
    そして羽に瓶、どんな象徴なのでしょうか……

    まだエッセイ以外の時間がとれていませんが、分かる時を楽しみにしています!

  • 色のイメージ、しっかりあるの、いいですね。
    ビビッドよりは、ニュアンスカラーみたいな感じなのかぁ。

    作者からの返信

    ニュアンスカラー!恥ずかしながら初めてお聞きしました。
    ニュアンスカラー。良いですね!これからイメージカラーを言うときはニュアンスカラーって言います!

  • 色をイメージできるのはいいですね。

    自分はなかなか色が浮かんでこないので。
    まあ、作品の中にもすくないかなあと思うので、増やしたいなと思うところです。

    作者からの返信

    小万坂さん

    ありがとうございます。でも、本当にそれが良いのかわかりません。
    読んだ人が同じ印象を持ってもらえたらなーっと思っています。

    僕も色のイメージは作品の中で伝えきれていないので、鮮やかな色を増やしたいと思うところです。