こんにちは!
完全に同意です!
僕も「自分にしか発想できないことなんてない。」の精神で小説を書いています。
時々絶望的な気持ちになります。
それでも何かしら勝負できるものを探して、1,082億人より、僅かでも差をつけて勝負するしかないのでしょうね。
常に負け試合が決まっている勝負ですね。笑
作者からの返信
郷倉四季さん、こんにちは!
はい、このような気持ちを綴っていたので、先日郷倉四季さんのエッセイ「⑩ 多様性の世界で。」を読ませて頂いたときはびっくりしたものです。
負け試合でも読み手が勝者を知らなければ良いんですけどね笑
面白く書けばいいんだと思います。
作者からの返信
小万坂さん
はい! 小万坂さんの「面白いとは」のお話の通りだと思います。
おもしろいことを書くことは僕には向いていないので、おもしろく書けるように精進しなければ!
小説を書ける人はすごいなぁと、単純に思います。
Askewさんの「面白く書く」力は、エッセイからもよくわかります。
このエッセイが現在に追いついたら、小説の方もおジャマさせていただこうかしら。
かすかに空が白んで鳥が鳴き出したので、そろそろおやすみなさい。
作者からの返信
小説を書ける方は凄いですよね。僕は何だか小説を書いている気がしません。プロットなんて作らないですし、それが原因で話のつながりが良く破綻して推敲で泣きを見ていますし(笑)
面白く書けていると感じて頂いていて、本当に励みになります。たまきさんや他の方々の素敵で弾むような文章とは異なり、僕のは無駄にかしこまって硬い気がしているので、そう言って頂くことで固まった感情がほぐれていくようです。文章は硬いままですが(笑)
また、ふらっとどうぞ。おやすみなさい。