応援コメント

第3回 不可能性が僕らを作る」への応援コメント

  • いちいちにコメントするのはやめようと思っていたのですが、
    ごめんなさい。
    うるさいと思うので、適当にスルーしてください。

    この方、有名なんですね(ほかの方のコメントを見ると)。
    存じ上げませんでした。
    あー、でも今ググってみると、タイトル見たことのある本はありました。

    で、今回の内容、なるほどと思いました。
    たまに「消去法でいった方が合理的な場合があるな」って思うのですが、
    何となく、通じるものを感じました。

    作者からの返信

    いえいえー! 何も謝ることはないです! むしろ、お礼を言わせて下さい。コメント頂けることは何よりの反応ですから、沢山コメント頂いてありがとうございます。とても嬉しいです(。´・ω・)

    森見登美彦さんは(僕が学生の時)一部の学生で人気でしたね。女の子のまわりで空回りをし続ける腐れ大学生を書く手腕は卓絶していると思います。文体に特徴があるので、苦手な人もいますが、僕の感性とはがっちり嵌っています。

    そうです。無理に手を広げて広い所を捜索するより、分かっていることから進める。こんな簡単なことが、認めたくないものがあると盲目になる。

    それを的確に表してもらえたようで、すっきりしました。

  • 私も森見さん好きです! 思わず森見登美彦の文字をみて反応してしまいました。すみません。それだけです。

    作者からの返信

    園地咲紗さん、コメントありがとうございます!!森見さん仲間がいて嬉しいです!!

    それだけでもコメント下さって良かったですよー!大歓迎です!

  • あーなんとなく覚えているところですね。
    自分は逆に気持ち悪さを感じましたけれど。

    言葉にすれば仰られていることと同じことです。

    偽善に偽善というのが偽善。
    馬鹿といったほうが馬鹿なんだみたいな。
    そこはループするところかなぁと思います。
    ちょっと意味分かんないと思うので、気にしないでください。

    作者からの返信

    森見さんの発言は人によって好みが分かれるところですよね。
    何言ってるか分かんない。って姉は言ってましたし。

    私もこの感覚を上手く言葉にすることが出来ないのですが、その矛盾というか、鶏が先かーみたいな話は好きなのです