応援コメント

第94話 エッセイを知らない」への応援コメント

  • 私も似たようなところあります。
    本は全く読まない子供でしたし。
    そんな私が本を読むようになったのは、小学校の時の先生が、漫画でも良いから本を読むようにと進めたことです。
    小学校で漫画、中学でラノベ、高校でようやく小説読み始めた感じですかね?
    漫画、キッカケとしては最高です。今だにまくさん読んでます。

    作者からの返信

    矢指さん

    全く一緒ですねー!
    小学校で漫画を、中学生で少年漫画を、高校生で青年漫画を読み始めたので。
    小説は殆ど読んで来なかったのが現実です。今、それが重くのしかかっている気がするのですが笑

    僕も未だに漫画はよく読みます!
    そして、これだけはやめられない気がしています。

  • 読書家の全てに語彙力が備わっているわけでは無いことを、この身をもって証明しております(わたしが例外なのかも( ´・ω・`))

    「カクヨム」にお邪魔するようになってから、つくづく書く方の自分のポンコツ具合を再認識。

    読む方でも、上手く感動を伝えられないもどかしさよ…。

    でも、いつの日にか、わたしも上質なポンコツになれることを夢見ておりまする。



    作者からの返信

    やはりインプットとアウトプットの比率が重要なんでしょうか? 普段の生活で純文学に出てくるような言い回しは絶対にしないですからね。そこに「使いたい」という意思がなければ、使えない気がします。しかし、使うためには知ることが必要なので、少なくとも、つきのさんは僕より先におりますよ笑

    >上手く感動を伝えられないもどかしさよ…。
    これはいつも思っています笑
    レビューですら筆力が出るのが何とも皮肉です。

    ポンコツ仲間!
    頑張って周りをよりポンコツにして、ポンコツに優しい社会を作っていきましょう。

  • えぇー!!すっごい読書家かと思っていました。
    だって、すごく物知りですよね。
    語彙力のすごさも。
    最後のオチの為にわざとかな?とも
    思っていましたが。


    でも、一緒にしては申し訳ないのですが気持ちは分かります。
    真の読書家の方々の中で
    自分の偽物具合を痛いほど感じていますので(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん

    全く読書家ではありませんでした。笑
    本を読め、と言われてもゲームに耽り、公園で友達とどろどろになるまで遊び切る元気を持て余した少年だったんですよ。

    語彙はいちいち検索してしっくりくる言い回しを探しています。だからめちゃくちゃ遅筆なのですよね(;´・ω・)
    いつかは身に着くことを信じて……。

    一緒どころか僕は本当にカクヨムでは最下層にいるほど本を読んでいないと思います。胸を張って言えますが、ねむこさんでも感じるということは、僕はもっと感じているのです!笑

    編集済