応援コメント

第29回 紫陽花と檸檬に潜む非日常」への応援コメント

  • とても素敵な話ですね。
    Askewさんの感性の柔らかさや豊かさを感じます。

    と言いながら、下衆な方向に行って申し訳ないのですが、「文字を書く」ことをするようになると、何でもない出来事もすぐネタとして捉えてしまって、時には自分でイヤになることがあります。
    (逆に、物事がネタに見えるから書きたくなるというのもありますが、そっちの方がますますイヤですね)。

    食指もほどほどに、紫陽花の美しさや、檸檬の清々しさにとどめておきたいものです。
    この素敵なエッセイのように。

    作者からの返信

    はい、このまま感性はふにゃふにゃを貫き、モリモリと成長していってくれることを願っています。

    あ、確かに、ネタ探しになってしまうことは多いですね。面白エピソードがあればどうしてもそこから発展させたくなります。エッセイ書きの性でしょうか。一定の分別は持っておきたいですね。

    内面はともかく、対外的にはポジティブなものに目を向けて行きたいものです。

    素敵なエッセイ……であり続けてくれ! 後ほど、結構な下ネタ(おしりの話はまだ可愛いです)が出てくるので、魅力に欠けると思われたらご報告を。頑張って盛り付け方を変えますので(内容は変わりません)。

  • 確かに時間って、繰り返しのようで一瞬たりとも繰り返していないですね。
    繰り返しているって、勝手に人間が思ってるだけなんですよね。
    繰り返しと思っていたら、本来気づく事も気が付かないで流れていってしまいますね。
    なんか………考えさせられる。

    作者からの返信

    @yomekawarimonoさん

    >繰り返しのようで一瞬たりとも繰り返していない
    >勝手に人間が思ってる

    あぁ!! 言いたかったことを2行で表してもらいました(笑)
    そうなんです。変わらない毎日は幸せだけど、そんな幸せに気付くためにも非日常を感じる何かに時々触れたいと考えています。旅であれ、小説であれ、エッセイであれ。

    @yomekawarimonoさんが感じる非日常とは何でしょうか。気になります。