応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私もすぐに感化されます。結果…

    趣味がとっちらかったことになってます(笑)

    作者からの返信

    とっちらかった趣味って良いじゃないですか!
    いろんな範囲をカバーできるのは羨ましい……_(:3 」∠)_

  • Askewさん、こちらでもどうも〜。

    すみません、不謹慎にも吹き出してしまいました。

    だって、あの楽しげな旅行の最中に39℃の高熱!?

    確か前には、よそのお宅でのピッコロ事件など
    結構外出先で大変な目にあっていますよね…。

    でも、翌日に下がったなんて奇跡に近いのでは!?良かったですね!

    そんなに高熱だったら、もう一日くらい安静にしたいところですが…さすが若者!
    元気ですね〜。


    作者からの返信

    >あの楽しげな旅行の最中に39℃の高熱!?
    そうなんですよ。びっくりです。久し振りに体温計を使わなくとも熱が出ているのを自覚しました笑

    ピッコロ事件は完全に自分が悪いのですけどね。今回は全体的に謎でした。

    翌日に治ったのは奇跡です。やっぱり日本のたらこパスタは凄いなぁ()

    >元気ですね〜。
    バカは風邪を引かないと言いますから、体調不良に気付かないことが出来るのです。笑

  • もう、頷き共感しまくって読みました!
    何故って、わたしもまったく同じ重度の花粉症(アレルギー性鼻炎)持ちだからです(涙)
    くしゃみが止まらなくなるのも、ティッシュの山が出来るのも。
    アレルギーの薬も飲み、目も痒くなるので眼科で目薬貰って。

    そう、あの透明な鼻水、あれは憎い!
    まさに蛇口の壊れた水道(泣)

    それにひきかえ、ジェル状態のには戦いの終わりが見えます。

    はっ!すみません。
    つい、この問題には熱くなってしまうのです(汗)

    (勝手に)同志よ( ̄ii ̄)ズルズル

    作者からの返信

    つきのさんも花粉症持ちなのですね!この苦しみは同志にしか分からないであろう……。共感頂いて嬉しいです。友達です。

    薬を飲むタイミングを外すと酷いことになるんですよね。

    熱くなるの分かりますよ。辛いですもん。僕に至ってはこんな文まで書いてますから笑

    これからも共に戦って行きましょう!!((° ii °)ズルズル


  • 私はサラサラが好きです(笑

    粘ってるのが出るときは、体調が悪くなっていることが多いので、よい思い出がありません。

    作者からの返信

    藤光さんはサラサラ派ですかぁ!!それも一理ありますね。好みの問題なので、どっちが良いとかないですが。

    むしろ、どっちも悪いのか笑


  • 編集済

    第119話 理想のカップルへの応援コメント

    ヨーロッパの方々ほど洗練されてはいないかもしれませんが、アメリカでも中の良いご夫婦はいつも手を繋いでいますよ~。

    我が家も、徒歩の時は必ず手を繋ぎます。最大の理由は、私が究極の方向音痴のくせに、ちょっと目を離すと好き勝手に色々と歩き回って「プチ・行方不明」になるから。そして、相方について歩くのが大変だから←身長差のあるカップルは、歩幅にも大きな差があるので……

    Askewさん、せっかく、いくつになっても夫婦でイチャイチャ、ラブラブが白い目で見られることのないアメリカに住んでるんだから、来世まで待たずに現世で実行あるのみ! 

    作者からの返信

    アメリカでもキス、ハグ、手繋ぎ、腕組みは普通にしますよねー。
    ただヨーロッパほど道を歩く人がいない場所に住んでいるので、感じる機会がありません……。
    あ、でも野球のkisscamとかは好きですよ。あれは日本では絶対に流行りません。

    手を繋ぐ理由がプチ行方不明とは(笑)
    歩幅もありますが、そこに理由あるのかなぁ。ただ手を繋いでたいのが大きいんだろなぁ、と思ってニヤニヤしときます。

    ほんとそうですね。せっかくそんな文化の中で暮らしているので、来世まで待たずに頑張りたいと思います。\(( °ω° ))/
    どーやって出会おうかなぁ笑

  • 第119話 理想のカップルへの応援コメント

    いや〜。

    アスキューさんの描写かいい。

    見ていなくともスイス、チューリッヒでの光景が目の前に展開してゆくような素敵なエッセイですねえ。

    いいな、スイス、いいなあ、ヨーロッパ。
    また旅行記描いてくださいね。

    作者からの返信

    藤光さんから描写が良いとお褒めの言葉を頂き、嬉しいです!
    ただやっぱりあの写真をお見せ出来ないのがもどかしいですねぇ。こんな綺麗なんだよ!って自慢……いやいや、お裾分け出来たら良いなぁと思っています。笑

    風景描写は少ないかもですが、しばらくは旅行で生まれたネタを書いていこうと思います! お楽しみに! どーせロクでもない内容です笑

  • 第38回 彼女の最期への応援コメント

    私も犬を飼っているので……

    先住犬が亡くなったときのことを思い出しました。

    作者からの返信

    武州青嵐(さくら青嵐)さん

    コメントありがとうございます! そして、ずっと読んで頂いていて……、本当に嬉しいです。

    犬は可愛すぎてダメですね。いなくなった時に犬の形の穴を残していってそれ以来埋まっていません。悲しい思い出を思い出させてしまったかもしれませんが、同時に可愛いその子の思い出も思い出して頂ければ本望です。

  • 第119話 理想のカップルへの応援コメント

    Askewさん、どうも〜。
    Askewさんが海外で広めたどうものどうも〜です。

    そのハイジの曲、カラオケで歌うとすごくキーが高くて裏声でしか歌えないんですよね〜(笑)

    それにしても、素敵なご夫婦ですね。

    昔、食器用洗剤のCMで老夫婦が手を繋ぐものがあって、結婚したらあぁなりたい〜と
    友達と話していたのを思い出しました。

    今ではパーソナルスペースをとにかく広く取りたい私なので、憧れは憧れはで大丈夫でーす。
    と言った感じなのですがね(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん、どうもーを広めたと噂です。どうもー。

    ハイジの曲歌ったことありませんが、明らかに高いので僕が歌ったら小鳥が落ちそうです。小鳥に配慮してオク下で恨みつらみを歌いたいと思います。

    >素敵なご夫婦ですね。
    とても素敵でした。
    老夫婦の仲が良さが分かるのも、外国文化の良い所だなぁ、と思います。日本では空気感的に難しいですよね。こちらはKissとか人前でしても違和感を感じませんから。

    僕もずっと傍にとかは無理なので、一緒ですね(笑)
    ただ歳をとったら見ていて微笑ましいカップルになりたいなぁ、という憧れを持っています。憧れは憧れで終わりそうですが、それもまた一興。

  • 第119話 理想のカップルへの応援コメント

    ああ!すごく楽しいご旅行だったんですね(笑)
    美しい景色が街並みが人々が目に浮かびます。

    わたしは憧れながらも外国旅行というのをする機会がないままで、多分、この先もないまま終わるんだろうなと思いますが、だからこそ、こんな風に吟遊詩人のような(イメージ:スナフキン)Askewさんのお話を子供みたいに目を輝かせながら聴いています(笑)

    理想のカップルのお話も素敵(*^^*)

    あーこういうご夫婦になりたかったなぁー
    ...( = =) トオイメ
    来世に期待だー!(笑)

    「大丈夫じゃよ!Askewくん、アルムの山も応援しておる」
    By : おじいさんのつもり

    作者からの返信

    つきのさん

    この文面から楽しさを感じ取って頂いてありがとうございます。(笑)

    スナフキンとはまたハードルが高い……。高いハードルは潜り抜けていきますので、今後も期待せずにキラキラした目で聴いて下さい。あと、海外旅行は意外とすぐできちゃいますよ。特にアジアだと国内よりすぐ行けちゃう場所もあるのでおススメです。

    トラムの中からこのご夫婦を見て微笑んでしまいました。でも、やっぱり距離感が日本とは違いますね。結構老夫婦を見かけましたが、手を繋いだり、レストランでランチの前に軽くキスをしたり……。違和感が無いのが凄いです。僕も来世に期待です(笑)

    「こんな応援を受けたの生まれて初めてだ」
    By ペーターのつもり(喜んでいます)

  • 第97話 本との邂逅への応援コメント

     素敵な出会いがありよかったですね。

     私は結構人見知りするので、なかなかそういう場で人と打ち解けることが出来ません。

     本も、自分で面白そうなものを探すというのが一般的でしょうけど、人におすすめされるというのも、人との思いがけない出会いのように、また人生に新たな一面を加えてくれるのでしょうね。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    本当に良い経験をしました。僕も人見知りなので、旦那さんに話し掛けて頂かなければ、ご訪問することも無かったんだろうなぁと思います。そのような意味で貴重ですね。

    どうしても触手が伸びる分野というのは偏りが出てくるので、新しい世界を開くのは「オススメ」だったりしますよね。ぶっちゃけるとまだ読めていないのですが(笑)、必ず読んでみたいと思っています。

  • Askewさん、どうも〜。

    優雅な1日をお過ごしですか?


    「表現欲」…私はそれに今まみれている気がします(笑)

    あちらこちらで強欲になっています(笑)

    たまにそんな自分にゾッとしますが、
    まぁ楽しめている内はいいですよね!

    趣味がぴったり合う人はいない…
    確かにそうかもしれませんね。

    「焚き火したい」とか「土手に行きたい」と
    誰かに言っても、「私も!」と言ってくれる人は現実にはいませんでした…家族さえも(笑)

    でも、カクヨムで書くと
    意外と「やりたい!」という方がいらっしゃって驚いています。

    これからは、やりたいことに強欲で生きていこうかなと思っています。

    エッセイもその1つとして。

    作者からの返信

    ねむこさん、どうもー。
    スイスで「ありがとうと言われたら何というのか」と聞かれ、「どういたしまして」を教えたものの、響きが長いので「どうもー」を広めたAskewです。

    優雅な一日の余韻に浸った移動日からのお仕事でした。表現欲はまみれているのが良いと思いますよ。逆に表現欲が枯れた時はかなり悲惨な状態だと思っています。「自分を知って欲しい」って気持ちが無ければ会話すら必要ないですから。

    焚き火したい! 土手に行きたい!
    どっちもとても分かります。
    ただ、この気持ちの強さやどんな焚き火やどんな土手が好きなのかはやっぱり差異があるんですよね。全ての趣味が合う人はやっぱりいません……。

    やりたいことに強欲なことは良いことだと思います。それが行動力と言われるものだと思っています。僕もその欲に従ってエッセイを書き始めて良かったと思っています。話の内容は後悔するようなことばかりですが、書こうとしたことは後悔はありません。

    もっとすっきりした話が書きたいのですが……。なんででしょう笑

  • なるほど、言われてみれば…なお話でした。

    ピントがずれるかもしれませんが、
    その人たちにとって大事なものであればあるほど、
    細かく区別する必要もあったりして、
    それを表す言葉も細分化されるのかもしれませんね。

    それは日本語に限らず、
    文化の違いでお互いにそう思ってる部分があるのではないかとも想像します。

    パスタの例に限ると話が限定的になるかもしれませんが、
    パスタにいろいろあるのはイタリアでは当たり前なので、
    イタリア語圏ではそのへんを厳密に話すことに慣れているけど、
    まずはスパゲッティしか知らなかった日本人が、あとから「パスタ」を知って、
    あいまいに言葉を使ってきた経緯を考えれば、さもありなんですよね。

    菌も、コメント欄にもあるように、厳密に区別する必要があることだったから、
    言葉でも意識して区別されるようになり、そういう意味では、
    言い方によってイメージに違いが生まれるという、
    意図したとおりの成果を上げているということですよね。
    「この細菌食べろ」って言われたら、食べたくないですもん。
    それは、命を守ることにちゃんとつながってますよね。
    健康のために菌類を取り入れよう、って言われたら、
    言葉としてはすんなり受け入れられるし。

    こうなると、英語でラットとマウスというふうにネズミが区別されるようになった経緯が知りたいですね。

    話の趣旨を誤解していたら、すみません。
    推敲したら全部消したくなるかもしれないので、このままエイッ

    作者からの返信

    >その人たちにとって大事なものであればあるほど、
    >細かく区別する必要もあったりして
    これはその通りだと思います。
    必要に迫られるから細分化されるんですよね。些細な違いにも敏感じゃなければ一括りにしちゃいますから。好きな人が怒るわけです(笑)

    外来語は日本人特有の感性で理解しちゃっている部分が多いですから。言葉がもつ本来の意味が抜けている……。なんてよくありますよね。さもありなんですよね。スパゲティーニとスパゲッティの違いなんてわかんねーよ!!

    また言葉のイメージ……代表性も大切ですよね。細菌ってきいたら大腸菌とかを思い浮かべますけど、チーズも納豆も細菌の汗の結晶みたいなもんですからね。様々な言葉には面白さが潜んでいます。

    やっぱり大きさとか特徴の違いから生物学が進歩するにつけ分けざるを得なかったんでしょうね。確かに歴史はちょっと気になりますね。

    誤解だなんて、そんなそんな。いつもちゃんと読んで頂いていて、さらに共感までして頂いていてびっくりします。それに、仮に僕の意図してしたことじゃなくても、それは僕の文章が淀んでいるからですよ。それはそれで面白くなったりするのですが笑

  • ここにコメントが少なめなのが意外ですが、
    私は共感しかなかったです。

    >こだわる部分は無駄に言葉が多くなり、基本的なところで言葉が抜ける。

    もうおっしゃるとおり!!
    額に入れて飾りたいくらいです。戒めとして。

    そんな私が読みながらビンビンと思い出していたのは、
    取り説のことです。
    あれって、よくわかってる技術者が書いたものほど、
    素人にはさっぱりわからないんですよね。
    そういう取り説が昔は多かったです。
    なので、いつも「私に書かせろ!」って怒ってました(笑)
    最近は、改善されつつあるようですけどね。

    よくわかった人は、わからない人が何がわからないかがわからないのです。

    さっぱりわからない取り説に怒りながら、
    私も自分で書くものは、いつも同じことをやっちゃってます。

    お互い、精進あるのみですね。
    (Askewさんの書くものに、そんなふうに思ったこと、
    私はないですけどね←本当ですよ!!)

    作者からの返信

    基本的な言葉が抜ける……。
    何度後悔してきたでしょうか……。笑

    だから説明が苦手なんですよね。どこまで分かっているか見極めて臨機応変に対応するのが苦手なんですよね。

    取説はあらゆることを網羅しすぎて、逆に分かりにくくなっているイメージが強いですね。特に電化製品は。機能が多くて取説書くのも大変だろうなぁ、と分厚い取説を見ながら思います。僕が書くともっと大変なことになりそう。(無駄に注釈が多くて変なネタいれてきたりとか)

    お互い精進ですね!
    分かり易い取説を書けるように……。
    (そう言って頂けるととても嬉しいです。これぞ推敲の力!……だといいなぁ。草稿は大抵、意味不明なので)

  • 最近、昼間バタバタして、
    気づけばガッツリ昼寝してるってことがないんですよね。
    なので、夜も比較的すんなり寝ておりまして、
    眠れぬ夜がなかなかやってきませんでした(笑)
    なんか、さびしいなぁと思っていたんですよ。
    Askewさんタイムが最近持ててなくて。

    というわけで、お久しぶりです(今は昼ですが)。
    その間に、なんと、スイスにおられるとか!?
    神出鬼没ですね(!?)

    カクヨムでいろんな方のエッセイを読ませていただいて、
    似たような人たちがいっぱいいるなぁって思っていました。
    口でしゃべるのは苦手だけど、書くのはできる。
    だから、オモテに出したい「思ってること」を、書くことで出したい。
    ——私も昔からそうですね。
    トシとともにずぅずぅしくなってくるので、
    以前よりはしゃべるようになりましたが、
    20代のころは、周りを伺ってるうちに話が終わる、みたいな。
    どう話せば…と考えてるうちに、おじけづく、とか。
    (あと、前も書きましたが、人の話からすぐに妄想に走るクセのせいで、
    リアクションし忘れたり、遅かったりするのも、ダメなところで)。

    で、思ったんですが、カクヨムのそういう人たちを集めて、
    しゃべり合う場を作ったら、どうなるか!?
    直に話してみたい方、いっぱいいるんですよね。
    エッセイで内面のことがある程度わかっているので、
    それなりにお互い気安く臨めるのではないか? って。。。

    それとも、もうエッセイ読み合い過ぎて、
    今さらあらためてしゃべることがなかったりして?(笑)

    はたまた、書く方が得意な人たちなので、
    大筆談大会になったりして!?

    そんな妄想に走っているわたくしです。。。

    Askewさんとも、話してみたいですね〜

    作者からの返信

    僕もたまきさんの想い溢れる面白いコメントが最近見れて無くて寂しいなぁと思っておりました。
    嬉しいなぁ、お久しぶりです。

    神出鬼没とは嬉しいですね。フットワークが謎、を目標にしております。
    そうなんですよね。喋るより書く方が楽というのは結構あるみたいで、似た人が沢山いらっしゃるので心地いいですよね。
    前も言いましたが考えが先行してリアクションが遅れるのは分かります。笑
    僕も無理やり機会を作ることで何とか改善はしてきましたが元来お喋り好きな方にはどうやっても追いつけません。

    だから、少しお話しするくらいがちょうど良いんですよね。
    直にお喋りする機会! 良いですねぇ。
    どんな方なのかなーって知っているんだけどドキドキします。確かに導入がある分、合コンより仲良くなれる気がします。
    流石に筆談になったら笑っちゃいますが。笑

    本来の自分をさらけ出すのはビクビクしちゃうのですが、話す機会があれば是非参加してみたいですね。思った以上にヤバい奴だと分かって頂けることを期待して……。

  • お邪魔します。

    スイスですか。
    マジですか。すごい行動力ですね、尊敬します&うらやましい。堪能してください。

    もちろん、表現欲の赴くまま、スイス紀行を書いてくれたりするんですよね。楽しみです(笑

    作者からの返信

    藤光さん

    ようこそいらっしゃいました!ごゆるりとどうぞ!

    マジなんです。スイス来ちゃってます。もう楽しみました。気付いたら18km歩いちゃってたくらい楽しみました。笑

    チューリッヒは旅の最後でしたが、本当に良かったですね。
    ただ、した事と言えば湖畔の公園でビール飲んだくらいなのですが、何か書けるネタを案の定ビールを飲みながらベットでひねり出そうと思います。
    多分スイス紀行にはなれません笑

    期待せずにお楽しみを!!

    編集済

  • 編集済

    ふふふ、ビールと共に!の、ご旅行だったのですねぇ
    ( ´ ▽ ` )ノ🍺 カンパーイ

    エッセイを書く理由かぁ……。

    >自分の考えや意見を伝えるのは苦手中の苦手

    >どうしても相手の顔色にビクビクして聞く方にシフトチェンジしてしまう

    これ、わたしもです。

    だから、エッセイに、詩もですが、わたしなりの表現欲の精一杯の発露なんだろうな、と。

    そして、わたしは今日もこんな風に彷徨い歩いて大胆にもコメント(らしきもの)を残し、また、ねぐら(つきのスペース)に帰っては表現欲のままに想いを書き連ねているのです。

    作者からの返信

    つきのさん

    >コメント(らしきもの)
    って笑
    コメントですよ!嬉しいですよ!!

    ご当地料理とビールは旅には欠かせないですよね(迫真)
    今はスイスの朝ですが、民泊させて頂いているご主人が作るコーヒーを待っています。素晴らしいオーナーさんです。

    これから準備してよく晴れたスイスの街並みを堪能してきます!

    また、この気持ちを表現したいと思えるように十分にビールも楽しみます……。笑

  • 私も移住前の体重と比べると4kg増えました。リブアイステーキ10枚分のお肉がお腹周りと太ももに……😨

    食べ物にも原因がありますが、どこに行くのも車で歩き回る必要がないのに、日本に居た頃と同じ感覚で食べ続けていたからだと思います。

    あとは……アイスクリーム。安くて美味しい……罪作りな子だ。

    作者からの返信

    由海さん

    リブアイ10枚分と書くと凄い気がしますが、4キロは誤差の範囲内だと考えています。笑

    車文化も助長していますよねー。本当にアメリカは歩けないので大変です。

    アイスクリームは安すぎる。バケツアイスがワンコインなんて…!?

  • 知らない土地で、利用したことのない交通機関に乗ろうとすることが偉いです。

    私は必要がない限り、知らない土地には行きませんし、行くとしてもマイカーでですね。安心感が欲しいので。

    作者からの返信

    >必要がない限り、知らない土地にはいかない
    そう考えると僕は必要のないことに自ら苦労しに行っているんですよね笑
    今、スイスに向かってバスに乗っていますが安心感も帰属感も皆無です。

    それに喜んで突っ込むのは偉いとかよりも変人なんだと思います笑


  • 編集済

    遅れてしまいましたが(遅れすぎですけど^^;)お誕生日おめでとうございます^^*

    方向音痴ですが、もしも、距離感を感じなくなって道に迷わなくなったら、それはそれで寂しくなる気がします。
    迷った先に素敵な出会いがあったりもしますものね(笑)

    作者からの返信

    つきのさん

    お祝いコメントありがとうございますヽ(*´∀`)

    ここどこだー?って言いながら目的地を探す行程も楽しいですよね!
    個人的には頭の中に地図とその土地の風景が結びついていくのですが、それが無くなるのは悲しいことです。

    そして、同時に道に迷うと不思議な連帯感が生まれるのは同意です笑

  • おー!そんなオチが。

    私もたまにふらふらと目に付いた道に迷いこむように吸い込まれることがあります。また、大抵大したものは見つからないのは同じですけど。

    作者からの返信

    矢指さん

    >迷いこむように吸い込まれる
    この表現!!その通りです!!

    路地には不思議な魅力がありますよねー。大抵、何もないのですが笑

  • 確かにモルモット、キューキュー鳴いていました。

    可愛くて可愛くて、
    それ以降ペットは飼っていません。

    さて、コメント地獄のプレゼント終了です(笑)
    こちらでは日付が変わるので。

    怒られたらどうしよう!!


    良い歳になりますように。
    Happybirthday!!!

    作者からの返信

    可愛いとロスが大きいですもんね。ゴールデンを亡くした時は喪失感が半端じゃ無かったです。

    プレゼント存分に楽しませて頂きましたー!!良い誕生日でした!!

    そして日本深夜のプレゼント返し失礼しました。大量の通知が届いていることでしょう笑

    BY 既に良い年になっているaskewより
    Happy birthday to me(えんやさっさえんやさっさ)

  • 第63回 面白い人への憧憬への応援コメント

    えぇー。Askewさん、かなりツボなんですけど!!

    実際会ったらモジモジしちゃうのかな?
    …私がしますけど(笑)


    かなり面白い人だと思っています。

    Happybirthday!!!
    (これは続けます 笑)

    作者からの返信

    いやー、ほんと笑って頂けていたら何よりですよ笑
    面白く思って頂けるのはありがたいですが、口下手ななのは事実なので……!

    実際に会ったら一般的なとりとめのない話ばかりで、笑う要素ないかもしれません笑

    Happy birthday to me!!!(これも続けます)

  • あれー?アジカン書いてあるのに見逃していました!!

    新世紀のラブソング…うーんこの辺りから
    記憶が朧気です。

    ファンクラブまでが最高に大好きだったのになぁ。

    私は初期衝動に惹かれていたのかなと
    思います。
    自意識過剰なところの。

    Happybirthday!!!


    …(笑)
    やっぱりどのコメントにも返事はいりません。
    おふざけが過ぎましたね。

    とりあえずコメントがささやかなお誕生日プレゼントということで。

    作者からの返信

    ファンクラブは名盤ですね。暗号のワルツから全部好きです。

    新世紀のラブソング辺りも良い曲多いですよ。マジックディスクに収録されていますが、新世紀合わせた以下五曲は一度歌詞と共に聞いてみてください。

    「迷子犬と雨のビート」
    「青空と黒い猫」
    「架空生物のブルース」
    「ラストダンスは悲しみを乗せて」
    衝動は少なめですが、エモさが深めです。

    コメントが誕生日プレゼントですよー!!毎回、嬉しいです!!

  • 第57回 その先が書けないへの応援コメント

    お!ここにも読んでいないところが。

    最近書いていた小説のことですよね?
    そっか〜リクエストからのものだったんですね!

    恋愛観、歳を取ると距離感薄くても平気な人って出てくると思いますよ。

    お互い忙しいでしょうし。

    子供が出来たら、寂しいくらい構って貰えなくなるので大丈夫です!(笑)

    Happybirthday!!!

    作者からの返信

    >最近書いていた小説
    はい、そのことです。花は咲いたら散るものなのです。
    でも、高梨と夏目は咲いていたことを確認出来たので幸せですね。ハッピーエンドです。笑

    距離感の問題は難しいですね。
    年下の子が慕ってくれることが多かったので余計に難しかったのでしょうが。
    でも、子供が出来たら大丈夫なのですね。安心です笑

    Happy birthday dear ass queue?!!

  • あ、こちらは本当に読んでいませんでした。

    「お前が言わないからだろ。察してもらおうなんて甘えんな、ボケ。」

    これほどの強い言葉ではありませんが、
    最近息子に言っている言葉です。

    誰かが察して何かをしてくれるのを
    待つんじゃなくて、
    何か思ったりやりたかったら
    自分でまず動くように!と。

    と言いながらも、私も最近になってよく思うようになったんですけどね。

    Happybirthday!!!

    作者からの返信

    >自分でまず動くように
    良い教えですねぇ。察してもらうなんてどれだけ自分に都合の良いことを願っているのか、どれだけ傲慢かを小さい頃から気づきたかったなぁ、と何度も思います。

    息子さんはきっと自分の思いを伝えることが出来る人になるでしょうね。
    そんな人は他人の事も思いやれることが出来るに違いありません。

    Happy birthday to me (to me!!) happy birthday to me (to me!!!!)

  • 今の小学生には、
    「フォートナイト」というオンラインゲームが流行っています。

    イヤホンマイクで友達と喋ってます。

    あとはー、未だに鬼ごっこしたり(笑)

    あとうちの息子はドラゴンボールのゲームですかね。

    カード集めてますよ。
    ちなみにドラマも大好きです(笑)

    Happybirthday!!!

    作者からの返信

    フォートナイトが流行っているんですね!FPSが流行るなんて今の小学生は早いなぁ。
    僕が高校の時に流行り始めていたので……。
    世界の友達とも繋がれるので友達はそこでフランクな(下品な)英語ばかり覚えていました。

    鬼ごっことドラゴンボールは時代を超えても一緒ですね。笑

    Happy birthday to me (to me!!!)

  • 第18回 あそこの毛の処理への応援コメント

    ピンセット!?痛い痛い痛いーー!!

    この前、クリープハイプの 「百八円の恋」という曲をカラオケで歌ったことを
    思い出しました。

    ひたすら「痛い」と「居たい」。
    クリープハイプはおろか、その曲を知らない友達は苦笑いでした。

    それを今思い出しました。

    でも、私もきっと言えないなぁ。
    ごめんなさい。
    そのまま1日を過ごさせてしまうと思います。

    Happybirthday!!!

    作者からの返信

    痛くない、痛くない……。

    と自分の鼻に話しかけながら抜いています。

    >曲を知らない友人は苦笑い
    このスタンスで行ける面子じゃ無いとカラオケは面白く無いですよね。
    好きな曲を好きに歌って何が悪い。という開き直りがカラオケを楽しむには必要な気がします。

    その内、音源「ねむこ」になって、聴いてる人のレパートリーを増やす事にも繋がりますから、良い事だと思うのですけどね。

    >鼻毛出てるよ
    言えないですかね。こう、マナー講師は変なマナー作るのに躍起にならないで、こういう時のスマートな教え方を広めればいいのに。

    「外の空気を吸いたがっているわ」とか「燦々とした太陽に手を伸ばしているよう」とかね。
    文学的な言い回しならソフトになる気がするのは僕だけでしょうか。

    HAPPY BRITH DAY to ME!!!!

  • 男同士の時だけで下ネタはやっておいて
    もらいたいなぁ〜と思ってしまいます。
    いい歳して大人げないですかね?

    あ、ここにもコメントしちゃった(笑)

    旅行から帰ってきたらお返事待っていますね?

    …お返事はいいですからね。
    といつもなら言うところなのですが、
    Askewさんは困らせたくなります(笑)

    このままコメントを続けたら、
    お返事大変だろうなぁと思って。

    とりあえず、Happybirthday!!!

    作者からの返信

    まだ旅行中ですが、移動で暇なのでお返事をカキカキ_φ(・_・

    >下ネタは男同士の時だけで
    そりゃそうだ笑
    大人気なく無いですよ。下ネタを話そうとする時点で大人では無い気がしますから笑

    でも一方でおっぱいは世界を救うと考えているのも事実。
    これには「お尻は世界を救う」派閥からの猛烈な反対があるのですが、更には「うなじだろ」派と「口元だ」派が乱立しているので、複雑怪奇な様相を呈しているのですよね。

    あ、すみません。勝手に盛り上がって……。男同士で話し合っておきます。(`・ω・´)

    POW! HAPPYYYY BRITHDAY!!!

  • カップルまじで爆発しねーかな

    爆笑しました。

    これも前に読んだよね、私?
    あれ?状態です。

    これ朝までかかりそう(笑)

    でも、私はむっつりスケベの方が好きです。
    なんか誤解が生まれそうな言葉ですが、
    下ネタを面と向かって言ってくるよりも、
    心で思っていて欲しい…クールなふりでも
    いいから…と脳内お花畑な人間です。

    Happybirthday!!!

    作者からの返信

    あの時、惨めな男子大学生4人は、鴨川に並ぶカップルが爆発して欲しいと日本一願ったに違いありません。

    >これも前に読んだよね、私?
    そう、これこそがジャメヴ感。実はデジャヴよりも巷に溢れている説を推します。

    むっつりの方が良いですかー!笑
    爽やかなむっつりという更に高いランクの変態をお望みで(違う)

    言わないに越したことは無いですからね笑
    そもそも言うなよ、なんて最もなご指摘が無いところを見ると、このエッセイの半分は皆さんの優しさで出来ています。

    YEAH!! HAPPY birthday!! wow!!

  • 第10回 童貞の矜持への応援コメント

    本当だ〜。
    改めて読むとコメントしたくなりますね!

    Askewさんのこの考え、
    素敵ですよね。

    初めてのお相手、喜ぶんじゃないかなと
    思います。
    だって、特別って最高じゃないですか!!

    Happybirthday!!!
    (今日するコメントにはこれを全てつけよう 笑)

    作者からの返信

    わーい!!
    これを褒めて貰えたのはねむこさんがはじめての気がします。笑

    そうなんですよ。この特別感。なんで皆分かんないかな、と、もどかしさを感じていたので。
    絶対風俗より、プライベートのセクシー女優の方が良いって!特別感あるやん!お金ちゃうやん!
    と、言い続けてきました。

    やっと日の目を見た気分です。
    yeah!! HAPPY birthday!!(返信にもコレつけます。いつもよりテンション高めです)


  • 編集済

    お誕生日おめでとうございます!!

    へぇー、今頃旅行先で楽しいパーティーでしょうか。

    いいなぁ。いいなぁ。
    その年齢いいなぁ(笑)

    ちなみに、今日別のところで、私はデジャヴという言葉を2回別々に使いました。
    何だか奇遇ですね(笑)

    ジャメヴ?覚えておきます。
    (何回間違えて読み返しに行ったことか 笑)


    そして、分かります!
    私も同じことをしたことがありまして。
    読んだはずなのに覚えていない本。

    読んだはずなのに、
    逆にハートを押していないエッセイ。
    そして、読んだはずなのにジャメヴ感。
    (早速使いましたが間違ってないかな?)


    あ、Askewさんのエッセイも全部読んだ気でいましたが、抜け落ちているところあります。

    …だって順番通りに読まなかったもので(笑)

    ポイントアップデーなら読むしかないですね!!

    何はともあれ、良いお誕生日をお過ごしくださーい!!おめでとう!!

    作者からの返信

    誕生日お祝いありがとうございます! 遂に28に……。コメント感謝です!

    一杯コメント頂いて幸せですよー。返さないなんてもったいない!(`・ω・´)

    ジャメヴ覚えて置いて下さい笑
    読んだはずなのにジャメヴ感……?!
    使い方合ってますよ笑、自分の記憶の曖昧さに嫌になってきますが、一度、ジャメヴ感の一言で乗り切れるか試してみます。
    多分、何言ってんだこいつ。と、更に事態が悪化することでしょう。

    抜け落ちおっけーです!
    興味あるものだけ読んでくださいね!(*・ω・)ノ
    お祝いありがとうございました!

  • 第95話 履歴の恐怖への応援コメント

    私もカラオケ、まずりれきからみてしまいます!

    似た選曲の人がいるとなぞってしまったりもします。

    作者からの返信

    履歴の恐怖ここにも笑
    似た選曲が並んでいると「この人なら仲良くなれる!」と鈍色の片思いを良くします。

  • 私も似たようなところあります。
    本は全く読まない子供でしたし。
    そんな私が本を読むようになったのは、小学校の時の先生が、漫画でも良いから本を読むようにと進めたことです。
    小学校で漫画、中学でラノベ、高校でようやく小説読み始めた感じですかね?
    漫画、キッカケとしては最高です。今だにまくさん読んでます。

    作者からの返信

    矢指さん

    全く一緒ですねー!
    小学校で漫画を、中学生で少年漫画を、高校生で青年漫画を読み始めたので。
    小説は殆ど読んで来なかったのが現実です。今、それが重くのしかかっている気がするのですが笑

    僕も未だに漫画はよく読みます!
    そして、これだけはやめられない気がしています。

  • 「生きるための選択肢を増やす」確かに読書もその手段の一つですね。いろいろな経験を積むことが一番ですが、書物はその方法や考え方を同じ状態で何世紀も残すことが出来る、空間的時間的に隔たりのある人間が情報を得るための貴重な手段です。

    今ではインターネットに取って代わられつつありますが、ネットって万が一電機がない世界になればアウトですからね。

    作者からの返信

    そうですよね。時間に左右されず受け継がれる知識というのはとても貴重だと思います。

    インターネットは便利ですが、ある分野の内容を体系的にかつ、詳しく知ろうとすると本以外には選択肢はまだ無いと思います。ネットと違って専門書などは特定の情報に特化しているので、あの密度で書かれた文章がネットで転がっているのは見たことがありません。あっても、この媒体では読まないのかもしれませんが……笑

  •  きっとその日は満月だったんですお!!!

     原因であって理由ではないのですから。

    作者からの返信

    満月だったのか!! そりゃ、しょうがない。納得です。

    満月であることに理由はないですよね。僕がこうなのも理由はないですよね。

  • Askewさん、どうも〜。

    すごい、自己管理が出来ている……。
    3時間のテニス!?
    考えただけで死にます。

    私は食べる時と食べない時の差がかなり激しくて…体に良くないですよねー。

    何かに夢中になっている時は
    食欲ないんですが、
    心に隙間が出来ると…食べ物が途端に美味しくなります(笑)



    作者からの返信

    ねむこさん、どうもー。

    自己管理……なのか、これは(笑)
    最後の意地って感じがします。

    4人程いたら、3時間くらいすぐに経っちゃいますよ! スポーツしていると時間がすぐ流れていきますから、大丈夫です、死にませんよ。

    >私は食べる時と食べない時の差がかなり激しくて…
    僕も波があるかもしれません。食べる(飲む)時はだらだら行けるんですが、一人だと満腹になるまで食べよう! という気が起こりません。そのくせ、チョコレートはいつのまにか口の中で溶けています(笑)

  • まえがきへの応援コメント

    企画参加、ありがとうございます。

    突然殴ったら妄想、よくやってます。
    他にも、蹴ったら、とか、ぶちまけたら、とか、絶対怒られる事なのに妄想したり想像したりしてしまいます。

    作者からの返信

    神谷そらさん

    こちらこそ、こちらに来て下さってありがとうございます!
    良かった! 同志の方がいらっしゃった!笑
    ダメなことをする妄想は膨らんでしまいますよね。ちょっとした好奇心というのか、ふわふわと浮かんできてしまいます。

  • 食べることが大好きで、お残しダメ絶対!というのが骨の髄までのわたしです。

    若い頃は現役山の子で家から行き来するだけで、結構な運動量(自分比)が稼げていたのです、ええ、脚は太かったですけど(ふくらはぎの筋肉?とか)ね。

    現在、山から降りてはや幾年。代謝は落ち、運動何それ?(元々、運動苦手)
    顔に出にくい(逆三角形顔、エラが張ってない)からわかりにくいのが災いしました
    ( ´•ω•` )

    お腹の肉がね、存在感をどんどん増してきたわけです_| ̄|○ il||li下半身と共に。
    体型維持?...( = =) トオイメ

    いえね、それでも自己管理はしなきゃいけないけどね。
    でも、わたし考えすぎやりすぎると逆に続かないだけでなくて反動が大きいタイプなんで。
    大まかに掴んで長く続けること、を目指しています。

    有難いことに好き嫌いがなくて、何でも美味しいので(ここちょっと自慢<( ̄︶ ̄)>)
    とにかく品目多く、バランスを考えて食べることと野菜を最初に食べる。
    これをやってます。

    あくまで、わたしの場合ですが、ストイック過ぎると続かない(ストイックって食べれる?とか言い出しかねない)ので、食べる時は楽しく味わって食べる!美味しくものをせっかくいただいてる時はそれに集中です。
    その後、例えば次の日は、控えめに辻褄合わせをする。

    >念じて食べればヘルシーです。揚げればカロリーは蒸発するのでヘルシーだと、尊敬する偉い人も言っていました。

    あ、これ、わたしの尊敬する偉い人も同じこと言ってました!うん。

    いやはや、またもや長々とスミマセン(ぺこり)
    どうも、喰いついた話題に一人語り長々は悪い癖です(汗)お許しあれ<(_ _)>

    とにかく、せっかくの美味しい食事、笑顔で楽しく食べたいですね(*^^*)

    作者からの返信

    >お残しダメ絶対!
    忍たま乱太郎の食堂のおばちゃんが泣いて喜びそうなポリシーですね! 基本的に僕は食べきれなかったら残します……。もう吐きたくありませんから……。

    僕も山育ちなので外に出るだけで体力が着くの分かります! 中学まで歩きで40~50分掛かってましたから。隣の山に中学があったので、行きも帰りも勾配20%のきつい坂を登らざる得ず、腓腹筋は成長するばかり(笑)

    そして、そこまで歩く必要のない社会人になったらね。そりゃ太るってもんですよ。僕は顔に付くタイプなので、ラインがほんのり丸く……。

    >大まかに掴んで長く続けること
    これが大切ですよね。続かなかったら元も子もないですから。

    好き嫌いが無いのは良いですねー。未だに生のピーマンと玉ねぎとネギは苦手です。あとレバー。レバー以外なら焼いたら美味しいと感じるのになぁ。

    サラダから食べて、コメは玄米か雑穀米、食べ過ぎたら次の日に帳尻を合わす。これを心掛けていれば、そうそう目も当てられないような惨事にはならない気がします。

    >あ、これ、わたしの尊敬する偉い人も同じこと言ってました!うん。
    多分、同じ方だと思います! あの、なんでなに言ってっかわかんねーんだよ、って憤ってる方ですよね。あの方は尊敬に値します。

    とはいえ、やはりどんなものも美味しく食べたいですよね。気の合う仲間とご飯に行って笑いながら楽しく食べる。これが一番の健康法かもしれません。ほら、みんながいれば怖くない、って何か違うな。

  • 第90話 モテキ到来への応援コメント

     3~5歳くらいは天使ですね。でも、悪魔が潜んでいることもあります。私はその悪魔を容赦しません。こんこんと理由を説明しながら叱ります。でも、その3倍くらい遊んであげます。子供の頃に遊んでばかりいた私は子供と遊ぶのが得意です。すると。。。天使にとって私は神に格上げされます(笑)

    子供の遊びって、子供が理解できたり、びっくりできたりして一緒にできるもの、折り紙とか独楽とか手品とか・・・大人にとっては所謂子供だましのレベルがちょうどいいのです。さいころ勝負だけでかなりの時間盛り上がりますよ。

    作者からの返信

    神って良いですね。3Pシュートめっちゃ入りそうです。

    悪魔を容赦しないのは素晴らしい。僕は前世が菩薩だったのか、全て容赦してしまうのが悪い癖です。違うな、導いていないから神ではないか。……前世は浮浪者みたいなものだったに違いありません。(`・ω・´)

    その塩梅が良く分からないので、子供だましでも出来る人は憧れますねー。オウムより下手なオウム返しくらいしかできませんので……。

    さいころ勝負……。
    「半!!!!」
    「ちょー!!!!」
    とか盛り上がりそう。和みますね。ちょっと違うかな。

  • Askewさん、

    ごめんなさい。白状しますと、何度かここに伺ったのです。
    でも、まったく論理的でないわたしの頭ではちゃんと解釈なり意見を述べることができずに、その度にフリーズしてしまい。

    お恥ずかしいです(ぺこり)

    自分がハリボテなのを曝け出してしまったような有様で(大汗)
    感覚だけでなんとか乗りきってきたハリボテなのは見抜かれてたとは思うんですけど。

    こういうの開き直っちゃったら、だめなんでしょうけど、そして、どんどん言い訳迷路に入っていくというね。

    パス1で!

    もうこの時点でアレですけど、相変わらずの言葉足りず、ごめんなさい(ぺこり)

    作者からの返信

    つきのさん

    正直に言って頂いてありがとうございます! コメント嬉しいです。

    読み手が理解出来ないのは、書き手に責任があります。分かり易く書けない作者が悪いのです。これは厳然たる事実です。

    だからですね、つきのさんは何も悪くないんですよ。何度も読もうとしても読めないのは、僕の文章が未熟だからです。むしろ、「分からない」とコメント頂けずに、ハートだけ付くのが一番怖いです。文章が悪いことに気付かない可能性があるので。

    同じテーマでも、もっと分かり易い文章が書けるはずです。だから、今すぐではないですが、機会を見て推敲をまたしようかと思います。

    これはこの記事に限らず、どこかで読み直して書き直したいなーと思っています。

    でも、いつまで経っても完熟にはなれないんだろうなぁ(笑)


  • 編集済

    Askewさん、どうも!

    前回は正直ちゃんと理解出来ていませんでした(笑)そして、今回は前回より噛み砕かれていて私でもほんの少し分かる事が出来た気がします。(気がするだけかも)

    エッセイを書く時、大体「私は〜」から始まるのですが、実はそれが毎回「俺だ俺だ俺だ俺だ〜!!」というギャグみたいで嫌だったんですよね。

    どれだけ我が我ががって、自分の話したいんだよって(笑)

    でも、Askewさんのこちらを読んで、
    それでもいいんじゃんって思いました。

    ……うーん、やっぱり解釈は違うかもしれませんが、私がそう思えたのなら良しとしてください(笑)

    無知をさらけ出すのもまたいいかなと思い、
    コメントしちゃいました。

    弱さを認める事もそうですが、
    無知を認めるのも悪くないかなぁと思いまして。

    【追記】
    いえ、違うんです。難しい文章を読み慣れている人には「ふむふむ」となると思うんですが、
    私は読み慣れていなくて(笑)
    なので、私の問題なんです。
    だから、今まで通りAskewさんの思ったこと書いてください。分からない時は質問します!
    無知もさらけ出した事ですし(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん、どうも!!

    読んで下さった上に、コメントまで……。ありがとうございます!
    そうですよね。言いたいことが分かりにくいんだよな、こいつは。もっと分かり易く書けってのヽ(`Д´)ノ
    と、どこかで思いながら書いていました。笑

    我ながら完成度が低い……。

    それでも感想を頂けて嬉しいです!
    >それでもいいんじゃんって思いました。
    この気持ちは僕も同じです。某フロイデさんの言葉に感動したのですが、エッセイを書いていると、これ、全部俺の話やん。みたいな独善感を持つことがありますよね。

    解釈云々はどうでもよくて、コメントして下さることが僕にとって意味があります。

    >無知を認めるのも悪くないかなぁ
    良い考えですね。
    無知しかないですからね。僕なんて。真剣に勉強した人からすると、読むに堪えないでしょうが、書かないよりは良いかと思いまして。

    追記
    つきのさんのコメントにも書きましたが、分からないのは書き手が悪いんです。それは真実だと思います。
    だからと言って選ぶテーマは変えませんけどね。僕が面白いと思ったものをてきとうに選んでいきますので、これからも質問下さい!
    ただ……質問頂いても、分かりません。というかもしれません。理由なんて無い時がありますから(笑)

    編集済
  • 屁理屈――。いやいや、もっともな疑問というか考え方だと思うし、突き詰めて考えるというのは大切なことです。

    またまた、私はずれたことを書きますが、主観、客観については、アスキューさんの書かれたとおりで、間違っているところはないと感じます。異存なし。なので、前回も今回も私のコメントはずれてると思うのです。

    正しいけれど、それほど気にしなくていいと。




    自分の書いたことが、読んでもらう人に伝わるのか。伝わらないとしたら、伝えるためにどういう工夫が必要なのか。
    文章を書くというのは、独り言とは違ってコミュニケーションの一形態のはずですから(でなければ、どうしてここに晒したりするでしょう)、書き手の意図が伝わらなければその目的が達せられません。

    ある天才が宇宙の真理に気づいたところで、それを読み手に伝える文章力をもちあわせていなければ、そんな真理はないのと同じです。

    伝わる文章というのは、主観に過ぎないものを、なるだけたくさんの人に伝わるよう、あれこれ工夫を凝らした文章をいうのではないでしょうか。そして、そうした工夫の引き出しをたくさん持っている人が、小説家やエッセイストと呼ばれるのだと思います。

    作者からの返信

    藤光さん

    コメントありがとうございます!!
    既に指摘されているように、客観の語義を一般的な意味合いから外しているので、とても座りの悪い文章に感じられたかもしれません。

    ただ、仰るように前回も含めて抽象的な言葉をちゃんと定義せずに使っていたので、混乱を招く流れになっています。
    藤光さんが仰るように、分かり易く、伝わる文章を書ける引き出しを持った人がより良い書き手だと思います。

    今回の文章をまた時間を置いて見直してみます!
    その時はまた別の角度から姿が浮かび上がってくるかもしれません。

    冷静になって見直す。一般的な意味での客観的な視点が持てることを期待します(笑)


  • 編集済

    七つの大罪、108の煩悩、様々な自分がいますよね。

    でも、Askewさんにもしっかりした軸がありましたね。

    最後にみんなが「当たり前だ!」と、揃ってますから、そこはきっと共通した軸です(笑)


    私の中のlittle矢指は…「怠惰」が一番巨大化して困ってます…

    作者からの返信

    共通した軸なんてない、というのが軸なんですよね。
    みんな、こんなことばかりが好きで困ります。笑

    怠惰は巨大化しますね。特に家事を目の前にすると、巨大化した怠惰が目の前に立ちはだかり、カクヨムしようぜって囁くんですよ。

    これは……勝てない……。

  • あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない

    大好きな作品で曲を聴いただけで速攻泣けます(爆)

    しかし…あなる…いいのかこのニックネームで…と思ってました

    作者からの返信

    あいるさん

    お返事遅くなりました!(-人-。) ゴメンヨ
    あの鼻……阿野鼻……(変換がくそ機能を発揮中

    あの花はEDへの入り方がズルいですよね。そんなん……ええやん!!ってなること間違いなし。

    しかし、あなるは衝撃でしたね。しばらく友達のあだ名があなっちゃんになって可哀想でした。

  • うーむ、わたしはどっちなんだろうって考えたんですが(実は主観と客観の意味を改めてネットで検索したりしちゃいました)
    結論……わからんですm(_ _)m

    ねむこさんも書かれていますが、わたしも無意識に(自分なりの法則はあるのですが)感覚で言葉を選んでいるので。

    細かく把握出来てなくて、なんていうか、言葉が降りてくるのを書いている感じです。

    Askewさんの文章読みながら、なんて頭がいいんだろうって、思考回路がね、きちんとしてる。
    でも堅苦しく感じないし、Askewさんは不思議な人だなぁ。いつも面白い問題を投げかけてくれる(何か失礼な言い方だったら、ごめんなさい)

    うーん、わたしはどっちなんだろう(まだ考えてる)

    作者からの返信

    つきのさん

    主観と客観って概念が僕にはあんまり理解出来ていない状態で書いているので、分かりにくい文章だったと思います。

    無意識と主観の認識は次の記事で書こうと思っています。皆さんのコメントが記事を生みました! 嬉しい!

    >思考回路がね、きちんとしてる。
    そう感じて頂けてありがとうございます!
    実際はごちゃごちゃですけれど、それを何とか整えて見せれたので良かったです。

    不思議は僕にとって最上級クラスの褒め言葉です。優しい人より全然嬉しいです。
    思うんですけど、一般的に言う優しい人って全然褒めてませんよね。(笑)


  • 編集済

    私自身、全て無意識に言葉を選んでいます。

    なので、この問題に向き合うと
    何一つ書けなくなってしまいそうです。

    何故なら、きちんと分かっていないからです(笑)

    息子の塾の問題に
    一緒につまづいている時が多々あります。

    数字は苦手でも国語は何とかと思っていましたがそれさえも危ういですね。

    今、まさに痛感しました。


    雰囲気で何とか乗り切れませんかね!?


    あ、それからチベットスナギツネ!!
    いい顔していました。
    あの表情はいい!!笑


    作者からの返信

    ねむこさん

    本当にコメントしずらい記事にコメント頂いてありがとうございます。(笑)
    「馬鹿じゃねーの」って思われても、「私はこう思います」って書いて頂けるだけで嬉しいですね。決して賛同しなくとも良いと思うので、感じたことを仰ってください。

    皆さんの反応がまた新しい文章を生み出します。

    とはいっても、コメントは返したくなるもの。
    僕もきちんと分かっていませんよ。分かっている顔が得意なだけです。結構雰囲気で話しているので、雰囲気に騙されてはいけません。

    チベットスナギツネのように深淵を覗いているのか、何も考えていないだけなのか、判断しにくい表情で見て頂ければその内ボロを出します。(笑)

  • ピントがずれている自覚がありながら一言――。

    「小説を書けない」というのは過激で、挑戦的でもありますね。

    Askewさんの言わんとするところは分かりますが、小説が読まれてはじめて意味を持つものと考えた時には、書き手がどう考えるのかよりむしろ読み手がどう受け取るかの方が、小説やその書き手にとって重要な気がします。

    書き手は読み手を選べませんが、どういった人に読んでもらうのか、具体的にイメージして小説を書くことはできそうです。

    作者からの返信

    藤光さん

    違和感を感じながらもコメント頂いてありがとうございます!
    僕はこうして賛同できなくても、無視するのではなく、コメント頂けることが何よりも嬉しく感じています。

    確かに、この主張は挑戦的なものだと感じています。僕は客観主義に懐疑的な思考を持っているので、こう主張したわけです。そもそも客観的視点の論理的破綻は第二回で指摘しているので、その前提があってこその過激な発言なのですよね。

    確かに、小説は読み手がどう思うか。が大切なのだと思います。その意味で、過去の名作のあらゆるパターンを解析し、誰もが感動するような流麗な文章をAIが紡いだとして、それを否定するのは愚かなことなのかもしれません。そこには、作者の主観は一切介在せず、客観的にはただの名作でしかないのですから。

    しかし、僕は作者が思いを込めた文章が好きなのです。この表現じゃないとダメだ。と信じた文章を読むのが好きなのです。そこに主観的な思考を感じていたい派なのです。

    これは善悪では無く、嗜好の問題です。僕は誰かがそう感じたと強く主張する内容を感じたい。そのこと自身が荒唐無稽でも、誰かの想いを感じていたい。

    だからこそ、僕は主観主義なのです。客観的な視点はいらないと思うのです。

    でも、文章に誰かの想いが存在していなくとも、万人を感動させられることが出来たら僕は素晴らしいと思うのです。これは矛盾した考えなのでしょうね。
    そう言う意味は僕はとても現実を見ていない、ロマンチスト、夢想家なのかもしれません。

    現実なんて見たくねーよってね(笑)

  • くじらぐも、教科書の記憶が無いのは忘れてるのかなぁ(何故か大汗)
    浪漫ありますねぇ^^*

    そして、ふふふ、関西弁になると味があって面白いですね(笑)

    個人的にスベスベマンジュウガニに大変興味あります。
    何だか美味しそうなんですもん(え?そこ?)

    作者からの返信

    結構みなさんあるあるじゃないのですね。小学校の一番最初に読んだ物語だったので記憶に残っていて、これぞ!っと思ったのですが(´・ω・`)

    関西弁。ここぞとばかりに使い始めています。ネタ切れの兆候です(笑)

    なにせ、スベスベマンジュウですからね! スベスベマンジュウって。まともに使ったこともない語彙ですよ。そのカニ! カニですから!! そりゃ美味しいですよ。笑


    ちなみに、スベスベマンジュウガニについて知りたければ、私の尊敬する西フロイデ氏のエッセイをご覧下さい。スベスベマンジュウガニの良さを再認識したのはフロイデさんのおかげです。

    編集済
  • 私もくじらぐもって自分の時には
    記憶にないのですが、
    数年前に息子が授業参観でやっていました。

    関西弁でやってもらえたら、
    おもしろい(笑)

    でも、生物の名前がどちらも覚えづらい〜と
    これは個人的な問題なのでした(笑)

    作者からの返信

    やっぱり、地域差があるのかもしれませんね。くじらぐもは知らなくとも、ポディマハッタヤさんはご存じでしょうか? スリランカ人で僕らの鉛筆の黒鉛を採掘してくれている有難い人です。僕らの間ではヒーローでした。

    関西弁でやったら、息子さんが変な言葉覚えますよ。
    「クリープええよな」とか、「過去に戻ったら何すんの?」とか。ええんかな(笑)

    名前は覚えにくくてもチベットスナギツネの顔は覚えて帰って下さい。とても人間らしい、僕好みの顔をしているので。

  •  必要なのは、余裕ともふもふとギャップ萌え・・・

     確かにそうかもしれませんね^^

    作者からの返信

    すごい、ここまでつらつらと綴ったエッセイを14文字に要約して頂けるとは(笑)

    本当にその通りです。余裕ともふもふとギャップ萌え。それが職場に必要なものなのです!! これは譲りません!!

  • 第85話 結果が全てへの応援コメント

     私も結果が全てだと思います。仕事も人の倍働くなら人の倍の給料でいいし、同じ仕事が終わったのならとっとと帰ればいいですし。

     でも、努力の難しいところは「目の前の結果」だけにつながっているわけではないことですね。その努力が「この先の結果」につながることも多々あります。

     ここを見落とすと、目先のことにこだわった短絡的な思考や行動が増えてしまうと、それはそれで問題です。

     まあ、本当の問題は、「頑張っているふり」をしている人がいかに多いかという事なんでしょうけどね。。。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    >その努力が「この先の結果」につながることも多々あります。
    そうなんですよね。スポーツの場合は与えられる機会に差が出るので指数関数的に差異が明確になっていくのですが、生活としてみた時の努力とは何に利いてくるかわかりませんから。

    >「頑張っているふり」をしている人がいかに多いか
    結果としてはそうなんですよ。だから、教育(指導)が大切なのだと思います。

    僕は結果を出せなかったので結果が全てなんて主張は説得力を持っていないのです。ただ、頑張っているふりを認めてくれる人がいるだけで、ふりが本物に変わった気がします。優しさに救われたんです。だから、頑張っているふりの人をいかに助けるか。それが問題になってくると思います。

  • 第111話 モテたいへの応援コメント

    初めて読むエッセイなのに、最新のエピソードから読む、という暴挙に出ました。タイトルに惹かれたので。

    ちなみに、私が「カッコいい」と思う男性は、私よりも「出来ること」が多い人。私のマイナス部分を補って、なおかつプラスにしてくれる人、です。学生の頃は外見のカッコいい男性に引きつけられ、おバカな恋愛もたくさんして、失恋もたくさんしました。恋愛相手と結婚相手に求める「カッコよさ」は別なのだ、と実感させてくれたのが今の相方です、うふっ。

    モテたい、カッコよくなりたい、と言う向上心、とても良いと思います。ところで、Askewさんはアメリカ人女性にもモテたいのでしょうか? もしそうなら、彼女らは日本人女性と比べて(色々な意味で)かなーり手強いなあ、と思いつつ……

    何はともあれ、日の丸振って応援してます、ガンバレー!

    作者からの返信

    由海さん

    わーい、由海さんだー。こっちにも来て頂いてありがとうございます。このエッセイはどこからでも読んで貰って良いですし、僕も途中で話を冒頭に追加するという暴挙を行っているので、掻い摘んで楽しんでください。

    >マイナス部分を補って、なおかつプラスにしてくれる人
    そんな相補的な関係は良いですねー。羨ましいです。きっと由海さんも旦那さんのマイナス部分を補って、プラスにしているのでしょう。いいなー。

    学生の頃におバカな恋愛すらしてこなかったので、これから色々と経験していけると思うとワクワクします。もう遅いとか、現実を見ろとかの言葉は聞こえません。関西人ですから「ええやん、なんとかなるやろ」精神で生きています。笑

    女性に限らず、僕はモテたいですね。モテるの定義が人に好かれることですから、人として魅力があれば性別は関係なく集まってくるんじゃないかなぁ、と期待しています。ただ、アメリカ人女性は難しいですね。今迄まともに同い年くらいの子と会話が成立したことがありません。会話のスピードが速すぎるうえに、ノリがえげつない……。

    何はともあれ、応援されているには頑張るしかありません。頑張ります!!
    あと100年以上かかったとしても僕はモテるために努力を続けていく所存!

  • 第111話 モテたいへの応援コメント

    モテる……なんと魅惑的な響きでしょうか。ワタクシ、地味道を歩き続けて幾年月、ここまで歳を重ねても尚且つ、眩しいモテへの憧れはございます(アレ?なんか言葉遣いがちょっとですが、お許しを)

    男子にとってカッコ良さがモテへの道なら、女子にとって、それは可愛らしさになるのでせうか。

    嗚呼、悲しいことにそれがないのです。
    ワタクシはスルメなのです。
    ええ、噛めば噛むほど味が出るという、通好み?
    でも、スルメにケーキの愛らしさは望めません。スルメはスルメ、デザートではないのです(゜-Å)ホロリ

    すみませぬ、つい、モテたいに反応しての一人語り。

    モテ道への、より一層の邁進、応援しておりますよ!p(*^-^*)q

    作者からの返信

    つきのさん

    魅惑的ですよねー。つきのさんの口調……。なんだかミヤコ蝶々さんを思い出しました(笑)

    可愛らしさ、それも一つでありませう。
    しかしながら、モテへの道は一つではありません。しっかりと味のするスルメもまたモテへの道だと存じておりますよ。Dessertでは無くともAppetizerにはなれる。最後を飾れないなら最初を制しませう。

    僕は噛めば噛むほど苦みが染み出るカカオのようです。いつか砂糖と交わってほどほどに甘くなりたいものです。

    あ、女性のモテ要素は間違いなく愛嬌だと思います。僕はスルメにも愛嬌があると思っています。

  • 第111話 モテたいへの応援コメント

    ごぶさたしています。

    モテたいですねえ(笑

    私のような歳になってわかることがいくつかあるのですが、その一つがモテる理由。

    それは惚れっぽい人です。
    気の多いモテるんです。

    自分に好意をもってくれる人には好意を持ちやすいんです。「モテる人=惚れっぽい人」は人間関係の法則のようなものかもしれません。


    もうモテる必要がない(モテるとモメる)既婚者のひとり言でした。

    作者からの返信

    藤光さん

    ご無沙汰しております。やっぱり、モテたいですよねぇ(笑)

    惚れっぽい人はモテるのですね。僕も如何せん惚れやすいのですが、表現が苦手なので損してるなぁ。表現出来ていればモテてたのでしょうか(笑)
    僕も思いつきました。経験則ですが、男にモテる男はカッコよくてバカな気がしますね。バカな人の方がモテます。これは間違いない。

    モテる必要しかない(モテないと悲惨)未婚者の独り言でした。

  • 第84話 寄り道って楽しいへの応援コメント

    共感します。私も似たような事好きです。たまに途中で確認しないと、目的地とは全く違う方向へ歩いていて、とんでもないことになることもありますが。

    作者からの返信

    自分の能力を過信しすぎると全然違う方向に走っていたりして泣きを見ますよね。散歩くらいなら良いのですが、車や自転車だといつのまにか真逆に向かってたりするので怖いです。

  • やり続ける事も重要ですよ。慣れは思っているより上達をもたらすことがあります。

    作者からの返信

    ですよねー。慣れるまでやり続けることが大切だと思います。ただ、今回はブラをつけるマッチョマンとお嬢様口調に挑戦したので、それには慣れなくていいかな、と思いました。笑

  • 第82回 荒野とサボテンへの応援コメント

    人との別れも色々ですよね。はっきりと区切りのある別れもあれば、気がついたら付き合いが無くなっていたりとか。

    どっちの別れ方がいいのかわかりませんが…

    サボテン、私も好きです。家にも半自生状態でありますが、たまに咲かせる花が綺麗です。

    アメリカにあるような巨大なものは植物園でしか見たことないですが。

    作者からの返信

    >人との別れも色々ですよね。
    その通りですね。
    僕ははっきりと区切りがある方が好きですね。気が付いたらというのは痛みも少ないのですが、その分感傷も少なくて何だか悲しいです。

    サボテン良いですよね。ロゴになっても可愛いんですよ。スタバのマグとかいつもオススメしています。それにしても半自生って凄いですね。もはやこちらと変わりません。ただ、こちらは5mほどの大きさのも庭に生えていたりすることもあるので面白いです。

  • Askewさん

    ご無沙汰してます。
    永谷です。
    追いついたー!!

    作品としての自分を遺す。
    とはよく言ったものだなあと思います。
    エッセイはそのまま自分史につながりますもんね。

    110話、すごいなと心から思います。
    これからも楽しみにしてますー!

    作者からの返信

    永谷さん

    ご無沙汰しております! お待ちしておりましたー!!(?)

    いやはや、昨日ベッドに入る前、凄まじい勢いで読んで応援して下さっているのを目の当たりにして、何とお礼を差し上げようかと考えておりました。(笑) コメントありがとうございます。というのも、こうしてお礼を言える場を作って頂いてありがたいです。とても嬉しいです。

    そう! そうですよね! 
    エッセイは自分史に繋がりますもんね。

    いや、良いのか、こんな自分史で。理由もなく飛び降りたら舌を噛んだとか、変態と言われたら喜ぶとか、僕は幼女にならモテるとかしか書いていないのですが……。
    それが僕自身なのでしょうがないのですが、もうちょっと人様のお役に立てるような自分であれば良かったのになぁ(遠い目)

    とにかく、読んで下さってありがとうございました!
    これからも、下らない随にエッセイをお楽しみください。

  • >そうか、僕は誰の中にも存在しなくなることが怖いんだ。哀しいんだ。

    わたしも、これが一番恐れていることなのかもしれません。
    だから、今、まだ何か書けるうちに遺したいとか、追われるように書いてるのかも。

    喋るトナカイ、あのトナカイ君ですよね?
    いいなぁ、ファンなのでね。せめて一言、話してみたい。


    作者からの返信

    つきのさん

    文章を書く。物語を綴る。

    この行為自体が自分の為にあるようにしか思えないのです。僕が感じたこと、思いついたことをただ残しているだけなのですからね。

    つきのさんが今、文章を書いていることにも、きっとそんな思いがあるんじゃないのかなぁ、あれば良いなぁと思います。そして、それを読めるというのはつきのさんの存在を感じるということですから、凄いことだなぁ、と考えています。

    >喋るトナカイ
    もちろん、あの可愛いやつです。僕も話してみたいです。
    生い立ちが結構ヘビーですし、親代わりがあの最期ですからね。彼が負った後悔というのは一生無くならないでしょう。でも、冬の桜がそれを救った気がします。あぁ、もふもふしたい(語彙力が足りません)

    編集済
  • 「――もし女を金でつなぎ止められないなら、そいつらの弱みでつなぎ止めろ。もし弱みでつなぎ止められなかったら、そいつらの野心でつなぎ止めろ。企業家は株式市場のためなら、俳優は役のためなら、政治家は選挙のためなら何でもするということを誰も知らない。俺は司教のサインが入った偽造文書でさえ手に入れたことがある。その司教の名前がついた孤児院を建てることと引き替えだった。」
    (『マラヴィータ』トニーノ・ブナキスタ) 

    今回のAskewさんはマフィアみたいですな~

    作者からの返信

    フロイデさん!

    わーい、フロイデさんからマフィアみたいって褒め言葉頂いちゃいました。
    ロバートデニーロとトミーリージョーンズとは渋いですね。

    手段を選ばず名声や金や女を手に出来るほどの気迫や行動力があれば良いのですが、あいにく僕には親を求めている子供を引き取ることも、誰かを憎む相手の心の拠り所になる努力もしていないんですよね。

    北極に行って喋るトナカイを探してくると吹聴しているだけで、結局は名声も金も女も憧れているだけなのかもしれません。(笑)

  • そっかぁ〜、カクヨムがあると残るんですもんね。忘れられずにいてもらえるでしょうか?

    自分の何かが残るなんて、
    考えた事すらなく
    忘れられるだろう前提で生きてきた気すらします。

    それにしても、弟子がトナカイなのは
    やはりワンピースのあのトナカイということで?

    私はワンピースって
    たまーにテレビで息子が観ているのを
    観るくらいなので、分からないのですが。

    もこもこのアルパカでもありですか?

    作者からの返信

    ねむこさん

    >忘れられずにいてもらえるでしょうか?
    これはかなり疑問ですが、そうあって欲しいと言う願望ですね。一般的には手に入りにくいからこそ、求めるのかなと思います。金も、地位も、女も(笑)

    ここでは弟子にフォーカスしましたが、息子、娘というのは名声の権化だと思います。数十年一緒に暮らしたとして、親のことを忘れる人はいないのではないのでしょうか。

    僕は自分のことで精一杯で、配偶者ましてや子供なんて考えることが出来ないほど子供っぽいので、弟子というのを選んだのかもしれないです。

    ワンピースに詳しくない人には分かりにくかったですよね(笑)
    はい、そのトナカイです。

    そのトナカイは言葉を喋れるようになってしまった代わりに、群れから追い出され、人からも気持ち悪がられ、死にかけていた所をヒルルクに救われたのです。

    ヒルルクは人を救うために命を散らし、その後、人を救う術をDr.くれはが授けました。弟子とは言え、ここに父と母のメタファーが用いられています。

    だからこそ、血がつながっている、いないなんて関係ないのです。息子だろうが、引き取った子供だろうが、もちろん、もこもこのアルパカだろうが良いのです。

    あれ、締まらねぇな。

    編集済
  • 第35回 舌バカへの応援コメント

    めんつゆがあれば何品か美味しく作れるのです

    多分主婦もみなさんやってます(私も)

    オススメ料理
    鶏モモ肉をソテーする
    すき焼きのタレをからめる
    火が通ったら
    チーズを乗せてフタをして
    チーズがとろけたら完成

    鶏照り焼きチーズのせ
    美味しいよ( •̀ω•́ )و✧ウマイ

    作者からの返信

    あいるさん、コメントありがとうございます!!

    やっぱりめんつゆ万能説ありますね。近くのアジアスーパーで探してみます!
    買いに行くのが面倒なんですよねぇ笑

    鶏モモをソテーの時点で難しそうに聞こえるのは料理をしない僕だからでしょうか笑
    でも美味しそう(´・ω・)

    すき焼きのタレも探してみます笑
    日本の調味料はやっぱり凄いなぁ!!

  • ええんやで、に笑ってしまいました。

    確かに!
    エッセイはどこからでも〜ですね。
    私自身Askewさんのエッセイは
    途中からあちこちと読みました。

    作者からの返信

    関西弁は軽くて良いですよね(笑)

    理想的な読み方をして頂いて良かったです。
    個人的にフォローする作品は全部読む気なので順番に読んでも良いのですが、最初の味見は面白そうなところからぺろりと舐めてみるのが良い気がします。

    最初のまろやかな所とは異なって、時々、毒のようにしびれる味がするのでしょうが、その時はその時です。笑


  • 編集済

    私もお腹が弱いので、辛さが分かります。
    精神的にイヤなことなどがあるとすぐ痛みます。
    お守りとして、いつもバッグにトメダインと言う下痢止めを忍ばせています。(`・ω・´)ゞ
    林檎とか梅干しがお腹に良いと聞いてから、今日はマズイかもと言う朝には食べてから出掛けます。
    お腹が強くなりたい。

    作者からの返信

    桃もちみいかさん

    こんにちは! コメントありがとうございます!!
    お腹の弱さは本当にもう……嫌になりますよね(笑)
    そのお守りは効きそうです。僕も妄想に頼らないで現実的なお守りに頼れば良かった……。(´・ω・`)
    リンゴも梅干しもお腹に良いんですね。リンゴの梅干し漬けが最善……。「なにこれ酸っぱ甘い……」ってお腹にびっくりされなければいいですが。

    お腹と肛門が強くなりたい。

  • 心から言葉を捨て去るのは殊の外難しそうですね。周りの言葉が理解できない外国だとしても目に映るものを頭の中で日本語で表現してしまいそうです。

    作者からの返信

    >周りの言葉が理解できない外国だとしても目に映るものを頭の中で日本語で表現してしまいそうです。
    仰る通りで英語に囲まれていますが、考えは全て日本語です(笑)

    そして、こんなことを書いていてなんですが、何がを考える時に言葉を捨てるなんて出来ないと思ってしまいます……。言葉なしで人はどうやってものごとを認識をするのか想像もできないからです……。


  • 編集済

    うーむ、思うんですけど、女性も男らしい(男っぽい?)のが好きな人ばかりでもないと思うんですよ。

    私事で恐縮ですが、わたしは、男らしさ全面に出してる人はちょっと苦手です。

    自分が、”男らしい人が求めるであろう女らしさ”とは、かけ離れているというコンプレックスがあるからかもしれませんけど。

    迷いない自信とか、指導力という名の圧迫感を前にガチガチになってしまって、異性として意識する前に怖さが先に立ってしまうんです。
    鎧でガッチリ覆われた身体には隙が無さすぎるし、抱きつきたくても弾かれそう。

    これは結局、相性なのかもしれませんねぇ。
    ”女らしくない”わたしは、そんな風に思ったりしました。

    PS.こちらにお許しください。スルメの件、ありがとうございました(笑)

    作者からの返信

    >女性も男らしい(男っぽい?)のが好きな人ばかりでもないと思うんですよ。
    そうなんですよね。
    男が好む俳優さんって顔が濃い男前が多いのですが、今の流行りは塩顔男子ですもんねー。結構、認識に違いがあるので面白いです。

    "男らしい人が求めるであろう女らしさ"ってどんなものでしょうか。黙って俺についてこい! を受け入れるみたいな感じでしょうか?

    >迷いない自信とか、指導力という名の圧迫感
    これは男の僕ですら感じますからね。僕は野心に満ち溢れた人が苦手なタイプです。自信なんてないけどのらりくらりしてる人の方に憧れます。
    女性でもばっちりメイクして「私、綺麗」パシャみたいなタイプは苦手です。のらくらしている人が良いですね。「そんなんどうでも良いじゃん、ビール美味しー」みたいな(笑)

    男らしくない僕はそんな風に思いました。

    P.S.
    スルメの件って(笑)
    あんなんで良いのか分からないですが、良かったです(笑)

  • これ難しいですね。
    「甲斐性がない」ことをひとまとめに「女々しい」と括る女性もいるかと思います。
    裏を返せば「甲斐性がない」からこそ、女性の輪に入れることもあるかも?

    結婚する前の僕はバレンタインチョコとか選びに行ってました。
    女性数人に、男性の意見代表として連れて行かれるわけです(拉致です)

    この状態を「いいなー」と感じる男性もいると思うんですけど、
    これは甲斐性がない(完全に男として見られていない!)からこそ成立する女々しさだと思うんです。

    こうして本来の「女々しい」という言葉の意味は永遠に失われます、、、

    作者からの返信

    たしぎさん、どうもー。

    甲斐性が無いのを女々しいに括っちゃったら、甲斐性がある女性が怒ると思うんですけど、個人の感覚なので難しいですよね。特にこっちで働いている女性は、駐在員の奥さんと馬が合わない人が多いので余計に身に染みて感じています……。

    >女性数人に、男性の意見代表として連れて行かれるわけです(拉致です)
    ここ、拉致されるたしぎさん思い浮かべて笑いました。笑
    完全に男として見られていないからこそ成立することってありますよね。女子会もそうだし、旅行もそうだし、ご飯もね。

    本来の意味を取り戻すために、これから女々しいと言われたら喜ぶようにしようと思います。変態同様、誰かを薫陶していけることを信じて(´・ω・)

  • 確かに男らしさと女々しさが対義語にはならない気がします。

    僕も男らしさは欲しいですね!
    甲斐性もついてくるなんて超お得じゃないですか!
    どこで売ってるのかなぁ。

    ちなみに僕は自分を女々しい人間だと思っています。笑

    作者からの返信

    四季さん

    女性に雄々しいは褒め言葉の気がするのですけどね。女性らしさって大切なのに不思議です。

    >どこで売ってるのかなぁ。
    また見つけたら連絡しますね。意外な所で売っているのかもしれません。アウトドアショップとか、ガンショップとか。

    四季さんは女々しいのですね! 良いなぁ、せめて女々しさくらいは持てたらいいのになぁ……。

  • Askewさん、大丈夫です!!

    私も散々姉に「女々しい!」と言われて育ってきました!!

    「本気と書いてマジ」と読む様な姉からしたら
    女の私でさえ女々しいのです。

    奇遇ですね!

    ただ、恋愛感情のある異性にかぁ……。

    うーん。Askewさんが女子会に呼ばれるのも
    わかる気するんですよね。楽しいですもんね。

    その中の意中の人を特別扱いしていますか?
    目に見えて贔屓しちゃうくらいにしないと伝わらないのかもしれませんよ。

    とはいえ、結構ハードル高い事言ってますよね。

    難しいですね。

    作者からの返信

    ねむこさんに言ってもらえたなら、大丈夫ですね!!

    でも、女の人が女々しいのは良いことなのでは?!
    きっとお姉さまは「女性」と書いたら「私の嫁」くらい漢気に溢れた方なのでしょう。

    「あんたって女々しいな」
    (ねむこってとっても女性らしいよね、素敵)

    くらい不器用なんだと推察します。

    僕も呼ばれるのにあんまり違和感なかったのが不思議ですよね。話聞いてるだけなのですが。

    特別扱い……。苦手中の苦手でした。不愛想になるという意味で特別扱いですが。友達となら気兼ねなくご飯や映画に行ったり出来るのですが。

    社会人になってから大分マシになりましたけどね。今ではご飯くらいなら気にせず行けます。でも、特別扱いはしてませんね。まずは東南アジアの島とかプレゼントするくらい特別扱い出来るように頑張ってみます。

    生ぬるい目で僕の成長を見ていてください。

  • 第79回 僕は性格が悪いへの応援コメント

    私思うんですけど、本当にみんなに好かれる性格のいい人なんて千人に一人いるかどうかじゃないかと。

    みんな何かしら本当の自分を隠して周りに合わせて、または嫌われないように、目をつけられないように、踏み込まれすぎないように、目を配りながら生きているんだと。

    でも、そうしないと一人では生きていけないのもまた事実であり、人間が社会的生物である以上仕方がない事なんだと。

    作者からの返信

    矢指様!!
    もはや、2千も20年になってしまいましたが、自分の記事を「こんなこと書いてたなー」と読み返していると、コメント返信が漏れているではありませんか……。

    これは20年は19年に取りこぼした幸運を拾える年になるぞ……と、必死に言い訳をしながらこのコメントを返しています。

    仰る通り「皆に好かれる性格の良い人」というのはもはや稀有な才能と一緒ですからね。千人に一人どころか、市内(数百万人)に何人いるのかというレベルだと思います。

    確かに、性格を隠して周りに合わせることは仕方のないことだと思いますが、どうしても自分だけはその醜さを知ってしまっていますからね。
    今年はその醜さも含めて、納得できるような上手い覆い隠し方を身につけていきたいな、と思っています。

    謎の方向からのコメントでしたが、今年もよろしくお願いします。


  • 編集済

    スルメっておいしいですよね!持参のマヨネーズもつけていいですか?(笑)

    今頭の中がふんわりしています。
    おもしろいですね。好避け、一種の自己防衛でしょうか。
    本当は『YES』なのに自分で『NO』と言っているだけのような気も。

    追記:どうぞどうぞ!マヨネーズはたくさんあるので(笑)

    反動形成はやっかいですね。
    >自分が自分に価値が無いと思っているから
    全てはここですね。なにわともあれ、これからのA君が幸せであることを願うばかりです。

    作者からの返信

    あまの君はマヨネーズを持ち歩いているのかい?!(笑) 僕もマヨネーズくれると嬉しいな。

    >好避け、一種の自己防衛でしょうか。
    その通りで、好き避けは防衛機制の投影と反動形成が影響を与えている気がするよ。自分が自分に価値が無いと思っているから他人もそう思っていると決めつけ(投影)、それによって自分が傷つきたくないから深い傷を与えることのできる好意を持った相手に好意的でない態度をとる(反動形成)。

    全部、自分を守るための行動なのかもしれない。だから、A君が話したように、シャイの中にはナルシスト気味の人が大勢いるんだと思うよ。

    追記
    ありがとう、たくさん食べちゃうとコレステロール値がぐんと上がっちゃうからね。ほどほどに貰っていくよ。

    そうなんだよね。自分の価値がないと思い込んでしまったら、誰がどうすることも出来ないほど固い信念になってしまうことがある。コメントを貰っているこのやりとりが少しでもふやかすのに効けば良いと願っているよ。

    編集済
  • 本質は変わらない、まさにその通りだと思います。月日が経つと、世間の目に合わせて、色々な洋服を着て、表面の見た目だけ変えているんでしょうね。
    でも、初めは似合わない服でも、着慣れてくるとなんとなく馴染む…といいなぁ

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    そうなんですよね。
    本質が同じでも着ている服によって見た目は変えられるんですよ。見た目を変えようとしたこと、自分の下地が綺麗に見える様に細かい細工をして切り抜くこと、それ自体は努力の賜物ですから本質が変わらなくたっていいのだと思います。

    それが下地の色に似あってたら尚いいですよね。

  • シャイ好きなおじさん……これこそ他の人の前で呼ぶのが恥ずかしいので、
    とりあえず教授でもないのなら、
    シャイ研究家さんと呼ばせてもらいますね。

    うーん。

    何にしても私はシャイな人じゃないと
    好きになれません。

    大勢の異性と話せるよりも、
    話せないでいるところに
    良さを感じてしまうんですよね。

    だから、むしろ私こそが
    シャイ好きなおばさんかもしれません。

    スルメ、私も欲しいな(笑)

    作者からの返信

    研究家もちょっと大げさな気がして照れるね。

    全員がシャイな人を理解して受け入れてくれれば、シャイネスは克服されるべきものではなくなる。だから、良さを見出すのも一つの案だね。ここでは、ねむこ君が言うように、その特徴に見られる良さも出てくれば良いね。

    シャイに悩む本人からすると精神衛生上、大手を振って受け入れるのには抵抗があるとおもうけれど、年上に好かれるシャイが誰に対しても同じように振る舞えたら深刻な問題でも何でもない。
    どうすれば、相手がシャイだと気付けて、それを受け入れることが出来るか。そんなことも考えていきたいね。

    あっ、さっき心優しい方からもらったスルメいるかい? 硬いタイプとさきいかの柔らかいタイプどっちが良い? 正直に答えたらどちらもあげよう。

    編集済
  • ふうふうふう……遅れて、すみません、ちょっと外の風にあたってまして……

    え?いやその、ハイ、スルメの追加をですね(後ろ手に隠していた2袋)
    お許しが出たのでつい、あ、教授、1袋進呈いたしますので(ぺこり)

    では元の席に失礼して……と。

    >シャイな異性に共通する特徴と好き避けの論理についてね。

    ふうむ、特徴ですか、あ、わかりやすいのは、意識すればするほど顔が赤くなり、汗がでてくる、かなぁ。

    もう恥ずかしさが溢れると、忍者みたいに隠れ蓑の術を使いたくなります。

    変に意識しなきゃ自然に話せるのに、一度気になり出すともうダメ(焦)

    だから、予防線での好き避けはありますねぇ。だってまさに
    >価値のない自分を恥じており、好きな人には決して知られたくない。だから、避ける。
    一言でいえば、イイカッコしいなんですけどね。

    でもこの自らの鎧を脱ぐのってなかなかに難しい。

    ここまで話してきて何ですが、既にわたし、心拍数が上がってきてます。
    話すことを意識しちゃうと……ねぇこの始末です。

    あ、ありがとうございます。これ日本酒?はい、気付けに。
    お返しに、スルメいかがですか?
    今、買ってきたんで(*^-^*)ゞテヘヘ

    少し匂いますけど何こうして少しずつですね……(ボソボソと会話続く)

    作者からの返信

    おかえり、つきの君。良かったー、もう少しで自分で買いに行こうかと思うくらい、もちゃもちゃと食べる皆が羨ましくなっていたから、ありがたく頂戴するよ。

    >顔が赤くなり、汗がでてくる
    紅潮などの生体反応が出ると分かり易いよね。「お酒と一緒で分かり易く体に出る人は逆にラッキーな体質だ」と、ある大学生は言っていた。緊張していることが伝わるからだね。ある意味理解されやすい。

    逆に心拍数が上がって、口の中が渇くだけの人は誤解されやすい。一見普通なのに、結果として普通じゃない言動になってしまうから。難しいところだ。

    >イイカッコしい
    その通りだと思う。例として話した彼もそう振る舞う自分を自覚していたし、それが良い恰好になっていないことも分かっていた。でも、止められない。言う通り、鎧を捨てるのは難しいんだ。

    でも、だからこそ、例え心拍数が上がってもね、こうやって自分の思いを伝える場所があれば少しは良いんじゃないかなぁって思うんだ。お酒の力を借りたって良い。自分について考えて、話せる場所があれば鎧を脱ぎやすくなるかなって。そうなっていれば良いね。

    ほら、するめも食べれるしね。美味しいよね、するめ。

  • ボーリング、しばらくやってないですね。そう言えば近所にボーリング場が見当たりません(笑)

    私はテニスの方が苦手ですねー。なんとなくおしゃれな人がやるイメージで…

    作者からの返信

    嘉津さん

    ボーリング場って意外とふらっと行ける場所にはありませんよね笑
    居酒屋レベルであれば、もう少し身近なレジャーになったのかもしれませんが。

    テニスは全くオシャレじゃないですよ!!
    見て下さい、ジョコにフェデラーにナダルに錦織君。バケモノばかりです。トップ10の選手は錦織君以外185㎝以上の恵まれた体格に、5時間を超える試合をしても切れないスタミナ。恐怖を感じるほどのスピードで飛んでくる黄色いボールをひたすら追い回す泥臭いスポーツです……。

    是非、やってみて下さい(宣伝下手)


  • 編集済

    第75回 大人ってなんだ?への応援コメント

    いや〜、大人になると大人気ない大人しかいないことがよくわかりますね。

    と、いうより子供の方がよほど素直でしっかりしていると思うことが多いです。

    定義上の大人は責任と義務が付いてくるだけですからね。

    作者からの返信

    矢指さん

    大人になると大人気ない大人しかいないことが分かりますよね!
    (余談ですが、この文言自体が矛盾を孕んでいて僕はとても好きなのです。)

    子供の素直さは見習いたいものです。素直に喜んで、素直に泣いて、素直に感動する。本当にしっかりしているなぁ、と感心しますよね。

    責任……。義務……。
    嫌いです。ノブレスオブリージュとかの言葉は好きなんですけどね。やっぱり大人になり切れていないんでしょうね(笑)

  • はじめまして。

    難しい話ですよね。

    僕はWEBライターをしています。

    WEB記事には読者がいます。ターゲットです。ターゲットはどのような人物なのか、どんな事を考えているのかを筆者は想像しなければなりません。

    ターゲットの感情、知りたいこと、ニーズを設定するわけです。

    そして、書いた後は設定したターゲットのための文章になっているかを見直します。

    これが客観的、ということなんだと教わりました。

    小説もライティングも、結局はそこに居ない読者のことを筆者がどれだけ考えているか、ということでしかないんだと思います。

    作者からの返信

    朝飯怪獣めだまやきさん

    こんにちは。コメント頂いてありがとうございます!
    ライターさんとは! ありがたいですね。ターゲットの想定、ターゲットに合わせた推敲、確かに大切ですよね。それがズレていたら引き付けられない訳ですから。

    >そこに居ない読者のことを筆者がどれだけ考えているか
    本当にそうだと思います。面白い記事を書くには筆者が読者の気持ちを想像すること、それは大切なことですよね。

    僕はそれは主観だと言っているだけで、大切なことには変わりないんだと思っています。

    今回は客観と主観について私見を書かせて頂きました。この記事での主張は「客観は経験出来ない」です。だって、客観とは客体の視点ですから。クオリアの問題と言っても良いでしょうか。他人の感覚を経験出来るのだろうか。仮に脳に電気信号をぶち込んで、他人の経験を追体験したとしても、そこに感じる経験は主体的に経験されるはず。厳密に他人が感じた「そのまま」を感じることに僕は疑いを持っている訳ですね。

    もちろん、この考え自体が間違っている可能性もあります。あとは賢い人の証明を待ちましょう……笑

    でも、この記事を読んで朝飯怪獣めだまやきさんのように、こう感じています! って言って頂けるととても嬉しいですね!!
    やっぱり、答えが無い問題は色んな方の意見が聞けるので楽しいです。

    また、色んな意見を頂けると嬉しいです。楽しんで貰えれば幸いです。

    編集済

  • 編集済

    通りすがりの者です。
    おもしろそうな講義だったので後ろで傾聴させてください。
    休憩後楽しみにしてます^^

    作者からの返信

    通りすがりで来てくれるなんて、開講冥利に尽きるね。後ろじゃなくても全然良いんだよ。何だかこのラウンジに参加した人はみんな後ろに座りたがるから面白いんだけど。

    休憩後も同じような話になるけれど、楽しんで、考えてみてくれたら嬉しいよ。ちょっと教室がお酒とするめ臭いかもしれないけど、あまの君も一口食べたら気にならなくなるからさ。もぐもぐしながら好き避けの論理について頭を絞って欲しい。

  • あの〜休憩時間ですが、宜しいでしょうか?
    どうも、人前では……何しろシャイなものですから。すみません。

    あ、自分に自信がないっていうのは、ありますね。否定されるのが怖いっていうか。
    考えすぎて一周回って恥ずかしくて堪らなくなるんです。
    自意識過剰?そうかもしれません。

    意外に自己愛はあって、でも認めちゃうと傲慢に見える気がして。

    恥ずかしがりやというよりも怖がり……なのかな。
    >自分を晒し続けることに不安を抱く
    これ、すごく同感します。

    うーん、結局、わたしはシャイなんでしょうか?ただの臆病者?

    どうも意見として、まとまってないようで、すみません。
    え?そんなに何度も謝らなくていいからって?

    すみません、どうも悪い癖でして。
    あ、また、言っちゃった。

    お時間いただいて、ありがとうございました教授。

    えーと、それと食べ物持ち込みなんですが、やっぱりスルメはダメですかね?
    裂きイカ的なものでも?

    ええ、ええ、そうですよね。
    柿ピーとかにしときます。
    え?お酒は別に無くてもいいんで。
    飲めるんですけどね。
    変ですかねぇ(汗)

    それでは続きも楽しみにしております(ぺこり)

    作者からの返信

    つきの君、来てくれてありがとう。

    休憩時間でもいつでも歓迎するよ。大勢の前では言い辛い心情は理解できるから、他にも何人か個人的に来てくれたし、気にすることじゃない。

    さて、自意識過剰というのは取材に協力してくれた何人かも言っていたね。シャイな人は人との繋がり自体に嫌悪感を抱いている訳ではない。人との繋がりを希薄にする自分の欠点、例えば、傲慢さ、無知、無味乾燥さなどに羞恥を感じているように思える。それが、晒されるのを怖がる。

    だから、つきの君が言っていることはストレートに僕が考える特徴を示しているよ。謝らなくてもいいのに(笑)

    するめかい? ピザよりましだけれど、あれ匂いを嗅ぐとお腹すいてくるんだよね。え、もう買っちゃった? じゃあ、しょうがないな。僕は良いよ。もし隣の人の目線を感じたら「するめ……どうですか?」なんてはにかみながら言ったら笑顔で受け入れてくれるでしょ。僕だったら受け入れるね。「あ、じゃあ……」とかはにかんで。幸せ空間の出来上がりだ。

    続きも参加してくれれば嬉しいよ。

  • Askewさん、どうも〜。

    今回はいつもと趣向が違いますね。
    オネエの時もあれば、
    教授の時もあるのですね(笑)

    自己愛はあまり無いからこそ、
    少しは好きでいたいね、と思うくらいが
    私にはちょうど良くて、
    逆に自己愛が強すぎる人には拒否反応が出てしまいます。
    矛盾してますよね(笑)

    そして、シャイ!!
    私は恥ずかしいのに壇上に担ぎあげられる事が
    何故か多いので、宿命とはこのことかも…と
    まで思っています。
    息子のサッカーでも、頭にボールが飛んできたり。みんなの前での恥ずかしさったら無いです。

    だから、マジックとか絶対に行きたくないなぁ…。

    でも、シャイな人の方が好きです。

    何故ですかね、
    何でも自信満々な人より
    謙虚さを感じるからかもしれません。


    教授、感想こんな感じで間違っていませんか?
    目玉焼き準備しておいた方がいいですか?

    作者からの返信

    切り株君……いや呼びにくいな、ねむこ君、こんばんは。

    プライベートと仕事の時は性格的な特徴が変わっても不思議じゃないと思っているよ。評判はともかく、僕が夜な夜なクラブに通っていても非難される謂れはないように。

    自己愛はほどほどで良いんだよ。自己愛の強すぎる人は他人を見下したり、攻撃したり、鼻につく言動をあえて行って自己愛を確認したりするからね。矛盾はしてないと思うよ。

    ある意味、その機会がショック療法的に効けばいい事例になるのだけど、そうではないみたいだね(笑)
    僕も何度か恥ずかしくて穴に入りたくなったことがあるけれど、二度と経験したくないと思ったから、想像以上にシャイネスの克服は難しいようだ。

    僕もシャイな人は好きだ。そうじゃないとこんな講義は開かないしね。ただ、それが謙虚なのか卑屈なのかは羞恥の度合いによって変わってくる気がするんだ。謙虚さは諸手を上げて受け入れるべきだろうけど、卑屈になっている人にはシャイネスのことから、もう少し考えてみて欲しいと思っている。
    その意味でこの「謙虚」という言葉は良いキーワードだ。

    感想に間違いも正解もないよ。自由に発言してくれたら良いし、そこに意味があると思う。

    それに僕は先生でもないし、教授でもない。そうだな「シャイが好きなおじさん」とでも呼んでくれ。目玉焼きはありがたく頂こう。

    編集済
  • とても共感します。素敵な考え方ですよね。相手を自分が素直に褒められることもそれ自体素敵なことですし、それを受け入れてくれると自分も嬉しいですものね。

    まあ、落ちは、あれです。笑いました(笑)

    作者からの返信

    やっぱり、人のふりは我がふりを直しますよね。若い時に素直に称賛を受け取ってくれる人が身近にいて良かったです。

    オチはまぁ、ね。僕も笑わざるをえなかったですから。上げといて落としてくる良い感じのサドッ気でした。

  • 今回の話で思いついたのは一つは、

    G
    (近くにいても気がつかないこと多いですよね)

    と、一つは

    覚られ

    というお話です。漫画でしたかね?覚られは。私はドラマか映画を見たのですが。

    作者からの返信

    ぐ、気持ち悪いので避けたやつが出てきましたね。アイツらは絶対に見つからなければどこで何しようと良いのですが、「あ、ちょっと走りますよ」くらいのテンションで目の前を駆け抜けるのは止めて欲しいです。

    お、覚られですね。
    漫画なんですか! それもちょっと今度漫画喫茶行った時に見てみようと思います!! アルパカ出てくるかなぁ……(*'▽')ワクワク

  • 思い出しました…Vice versa、昔私も多用した時期がありましたね。確かに響きがかっこいいですものね。

    さいきんでは、エビデンスとかトレードオフとか多用した時期がありましたね…

    やりすぎると、どっかの緑のたぬき知事みたいになるのでお気をつけを(笑)

    作者からの返信

    Vice versaを多用した時期……だと……。

    びっくりしました。そんな多用できる方がこんな身近にいるなんて。経験したことありませんが、良く知っているあの人が人間国宝だった時くらいびっくりしました。

    嘉津さんは前々からカッコよかったのですね。僕もやりすぎにならないように、頑張ってカッコよくなりたいと思います。のり塩のポテトチップスを食べながら気を付けておきます。

  • 日記…

    何度挫折したことでしょう…

    夢日記…

    もちろん試しました…

    明晰夢…

    見たことあります。そういえば最近見ませんね。

    知らない体験…

    刀でお腹を刺された夢を見たことなら。あまりの痛みと衝撃に目が覚めましたけど。あ、もちろん刺された経験はありませんよ(笑)

    作者からの返信

    よく言われる言い回しで断言しましょう。
    日記? 夢日記? あんなの簡単ですよ。僕は何度も書くことに成功しました。

    さてさて、僕も明晰夢は最近見ませんね。過去に数回明晰夢を見たことありますがとても楽しかったのを覚えています。


    刃物で切られて血が流れる夢は、金運が上がるのだそうで。夢において「血」は、金運の象徴、もしくは問題解決の意味もあるのですってよ、奥さん。
    えー、僕も刺された経験はありませんが、夢の中でくらい刺されてみたいです(笑)

  • 私も好きなもの残しておく方です。稀に期待が高まりすぎて、後でがっかりして、あー、とっととやれば良かった…

    なんてこともありますけど(笑)

    時間選好はなかなか興味深いんですよね。幼児に飴を上げる実験とか、なるほどー、とおもいました。

    作者からの返信

    期待しすぎるのは往々にしてありますね(笑)
    後でみるとつなぎで読んだ2番目くらいが一番お気に入りになることもありますし。

    行動経済学はとても面白いですよー。ミクロになっても経済理論があんまり理解できなかった僕にとってはとても分かり易い内容だったことが大きいです。笑

  • センスがあって良いですね。色々な意味を付加できているのも秀逸です。

    私本当にネーミングセンスがないので羨ましい。

    まあ、深い意味は何もないですが、慌てて作った矢指嘉津には、最近少しづつ愛着が湧いていましたけど(笑)

    小説中のキャラネームも考えるの苦手ですが…

    作者からの返信

    尻の行列の言葉の並びはセンスありますよね。昔の人はよくこの単語を生み出してくれたと思います。こじつけ好きな日本人にぴったりな単語ですものね。(ほぼ後付けとは言えない……)

    とはいえ、ペンネームには愛着がわきますよね。当たり前ですが、皆さんペンネームで呼んでくださるので余計に。ペンネームのニックネームとか最高です。矢指さんでも嘉津さんでも良いなぁ。

    あ、僕もキャラネームは苦手過ぎて適当です。思い返せばほぼ同じような名前のキャラがいっぱいいます(笑)

  • 脳内わたあめ系男子に吹きました

    なんか可愛いかも(*´ 艸`)

    作者からの返信

    あいるさん

    脳内わたあめ系男子が褒められたのは初めてです。あいるさんは少女のような感性を持っておられますね。

    今や、わたあめなんて口のまわりがべとべとする上、大した原価も掛かっていない体に悪い食べ物だ。みたいな感想を持つ大人ども(友人)が多いので、ポジティブな評価は瑞々しいです。

    もっと推していこうと思います。脳内わたあめ系男子。すぐにそんな思いも溶けてしまうのもご愛敬。このコメントを見てまた巻き直しましょう。

    編集済
  • 第28回 檸檬への応援コメント

    なんだか
    詩を読んでいるみたいです

    そしてそれは素敵な詩です

    作者からの返信

    あいるさん

    コメントありがとうございます! そして、素敵な詩とは!!
    いやいや、そうでしょう。そうでしょう。良い言葉たちでしょう……!

    もうご存知とは思いますが、この言葉たちは基次郎さんのものが多いですからね。胸を張ってこの言葉たちの良さを後押しできますよ。

  • たいして試行錯誤期間は長くなかったですが、
    最新投稿にはちょっと遅れて参上する、くらいのスタンスで、
    今日は昼間にこちらにおジャマしてました。
    (すでに返コメもされていて、全部拝読できました)

    例によって、また、こちらを読んでずっと書きたかったことを想起させられ、
    先ほどアップいたしました。
    しかも、こちらのテーマだけで2投稿も。
    一粒で二度おいしいとは、まさにこのことですね。

    ついでに、先日、書きたいことまだ書いてないと言っていた案件も、
    おかげさまで無事アップいたしました(ご期待いただいたようですが、大した内容ではありません)。

    Askewさんのおかげで、今日は今のところ3件もアップしたことになります!
    (なんてヒマなんだ!!)
    ありがとうございます。
    (具体的には控えましたが、今日の投稿で「ほかの方の〜」とあるのはすべてこちらのエッセイのことです)

    自分の方に生かさせていただいて、何もコメントせずに去るのもアレですから、
    一言だけ。
    この自己愛には、大いに賛成です。
    肉体を持って生きるということは、こういうことだと思います。
    常々、野生の動物を見るたびに、このように生きられたらと思うのに、
    ヤワな体とヤワな感受性からままならないことも多く、
    生き物として情けない限りです。

    作者からの返信

    みさえさん

    こんにちは。
    みさえさんがお読みになる前にコメント返せていて良かったです。ご存知とは思いますが、自分の時間を見つけるまで二日三日かかることもあるので、ほどほどに遅刻してきて下さい(笑)

    そしてまたこの投稿にてみさえさんの書きたい欲を刺激できたことは、この上ない誉れでございます。自分の欲が誰かに影響を与えていたことを知るのは本当に嬉しいですね。また、伺いますー!(/・ω・)/

    >この自己愛
    大丈夫ですか。この自己愛の「この」が指すのは「うんち」に他なりませんが……。それでもこの感覚を分かって頂けるとは、人類も捨てたものではありませんね(何様)
    弱いものほど庇護したくなるという感情もあるので、生き物としては確かに情けないですが、なんだかんだ好きな自分もいます。
    強く生きる動物たちの姿は憧れる所も多いですが、離されないように少しでもうんちを愛でる自分を自覚して生きていきたいと思っています。

  •  そうですよね~。確かに聞く相手や、必要な情報がどこで手に入るのか、情報を手に入れるための情報を手に入れるところから始めないといけないことも多いですよね。

     同じ日本でさえ、場所によっては自分の今までの常識がほぼ通用しないところとかもあるくらいですからね。

     最近怖いのは、日本が安全便利になりすぎているので、その感覚で海外に行くと、とんでもないことになりそうだという事です。

     小心者の私は日本で細々と楽しみます・・・それこそ灯台下暗しで、日本でいいところ探します♪

    作者からの返信

    矢指 嘉津さん

    わー、沢山のコメント嬉しいです。
    情報源の情報は中々手に入らないんですよね。誰に聞けば良いのか分からないところから始めるので困ったこともしばしば。

    日本は確かに安全です。圧倒的に身の危険を感じることが少ないです。ホームレスでも、物乞いでもそこらへんをうろうろしていませんし、話しかけられることも殆どないですからね。

    だからこそ、日本はまだまだ数えきれないほど良い場所が眠っていると思いますよ! 海外よりも濃い体験が出来る可能性は言葉が通じる日本の方が広がっていると思いますしね!!

  • 背中の毛ボーボーなんですか?(о´∀`о)

    作者からの返信

    ボーボーではないですけどね。ほんのり産毛たちが揺らいでいますよ。それはもう、初夏の陽を一心に浴びて喜ぶ薄い緑の若葉のような毛が。(精一杯の表現)

    ただ、体から離れた瞬間に、虫が這った軌跡に残った微かな毛のようなゴミに成り下がります。(笑)

  • Askewさん、どうも。

    まさかそんな風に
    自分も受け入れるなんて
    考えもしませんでしたが、
    そうですよね!

    結局自己愛は多かれ少なかれ
    誰にでもあるのです。

    ならば、開き直って愛しましょう!
    うんこと共に!!

    ちなみに、ゴミとなる毛の数々。
    前にママ友と「毛ちらし」という妖怪が
    いると盛り上がった事がありました。
    思いもよらないところに、
    男子の毛がある時がある!と(笑)
    大爆笑でした。


    私の吹けば飛ぶ様な乙女は、今消えてしまった様です。

    作者からの返信

    ねむこさん、どうもー。

    まさか僕もうんこで気付くとは思いませんでした。僕が思っているより様々なことを語ってくれるみたいです。

    毛ちらしって妖怪がいるのですか?
    くそっ、だからあんな所に毛が?! 何故頭より高い場所に毛があるんだ!!
    と、憤った原因が分かりました。(笑)

    今より更に純真無垢で、汚れをしらなかった子供時代には僕の中にも乙女がいたのですが、いつの間にかどこかのお家に嫁に入ったようです。代わりに、うんこを愛する未熟者が残ったようで。おかしいなぁ。

    編集済
  • えーといつもの如く、書かずにいられぬ衝動にて書かせていただきます。

    そう、この問題、遥かなる乙女の頃は、言葉すら言えなかったのです。文字にすら、できませんでした(どんだけだ!)

    存在そのものの前に、我が体から出たものすら見たくなくて、すぐにオサラバして、目も極力合わせずに。

    子供を産んでからです。
    嫌でも向き合わずにはいられないので、真正面から向き合いました。
    ええ、自分のの前に我が子のから。

    ちょっと卑怯なんですが名前も「うんち」と、ちょっと可愛め?にすると、あら不思議、文字としても書けるじゃありませんか。

    そして、時は過ぎ……
    このお尻当番はいつ終わるのかなぁと遠い目で思っていた頃も今は昔。

    自分のとも向き合うことができて、優しく目と目を交わすこともできるようになったわたしがいます。

    要するにそういうことです(微笑)

    作者からの返信

    えー、つきのさんの中のうんこへの衝動を呼び起こせてなりよりです。
    ……はい、すみません。ちょっとおふざけが過ぎました。反省して、次からはうんちを使いますね。

    この言葉、男子小学生で言っていない人いないんじゃないか説を推すのですが、
    >遥かなる乙女の頃は、言葉すら言えなかった
    ように、女性には大変なのだと思います。というか、言う必要があるのでしょうか?(笑)

    でも、お子さんはしょうがないですよね。しちゃうんですもんね。そりゃ向き合えないと困りますよね。

    最後の絞め方が好きですよ。聖母のような微笑みが見えました。
    ちょっと僕もやってみますね。

    つきのさんはお子様で乗り越えられたようですが、今ではうんこドリルなるものがあり、小学生へのうんこ教育は一層重要になったように感じますね。良きことです。(微笑)

  • なんでも環境が変わると少し寂しさとか不安とかありますよね。一人が長いと人と会うのも不安になったりします。

    作者からの返信

    >一人が長いと人と会うのも不安になったりします。
    どんな格好して何して遊んだらいいんだっけ? ってなることがあります笑

    人の環境適応能力は凄まじいものがあるなぁ、といつも思いますね。1週間の滞在で環境が変わったと思ってしまえるんですからね。そりゃ、数年たったら寂しさも不安もひとしおだなぁ、と理解出来ました。

  • いつからか、都会に生きる人も、命をいただくということについて考える機会が増えた気がしますね。
    生々しい現実にショックを受けることもあるでしょうけど、感謝して、無駄なく美味しくいただくのがよいと思っています。

    とはいえ、自分でさばける域に達するには、まだまだ修業が足りない私です。

    作者からの返信

    僕らは「切り身が海で泳いでいる、と思っている」と揶揄されて育った世代でした。今の子ってお肉があの姿のまま生産されていると思っているんでしょ。って。

    >いつからか、都会に生きる人も、命をいただくということについて考える機会が増えた気がしますね。
    そんなことを言う年長の方がいたから、こんなことを考えるようになったのかもしれません。反骨心もたまにはイイですね。

    屠殺するの? じゃあ、僕がやりたい。そして僕が食べたい。

    こんなことを言うと、あのテレビの年長者は「残酷なゲームの影響だ」とか「物騒な子供が多い」とか言うのでしょうか。
    皮肉が過ぎましたね。(笑)

    >感謝して、無駄なく美味しくいただく
    これだけだと思います。何かの可能性を奪わないと生きて生けないのですから。

    僕も捌きたいと言いながら、挑戦心も調理の腕も未熟です。
    誰に倣えば良いのでしょうか。

  • ゆうべ、3時間しか眠れてないのに、またまた眠れないのはどうしたわけでしょう。
    私の睡眠リズムが完全に壊れたのか、はたまた何かこちらのエッセイが関係してるのでしょうか。どちらにしても困ったことです(笑)

    しかも悩んでいます。
    現在の投稿と過去の投稿を同時進行で読むという手を考えまして、こうしてこのエントリにおジャマしてみたわけですが、タイミングによっては、皆さんのコメントと返コメを読めないかもしれない恐れもありますよね。
    なので、もう少し試行錯誤するかもしれません。

    さて、いろいろ思いながら読んでいたのですが、Askewさんの結論が最後に出てましたね。おおむね同意です。
    あるいは、本当に単なる言葉の問題とか、結果論で片付けてしまってもいいかもしれません。いずれにしても個人の好みでしょうね。

    これは運命の出会いだ!と言う場合の多くは、出会い方や相手が自分の希望や理想に近いものだったということであり、その先も理想の展開であってほしいという願望がこもっている。自分にとってこの出会いが絶対的であると信じたいのでしょうね。「運命」とは言ってますが、初期の段階では理想に沿いたいという願望のみで、先々上手くいかないという展開は視野に入っていないのだと思います。

    運命の出会いがしたいなぁと言う場合は、理想の人と出会って、トントンと先へ進み、理想の展開……(以下同文)

    こうして書いてみると、単に言葉の響きがいいとか、理想、願望、肯定的な確信などと同意では?と思えます。

    かく言う私、夫との出会いは運命的だったと思っております!!(爆)
    タイミングなどの条件を考えてみても、過去のいろいろが辿った結果を併せてみても、どれかの要素が違っていたら出会えなかったと思えるからです。
    出会うべくして出会った、と言葉を変えても差し支えないです。
    必要な出会いだったとも思っています。これがなければ、今どうなっていたかとゾッとします。

    つまり、こんなふうに個人的な感覚、解釈であり、結果論でもあります。
    そういうことです。運命でも必然でも偶然でも、言葉はなんであっても、こうなって本当によかったなぁ、に変わりないです。

    そして、私はもちろん、この先のこともすべて受け入れる所存です!運命であろうがなかろうが、です。生きるってそういうこと、というか、泣こうが笑おうがそれしかないですよね。

    長々失礼しました!

    作者からの返信

    睡眠不足からくる体調不良にはお気を付けて……。
    >はたまた何かこちらのエッセイが関係してるのでしょうか。
    関係していない!! と思いたいです。(笑)

    そうですね。僕もコメントと返信は全部読む派なので最新のエントリに一番のりしてしまうと少し損をした気になってしまいます。コメントも併せて作品の一部のようになっていますからね。

    >いずれにしても個人の好みでしょうね。
    そうですよ。このエッセイに書いていることは全てこのスタンスで読んで頂ければと思います。結局、個人の意見なんだから賛成も反対も自由です。定義の仕方の問題です。

    >単に言葉の響きがいいとか、理想、願望、肯定的な確信などと同意では?と思えます。
    そうですね。その使い方が「運命の出会い」が意味したい所なのだと理解しています。

    近況ノートに詳しく書きましたが、この記事は犯罪者の子供として生まれ落ちた兄弟が苦悶するアニメを見て、「運命」の持つ強力な力を感じたことも影響しています。だからこそ、運命と希望を混同してはいけないぞ、と感じたのですね。でも、結局、それは勝手なAskewの定義でしょ。と言うことも理解しているので、その時は軽く受け流して下さいな。

    ただ、だからこそ、旦那さんとの出会いを運命だと言い切れるみさえさんは良いなぁ、と思います。僕は運命を否定している訳ではないですからね。むしろ、運命を受け入れる方に憧れます。強い方なんだろうなぁ、と。

    何があっても受け入れる。
    そんな強さを持てるようになれれば良いなぁ。

    編集済
  • 第40回 僕 vs 1,082億人への応援コメント

    小説を書ける人はすごいなぁと、単純に思います。
    Askewさんの「面白く書く」力は、エッセイからもよくわかります。
    このエッセイが現在に追いついたら、小説の方もおジャマさせていただこうかしら。

    かすかに空が白んで鳥が鳴き出したので、そろそろおやすみなさい。

    作者からの返信

    小説を書ける方は凄いですよね。僕は何だか小説を書いている気がしません。プロットなんて作らないですし、それが原因で話のつながりが良く破綻して推敲で泣きを見ていますし(笑)

    面白く書けていると感じて頂いていて、本当に励みになります。たまきさんや他の方々の素敵で弾むような文章とは異なり、僕のは無駄にかしこまって硬い気がしているので、そう言って頂くことで固まった感情がほぐれていくようです。文章は硬いままですが(笑)

    また、ふらっとどうぞ。おやすみなさい。

  • 第38回 彼女の最期への応援コメント

    ネコ派の私ですが、やはりネコアレルギーです(笑)

    温かさが消えて、小さく硬くなってしまった体を抱いた時のことを思い出しました(ネコですが)。
    その感触があまりに辛くて、すぐに家族に渡してしまいました。
    人より先に逝ってしまうことに耐えられそうもないので、もう飼えないかなぁと思うところです(アレルギーだし)

    読んでて、やっぱり犬もかわいいんだろうなと思いました。
    どっちがかわいいかの論争は不毛なので、どっちも、に賛成ですが、飼いやすさという点では、ネコは本当にオススメです!(笑)

    作者からの返信

    ネコも可愛いですよね。

    でもペットロスはしゃれになりません。あの時は親が基本的に世話をしていたので、兄妹兼遊び相手って感じだったのですが、自分で小さいころから溺愛して世話していたらもう耐えられないほど辛いのでしょうね……。

    毎日朝早起きしなくても良いですしね。ネコ、飼えたら良いなぁ。誰かアレルギーの遺伝子取り換えてくれないかなぁ。(笑)


  • 編集済

    ちなみに私が頭が上がらないものの一つに、盲導犬があります。私にはムリです(笑)

    さておき、七夕あたりにツイッターで「短冊にハンバーグになりたいと書いたのに、七夕の朝目覚めて鏡を見たらハンバーグになってなくて大泣きした男の子」の話が盛んに流れていて、その男の子がなぜそれを願ったのかイマイチわからなかったのですが、こちらのエッセイを読んでわかった気がします。
    みんなの大好きなハンバーグになって、みんなを笑顔にしたかったのかもしれません。

    その子がいくらハンバーグが好きだったとしても、自分がハンバーグになったら自分で自分を食べるのか!?と、内心、純粋無垢な子供の夢に突っ込んでいた私の汚れた心が恥ずかしいです。

    そして、あらためてアンパンマン精神の尊さを思う次第です。

    作者からの返信

    盲導犬は僕にも無理です(笑)
    僕より気が利いて、行儀正しくて、奉仕していますね。

    へぇー! そんなお話があったのですね。いやー、僕の純粋無垢な心(ピンク)によってその男の子の理解に役立ったようで良かったです。これからも下ネタをいっぱい盛り込んだエッセイが続くことが、ままありますが目をつぶって下さい。

    アンパンマンは凄いですね。
    「ジャムおじさんがアンパンを焼くのを止めたら、バタコさんが顔を外したら、僕は永久に身体の感覚を保ったまま暗闇を彷徨うのだろうか」と恐怖に慄くことが想像出来ます。ましてや、自分の顔を分け与えるなんて……。
    正義の味方はその身にかかる重圧も物凄いのだと思いますよね。

  • んーむ。
    いま悩みに悩んでいます。
    誰も突っ込んでないところに突っ込むべきか、それともこれはワナなのか!?って。
    一位を当てちゃいけないゲームみたいな?

    でも、私、無粋な(ブス違ゃうで〜)人間なので、一応、突っ込みますね。
    「現実には難しい理想を語る可愛らしさ」というより、「可愛らしい理想でなく、身も蓋もない超現実的な子供らしからぬ願望(?)」に親たちが失笑、ですよね??(笑)

    さておき、確かに死に方やその時期を選べないのはまったくもって遺憾モノですよね。
    せめて、天寿を全うできることを信じて、ピンピンコロリを目標に脳トレと健康作りに励むくらいしかできることはなさそうです。
    あとは、刹那主義で後悔のないように日々を生きる、ですかね。

    作者からの返信

    関西人らしくツッコミどころを用意して全力待機しているのですが、関西人らしくなくツッコみづらいと評判のAskewです。
    みさえさんにツッコんで貰えてよかった……笑
    皆、気付いているんでしょうが、見え見えのツッコミ待ちにはツッコまねーよ。という気持ちが透けてみえました。ボケが秀逸であれば皆さんツッコまざるを得ないのでしょうが、やはりまだまだ修行が足りないみたいです。

    そうですね。一瞬を全力で楽しんで、病気をせずにぽっくり健康に死ぬ。これがとても高いハードルの夢ですね。望むだけ望んでおきます。

    神様にも「健康に死ねますように」と願おうと思います。