応援コメント

第111話 モテたい」への応援コメント

  • 初めて読むエッセイなのに、最新のエピソードから読む、という暴挙に出ました。タイトルに惹かれたので。

    ちなみに、私が「カッコいい」と思う男性は、私よりも「出来ること」が多い人。私のマイナス部分を補って、なおかつプラスにしてくれる人、です。学生の頃は外見のカッコいい男性に引きつけられ、おバカな恋愛もたくさんして、失恋もたくさんしました。恋愛相手と結婚相手に求める「カッコよさ」は別なのだ、と実感させてくれたのが今の相方です、うふっ。

    モテたい、カッコよくなりたい、と言う向上心、とても良いと思います。ところで、Askewさんはアメリカ人女性にもモテたいのでしょうか? もしそうなら、彼女らは日本人女性と比べて(色々な意味で)かなーり手強いなあ、と思いつつ……

    何はともあれ、日の丸振って応援してます、ガンバレー!

    作者からの返信

    由海さん

    わーい、由海さんだー。こっちにも来て頂いてありがとうございます。このエッセイはどこからでも読んで貰って良いですし、僕も途中で話を冒頭に追加するという暴挙を行っているので、掻い摘んで楽しんでください。

    >マイナス部分を補って、なおかつプラスにしてくれる人
    そんな相補的な関係は良いですねー。羨ましいです。きっと由海さんも旦那さんのマイナス部分を補って、プラスにしているのでしょう。いいなー。

    学生の頃におバカな恋愛すらしてこなかったので、これから色々と経験していけると思うとワクワクします。もう遅いとか、現実を見ろとかの言葉は聞こえません。関西人ですから「ええやん、なんとかなるやろ」精神で生きています。笑

    女性に限らず、僕はモテたいですね。モテるの定義が人に好かれることですから、人として魅力があれば性別は関係なく集まってくるんじゃないかなぁ、と期待しています。ただ、アメリカ人女性は難しいですね。今迄まともに同い年くらいの子と会話が成立したことがありません。会話のスピードが速すぎるうえに、ノリがえげつない……。

    何はともあれ、応援されているには頑張るしかありません。頑張ります!!
    あと100年以上かかったとしても僕はモテるために努力を続けていく所存!

  • モテる……なんと魅惑的な響きでしょうか。ワタクシ、地味道を歩き続けて幾年月、ここまで歳を重ねても尚且つ、眩しいモテへの憧れはございます(アレ?なんか言葉遣いがちょっとですが、お許しを)

    男子にとってカッコ良さがモテへの道なら、女子にとって、それは可愛らしさになるのでせうか。

    嗚呼、悲しいことにそれがないのです。
    ワタクシはスルメなのです。
    ええ、噛めば噛むほど味が出るという、通好み?
    でも、スルメにケーキの愛らしさは望めません。スルメはスルメ、デザートではないのです(゜-Å)ホロリ

    すみませぬ、つい、モテたいに反応しての一人語り。

    モテ道への、より一層の邁進、応援しておりますよ!p(*^-^*)q

    作者からの返信

    つきのさん

    魅惑的ですよねー。つきのさんの口調……。なんだかミヤコ蝶々さんを思い出しました(笑)

    可愛らしさ、それも一つでありませう。
    しかしながら、モテへの道は一つではありません。しっかりと味のするスルメもまたモテへの道だと存じておりますよ。Dessertでは無くともAppetizerにはなれる。最後を飾れないなら最初を制しませう。

    僕は噛めば噛むほど苦みが染み出るカカオのようです。いつか砂糖と交わってほどほどに甘くなりたいものです。

    あ、女性のモテ要素は間違いなく愛嬌だと思います。僕はスルメにも愛嬌があると思っています。

  • ごぶさたしています。

    モテたいですねえ(笑

    私のような歳になってわかることがいくつかあるのですが、その一つがモテる理由。

    それは惚れっぽい人です。
    気の多いモテるんです。

    自分に好意をもってくれる人には好意を持ちやすいんです。「モテる人=惚れっぽい人」は人間関係の法則のようなものかもしれません。


    もうモテる必要がない(モテるとモメる)既婚者のひとり言でした。

    作者からの返信

    藤光さん

    ご無沙汰しております。やっぱり、モテたいですよねぇ(笑)

    惚れっぽい人はモテるのですね。僕も如何せん惚れやすいのですが、表現が苦手なので損してるなぁ。表現出来ていればモテてたのでしょうか(笑)
    僕も思いつきました。経験則ですが、男にモテる男はカッコよくてバカな気がしますね。バカな人の方がモテます。これは間違いない。

    モテる必要しかない(モテないと悲惨)未婚者の独り言でした。