応援コメント

第106話 うんこに見る自己愛」への応援コメント

  • たいして試行錯誤期間は長くなかったですが、
    最新投稿にはちょっと遅れて参上する、くらいのスタンスで、
    今日は昼間にこちらにおジャマしてました。
    (すでに返コメもされていて、全部拝読できました)

    例によって、また、こちらを読んでずっと書きたかったことを想起させられ、
    先ほどアップいたしました。
    しかも、こちらのテーマだけで2投稿も。
    一粒で二度おいしいとは、まさにこのことですね。

    ついでに、先日、書きたいことまだ書いてないと言っていた案件も、
    おかげさまで無事アップいたしました(ご期待いただいたようですが、大した内容ではありません)。

    Askewさんのおかげで、今日は今のところ3件もアップしたことになります!
    (なんてヒマなんだ!!)
    ありがとうございます。
    (具体的には控えましたが、今日の投稿で「ほかの方の〜」とあるのはすべてこちらのエッセイのことです)

    自分の方に生かさせていただいて、何もコメントせずに去るのもアレですから、
    一言だけ。
    この自己愛には、大いに賛成です。
    肉体を持って生きるということは、こういうことだと思います。
    常々、野生の動物を見るたびに、このように生きられたらと思うのに、
    ヤワな体とヤワな感受性からままならないことも多く、
    生き物として情けない限りです。

    作者からの返信

    みさえさん

    こんにちは。
    みさえさんがお読みになる前にコメント返せていて良かったです。ご存知とは思いますが、自分の時間を見つけるまで二日三日かかることもあるので、ほどほどに遅刻してきて下さい(笑)

    そしてまたこの投稿にてみさえさんの書きたい欲を刺激できたことは、この上ない誉れでございます。自分の欲が誰かに影響を与えていたことを知るのは本当に嬉しいですね。また、伺いますー!(/・ω・)/

    >この自己愛
    大丈夫ですか。この自己愛の「この」が指すのは「うんち」に他なりませんが……。それでもこの感覚を分かって頂けるとは、人類も捨てたものではありませんね(何様)
    弱いものほど庇護したくなるという感情もあるので、生き物としては確かに情けないですが、なんだかんだ好きな自分もいます。
    強く生きる動物たちの姿は憧れる所も多いですが、離されないように少しでもうんちを愛でる自分を自覚して生きていきたいと思っています。

  • 背中の毛ボーボーなんですか?(о´∀`о)

    作者からの返信

    ボーボーではないですけどね。ほんのり産毛たちが揺らいでいますよ。それはもう、初夏の陽を一心に浴びて喜ぶ薄い緑の若葉のような毛が。(精一杯の表現)

    ただ、体から離れた瞬間に、虫が這った軌跡に残った微かな毛のようなゴミに成り下がります。(笑)

  • Askewさん、どうも。

    まさかそんな風に
    自分も受け入れるなんて
    考えもしませんでしたが、
    そうですよね!

    結局自己愛は多かれ少なかれ
    誰にでもあるのです。

    ならば、開き直って愛しましょう!
    うんこと共に!!

    ちなみに、ゴミとなる毛の数々。
    前にママ友と「毛ちらし」という妖怪が
    いると盛り上がった事がありました。
    思いもよらないところに、
    男子の毛がある時がある!と(笑)
    大爆笑でした。


    私の吹けば飛ぶ様な乙女は、今消えてしまった様です。

    作者からの返信

    ねむこさん、どうもー。

    まさか僕もうんこで気付くとは思いませんでした。僕が思っているより様々なことを語ってくれるみたいです。

    毛ちらしって妖怪がいるのですか?
    くそっ、だからあんな所に毛が?! 何故頭より高い場所に毛があるんだ!!
    と、憤った原因が分かりました。(笑)

    今より更に純真無垢で、汚れをしらなかった子供時代には僕の中にも乙女がいたのですが、いつの間にかどこかのお家に嫁に入ったようです。代わりに、うんこを愛する未熟者が残ったようで。おかしいなぁ。

    編集済
  • えーといつもの如く、書かずにいられぬ衝動にて書かせていただきます。

    そう、この問題、遥かなる乙女の頃は、言葉すら言えなかったのです。文字にすら、できませんでした(どんだけだ!)

    存在そのものの前に、我が体から出たものすら見たくなくて、すぐにオサラバして、目も極力合わせずに。

    子供を産んでからです。
    嫌でも向き合わずにはいられないので、真正面から向き合いました。
    ええ、自分のの前に我が子のから。

    ちょっと卑怯なんですが名前も「うんち」と、ちょっと可愛め?にすると、あら不思議、文字としても書けるじゃありませんか。

    そして、時は過ぎ……
    このお尻当番はいつ終わるのかなぁと遠い目で思っていた頃も今は昔。

    自分のとも向き合うことができて、優しく目と目を交わすこともできるようになったわたしがいます。

    要するにそういうことです(微笑)

    作者からの返信

    えー、つきのさんの中のうんこへの衝動を呼び起こせてなりよりです。
    ……はい、すみません。ちょっとおふざけが過ぎました。反省して、次からはうんちを使いますね。

    この言葉、男子小学生で言っていない人いないんじゃないか説を推すのですが、
    >遥かなる乙女の頃は、言葉すら言えなかった
    ように、女性には大変なのだと思います。というか、言う必要があるのでしょうか?(笑)

    でも、お子さんはしょうがないですよね。しちゃうんですもんね。そりゃ向き合えないと困りますよね。

    最後の絞め方が好きですよ。聖母のような微笑みが見えました。
    ちょっと僕もやってみますね。

    つきのさんはお子様で乗り越えられたようですが、今ではうんこドリルなるものがあり、小学生へのうんこ教育は一層重要になったように感じますね。良きことです。(微笑)