応援コメント

第37回 叶えたいこれからの夢 ― 金髪になる」への応援コメント


  • 編集済

    ちなみに私が頭が上がらないものの一つに、盲導犬があります。私にはムリです(笑)

    さておき、七夕あたりにツイッターで「短冊にハンバーグになりたいと書いたのに、七夕の朝目覚めて鏡を見たらハンバーグになってなくて大泣きした男の子」の話が盛んに流れていて、その男の子がなぜそれを願ったのかイマイチわからなかったのですが、こちらのエッセイを読んでわかった気がします。
    みんなの大好きなハンバーグになって、みんなを笑顔にしたかったのかもしれません。

    その子がいくらハンバーグが好きだったとしても、自分がハンバーグになったら自分で自分を食べるのか!?と、内心、純粋無垢な子供の夢に突っ込んでいた私の汚れた心が恥ずかしいです。

    そして、あらためてアンパンマン精神の尊さを思う次第です。

    作者からの返信

    盲導犬は僕にも無理です(笑)
    僕より気が利いて、行儀正しくて、奉仕していますね。

    へぇー! そんなお話があったのですね。いやー、僕の純粋無垢な心(ピンク)によってその男の子の理解に役立ったようで良かったです。これからも下ネタをいっぱい盛り込んだエッセイが続くことが、ままありますが目をつぶって下さい。

    アンパンマンは凄いですね。
    「ジャムおじさんがアンパンを焼くのを止めたら、バタコさんが顔を外したら、僕は永久に身体の感覚を保ったまま暗闇を彷徨うのだろうか」と恐怖に慄くことが想像出来ます。ましてや、自分の顔を分け与えるなんて……。
    正義の味方はその身にかかる重圧も物凄いのだと思いますよね。

  • アスキューさんには、ときどき親近感を感じます。
    私もゴールデンレトリバーになりたかった系女子です。

    でも、犬って崇高ですからね~。私は犬になれるだろうか。

    作者からの返信

    西フロイデさん

    そう言ってもらえて嬉しいです!
    ゴルの可愛さも、この気持ちも分かってくれるなんて……( ;∀;)

    そうなんですよ、崇高すぎて遠いですよね。
    無償の愛というものを初めて感じたのはあれが最初でした。
    あそこまで誰かのことを想えるようになるのでしょうか……。