応援コメント

第114話 屁理屈成人の参上――客観視って必要か問題」への応援コメント

  • Askewさん、

    ごめんなさい。白状しますと、何度かここに伺ったのです。
    でも、まったく論理的でないわたしの頭ではちゃんと解釈なり意見を述べることができずに、その度にフリーズしてしまい。

    お恥ずかしいです(ぺこり)

    自分がハリボテなのを曝け出してしまったような有様で(大汗)
    感覚だけでなんとか乗りきってきたハリボテなのは見抜かれてたとは思うんですけど。

    こういうの開き直っちゃったら、だめなんでしょうけど、そして、どんどん言い訳迷路に入っていくというね。

    パス1で!

    もうこの時点でアレですけど、相変わらずの言葉足りず、ごめんなさい(ぺこり)

    作者からの返信

    つきのさん

    正直に言って頂いてありがとうございます! コメント嬉しいです。

    読み手が理解出来ないのは、書き手に責任があります。分かり易く書けない作者が悪いのです。これは厳然たる事実です。

    だからですね、つきのさんは何も悪くないんですよ。何度も読もうとしても読めないのは、僕の文章が未熟だからです。むしろ、「分からない」とコメント頂けずに、ハートだけ付くのが一番怖いです。文章が悪いことに気付かない可能性があるので。

    同じテーマでも、もっと分かり易い文章が書けるはずです。だから、今すぐではないですが、機会を見て推敲をまたしようかと思います。

    これはこの記事に限らず、どこかで読み直して書き直したいなーと思っています。

    でも、いつまで経っても完熟にはなれないんだろうなぁ(笑)


  • 編集済

    Askewさん、どうも!

    前回は正直ちゃんと理解出来ていませんでした(笑)そして、今回は前回より噛み砕かれていて私でもほんの少し分かる事が出来た気がします。(気がするだけかも)

    エッセイを書く時、大体「私は〜」から始まるのですが、実はそれが毎回「俺だ俺だ俺だ俺だ〜!!」というギャグみたいで嫌だったんですよね。

    どれだけ我が我ががって、自分の話したいんだよって(笑)

    でも、Askewさんのこちらを読んで、
    それでもいいんじゃんって思いました。

    ……うーん、やっぱり解釈は違うかもしれませんが、私がそう思えたのなら良しとしてください(笑)

    無知をさらけ出すのもまたいいかなと思い、
    コメントしちゃいました。

    弱さを認める事もそうですが、
    無知を認めるのも悪くないかなぁと思いまして。

    【追記】
    いえ、違うんです。難しい文章を読み慣れている人には「ふむふむ」となると思うんですが、
    私は読み慣れていなくて(笑)
    なので、私の問題なんです。
    だから、今まで通りAskewさんの思ったこと書いてください。分からない時は質問します!
    無知もさらけ出した事ですし(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん、どうも!!

    読んで下さった上に、コメントまで……。ありがとうございます!
    そうですよね。言いたいことが分かりにくいんだよな、こいつは。もっと分かり易く書けってのヽ(`Д´)ノ
    と、どこかで思いながら書いていました。笑

    我ながら完成度が低い……。

    それでも感想を頂けて嬉しいです!
    >それでもいいんじゃんって思いました。
    この気持ちは僕も同じです。某フロイデさんの言葉に感動したのですが、エッセイを書いていると、これ、全部俺の話やん。みたいな独善感を持つことがありますよね。

    解釈云々はどうでもよくて、コメントして下さることが僕にとって意味があります。

    >無知を認めるのも悪くないかなぁ
    良い考えですね。
    無知しかないですからね。僕なんて。真剣に勉強した人からすると、読むに堪えないでしょうが、書かないよりは良いかと思いまして。

    追記
    つきのさんのコメントにも書きましたが、分からないのは書き手が悪いんです。それは真実だと思います。
    だからと言って選ぶテーマは変えませんけどね。僕が面白いと思ったものをてきとうに選んでいきますので、これからも質問下さい!
    ただ……質問頂いても、分かりません。というかもしれません。理由なんて無い時がありますから(笑)

    編集済
  • 屁理屈――。いやいや、もっともな疑問というか考え方だと思うし、突き詰めて考えるというのは大切なことです。

    またまた、私はずれたことを書きますが、主観、客観については、アスキューさんの書かれたとおりで、間違っているところはないと感じます。異存なし。なので、前回も今回も私のコメントはずれてると思うのです。

    正しいけれど、それほど気にしなくていいと。




    自分の書いたことが、読んでもらう人に伝わるのか。伝わらないとしたら、伝えるためにどういう工夫が必要なのか。
    文章を書くというのは、独り言とは違ってコミュニケーションの一形態のはずですから(でなければ、どうしてここに晒したりするでしょう)、書き手の意図が伝わらなければその目的が達せられません。

    ある天才が宇宙の真理に気づいたところで、それを読み手に伝える文章力をもちあわせていなければ、そんな真理はないのと同じです。

    伝わる文章というのは、主観に過ぎないものを、なるだけたくさんの人に伝わるよう、あれこれ工夫を凝らした文章をいうのではないでしょうか。そして、そうした工夫の引き出しをたくさん持っている人が、小説家やエッセイストと呼ばれるのだと思います。

    作者からの返信

    藤光さん

    コメントありがとうございます!!
    既に指摘されているように、客観の語義を一般的な意味合いから外しているので、とても座りの悪い文章に感じられたかもしれません。

    ただ、仰るように前回も含めて抽象的な言葉をちゃんと定義せずに使っていたので、混乱を招く流れになっています。
    藤光さんが仰るように、分かり易く、伝わる文章を書ける引き出しを持った人がより良い書き手だと思います。

    今回の文章をまた時間を置いて見直してみます!
    その時はまた別の角度から姿が浮かび上がってくるかもしれません。

    冷静になって見直す。一般的な意味での客観的な視点が持てることを期待します(笑)