叶良辰

生きてりゃ嫌なことなんて山ほどあるわけですが、
それなりに良いこともあるものです。

もちろん私も助けていただいてます。

最初からずっと。そして……

ナウいヤングな私にはついていくのが難しかったです

なので是非、第９話までは読んでほしいのですよ。 決してそれまでが読みにくいわけじゃないんです。 むしろあっという間に読み進められるのです。 良さがわからずにブラウザバックしてほしく…続きを読む

これを評価せずして何を評価するのだ？
と思える傑作です。

神が降りてきた？

最初から最後まで、シンクロしながら読んだ。 他の人の評価は知らない。でも私にとっては小説以上の存在。 人はそれを「世界観」と言うのかもしれない。 人はそれを「哲学」と言うのかもしれ…続きを読む

家族にも悩まされず、煩わしい人間関係もなく、好きなだけ好奇心を向ける先がある。ボッチ最高じゃないか！

いや、早く寝よう。

いい話だなー（棒）

なんて野暮なことは言わないほうが良いのですよね。

(∩・∀・)∩　ワッショ－イ！！

【埋】
あかん、涙出る……

笑いすぎて......

体験記のレビューを書くとは思いませんでしたが、これは是非行ってみたい

毎年お土産にいくつか買っているので、次回の帰省のスケジュールを調整せねば……

ストイックな世界であることはわかっていたんですが、読み進めているうちにいろいろなハードルを乗り越える陸君にひきこまれていくんですよ。ミナミさんが尖ってて良い！

46話までの感想ですが、紛うことなきラノベです。いろいろとぶっこんでます。ギャグがお下品だったり、いろいろとお下品だったり、ひょっとすると「アッー!」だったりするかもしれません。 …続きを読む

実は最初の数話で一度挫折しかけた。 内容が内容だけに、この話がどう面白くなるのか、想像がつかなかったからかもしれない。 もちろんそれは良い意味で裏切られた。主人公やキャラクターた…続きを読む

どうしようもない！
いや、本当にどうしようもないんですよ
物書きってそういう人種なんですよ！
私なんてまだまともでしょ？

え？締め切り？

寒いのにやめてよ！　凍っちゃうじゃん……

何がスゴイかって、言う必要ないくらいスゴイ。見てない人はすぐに見ること。気づくまでに１分かからないから。

私が無知なだけかもしれませんが、びっくりしました。
それでなくても島根県境は魔境のイメージ。ワニとか食べるし。。。

私は大丈夫ですが、あなた以上に涙もろい読者の方もいると思いますから。

広島→関西経験者です。 関西でも広島弁は通じないため、私は順応の道を選んだのですが、同じく広島から来た後輩に、徹底して方言を直さない男がおりました。 「お前はたいぎいしか言わんの…続きを読む

第7話の段階でのレビューですが

淡々と、しかし着実かつ冷徹に時は流れます。
もしも……もしも自分だったら……どうする？

って思ってたらこんな展開ーっ！

かな？

いつも飯食いながら読んでますー

ボルタック商店にしか行ったことのない私は
こんなお店があったのか！　と思ったかどうかはさておき

「一刀斎夢録」が好きだったせいかニヤニヤしながら読みふけってしまうのでした。

シン・ゴジラでもゴジラに感情移入して観てしまう私は当然秘書子がお気に入り。それでも良かったのだ。 むしろ良かった。 というか今時の高校の放送部ってこんななの？ 食事時間に飲み物吹…続きを読む

読み始めて「これは良い感触！」と感じました。
読み終わってみて、その感触以上だったな、と。

是非肩ひじ張らずに読んでみてください。

「埋もれちまった悲しみに」から来ました。

このオチ好き。
是非続けて書いて頂きたいです。

私はこの『慧眼の少女』あってこその『深緋の恵投』だと感じる。 ストーリー性・キャラクターは言うまでもないが、構成は筆者の読者への気遣いであふれている。 長編を読みたい、と思われる…続きを読む

まず、読みにくいところは飛ばしても話が分かるようになっている配慮が素晴らしい。 （当然全てつながっているのだが、軽く読み進めてもらって構わない） そして、キャラクターが際立ってい…続きを読む

なんでだ…
自分でも、よくわからない……
（きっと弱点を突かれたのだと思います。運営さん、セルフレイティング「飯テロ描写あり」が必要です）

紹介いただいた作品、時間を見つけて読ませていただきます。
隊員たちの死を無駄にしないためにも……

そのまま会社で続き読んだら、白い目で見られるところだった。

娘と嫁からは見限られたがな。

関西に住んでいた頃を思い出しながら読んでいた。 女心のわからない自分は感心し、ドキドキしながらも ふんわりとした、そして暖かい空気の中に身を置ける。 読者としては今後も他の連載の…続きを読む

ぼくみたいに、ね

いや、最近思うんですよ。カクヨムのような空間だけで通じるネタって、みなさん多用しすぎではないか、と（自分も含め）。

それでも評価せずには、いられない

どの程度理解できているのか、自分でもわからない。 読みながら途中で「これは……SF？」なんて思ったりもした。 結果的に寒気を感じるほどの底知れない深さに気がつくわけだが、 それで…続きを読む

文句なく面白くて、それ以上言うことはないのです レビューとして完全に脱線するのですが…… 私は子供の頃、ヨウシュヤマゴボウの茎でチャンバラごっこをしていました。あの実の紫の汁が服…続きを読む

私自身はすでに 「控えめに～」 の段階で笑ってしまうので他の読者の方には全く参考にならない レビューだと思いますし、コンテスト完全無視はいかがかと思う （おまいう）のですが、た…続きを読む

まだ終わってないですが、今のうちにあえて希望を （もうそろそろ８万字超えそうなので……） 家内に白い目で見られながらずっとページをめくっていました。 あ、そうだ、ページをめくるっ…続きを読む

コピーライターの方のお話って、触れる機会がそもそもない （田舎者は特に） しかも現在そういった仕事が某WEBサービスに流れる中 （ラ〇サーズとか？） ガチでプロで活躍されていらっし…続きを読む

レビューで魅力を一言で伝えろっていうのが無理だろ、こんなの。
作者すげーなとしか言いようがないよ！

感動しました


「ＨＥＮＴＡＩが喜んでいるのだとわかった」


ってこういう流れで書くもんなんですね・・・
（決して「悦んで」ではないのですぞ）

アジア系発展途上国はどこも似たようなもの……
と思いきや、意外とお国柄、地域柄ってあるもので、実は
インドネシアも場所によってはかなり違うとは聞いていましたが

南国……いいなぁ

流れるような文章であっという間だったのですが
つい思わず・・・

――――君の（文の）方が……

とは書かないでおきます。

ということを考えさせられました。 人間誰しもリアルと向き合いながら自分の存在・才能を示す場を探しているのだと思いますし、それが他者に発見されるのも自分が生きている間とは限りません…続きを読む

圧巻の駆け引きに思わず唸りました。
久しぶりにゲームやってみようかな。

最後までまじめに読んでしまった自分に笑ってしまった

「ずいぶん軽くなったな」

後の流れがもうねって感じで。

昨日ヒロロさんみつけて本当に良かったです。
ありがとうございます。

陥落させられていたのが自分だということもわかりました。
おっさんですが。

「じゃぁ、心中しましょう。はい、貴方の分」

この距離感が男の理想ですね。って、おっさんですが。

何の気なしに読んでしまった男です。 ごめんなさい、あまり期待しておりませんでした。 女性向けの小説ってどんなのかなーと思ってました。 最初の設定、展開は少しびっくりでしたが、続けて…続きを読む