お嬢様「最強の剣を、わらはに寄こせ!!」店主「だから、んなもんねーよ!!」(略して、最だら)

作者 草風水樹(くさかぜみずき)

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★★★ Excellent!!!

傲慢不遜で金髪ツインテール!(執事もいるぞ!)な超テンプレートお嬢様が『最強の剣』を求めて武器屋にやってきた!
一方、武器屋の店主(でも超強いぞ!)は「そんなものねぇ」とお嬢様を一蹴・・・しようと思ったら、なんやかんやあって彼女に剣術を指南することに!?

お嬢様はなぜ『最強の剣』が欲しかったのか、そして実は武器屋の店主が超強かった理由とは・・・・・・。

「強い武器を持つだけでは、その人自身が強くなるわけじゃない」

──なんだか現実社会の色々な事にも適用できそうな金言を放つ武器屋店主と、意外と素直でかわいいところもあるお嬢様の冴え渡るボケとツッコミの応酬にあなたも惹き込まれてはっ!?

(編集者ピックアップ/文=カクヨム編集 mnmr)

★★★ Excellent!!!

突如現れたお嬢様に、武器の心得を手取り足取り教える店主。

その様はとてもただの武器屋を営む者とは思えない……一体何者?

お嬢様に付き従う老執事も、店主の指南を見て感嘆を漏らすほど武器の扱いに精通している様子。

回を重ねるごとに、メキメキと力をつけるお嬢様。

武器について学びながら、物語も進んでいく。

お嬢様の成長、店主の素性、徐々に増えていく個性的ながらも頼もしい仲間たち。

武器指南から始まった物語は、果たしてどんな結末へと行き着くのか?

あとお嬢様のパンツはどうなるのか?

真相はぜひご一読して確かめてみてください。

★★★ Excellent!!!

第9話まで読ませて戴きました。

さっそくですが、9話までで「ステータス」と称してのキャラの設定が大変親切で、読者がスタスタと歩いて、各キャラと話しているような、そんなリアルでヴァーチャルな感覚を味わっています。

異世界ファンタジーは数多くありますが、
ここまで異世界に入り込んで各キャラを感じられる物語は珍しいし、世界観に入れて貰えたのと、RPGってこんな感じ! の共感が嬉しいです。
さて、ストーリーですが、大変シンプル。最強の武器を探すお嬢様。お薦めは今のところは第六話。お嬢様が最強!でございます。店主と執事の掛け合いもコミカルですっと入って来ます。

是非ともこの楽しいファンタジー、味わってみてください♬

共感しながら読める。これはとても嬉しくて、楽しい。
これからも先をちょくちょく読ませて戴きますね。

★★★ Excellent!!!

パンツのワードにひっかかってきました僕ですが、見事にやられてしまいました。それも良い方向にです!!

剣術指南が本格的で面白いですね。
武器屋の主人がとにかく格好良くて惚れます!
そしてどんどん成長していくお嬢様をいつしか応援している自分に気づくのです。その頃には、もうこの作品に夢中になってることでしょう。

お嬢様の剣術が多彩になっていくにつれて、パンツの色も多彩になっていくのが、何より嬉しかったりします(笑)

特に後半は指南する武器の幅が広がったり、ストーリーが出てきたり、どんどんおもしろくなっていきますよ!

★★★ Excellent!!!

 かなりフリーダムな内容に面白可笑しく読ませて頂きました!!

 最初は登場人物に名前が出てこないタイプの作品かな……と思わせておいてからの―――ジャック!!

 ロニーお嬢様の剣術成長記と思わせておいてのゴリゴリ増えていく仲間。

 皆さん是非一度読んでみてください!!

★★★ Excellent!!!

パンツは通さないかな、いや、通してるかな。
うぅん。このレビューに偽りありではないだろうか。

そんなことを考えながらも、レビューの文言にどうしても「パンツ」と入れたくなってしまう。
それくらい、全身全霊全力全開勝負パンツな作品。

って、んなわけない。
しっかりとした描写が特徴的なファンタジー作品です。

パンツもしっかり描写してるがな!!

主人公のお嬢様が、最強の剣の噂を元に街の店主の元を訪れたのを発端に、剣の手ほどき戦闘の手ほどきを受け、ついには前人未到のダンジョンへと挑む。
大筋の流れは王道なそれですが、お嬢様の成長を通して語られる、剣の扱い方のいろはや、戦闘のTIPSなどが実に丁寧に書かれている。

想像と書いておられますが、すくなくとも刀の描写や先の先の話については、私も資料で読んだことがありますので、何かしら調べて書いておられるのでしょう。
これを分かりやすい形に落とし込める筆力は、書き手として実にうらやましい限りです。

最後にやってくる、店主の正体と過去。
そしてお嬢様の淡い恋心の行方は。

最強の剣を求めて始まる王道ファンタジー。
冬休みで、面白い小説を求めているかたは、是非読んでみてはいかがでしょうか。

★★★ Excellent!!!

王女が最強の剣を探しに来て、店主がそれに答える話です。

なぜ王女が最強の剣を欲するのか、そしてなぜ店主がこうも、デキル人間なのか、謎はありますが、基本会話形式で読みやすいです。

しかしまあ、一言で言えば『微エロ』がいいですね!

サービス回を希望して、星三つ送らせて頂きます。

★★★ Excellent!!!

 剣の使い方・選び方について学べる作品。初心者でも入りやすい作風です。しかも、話の最後に登場人物たちのステータスが追記してあり、読んだ後も楽しめる一石二鳥。会話が脚本みたいになっているので、スラスラと読めます。剣のことを知りたい人にお勧めの一作品。
 まるで、RPGの中に紛れ込んでいるような、王道なのに何かが変(?)なファンタジー作品。

★★★ Excellent!!!

 最強の剣をくれ!と言うお嬢様に、武器防具屋の店主が最強の剣なんて無いからと、剣術の心得のないお嬢様に合った剣を与えるため店主が基本的な剣術指南をするお話。

 入店早々に我がままを言い出す客に剣術まで教えてくれる物凄く親切な店主なのですが、この店主ただ者じゃありません。

 先の先、後の先、居合など西洋剣術と言うより日本の剣術に詳しいそぶりを見せていて、馴染みの客が来た際には調子を見る為に文字道理、刃を合わせない”鎬を削る”打ち合いをするなど、一体どういう経緯でこの戦闘スタイルを身に着けたのか・・・店主さん過去が凄く気になります。

 そしてこの作品のもう一つの見どころは、お嬢様の今回のお召し物が細かく毎回書かれている事!そう、服やアクセサリーは女の武器なのです

★★★ Excellent!!!

会話シーンが非常に素敵です! 
とにかくキャラクターの皆が明るい雰囲気で最高です!
そして武器/武術に纏わる知識を、お嬢様と共に学べる教養小説としての側面もあり、非常に為になります。そして非常に読み易いストーリー構成も魅力的です。とてもお薦めです!!