「埋もれちまった悲しみに」から来ました。このオチ好き。是非続けて書いて頂きたいです。
ストレス社会で心が折れそうな人に癒しを与える作品を書いています。 私自身は「バカと天才は紙一重だが基本バカ」という感じの作品が好きです。
この終わり方、たまんないです。ハッ……!となって終わりましたね。ホラーというジャンルでありながら、ほたるさんの言葉に対するツッコミどころが多く、楽しく読むことができました。えっ、続編があるん…続きを読む
ホラー作品として背中をぞわぞわする感覚、特に最終の7話については身の毛がよだつ描写が多々あり、その分だけほたるさんが頼もしく感じます。が、最後の最後のオチは色々と考えされるラストです。寒いな…続きを読む
ほたるさんめっちゃ可愛い……! ほたるさんとのドキドキナイトに興奮しました! 料理をするほたるさん……布団を敷かせるほたるさん……男子中学生には刺激が強いよお……! こんな中で眠れるわけがない…続きを読む
まるで数学の問題にあるような書き出しから始まるこの作品は、ラブコメのライトさを持ちつつも、ホラーとして独自の世界観(ルール)を展開し、その中で解決を図る。恐らくヒロインの名前の由来であろう、不気…続きを読む
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