いや、最近思うんですよ。カクヨムのような空間だけで通じるネタって、みなさん多用しすぎではないか、と(自分も含め)。それでも評価せずには、いられない
筆者のセンスに驚きました。言葉に対し、ストイックでピュア。良い刺激をいただきました。
幸せな物語だと思います。何をどうとか、明確に表現されてるわけじゃいないけど、心がすごく伝わってきました。何事にも心が大切であると考えるので私にとってはすごく高評価、な話です。物書きの人は、物書きの人の立場として読んでみるといいかもしれません。
きっと、この詩のすべての意図を理解できたとは言えない。だけど最後までスクロールして、初めからもう一回読んで、なんだか泣きそうになってしまった。読んでほしいよね、評価してほしいよね。でも、何より自分のつくるものは大切にしたい。そんな風に感じた作品。