ミノタウロスの富山

作者 八島清聡

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★★ Very Good!!

個人的に富山県には、『ダンベルみたいな形の県』というイメージしかない。
なので、この作品を読んでから、ネットで少し調べてみた。果たして富山県はどんなものを売りにしてるのか。
……うーむ、調べ方が悪いのか、どこもかしこも山と集落ばかり。良く言えばのどか。悪く言えば地味。
一体何があるんです? 富山。
それでも住民の地域への愛着は強いようだし、もしかしたら他県の人間からは分からない魅力が隠れているのかもしれない。

ちょっと富山県に興味が湧く短編。

★★ Very Good!!

面白かったです。
全ての登場人物は本当に富山県出身なんでしょうか? それを知っている作者は博識です。
最後のオチも面白い。
日本人なら楽しめる作品です。ただ、外人は鳩が豆を食らったような顔をするでしょう。それが街コンの選に漏れた敗因でしょう。
星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。

★★ Very Good!!

富山。
行ったこと、ないです。

聞くところによれば、
「北陸新幹線開通特需」のようなものも
起きていないんだとか……。

そんな富山出身の、意外な物語。

あっちに行くかと思わせておいて
別なところにサッと着地させてしまう
ネイマールのノールックパスみたいなカッコよさ。

楽しめませてもらいました。

★★★ Excellent!!!

 富山ネタをこれでもかと盛り込んだ名作、消化の仕方も舌を巻く。富山在住の経験がある身にとって大変おもしろい作品でしたし、他県民の方が見ても富山の魅力が伝わりそう。カクヨムを生む遠因となった角川源義氏に乾杯したくなりました(満寿泉あたりで)。

★★★ Excellent!!!

これ・・・全部のネタがわかる人はどれくらいいるのだろうか。
すごい。あまりにも濃すぎる。濃すぎてむせそうになるくらい。
単語のひとつひとつに注釈をつけたくて仕方ありません。

※ねまるちゃ、な~ん、ありがたあなるは富山の方言
※気まぐれオレンジロード、サマーウォーズの作者も富山の人
※F氏のSFは超ブラック

うわ、追いつかない!
助けて、ドラ(ry

★★★ Excellent!!!

私自身はすでに

「控えめに~」

の段階で笑ってしまうので他の読者の方には全く参考にならない
レビューだと思いますし、コンテスト完全無視はいかがかと思う
(おまいう)のですが、ただただ、うらやましい……


と思ってたら、いつの間に……トリミングうまいし。
というか、本気だったんですね……