怖くて怖くて……。前半から飛ばしています。怖さはラストまで、譲らない。怖がりな人は、一人で読まないで。おすすめです。
となりました。ラストのオチ、そういえば冒頭に伏線がありましたね! しかし怖い! これからこたつに足入れるのに勇気がいりそう。
怖ぇ~!今まさに炬燵で読んでる!平気かな?大丈夫かな?怖いのが苦手な人は深夜とか夜に読むのはオススメしません!
怖い物見たさに 読んでしまいました。やっぱり 怖かった;;;;; だから ホラーはねぇい今も コタツに入っていますけど。落ち着かない。夜 思い出すのかなぁ
こたつに入るのが怖くなったじゃないですか! 人間の足とか手っていうパーツってなんだか無性に恐怖感を煽りますよね……
着眼点が素晴らしい、と思いました。怪談は夏、炬燵は安心するもの。それを逆手にとった物語と最後の落ちは中々いいですね!ありがとうございます、ほかの作品に期待を込めて星二つ送らせて頂きます。
寒いのにやめてよ! 凍っちゃうじゃん……
炬燵に入った時には思い出さない様にします(汗)文章の間の取り方が恐怖をより強めます。こういう使い方良いですね。参考にしたいです。
草風水樹さんのレビューにあるとおり、間のとり方が上手い!画面のスクロールでギリギリ次の展開が隠れるように書かれて、紙の本なら次のページをめくるタイミングで驚かされるカクヨムの表示方法を上手く使ったな、とそしてまさかのオチ
こたつでホラーを書くという発想は、なかなかできないと思います。オチも良かったです。冬用のホラーとして、読んでみるのをオススメします。
炬燵は暖かさと寒さの象徴。そんな炬燵をホラーの道具に仕立てるとは、素晴らしい着眼点です。入った時の暖かさと、出た時の寒さ。まさに、炬燵のテーマに相応しい作品でした。
しっかり作られたホラー。炬燵無い家で良かったぁ(笑) 本当に良いホラーです。 この短い中にしっかり伏線が張られていて、おぉ、と唸らせてくれることでしょう。