怖くて怖くて……。前半から飛ばしています。怖さはラストまで、譲らない。怖がりな人は、一人で読まないで。おすすめです。
いすみ・しずえ
怖い物見たさに 読んでしまいました。やっぱり 怖かった;;;;; だから ホラーはねぇい今も コタツに入っていますけど。落ち着かない。夜 思い出すのかなぁ
着眼点が素晴らしい、と思いました。怪談は夏、炬燵は安心するもの。それを逆手にとった物語と最後の落ちは中々いいですね!ありがとうございます、ほかの作品に期待を込めて星二つ送らせて頂きます。
こたつでホラーを書くという発想は、なかなかできないと思います。オチも良かったです。冬用のホラーとして、読んでみるのをオススメします。
炬燵は暖かさと寒さの象徴。そんな炬燵をホラーの道具に仕立てるとは、素晴らしい着眼点です。入った時の暖かさと、出た時の寒さ。まさに、炬燵のテーマに相応しい作品でした。
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