となりました。ラストのオチ、そういえば冒頭に伏線がありましたね! しかし怖い! これからこたつに足入れるのに勇気がいりそう。
しがない小説書き。自サイトでは長編、短編、和風、洋風、はたまたアラビアン(?)と節操なく書き綴っている。創作にAIと遺伝子組み換え大豆は使っていません。
怖ぇ~!今まさに炬燵で読んでる!平気かな?大丈夫かな?怖いのが苦手な人は深夜とか夜に読むのはオススメしません!
怖い物見たさに 読んでしまいました。やっぱり 怖かった;;;;; だから ホラーはねぇい今も コタツに入っていますけど。落ち着かない。夜 思い出すのかなぁ
寒いのにやめてよ! 凍っちゃうじゃん……
炬燵は暖かさと寒さの象徴。そんな炬燵をホラーの道具に仕立てるとは、素晴らしい着眼点です。入った時の暖かさと、出た時の寒さ。まさに、炬燵のテーマに相応しい作品でした。
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