炬燵は暖かさと寒さの象徴。そんな炬燵をホラーの道具に仕立てるとは、素晴らしい着眼点です。入った時の暖かさと、出た時の寒さ。まさに、炬燵のテーマに相応しい作品でした。
元漫画描き&絵描き。 現在はWEBデザイナーやってます。 僕の小説は演出娯楽小説。だと思って下さい。 元々映画が好きで、映像的演出を取り入れながら作品書いて…
怖くて怖くて……。前半から飛ばしています。怖さはラストまで、譲らない。怖がりな人は、一人で読まないで。おすすめです。
怖ぇ~!今まさに炬燵で読んでる!平気かな?大丈夫かな?怖いのが苦手な人は深夜とか夜に読むのはオススメしません!
炬燵に入った時には思い出さない様にします(汗)文章の間の取り方が恐怖をより強めます。こういう使い方良いですね。参考にしたいです。
しっかり作られたホラー。炬燵無い家で良かったぁ(笑) 本当に良いホラーです。 この短い中にしっかり伏線が張られていて、おぉ、と唸らせてくれることでしょう。
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