着眼点が素晴らしい、と思いました。怪談は夏、炬燵は安心するもの。それを逆手にとった物語と最後の落ちは中々いいですね!ありがとうございます、ほかの作品に期待を込めて星二つ送らせて頂きます。
2017.9月 ファミ通×カクヨム 『僕と君の15センチ』 短編小説コンテスト 大賞を頂きました! 10月30日 ファミ通文庫『ショートストーリーズ 僕とキ…
怖い物見たさに 読んでしまいました。やっぱり 怖かった;;;;; だから ホラーはねぇい今も コタツに入っていますけど。落ち着かない。夜 思い出すのかなぁ
炬燵に入った時には思い出さない様にします(汗)文章の間の取り方が恐怖をより強めます。こういう使い方良いですね。参考にしたいです。
こたつでホラーを書くという発想は、なかなかできないと思います。オチも良かったです。冬用のホラーとして、読んでみるのをオススメします。
しっかり作られたホラー。炬燵無い家で良かったぁ(笑) 本当に良いホラーです。 この短い中にしっかり伏線が張られていて、おぉ、と唸らせてくれることでしょう。
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