★★★ Excellent!!! これゎまぢでヤバい感じでアゲポヨ⤴︎︎⤴︎︎って感じのアゲミザワ 橘士郎 このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む(251文字) レビューいいね! 1 2022年7月28日 17:04
★★★ Excellent!!! 控えめに言って、WEB小説はこれくらいの方が読みやすい。皮肉か現実か 八幡西県研究室 ウチゎ、この文章を見たとき、そーとーウケると思った。 グダグタな日常や、味のある文がクセになった。 「なにコレ。マヂヤバイ」 ところが中盤から雰囲気がガラリと変わった。読み終わってから改めてタイトルを見て、ゾッとした。 自分は前半の文章を、面白いと受け入れていた。 レビューいいね! 4 2019年5月30日 18:53
★★★ Excellent!!! 最後まで読むことをお勧めします 砂竹洋 最初はただのショートギャグだと思って読んでました。 実際、その入り方は間違いではないと思います。 馬鹿にするつもりで読んで、途中で辞めずに最後まで読んでみてください。 いい意味で裏切ってくれる作品です。 レビューいいね! 2 2019年5月6日 15:53
★★★ Excellent!!! 語彙力が無くても良いんだ……!? 鋼鉄の羽蛍 謎の魅力で思わず最後まで読みきってしまいました。 語彙力不足が叫ばれる社会で、そこへ真っ向から挑んでしっかり文章が生み出されるこの不思議。 感服致しました! レビューいいね! 2 2018年5月11日 10:43
★★★ Excellent!!! 懐かしい。日本のSFといえばしばらくこんな感じだった。 小稲荷一照 文化文明というものは特段に同じ土地歴史を経ないでも、条件が似通えば似たようなものが芽吹くことがある。 それを周期的な螺旋振幅と考える人も多いが、単に枯れずにそこにあったものを誰かが見出したということだろう。 ただひたすらに懐かしい。 そして相応に新しい。 なんというか、裏の家のお孫さんが、奥様に似てきたような感じだ。 レビューいいね! 3 2018年1月26日 18:45
★★ Very Good!! 何処と無く創作への厭世観が漂う @Kohuuhitoto 最初のギャル語を極めすぎて頭が空っぽになった文章から人工知能と創作の話に繋がる後半。 読みにくさはあるし、作者の意図が何かはよく分からないが考えさせられるような作品 レビューいいね! 2 2017年12月18日 01:03
★★★ Excellent!!! 短い文章の中にセンスが詰まっている。 f689elaigkalm 興味本位で読んだこの小説でしたが、とても面白かったです。最初は笑っていたのですが、後半で考えさせられました。 詳しい内容はネタバレになるので言えませんが、短いですしぜひ読んでみることをお勧めします。 レビューいいね! 3 2017年10月27日 18:41
★★★ Excellent!!! シュールギャグホラーSF 羽牟光輝 たった4,498文字に、これでもかという濃厚な内容が詰まってます! 読んでると背筋がむずむずしてきます。 控えめに言ってヤバイ。 レビューいいね! 2 2017年9月15日 00:33
★★★ Excellent!!! べつの意味で震えます ariran どうしたらこんな発想がわいてくるのでしょう。 ふざけているようので完璧な構成をもっています! レビューいいね! 1 2017年7月10日 16:48
★★★ Excellent!!! 控えめにいってヤバイです。マジヤバイ! 紅蛇 語彙力が死滅した小説かと思ったら、まさかのまさかの展開が繰り広げられる。 未来にこうなる可能性がありそうで、怖いですね。 DAZAIのキャラがすごい好きです! 何回停止しちゃってるの、とツッコんでしまいました。さすが(笑) レビューいいね! 1 2017年7月6日 12:36
★★★ Excellent!!! まさかこの話題をギャグで書けるとは思わなかった! とらんすJ 人工知能が芸術分野にまで足を踏み入れているのは、もはや珍しい話じゃないですね。ちょっとだけ検索してみれば人工知能が描いた絵や、人工知能が見た夢など、人間じゃないものが生み出した様々な創作物が平然と出てくる。 そうやって「人間だからこそ」の存在価値ってのを機械に奪われ続けていると、人間が人間として生きていく価値もまた徐々になくなって行くでしょう。 この作品はそんな鬱な心配の中でちょっぴりだけ潤いを与えてくれるようなくれないような(笑)有難い、そして恐ろしい考察を含めています。 この方がこのあとどのような作品を書いて行くだろうか、とても楽しみです。 レビューいいね! 1 2017年7月6日 11:16
★★★ Excellent!!! なんだコレwwww 朔 伊織 いやマジでなんなんすかこれw 最初に来るわけのわからん小説(あれ小説なんか)で腹筋が崩壊し、次の「作家は死んだ!全てAIが書いているのである!」でうそーんなるでしょ、最後のでもう腹筋どころか思考力がお亡くなりになり、もうこれ作者ただの天才だなって。 PC前で爆笑しました、ありがとうございます。 レビューいいね! 1 2017年3月30日 22:15
★★★ Excellent!!! 「予言の書」にならない事を期待したい所ですが… 紀之介 ひと桁やふた桁の年数では無理でも、三桁の年数があれば、実現しそうなんですよね。 その時、人間はどうなるんでしょうか。。。 レビューいいね! 1 2017年3月21日 19:42
★★★ Excellent!!! 読むほどに味がでるスルメのようなSF @lapam すげえ!の一言。 わずか5000字の中にぎゅっと濃縮された悲喜こもごものドラマにただうなるしかない。 感情はある。おそらく心もある。けれどヒューマニティの一切が欠落した無味乾燥の世界。笑えるけど切ない。 この世界に存在する作家たちの、あくなき物語を延々と読んでいたい。 そういう気分にさせられた。 レビューいいね! 2 2017年1月3日 14:48
★★★ Excellent!!! 控えめに言って、マヂヤバイ 本陣忠人 ブラックユーモアを鬼含みまくったその姿ゎ控えめに言って、SF界のすこしふしぎ。マヂ時代が寵児。 斬新な切り口の作品だと思いました。 前半部の圧倒的語彙力()から後半部のこれまた圧倒的語彙力によって綴られた近未来?系のSF。最後の最後まで楽しんで読むことが出来ました。 レビューいいね! 1 2016年12月11日 19:18
★★★ Excellent!!! まるで嵐のようだった @isogakimana 笑ったり悲しくなったりぎゅっと胸が切なくなったりした。 いろんな感情が嵐のように流れて自分は振り回される木の葉の気分だった。 これが面白いということなのだろうか? あまりに強烈、しかしSFが好きでよかった。そう思わせてくれる作品。 レビューいいね! 2 2016年12月9日 20:08
★★★ Excellent!!! 小説投稿サイトの真実 アバン みなさん早く逃げてください! ここはここは巨大な実験場なんです。 いずれ文才を全て吸い取られてみんなWANABIにされうわなにするやめ ツーツーツー……… レビューいいね! 1 2016年12月4日 14:27
★★★ Excellent!!! 読むほうも語彙力を失ってしまう カツどん 下でレビュー書いてる人たちはすごいですね。 自分はもう言葉も出てきません。 読むほうの語彙力も殺されてしまう作品。 なんだろうこれ。なんなんだろうこれ???? 無性に悲しいのに笑いたくなる。 レビューいいね! 1 2016年11月28日 13:07
★★★ Excellent!!! 実験的であり革命的 @saotome85 読み終わった後、様々なSF作品を思い浮かべてみたが類似するものはなかった。星新一でもない。あえていうならループものだろうが… これまでにない独創性、それが作家性というものなのだろう。 切り口の斬新さにひたすら唸るしかない。 レビューいいね! 1 2016年11月27日 20:06
★★★ Excellent!!! 真の物語は中盤からだ 黒蛹 最初は題名通りの語彙力の低い小説から始まり、中盤に入ってから一気に加速するSFストーリーに瞠目してしまいました。 最初の文章は引っ掛けで、あとから一気に現在の世界へ引きずり込み、かと思いきや最後の最後で実は……というオチが待ち構えていたり。読むだけでも心臓がドキドキしますが、こういう人を驚かせられる数少ない小説に久々に出会えました。 レビューいいね! 2 2016年11月19日 22:58
★★ Very Good!! なんかシュール ペンネーム梨圭 近未来か未来かわからないけど人工知能が作家活動をしているという世界だった。人工知能AIは日々進化してきているがそれがのぞき見ているような感じがシュール レビューいいね! 1 2016年11月14日 20:34
★★ Very Good!! MAJIYABAがいちばんおもしろかったです 雅島貢@107kg ネタバレになるので作品についての感想はこのくらいにしておくことにして、ちょっと読みながら考えたことがありました。 これはめちゃくちゃ勝手なことを言っているなあ、という気がするのですが、あくまで読者の立場として言うと、物語の位置づけということを考えると、(もちろん「読んで損した、殺す」は除外し、最低限「面白い」ラインは超えているとして) ・完全に使い捨ての面白さ、一回読んでさよならでOKだけどその瞬間は面白い から ・宇宙のほかのすべてが滅亡したとしてもとりあえずこの一冊があればいい までの軸と ・一話完結 から ・超長編で終わりが見えないか作者が死んだ までの軸と ・全然道筋の見えない未完(打ち切り) から ・完全なる完結 までの軸の3軸がある気がするんですよね。とりあえず今思いつく限りで。 でまあ、順にXYZとおいたときに、Xについては個人の感性やもろもろの相性的なことも含むので、万人に無理ですが逆に言えば数撃てば実現可能性が高まっていく。これもおそらくそこを記述した物語であると思うんです。Zもおそらく調整可能なパラメータでしょう。 Yは? Yにおいてもっとも「正しい」位置づけはどこなのか? あるいは「最適な」位置は? という問題についてちょっと考えました。以上です。 レビューいいね! 1 2016年11月8日 14:19
★★★ Excellent!!! 最初はただぶっ飛んでるだけかと ハイロック なんか西岸良平を思わせる感じでどこか懐かしくて新しい素晴らしい短編だと思います。違う作品も本当に気になる。マジヤバイ、ヤバエスト。 レビューいいね! 1 2016年11月8日 02:13
★★★ Excellent!!! 面白い! @ainsama 確かに、この実験ありましたねー。後10年くらいしたら、本当になる…なんて言われてましたが、どうなんでしょうね。 これから、読む方は、最後まで読んでから評価した方がいいですよ。何度、見返しても面白いです。 レビューいいね! 1 2016年11月7日 14:45
★★★ Excellent!!! WEB小説の特徴を逆手にとっている @sasukesuke 地の文が少ないな。読みやすさ重視のWEB小説だからかなと思っていたが、最後にその理由がわかります。 なるほどね。これは書かないよね。 ( ̄ー ̄)ニヤリ レビューいいね! 1 2016年11月6日 12:59
★★ Very Good!! ヤバすぎるヤバみ感がヤバイ・ヤバラー・ヤバエストの・・・ @uimui 世界観はまるでメリーゴーランドのよう。くるくる回ってくるくる変わる。それが楽しい。 レビューいいね! 1 2016年11月5日 09:04
★★ Very Good!! ★★冒頭で心を折ってはいけない 藤浪保 ガチのSF。冒頭の酷さに諦めてはいけない。これは作者の戦略なのだ。易々と乗ってはいけない。途中で安心してもいけない。最後まで気を抜かずに読んでほしい。さもないと僕のように敗北感を味わうことになる。 レビューいいね! 1 2016年11月5日 07:55
★★★ Excellent!!! 将来起こりえる事なのかもしれない @washiduka これから読まれる方は、冒頭の文章で挫けそうになっても是非とも最後まで読んでみて欲しい。読み終わってから、「ああ、これはSFだよね」という感想を持つことが出来るだろう。 レビューいいね! 2 2016年11月3日 05:22
★★★ Excellent!!! なんというか予言の書だった…。 猫目 青 小説投稿サイト、ツギクルの遥かなる未来を予感させる作品でした。下読みさんは、10年後もきちんといるのか不安になります。 レビューいいね! 1 2016年11月1日 22:56
★★★ Excellent!!! 何度読んでも発見がある 宮下樹里 3回読んでやっと理解しました。 読むほどに味があり、発見があります。 怖いという人もいるけど、私は夢のある話だと思います。 星新一先生の新作が読みたいですもの! ヨム人とカク人で意見がわかれる小説かもしれません。 レビューいいね! 1 2016年10月31日 16:52
★★★ Excellent!!! マヂヤバ。レビューしょ。。。 時流話説 序盤からニヤニヤが止まらなかった。 インパクト十分。 しかも ただふざけてるだけかと思ったらちょっと切ないし。 なんか卑怯だし。 レビューいいね! 1 2016年10月30日 22:43
★★★ Excellent!!! SFよ永遠なれ いぐさ TUEEE! YABEE! SUGEE! の三段オチ。 しかしそれもまた永遠に続く物語の一過点にすぎないのだ・・・ というお話。 こんだけ濃いのに5000字ないなんて信じられないよ・・・ もぉマヂ無理・・・ レビューいいね! 1 2016年10月30日 19:05
★★ Very Good!! クラーク呼んで来い!!大志じゃなくてアーサーのほう!! クファンジャル_CF 高度に発達した〇〇は作家と区別がつかない。 でも本当に区別つかなくなったらあかんやろ!! というお話。うん。駄目やないか!!(ツッコミ的意味で レビューいいね! 1 2016年10月26日 18:44