カクヨムがAIに侵食されればされるほど輝きが増す傑作この時を待っていたのか!? お前はこの地獄絵図を!えーー?ボクーー?ーーボカぁ、AIじゃないですよ??AIがーーレビューなんてーー書けるわけGAAAAAAAAAAAーーピッ!
何がいやってこの短編に書かれていることの半分はもう現実化してるというランキングを見てドン引きしたから・・・小説も生成AIだらけ文体がみんな同じなんらかの対策をうたないかぎり作者も読者も先細る一方だろうねSFっていうよりホラーだよ・・・
現にカクヨムのランキングも生成AIが書いたとおぼしき作品がガンガン入ってきてますもんね。YABA!AI作品かどうかもAIが判定するのだし。YABA!そのうちプログラムが組まれて自動で投稿したり星を入れたりレビューを書いたりするようになりそう。YABAYABA!きっと10年もしたら人間の作家のほうが少なくなってしまい…おや、だれかきたようD…ピピピピッ…
冒頭で「何が面白いの?」と思うだろうが、中盤からガラリと雰囲気が変わる。短いから、最後まで読んだほうが良い。ミステイクどころか、あの冒頭ならではの良さがある。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(251文字)
二転三転するストーリーが面白い
ウチゎ、この文章を見たとき、そーとーウケると思った。グダグタな日常や、味のある文がクセになった。「なにコレ。マヂヤバイ」ところが中盤から雰囲気がガラリと変わった。読み終わってから改めてタイトルを見て、ゾッとした。自分は前半の文章を、面白いと受け入れていた。
最初はただのショートギャグだと思って読んでました。実際、その入り方は間違いではないと思います。馬鹿にするつもりで読んで、途中で辞めずに最後まで読んでみてください。いい意味で裏切ってくれる作品です。
謎の魅力で思わず最後まで読みきってしまいました。語彙力不足が叫ばれる社会で、そこへ真っ向から挑んでしっかり文章が生み出されるこの不思議。感服致しました!
文化文明というものは特段に同じ土地歴史を経ないでも、条件が似通えば似たようなものが芽吹くことがある。それを周期的な螺旋振幅と考える人も多いが、単に枯れずにそこにあったものを誰かが見出したということだろう。ただひたすらに懐かしい。そして相応に新しい。なんというか、裏の家のお孫さんが、奥様に似てきたような感じだ。
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